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2012.05.30 (Wed)


世界に嘲笑される民主党の政治

聞き飽きた野田首相の4文字熟語

野田・小沢対談が予想通り決裂した。
総理大臣が同じ党の党員と会うの会わないの、それで法案が通るの通らないのとマスコミは騒いでいるがまったくおかしい。

会談終了後の記者会見の対応は、政局云々を別にすれば小沢氏の方が筋が通っている。
そこまでいうなら党を離脱せよと言いたくなるが、民主党を政権与党にしたのは自分だと言う自負があるから自分から出るとは言わないだろう。
党内の抵抗勢力として、民主党分断に大いに頑張ってもらいたい。

一方、野田氏は相変わらず不適切な四文字熟語で世間様を煙に巻いている。
「正心誠意」だの「乾坤一擲」だの「一期一会」だの、あまりに濫用すると言葉が軽いと言われる。
今日、たまたまトム・ハンクスとジュリア・ロバーツの映画「幸せの教室」を観て来たが、あのト・ハンクスの「フォレスト・ガンプ」も一期一会と訳されていた。
一期一会とはそもそも茶道の千利休の言葉だそうで、出会いを大事にしたいという事らしい。
小沢氏とは一度しか会わないよというメッセージなのかもしれないが、不適切かつ大袈裟な用語である。

方や小沢氏は「党代表から呼び出されれば、党員として行かなくてはならない」と皮肉を込めて記者会見で語っている。
党首しかも首相が一党員となかなか会えず、会っても党として決めた事を説得できない政党など前代未聞である。
民主党政権は日本の政治の弱みを全世界に知らしめている。
おそらく国際社会は日本の政治を嘲笑しているであろう。
「日本与し易し」と。
それは民主党政権を選んだ国民が嘲笑されているということだ。


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2012.05.30 (Wed)


民主党、議員に一人300万円ばら撒く

週刊誌ネタはあまり取り上げたくないとはいうものの、これはひどい。
民主党の執行部が民主党の全衆議院議員約300名に選挙対策費として一人当たり300万円をバラ撒いた。
300人×300万で9億円である。
その原資は政党交付金だというから我々の払った税金である。
政党交付金は党員一人頭いくらで国民が献金したようなものだからどこが悪いと言われればそれまでだが、民主党のバラマキ戦術を目の当たりに見るようだ。

消費税増税を言う前に自ら身を削れと世間様に言われて、はいそうですかと年間270万の歳費削減となったが、その代わりに300万円もらえればお釣りが来る。
どうせ一年生議員など二度と赤い絨毯を踏めないのだから、ドブに金を捨てるようなものである。
官房長官の機密費だって注ぎ込んでいるかもしれない。
それで命を懸けて増税などとはよく言えたものだ。


週刊ポスト2012年6月8日号
民主党執行部 1年生議員と全衆議院議員に300万円バラ撒き

 国会議員歳費の削減問題は、4月末に年間270万円カットで落ち着いた。
 世界一高い日本の国会議員歳費は、月給・ボーナス合わせて年間2106万円にも上る。給与カットは1割にも満たない。それでも民主党は、党内からの激しいブーイングを抑えることができず、カネで黙らせる工作を巡らせていた。
 「党執行部は、3月までに1年生議員全員に300万円、さらに5月までに党の衆議院議員全員に300万円を活動費としてバラ撒きました。表向きは選挙対策資金ですが、歳費削減で減る分は党が補填しますよというサインでもある。資金力にものをいわせて求心力低下を回避しようとしている」(民主党ベテラン秘書)
 原資は国庫から支出される政党交付金だから、国民の血税が使われることに変わりはない。「身を切る改革」はやはりウソだった。
 それにしても、民主党の衆議院議員約300人に300万円ずつとなると、単純計算で9億円にもなる。
「そのぐらいのカネは今の民主党には痛くもかゆくもない。党には年間約165億円の政党交付金が入ってくる。岡田(克也・副総理)さんが幹事長時代に全くカネを使わずにケチケチと貯め込んだ“岡田資金”が党の金庫に200億円も貯まっている。一方で党の調査では選挙になると民主党の惨敗というデータばかり。党内では、それなら与党のうちに使い切ろうというムードになっています」(同前)


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2012.05.30 (Wed)


中国スパイ事件で民主窮地に

スパイ天国日本では当たり前

大使館の1等書記官がスパイ行為をすることは世界の常識である。
スパイを1等書記官に仕立て上げて送り込むと言ってもいいくらいである。
ましてやスパイ禁止法のないスパイ天国の日本ではスパイは大手を振って歩いている。
スパイとばれた書記官を「任期満了」と称して本国に帰還させるのも常套手段である。

それにしても、本件に関して藤村官房長官が「個別の案件には答えない」というのは完全な逃げである。
「事実だとしたら由々しき問題だ」くらい言うべきだろう。
お前もスパイではないかと言いたくなるほどである。
かつて柳田前法相が「大臣なんて楽なものだ。『個別の案件には答えを差し控える』と『法と証拠に基づいて』の2つだけ覚えていれば務まる』と失言してクビになった。
バカ正直で無能な男であった。
しかし、官房長官は無能といっては済まされない。

日本の友人は「日本人の心を理解していた。ほかの(中国)大使館員より話しやすかった」などと言っているが、まさしくスパイの優等生である。
当該者は今や悪評高い「松下政経塾」に学んだこともあると言う。
民主党議員とも関係があるとされ、今後自民党の国会での追及が期待される。

稲田朋美衆院議員
「中国に進出しようとしていた会社が1等書記官の口座に顧問料を振り込んでいたのは、予算委員会や農水委員会で(追及中の)農水省ぐるみの対中ビジネスの疑惑に関連することだ」


スパイというより「贈収賄」という面が今のところ取沙汰されているが、日本の機密情報も流出しているに違いない。


産経ニュース(2012/10/29)
藤村官房長官「個別の案件には答えない」

 藤村修官房長官は29日の記者会見で、在日中国大使館の1等書記官がウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いで警視庁から出頭要請を受けていたことについて、「個別の捜査の案件なので、お答えは控える」と直接のコメントを避けた。今後の日中関係に与える影響についても、「さまざま政府としての考えを進めているが、個別の捜査の内容には一切答えない」と述べた。


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