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2011.05.04 (Wed)


断交後、衆院副議長が初の訪台

政治的目的ではないと言い訳しつつ

東日本大震災への救援隊について中国と韓国には政府高官が出迎えたが、台湾にはしなかった。
震災後真っ先に援助を申し入れた台湾を婉曲に断り、中国の救援隊を受け入れた後に受け入れた。
中国には支援の御礼に特使が赴いたが台湾には誰も行かなかった。
そんななか、衛藤征四郎衆院副議長(自民党)が今日、台湾を訪問し謝辞を表した。
「政治的な目的ではない」と中国に気兼ねしつつ訪問したのは情けないが、訪問したのは良い事だ。
これを機会に日台の交流がさらに高まることを期待したい。


産経ニュース(2011/5/4)
衛藤衆院副議長が台湾訪問 衆参の正副議長で断交後初

 台湾の中央通信社によると、衛藤征士郎衆院副議長が4日、2日間の日程で台湾を訪問した。1972年の日中国交正常化に伴う日台断交以降、衆参両院とも正副議長が訪問した例はなく、台湾は「衛藤氏はタブーにあえて挑戦する初の政治家」(台湾紙、聯合報電子版)と歓迎している。
 中国は、領土の一部とみなす台湾が、外国と公的な関係を結ぶことを批判しており、日本も要人の訪台を控えてきた。
 ただ今回の衆院副議長の初訪問でも、台湾側要人との会談は「敏感な問題のため、全て公開しない」と外交部(外務省)の報道担当者は述べており、中国の反発を避けるための日台双方の配慮がうかがえる。
 中央通信社によると、衛藤副議長は台北近郊の空港に到着後、「訪台の目的はただ一つ。東日本大震災での台湾の支援と協力に感謝することだ」と述べ、訪問に政治的目的がないことを強調した。(共同)


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2011.05.04 (Wed)


復興構想会議は看板倒れか

五百旗頭議長ら宮城県を視察

東日本大震災を受けて菅首相は復興構想会議を立ち上げ、反日勢力の一人である五百旗頭真防衛大学校長を議長に任命した。
メンバーにも首を傾げたくなる委員が多い。

TBSの日曜早朝番組「時事放(呆)談」で司会をしている御厨 貴、臓器移植や原発に反対の梅原猛、横綱審査委員だった内館牧子などなど。
被災地からも岩手、福島、宮城の三県だけでいいのかという声も上がっている。
官僚が一人も入っていないところが、いかにも菅首相の思いつきによる「政治主導」を示している。

今日そのうちの6人のメンバーが宮城県を視察した。
地元の要求を聞くのは結構だが、復活構想では無くて復興構想であり東日本と日本全体の将来を見据えたグランド・デザインを創るのが会議の目的であるはずだ。
こまかな要求をいちいち取り上げて対症療法を講ずるのではなく、まず最初に大きい構想を構築するのが会議の目的ではなかったか。
五百旗頭氏はいきなり増税論をぶち上げたり、被災地の要望を聞きに回ったり、順序が逆であろう。

「復興構想会議」などと大袈裟なネーミングで始めた以上、帰納法ではだめであり、演繹法で行くべきである。
「国家戦略室」などという看板倒れの組織を造るのがお好きな民主党のことだ。
羊頭狗肉にならなければいいがと生暖かい目で見守っている。


産経ニュース(2011/5/4)
復興構想「現地事情踏まえ提言」 宮城県知事に五百旗頭氏

 政府の東日本大震災「復興構想会議」の五百旗頭真議長(防衛大学校長)らは4日午前、宮城県庁で村井嘉浩知事と会談した。知事は「軸足を地域に置いて議論し、提言をまとめてほしい」と要望。五百旗頭氏は「現地の事情を踏まえることが何より大事だ」と述べ、6月中に予定する第1次提言に地元の意見を反映させる考えを示した。
 五百旗頭氏は「宮城県が最も力強い復興への歩みを示しており、敬意を表したい」と強調。知事は「住まいや仕事の一日も早い回復を何より優先すべきだ」と指摘した。
 視察には議長代理の建築家安藤忠雄氏、特別顧問で哲学者の梅原猛氏らも参加。午後には、津波被害を受けた気仙沼、石巻両市を視察。菅原茂、亀山紘の両市長とそれぞれ意見交換する。
 復興構想会議の被災地視察は2日の福島県に続き2回目。7日には岩手県を訪問する予定だ。


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2011.05.04 (Wed)


台湾に無礼を働いた菅総理

台湾の日本に対する温情と、それにもかかわらず菅政権が台湾に対して如何に無礼な振る舞いをしたか「正論」6月号で永山英樹台湾研究フォーラム会長が書いている。

「3月28日、(台湾の)テレビ各局が合同開催したチャリテイーでは、4時間半で約21億5千万円もの義捐金が集まり、日本人を驚かせた」

中国の成金が一杯いる経済特区の話ではない。あまり裕福でない台湾の一般市民から集められた義捐金である。

「そうした台湾の友情を日本の被災者の前で直接体現したのが、あの国から駆けつけた救援隊である。ところが日本は、国民は立派でも政治家は最低だった。菅直人・民主党政権が『恩を仇で返す』ような行為に及んだのだ

台湾の総統は地震発生から一時間以内に菅首相に救援隊の派遣を申し出たが、被災地が混乱しているから後で通知すると断った。日本政府が受け入れのは13日。台湾は中国の一部と主張する中国の救援隊が13日に入国し、その日の夜台湾の救援隊もようやく受け入れられた。
台湾に一番乗りされて中国の面子を潰したくなかったというのが日本政府の考えではなかったのか。

「中国隊は被災地で台湾隊を見ると『帰れ!ここに来る必要はない』と罵り、あるいは各国隊の前で台湾の制服にある中華民国旗を指し、『これは(中華人民共和国の)台湾地区の標識だ』と侮辱するなどしたというから、あの国の台湾イジメは相変わらずだが、日本政府もまた中国の顔色を見ながら、それと同じ事をやっていたわけで、唾棄に値する」

江戸時代の火消組である「め」組の喧嘩ではあるまいし、日本政府のだらしなさにも呆れ果てる。
「あの国の台湾イジメは相変わらず」というが、このまま反日民主党政権が続けば、いずれ日本は中国の一地区に成り果て、「日の丸は中国の日本地区の標識だ」と日本もイジメられることになるのを忘れてはならない。

反日勢力のひとつNHKもひどかったらしい。

「NHK総合が4月2日に放送した報道番組「海外ネットワーク」で映った「海外からの支援物資(外務省まとめ)なるフリップには、枠ごとに各国の支援物資の内訳が表示されていたが、「台湾」のそれは「中国」の枠内に書かれていた。(中略)NHKは中国の宣伝と歩調を合わせるため、そこまでして国民に誤情報を押し付けたいのか」

「中国になんといわれようと、堂々と台湾と付き合おう。あの国の国民が見せてくれた尊い真心、友情に報いよう。正義と道義を重んじる勇気ある日本に、もう一度生まれ変わろう。それが『新生への道』である」


戦時中の日本は台湾と交流し日本の精神を植え付けた。その本家の日本が戦後、日本の精神を忘れ、台湾の方が日本の精神を維持していることは台湾の中高年層の言動やその教育を受け継いだ若者たちの言動からうかがわれる。
日本は台湾から古き良き日本の姿を学ばなければならない。


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