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2010.02.22 (Mon)


民主2連敗は検察のせいと鳥越俊太郎

小沢幹事長の居直り

鳥越俊太郎氏は地方選の民主党2連敗は検察による世論誘導のせいだと検察と利用されたメディアを批判した。
民主党は延べ140人の応援を繰り出し、利益誘導や民主党の言うとおりにしなければ報いが来ると恫喝したが惨敗した。
民主党は政権を握って、やはり思い上がった所が有権者に見透かされたのではないか。
一方、自民党は小泉進次郎議員などの若い議員を繰り出してイメージアップに成功した。

テレ朝「スパモニ」(2010/2/22)


鳥越俊太郎
「恐ろしいなと思いますけどね、選挙というのは。理由はいくつかあると思いますけど、やっぱりなんだかんだ言って最大の理由は東京地検特捜部がやった小沢幹事長の政治資金の問題が大きかったと思いますね。検察内部では事件をやる時に内部で『風を吹かす』という言葉がある。メディアを使って世論を形成して、事件を有利に進めるということなんですけども、今回の小沢さんの事件でも相当に風が吹いて小沢さんはほんとのところは不起訴ですけども、真っ黒な人のように世論的には造り上げられてしまって、それが長崎に伝染したと。私は小沢さんが不起訴になった時に、事件としては敗北だけども、検察は実を捨てて花を取ったなと。つまり社会的制裁の方を取ったなと言いましたけどもその通りになったわけで、あの時点で、この長崎の知事選の結果はある程度予想できたと思います」

政権交代の世論の風を吹かせたのは鳥越氏らのメディアの責任ではないか。

三反園訓
「民主党は風が吹かないと弱いな、自民党の地方の支持基盤は強いなと思いました。民主党は脱官僚で戦ったのに今度の候補者は官僚出身者で、政権交代という熱が醒めて来たなという思いですよね」

地方への利益誘導をあからさまに約束したことがかえって反感を呼んだのではないか。

赤松広隆農水相
「責任者は私ですから、私自身が判断させていただき、必要な所にはきちっと箇所付けをしていく。果樹の選別機は今年一億円。来年は10億円補助するよう私の責任で約束しました」

前原国交相
「島原道路はしっかりやる。その事をお約束します」

石井一選対委員長
「時代に逆行するような選択をされるのなら、民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべきだろう。それが政治であり、それが人間の情だ」

石井議員などは民主党推薦候補者に入れないと、それなりの報復があるぞとあからさまに有権者を恫喝しているではないか。

石井
「要らん道路をあっちこっち多く日本で造っているのに、何でこんな所へ一本ぐらいまともにものを造らんのか。島原の道路くらい造らにゃいかん。そのためにはやっぱりまともな知事も必要ですよ。知事と中央政府が一体となって・・・」

「コンクリートから人」への民主党が聞いて呆れる。

テレ朝「報道ステーション(同上)

一色清(朝日新聞編集委員)
「民主党の政策の一つの柱が地域主権でしたよね。地域主権というのは地域のことは地域に任せようということですから、中央が利益誘導みたいな事をするのは対極にある発想ですよね。有権者は民主党の新しい顔に期待したのに、利益誘導とか金の問題とか、古い顔の方がどんどん出ているような気がする。期待からガッカリした部分が出ているのではないか」

福田衣里子議員は決して利益誘導ではないとしきりに否定していたが、説得力はゼロ。

町田市民(60代男性)
あれだけのすごい莫大なお金をお袋さんから貰っておいて、それを知らなかったとか何とか、それは誰も信用しないだろう。期待が強かっただけにその辺の落胆があるんじゃない?」

町田市民(30代女性)
「小沢さんはちょっと少し距離を置いて、民主党のイメージを上げてからもう一回出直しをしてもいいのかなと思う」

民主党幹部の応援演説を聴いた人(50代男性)
とにかくびっくり。ショッキングですね。今はもう自分達の力は絶大なんだと、それをこう振りかざす。今までの民主党に対するイメージが大いに崩れた

赤松広隆農水相にみかんの選別機の予算をつけたと聞いたみかん農家
60代男性
「そこまでして選挙するのかなという感じ」

60代男性
「予算が取れるのはよか事ですけど、選挙でそういうのはあんまり言って欲しくなかですね」

70代男性
「金の問題というのが結局いまでも小沢さんの場合でも言われてるぐらい、また金ねって感じてはないかと思います」

小沢幹事長は今夜、「自分の不徳の致すところ」と陳謝したが、「国政選挙と地方選挙は基本的に有権者の意識も違う」と強がりを言うのも忘れなかった。


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2010.02.22 (Mon)


民主、地方選で2連敗!

民主党へのはかない夢が破れた証し

民主党が長崎県知事選と町田市長選で推薦した候補者が自公推薦候補者に大敗した。
鳩山総理と小沢幹事長の政治と金の問題が響いたと取り沙汰されている。
しかし、それだけではなく、民主党へ国民の過度の期待と夢が破れたというのが真相だろう。
鳩山総理のリーダーシップは皆無で、ブレまくり、閣僚は勝手気ままな発言を繰り返して政府としての統一見解がなく迷走を重ねている。
これでは民主党は政権担当能力が無いと判断されても仕方ない。

長崎での小泉進次郎VS福田衣里子の応援合戦は進次郎氏の勝利に終ったことは進次郎ファンとしてはめでたい。
将来性を十分期待できる進次郎氏を前面に出して参院選を戦うのは決してポピュリズムではない。
青木幹雄議員などを出しては勝てない。

テレ朝「やじうまプラス」(2010/2/22)

朝日新聞(2/22)
内閣支持率続落37%
参院で民主過半数は「反対」55%
「小沢氏は国会で説明すべきだ」81%
「小沢氏辞任を」64%

読売新聞(同上)
首相と小沢氏の政治と金」の問題を投票材料にしたか?
した  41%
しなかった 52%

竹田圭吾(6時4分)
「10万票差がついたのは、去年の総選挙の結果から考えてもかなり衝撃的ではなかったか。ただ、野党側に対する期待や評価、支持で差が付いたというより、国政の面での(民主党の)政権担当能力に対する疑問符が反映している方が大きい。参院選まで5ヶ月あるので与野党ともに戦略の見直しが迫られる」


一時間後の竹田氏のコメントはビミョーに変わった。

竹田(7時16分)
「ただ、長崎の結果だけで国民全体がそういう風に思っていると決め付けないほうがいい。32万票と22票の10万票の差で、政策の違いも無いとなると、去年の総選挙で民主党に吹いた風が進次郎さんでスライドしたという部分も結構大きいのではないか、自民党は参院選の事を考えれば、総裁を変えるなり進次郎さんを前面に出すことが有効だという事が確認できた選挙だと見てもいい」

萩谷麻衣子(弁護士)
「中村さんは県庁からの叩き上げであるのに対して、与党三党が推した橋本さんは元農水省官僚で民主党は脱官僚依存と言いながら、やっぱり連れてくるのは中央からの官僚OBかという所で県民の方々も拒絶反応があったのではないか」


萩谷氏は進次郎効果ではなくて民主党のツートップの政治と金の問題が効いたという。

川村晃司コメンテーターは国政と地方の捩れ現象で、国政では民主党に入れたが地方選挙では自民党に入れた人が多いと分析。鳩山・小沢の入っていない長崎県知事選より入った町田市長選の方が票差が大きい。民主党支持者が投票場に足を運ばなかった。政治不信、政治離れが起きているという。
竹田氏に「長崎は投票率が上がっているではないか」と指摘されて、「出口調査では民主党支持者は行っていない」と弁明。
それじゃあ「政治離れ」というより「民主党離れ」ということではないか。

吉澤一彦アナ
「だけど、思ったより票差が開いたじゃないですか」

川村晃司
「だから民主党支持者から政治に対する嫌悪感が出てきた。かつて行かなかった人が行って、今度行った人が行かなくなってる」


竹田氏が川村氏のコメントに首を捻っていたのが印象的だった。

しかし、このニュースに続けて自民党が派閥解消で中堅・若手とベテランの間で揉めているという記事を取り上げることも忘れなかったのはさすがテレ朝であった。


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