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2010.01.18 (Mon)


政権交代よかったか疑問

そんな事は最初から分かっていた

関西生産性本部の会長が記者会見で「政権交代良かったか疑問」と語った。
そんな事は最初からわかっていたと言いたいが、政権交代後3ヶ月しか経たない内に初めてこのような発言が出てきた事は評価してよいかもしれない。
この疑問は民主党に入れた愚民の中でも今後ますます高まるだろう。
しかし、この関西生産性本部は、鳩山首相に求めるのは「経済・雇用」だとの調査結果を発表している。
反日マスコミは今日から始まった国会で野党が与党の政治と金の問題を厳しく追及することをおそれ、検察を批判し、国民の目をそらせようとキャンペーンを張っていることに注意しなければならない。


産経ニュース(2010/01/18 22:18)
「政権交代良かったか疑問」関西生産性本部会長


関西生産性本部は18日、大阪市内で定例記者会見を開き、大坪清会長は政権交代が良かったか疑問点が出てきた。新政権の成長戦略に中身がないと述べた。川口清一副会長(連合大阪会長)も「これからの日本をどう構築するのか。その中で成長ビジョンを描くのかを国民に説明するのが急務だ」と注文した。
 同組織は労使双方の幹部と学識者経験者で構成しており、大坪会長は「民主党政権は日本経団連とのパイプはないが、生産性本部とはそれなりにある」と述べ、提言や提案を届ける働きかけを進めていることを明らかにした。
 だが、「政治と金」の問題について大坪会長は「困ったもの。民主党から批判の声があがらないのも疑問だ」と苦言を呈した。


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2010.01.18 (Mon)


反日テレ朝、小沢擁護の3連発(1)

反日テレ朝の報道番組から

今日から通常国会が始まった。
早くもテレ朝は朝から小沢幹事長を擁護し、検察を批判した。
国民感情とは違う方向を示してまたもや情報操作しようとしている。
昨年の「政権交代」の世論操作は成功したが、その反動として民主党への不信が高まって来た近頃、柳の下に二匹目のドジョウは居るか。
民主党大会で検察との全面対決を表明した小沢幹事長について鳩山首相は・・・

鳩山首相
「私は小沢幹事長を信じている。どうぞ戦ってくださいと」

この妄言は物議をかもした。
行政府のトップが管理下の検察を敵に回して、党の幹事長に全面戦争をけしかけるなど前代未聞、晴天の霹靂、驚き・桃の木・山椒の木である。
しかし、それを批判するどころか、尻馬に乗って検察批判を繰り広げるテレ朝にもあきれた。

検察にも説明責任がある(川村晃司)

テレ朝「やじうまプラス」(2009/1/18)

川村晃司
「いま私達が考えなければいけないのは、検察当局と小沢さんの問題だけではなくて、これは国民の問題でもあるということですねえ。検察を国民はどこまで信頼しているのか小沢さんを含めて逮捕された人は現職の国会議員ですから、その人に対する国民の信任が選挙と言う結果で去年あったと。ということは、去年の西松建設を巡る騒動が,いまだに尾を引いていて検察がやり過ぎたという批判もあって、その検察不信が民主党の圧勝をもたらしたという分析をする人も居るんですね。そうだとすれば検察はそこできちんとある節目においては検察も説明責任を果たす。双方がきちんと国民に対して責任を持つことですね」


馬鹿な事言っちゃあいけない。去年の西松事件の時も、検察は説明責任を果たせという妄言が多々みられたが、検察の説明は裁判を通して粛々と行われるのである。
検察がやりすぎて民主党が圧勝したのではなくて、このブログでたびたび取り上げているようにマスコミの執拗な麻生いじめ、自民党批判、呪文のように繰り返された「政権交代」の4文字に愚民が洗脳されてしまっただけである。

吉澤一彦アナ
「確かにお金の問題、小沢さんははっきり言わない、それに関して、もっと追求するのも必要かもしれませんけれど、いま、結局、明日どうなるのか、職がないという人にとってみるとそれよりも、待ってよ、景気どうにかしてよと思うんかじゃないかと思いますけど」

川村
「そうですね。生活第一といって民主党が政権を取り、一方、野党となった自民党も予算については自分達が与党であって、すぐに予算審議に入るという事を常々言ってきたわけですね。ところが、こういう問題が起きて野党の立場から政治とお金の問題だけを追求して行くという事になると、自ら混乱に輪を掛けるという意味では国民はこれじゃあ何のための国会なのかという形で、全てに関して政治不信が高まっていくという事になりかねないだけに、ここはまず今月中に予算はキチット上げると。そして別の委員会でキチッとお金と政治の問題を扱うという形でキチットと区切ってやらないとダメだと思いますねえ」


社民党のキチットおばさん福島党首のようにキチットが好きな川村氏だが、自民党が与党の時に野党が散々審議引き延ばしや欠席、退席を繰り返した時はこんな批判はしていなかった。ましてや、当時は幹事長の秘書が3人も逮捕されるというような衝撃的な事件は起こっていなかったのだ。
自民党は「政治と金だけを追求する」とは言っていない。民主党の予算や法案にも問題があるので論議したいから、早く政治と金の問題に民主党みずからが決着を付けろと言っている。
予算の成立は明らかに民主党の逃げ口上に過ぎない。

民主党に入れた愚民達はこんなコメンテーターの世迷言に再び騙されてはならない。

さらにこの番組は反日朝日新聞の子分ともいえる東京新聞の記事を引用して地検を批判する。

「目的は失脚 不順な意図」(魚住昭)
「検察監視の視点も必要」(青木理)
「伝家の宝刀 慎重さ欠く」(大谷昭宏)


三人の検察批判記事に対して、擁護派は一人だけ。

「高い悪質性 当然の捜査」(若狭勝)

検察批判は「単なる形式犯」ではないかという一点。

ゲストコメンテーターがこれに花を添える。

萩谷麻衣子(弁護士)
「政治資金規正法違反は決して軽んじていけないが、一方で、国会の直前に現職の国会議員を逮捕すれば国会は空転する。この問題に終始して、与党は予算とか法案を通そうと強行採決に持っていくと全然議論にならないのは明らかですね。4億円に裏金が入っているのではないかと検察は重く見ていますが、入っていたとしても、虚偽記入罪というものの情状が重くなるに過ぎないといってはなんですが、小沢さんの収賄罪を追求できるわけでもないし、それであれば国会を全て無駄にするようなことになるのが明らかでありながら敢えて逮捕すると。これはやはり問題があるのではないかと私は疑問を持っています」


収賄罪を追求できないと断言する根拠が不明である。

吉澤一彦アナ
「胆沢ダムの汚職が絡むではないかと言うけれど、でも小沢さんはその時点では野党の一政治家に過ぎない。じゃあどれだけの権限を持っていたのかと考えると、果たして、それをまず固めてから秘書の逮捕という流れに行くんだったらいいんですけれど、秘書の逮捕がまずありきというのがどうも分からない」


秘書の逮捕は「証拠隠滅」と「自殺」の恐れがあったからと言われているのに、この言い掛り。

任意聴取は任意で強制ではない
国民の負託を受けた現職の国会議員を逮捕するなら選んだ国民も罰せ(川村晃司)


川村晃司
「そうですね。ですから去年の西松事件の時も秘書の大久保容疑者を逮捕して、それは政治資金規正法違反といいながら、実は冒頭陳述でも西松事件の時にすべて『天の声』と。井沢ダムの事も含めて、公共事業に関して何か収賄的な部分があるんじゃないかと。ところがそれは出てこなくて別件逮捕じゃないかと言われて、検察不信が高まったわけですよね。結果的には西松事件の判決が出ましたけども、それについても『天の声』との相対的な関係なかったと言われている。そうするとそれに対するリベンジで、今回の問題が出てきた時に検察としてはキチンと事情を聞きたいということですけど、それは任意という事ですから、任意とは意向に任せるという意味では、ある意味強制ではないので、そこに来なかった小沢さんに対して舐められてたまるか。小沢さんの方も舐められてたまるかとなんか感情的な対立が起こっていると。それはやっぱり国民にとっては、主権は国民にあるのだから、現職の国会議員を逮捕するんであれば、基本的に選んだ国民に対しても間接的に罰するという事も含めて堂々と国会で(逮捕)許諾請求権を出して、これなら仕方ないという形で国会議員を逮捕すべきだ。ちょっとそのところが両方とも『堂々感』がないですね」


「堂々感」なんて「感」があったとは初めて知ったが(笑)、悪徳議員を選んだ国民を罰するというアイディアには大賛成だ。どうせそんなつもりは無いだろうが。
逮捕許諾請求権というが、国会議員は会期中は逮捕されないという「不逮捕特権」がある。ましてや法相はあの問題の千葉景子法相である。
なお、不逮捕特権の解説には「会期前に逮捕された議員は,所属する議院の要求があれば会期中釈放される」とあるから、石川議員は釈放される可能性がある。

吉澤
「国会の始まる前に何故逮捕したのかという印象は否めないですね」


逮捕した3名は任意聴取に応じなかったこと、証拠隠滅と自殺の恐れがあったこと(石川議員は泣きながら「死にたい」と同僚に漏らしていた)、国会が始まれば許諾請求権を手続きしても逮捕は不可能になる事・・・逮捕しなければならない要因は山ほどあった。
今後、万一物的証拠が挙がらなくても、だからとしいって逮捕が無意味だったとはいえない。
検察は巨悪を暴くために常に最善を尽くしていると見るべきである。

《小沢幹事長辞任せよ》

朝日新聞 67%
読売新聞 70%

《内閣支持率急落》

朝日新聞 42%
読売新聞 45%

小沢氏に説明責任は無い
世論はイメージに振り回されるな(竹田圭吾)


竹田圭吾(Newsweek日本版」編集長)
「幹事長を辞めるべきだというのは、国会を空転させかねないからという理由であれば、まあある程度納得できるんですけど、なんとなく悪いことをしてそうだからというのが理由だとしたらおかしいと僕は思います。
今の段階では、今週以降、来週以降は別ですけども、小沢さんに公に説明しなきゃいけない理由は僕はないと思います。違法か合法かを立証する責任は一義的には検察にあるし、事情聴取するなり、許諾請求して国会で調べて、その結果として賄賂性や便宜供与に関わる部分がある、或いは政治資金規正法にも会計監督者に監督責任が入っているから、そこまでキチンと証拠があると公になった段階であれば説明しなきゃいけない責任があるが、今の段階でそのへんが曖昧なまま(世論調査の)数字がでてきているとしたら、あまりイメージに振り回されないほうが僕はいいと思いますね」


「今週以降、来週以降は別だ」という意味が分からない。今日を起点に先週と今週以後のどこに違いがあるのか。
マスコミの造った「政権交代」のイメージに振り回されて愚民が民主党を選んだ結果がこうなったではないか。(つづく)


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