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2010.01.13 (Wed)


北沢防衛相、武器輸出三原則見直しに言及

北沢クン、よく出来ました!

北沢防衛相が武器輸出三原則の見直しに言及した。
潮匡人氏が「チンパンジーにも劣る史上最低の防衛大臣」(WILL 12月号)と評した北沢防衛相としては「大変よく出来ました」と桜マークのスタンプを押して褒めて上げたい。

そもそも武器輸出三原則は法律でも何でもなく、歴代の首相の答弁であるからして、首相が止めたと言えばそれでお終いである。

武器輸出三原則の見直しは、日本の防衛産業にとってメリットがあるだけでなく、平和を守るたるにも必要不可欠だと潮匡人氏は言っている(「やがて日本は世界で80番目の国に堕ちる」)
自衛隊の主力装備品はほとんど米国製であり、アメリカは武力を行使することなく日本の防衛力を無力化できる、つまり戦争は出来ない。武器を輸出することは平和を守る事に通じる。
また、販路の拡大でコストダウンになり、安価に防衛力を強化できる。
その上、他国との共同開発を通して他国の武器の最新情報を入手できる。

「やがて日本は世界で80番目の国に堕ちる

ところが、北沢防衛相の発言に対し、鳩山首相は「武器輸出三原則は堅持すべきであり、北沢防衛相は口が軽すぎる」と批判し、福島瑞穂消費者・少子化担当相は「全く理解できない。強く抗議する」と反発。

当然のことながら、左巻きのテレ朝はこの問題を取り上げて北沢防衛相と、それをコントロールできない鳩山首相を批判した。

テレ朝「やじうまプラス」(2009/1/13)
「武器三原則は守る」
鳩山首相"北沢発言"を批判


吉澤一彦アナ
「こういうのを見ると、民主党が次の参院選で多数を取ってしまうと、一方的に何でもやってしまうことも考えられるかなと、逆に不安が出てきちゃう一つの発言でもあるわけですよねえ」


それを心配するなら、「外国人参政権」「人権擁護法案」「夫婦別姓」などの一連の反日法案の心配をするべきだろう。

大谷昭宏
「そあいう不安を煽るようなことをリップサービスのつもりもあったかもしれないけれど、何故この人は軽々に口にするのかなと。原理原則から言えば、日本は戦争放棄を謳っているわけですよね。国際紛争解決のために、武力はこれを行使しないと書いてある。自分たちは国際紛争を解決するために武力は行使しませんと。人様が我々が作った武器で殺し合おうと傷つけ合おうと金儲けになるからいいんですよと。そういうみっともない国になりたいのかという大原則がある。私達が戦争を放棄したという事は、自らが武器をもっては解決に向かわないし、他国も国際紛争に武力を使うのは辞めなさいという事を憲法の前文に書いてある。こういう事をいうのは原則から言えば明らかに憲法を否定するのかと捉えられるわけで、鳩山さんもこういう事を軽く済ませているからこの内閣は年中小さな揉め事から大きな揉め事に発展していく」


原則論を持ち出すならば、自衛隊の存在そのものが憲法違反であろう。

吉澤
「昔だったら更迭になるような話ですよねえ」

やくみつる
「防衛庁の頃は、よく防衛庁長官が就任後わずかな時間で辞めていって解任ポストの最たるものみたいな時期があったけれど、世が世ならそういう事態に発展しかねないケースだ。よくこのくらいの記事の大きさで済んでるなあと」

三反園訓
「55年体制だったら罷免とか予算審議もならなくて大変な事になっている。リップサービスの積もりで言ったかもしれないけど立場を考えれば、なんでこんな事をいうのかなあと。平和国家を目指すつもりがあるのかどうか、野党側もどんどん追求して欲しい」


野党側は安倍政権の時に三原則の見直しを進めていたくらいだから追求するはずがない。
民主党の方が戦後体制に関して保守的で、自民党の方が革新的という逆転現象が起きている。

吉澤
「自衛隊は大丈夫かという事になっちゃうわけですよね」

テレ朝「スパモニ」(20010/1/13)

鳥越俊太郎
「総理大臣としては、こういう憲法9条に関わりが出てくるようなことを北沢さんが言ったら、呼びつけて叱らなきゃいけない。口が軽すぎるというぐらいでしょ。ダメなんですよ。それでは」


9条信奉者にとっては、もってのほかということである。

三反園訓(テレ朝コメンテーター)
「これはねえ、ほんと55年体制の昔だったら、大臣の罷免ですよね。そのぐらいの重大な発言してるんで、平和国家を目指すということに逆行するわけじゃないですか。防衛産業団体の会合だったから少しリップサービスしたかもしれないけど、それじゃあ通らない発言だと思いますけどねえ」


「平和国家を目指すことに逆行する」とは左巻き特有のなんともワンパターンの思考である。
アメリカだけでなくヨーロッパとも武器を共同開発することで平和に貢献することができるのである。
一国平和主義では日本はもう国際社会の中で生きていけないのである。


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2010.01.13 (Wed)


小沢氏に検察の手が伸びた

検察の徹底解明を望む

小沢幹事長の「陸山会」と小沢事務所についに検察の手が入った。
検察側は一週間前に小沢氏に対し任意聴取を求め、小沢氏側は了承したと伝えられたが出頭せず、昨日の記者会見でも正当性を主張するだけだったので検察も強制捜査に踏み切ったのだろう。

不動産購入をめぐる小沢氏の資金調達と私物化については、数年前からネットで問題視されていたから、ようやく今日のその日がやって来たかと感慨深いものがある。
検察は政界の大物といえども、怯むことなく粛々と捜査を進め、小沢氏をめぐる深い闇を白日のもとに晒して欲しい。

10日のテレ朝「サンデープロジェクト」でも、小沢VS地検の闘いが取り上げられた。
事業仕分けで名を上げた枝野幸男議員は反小沢と見られた総理補佐官に就任が決定したためか、マスコミ報道は検察のリークであり国家公務員法違反だと検察を批判し、小沢氏を全面的に弁護した。
郷原信郎(元検事・弁護士)氏も当然の事ながら全面的に小沢氏を擁護。
Ponkoはこの男が初めて「サンプロ」に登場した時から直感的に胡散臭いものを感じていた。

野党は通常国会で小沢献金問題を徹底的に追及する構えだが、マスコミは「政治と金」を追求する姿勢をアリバイとして作りながら、一方で、国会では予算を成立させることの方が大事だという世論誘導を早くから始めていた。

TBS「朝ズバッ!」(2010/1/12)

金井辰樹(東京新聞政治部デスク)
「普通、野党はスケジュール闘争と言って、少しでも引き延ばそうとするけれども、今、景気が悪いから引き延ばせないという事もあるし、そもそも新しい国会はスケジュール闘争なんか止めて、中味のある議論にして欲しいと思いますね」

テレ朝「ワイド!スクランブル」(2009/1/10)

簗瀬 進(民主党 衆院予算委員長)
「言いたいのは、予算委員会はまさに予算を上げる所なんですよ。世界同時不況で大変厳しい経済状況にある。だから一刻も早くそれに対して手当てをしていくのが今の国会の最大の使命だと思っている」

黒鉄ヒロシ
「鳩山さんの問題、小沢さんの問題と僕らは前のめりになってずるずる引きずっている」


その他の局でも100年に1度の不景気の時代だから、その問題解決が先決で、このような些細な問題に時間を費やすべきではないというコメンテーターが見られた。

産経ニュース(1.13 17:02 )
小沢氏側に強制捜査 土地疑惑、陸山会などを家宅捜索


 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、小沢氏の元私設秘書で会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)が政治資金収支報告書に4億円を記載していなかった疑いが強まり、東京地検特捜部は13日、政治資金規正法違反容疑で、東京都港区の陸山会事務所や小沢氏の個人事務所、衆院議員会館の石川事務所、大手ゼネコン「鹿島」本社など関係先を一斉に家宅捜索した。特捜部は4億円の原資にゼネコンからの裏献金が含まれている疑いが強いとみており、任意捜査では疑惑の全容解明は困難と判断した。

同上(2010.1.13 20:20)
「うるさい! しゃべることない!」 強制捜査いらだつ小沢氏側近


民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑で、東京・永田町と北海道の事務所が東京地検特捜部の捜索を受けた民主党の石川知裕衆院議員(36)。厳しい表情で捜索に立ち会うために、東京の事務所に入った。事務所前は、集まった多くの報道記者らで騒然となり、近くにいてコメントを求められた小沢氏の側近議員が「うるさい!」と声を荒げるシーンもあった。
 東京・永田町の衆院第1議員会館にある石川氏の事務所では、午後5時15分ごろ、特捜部の係官数人が石川氏とともに部屋に入った。石川氏は黒っぽいコートを身にまとい、表情はこわばっていた。
 事務所のドアは閉められ、中の様子はほとんどうかがえなかった。前の廊下は約30人に上る報道陣でごった返し、物々しい雰囲気。捜索に入るのを目の当たりにした小沢一郎幹事長の側近議員に、報道陣がコメントを求めると、この議員は「うるさい! しゃべることはない!」といらだちをあらわにした。


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