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2009.11.14 (Sat)


日本は世界のATM~♪

アフガン民生支援の「事業仕分け」をするべし

オバマ大統領が来日して鳩山首相その他大勢と会談をした。
普天間基地移設問題を解決して内政・外政に苦しむオバマにお土産を持たせたかったのだが、それが出来ないために予想通りに金で解決しようとした。
50億ドルの私たちの血税を差し上げるかわりに国際的な評価の高かった給油活動は止めるというわけである。前記事で言ったように、湾岸戦争の失敗がフラッシュバックしてくる。
あの時、"Show the flag" "Boots on the Ground"と外国から叱責され揶揄されたではないか。
当事国が感謝した貢献国リストには日本の名前が無かった。
「恵まれた家庭に育った」鳩山首相は金銭感覚がまったくなく、血税などと言う言葉は彼の語彙の中には無いのだろう。
アフガ二スタンはタリバンが力を回復してきてベトナム化している。抵抗勢力ではない一部タリバンの教育も民生支援の一つだそうだ。
「事業刷新会議」は財務省の手の平の中で事業仕分けをしているくらいなら、アフガンの民生支援事業50億ドルの「事業仕分け」でもしたらどうだ。


産経ニュース(2009/11/14)
「世界のATM」 日本のアフガン支援に懸念  


米シンクタンク、新国際戦略センターのアジア上級部長、パトリック・クローニン氏は13日、ワシントンでのシンポジウムで、日本政府がインド洋での海上自衛隊の給油活動に代わる支援策として50億ドル(約4500億円)規模のアフガニスタン民生支援を決めたことについて、日本が国際社会から過小評価される可能性があるとの懸念を示した。
クローニン氏は、日本が多額の財政支援をしながら、人的貢献がなかったとして国際的に評価されなかった湾岸戦争を念頭に「支援策の変更は、日本が世界の現金自動預払機(ATM)の役割に落ちぶれていた湾岸戦争当時に日米同盟の時計の針を戻すことになる」と厳しい表現で指摘した。(共同)


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2009.11.14 (Sat)


オバマに物言えぬ鳩山首相

中味の無かった首脳会談

日米首脳会談が終った。
通常は1対1のサシでやるのが普通だが、米国の随行員と日本の閣僚が参加した異例の首脳会談だった。
マスコミが絶賛する「ペーパーを見ないで自分の言葉で語る」鳩山首相が「何を言い出すか心配なので、閣僚が周りを固めた(中西寛京都大学大学院教授 :今朝の日本テレビ「日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で)。

江上 剛(作家)
「(オバマ大統領は)長居したくなかったんじゃないですかねえ」

辛坊治郎
「そんな実も蓋もない言い方は無いでしょう(笑)」

江上
「長居するとお互いに困るから」


この言葉がギクシャクする日米関係を端的に示している。
ブレインとされる寺島実郎のアドバイスに従って、米国隷属外交からの脱却を試みた鳩山首相は何ひとつ抵抗できず簡単に押し切られてしまった。
始めから分かっていた事である。
アジアの国際会議で「いままでアメリカに依存しすぎていた。これからはアジアを重視する」と強がりを言っていたがオバマ大統領を迎えて何一つ抵抗できなかった。

普天間基地移設問題についてあれほど引き延ばしに腐心して態度を曖昧にしていた鳩山首相が・・・

鳩山首相
「出来るだけ早い機会に」


とコミットさせられた。
一方、オバマ首相はExpeditiously(迅速に)と言った。この温度差に気付かない鳩山首相。

オバマ大統領は日本を最初に訪問したことを評価せよと恩着せがましく言い、鳩山政権は日本を最初に訪問して頂いて感謝していると謝辞を述べた。
同盟国なら最初に訪問して当たり前だろう。同じ民主党のクリントンは日本を無視して最初に中国を訪問したからバャパン・パッシングなどと揶揄された。
最初に訪問してくれて有難うなどと同盟国に言わなければならないほど日米関係はおかしくなっている。
鳩山首相の「対等で緊密な日米関係」が聞いてあきれる。

社民党の福島党首は「日本が沖縄の窮状をアメリカに訴えた政権は初めてだ」とまた事実誤認のコメントをテレビでして隣の山本一太に反論されていたが、沖縄の県民はマスコミが騒ぐほど基地に反対していない。
基地が無くなれば自分達の生活が立ち行かない事を知っている。
民主党や社民党の言うとおり米軍基地が沖縄から出て行けば、沖縄の経済は壊滅状態になり、県民は暮らしていけない。丸裸になった日本の安全は覇権主義中国に蹂躙されるたちろう。

アフガン支援についても給油活動を中止して、5年間で50億ドル出すという。危険で日本人は出せない。出したとしても外国の軍隊に守られた民生支援など国際社会の恥である。
湾岸戦争で金を一杯出しながら、全く感謝されなかった事を忘れたか。
憲法9条があるから自衛隊は海外に派遣できないなどと言えば国際社会に馬鹿にされるだけである。

鳩山首相は「東アジア共同体」などといういまどき誰も相手にしない古臭い旗印を掲げてアメリカの疑念を生み、周辺国からも顰蹙を買っている。
このナンセンスな概念の経緯については、櫻井よしこさんが産経新聞で見事に解説しているのて。いずれまとめてご紹介したい。
中国は日米同盟が崩壊して日本が独自の軍事力を持つことを警戒し、アメリカの軍事基地が日本に本格的な再軍備させないビンの蓋であることを願っている。
しかし、それは杞憂である。
民主党・社民党の連立政権はいつでも日本を中国に売り渡そうとしているからである。


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2009.11.14 (Sat)


内閣支持率54%に急落

マスコミの報じない鳩山内閣支持率急落

時事通信社の6-9日の世論調査によると、鳩山内閣支持率は54.4%に低下した。
同じ週末に行われたJNN世論調査では前回調査より9.5ポイント落ちて70.8%とまだ依然高いとマスコミは評価していたが、随分と差があるものだ。
80%近い支持率が54%に急落した事はトップニュースになる筈なのに、Ponkoの知る限りでは今朝の産経新聞以外には見当らないし、テレビメディアは完全に黙殺している。
麻生政権時代は毎週末せっせと支持率の低下を煽っていたのに雲泥の差である。
既存反日メディアが如何に反日政権に媚びているかを示している。
事業仕分けが始まる前の調査だが、あの猿芝居を見た有権者は次回の調査にどう反応するか見ものである。


時事ドットコム(2009/11/13)
内閣支持率、54.4%に低下
半数「政治主導と思わず」


 時事通信社が6~9日にかけて実施した11月の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は54.4%で、発足直後の前月調査から6.2ポイント減少した。不支持は前月比7.2ポイント増の22.8%だった。斎藤次郎元大蔵事務次官の日本郵政社長への起用など一連の「天下り人事」や、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる閣内の混乱、鳩山由紀夫首相の献金虚偽記載問題などが影響したとみられる。調査は、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は66.2%だった。
 支持する理由(複数回答)では、「政策が良い」18.1%、「首相を信頼」15.8%、「他に適当な人がいない」14.6%などの順。「リーダーシップがある」は5.4%と、前月からほぼ半減した。
 鳩山内閣が「脱官僚」「政治主導」を実践できているか聞いたところ、46.9%が「そうは思わない」と回答、「そう思う」の28.6%を大きく上回った


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→時事通信社記事

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2009.11.14 (Sat)


事業仕分けの猿芝居は今回限り?!

鳩山一座の猿芝居に座布団を投げよう

無駄を省くための事業仕分けなどと国民をたぶらかす猿芝居を演じた鳩山一座は、もう来年はこの猿芝居をやらないと鳩山座長が言い出した。
冷静な人なら、3000もの事業のうち財務省主導で455の削減しやすい案件だけ取り上げたことに疑問を持つだろう。しかも1案件時間で公開処刑よろしく仕分け人が死刑を宣告する。
マスメディアは一般公開で国民が予算作成に関与できるとベタ褒めだが、嘘である。
こんな下手な猿芝居、自民党が作った予算には無駄が多いと宣伝するためのものであると思っていたら、案の定、新政権の予算づくりには事業仕分けはやらないそうだ。
民主党の事業仕分けを絶賛していたマスメディアは民主党を総攻撃すべきだ。公開処刑を来年も見たいと。
そもそもこの事業仕分け、民間シンクタンクの「構想日本」が地方自治で成功した手法だと喧伝している。
それで思い出した。
麻生・鳩山党首討論の評価で鳩山代表に異常に高いポイントを与えた団体である。
その偏差値のために算術平均されたポイントが麻生首相に不利になった。

鳩山一座の猿芝居にはつくづく嫌気が差した。一刻も早く政権交代してもらおう。


東京新聞(2009/11/13 朝刊)
仕分け今回限り 首相、過渡的措置と説明


鳩山由紀夫首相は12日、2010年度予算概算要求の無駄洗い出しのために民間有識者らの協力を得て実施している行政刷新会議の「事業仕分け」に関して、今回限りの過渡的な措置との認識を示した。「来年はわれわれがすべての責任を持ってやらなければならない。来年も事業仕分けというのはおかしな話で、最初から仕分けられてスリムになっていなければならない」と述べた。
 事業仕分けで、概算要求の説明を閣僚ら政務三役ではなく官僚がしていることについては「概算要求は最初の段階で旧政権で温められた事業が大半。その説明は官僚の方が適切ではないか」と指摘した。官邸で記者団の質問に答えた。


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00:20  |  2009衆院選  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.14 (Sat)


鳩山首相 早期辞任か

弱気なくせにアメリカに楯突く

毎週日曜日の早朝に放映されるTBSの「時事放談」は野中広務、藤井裕久、加藤紘一や渡部恒三などの引退した政治家や引退同然の政治家、それも左巻きの政治家が自民党を批判する番組だった。
しかし、引退を表明した藤井裕久氏が財務大臣になり、今度は民主党ヨイショの番組に衣替えした。
昨日は鳩山首相のブレーンと言われる寺島実郎と野中広務が出演し、相変わらず寺島は東アジア共同体を主張し、野中広務が小沢一郎と民主党を批判する異色の対談となった。

TBS「時事放談」(2009/11/8)
【筑紫哲也さん一周忌】


野中広務
「惜しい人を失くしたと思う」

御厨 貴(司会)
「ジャーナリストとしての筑紫さんの言葉はずいぶん重みがあった」

寺島実郎
「大変なジャーナリスだったと思う」


日本を赤く染めようとしたたとんでもない左巻きジャーナリストだったと思う。

【野中VS寺島 鳩山・オバマ】

寺島
「冷戦後の世界で同じ敗戦国のドイツは1993年に米軍基地の見直しと地位協定の改定をしたように、日本もそろそろ常識に帰って、外国の軍隊が日本という国に駐留し続けている事になんの違和感も感じない。やはり、変なナショナリズムではなくて自立自尊、国際社会の常識として基地の問題を解決していかなければならないのが根幹だ。普天間という具体的な問題の入り口から入れないとニッチもサッチもいかなくなる。むしろそうならば、引いて、戦略的に議論する場を設けるのが入り口の議論としてすごく重要だ」


支離滅裂で文体の係りと受けが一致しないのはいつもの寺島流「意識の流れ」である。
推察するに、ドイツのように米軍基地を縮小し地位協定を改定せよ、普天間基地移設問題はそのままほったらかしにして、日米安保の在り方を根底から見直せということらしい。
この考えに従って鳩山首相は行動し、前記事の小倉智昭や諸星裕も同じ事を言っている。

確かに鳩山首相は寺島実郎のアドバイスに従って脱米入亜の言動を国際社会に表明している。

●東アジア共同体の構築に挑戦します。今日、アジア太平洋地域に深く関わらずして日本が発展する道はありません」(9月24日 国連演説で)

●今迄ややもすると米国に依存し過ぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策を作り上げて生きたい(10月10日 日中韓首脳会議で)

●在日米軍駐留費(思いやり予算)は包括的な見直しが必要だと思う(10月29日 参院本会議で)

●日米同盟のあり方全般について包括的なレビュー(再検討)を新政権として行いたい。

野中広務
「怖いですね。このまままともにやったら、オバマ会談は成功したとは言えないし、鳩山さんの総理としての在り方にも影響を与える」


同盟国アメリカを怒らせたら首相の座を失う危険があることを示唆したといえる。

フジテレビ「スーパーニュース」(2009/11/4)では次の鳩山発言・・・

●イラクに対する戦争は間違っていた。その間違った戦争に対して自衛隊が赴いた

に対して木村太郎が鳩山首相の軽はずみな発言を危惧していた。

木村太郎
「同盟国の首脳がこれまではっきり間違えだったという例はあまりない。これは鳩山首相の外交ブレーン(ponko注:寺島実郎氏)の持論だからこういう事になるが、アメリカとしてはいかにオバマ政権であっても受け入れ難い発言になるのではないか。これからのアメリカのリアクションが気になる」


また「日米同盟のあり方全般について包括的なレビュー(再検討)をする」という表現も「レビュー」のニュアンスがいたくアメリカを刺激すると軽率かつ挑発的な鳩山首相に危機感を表明していた。

時事放談に戻ると・・・

<小沢改革> 小沢一郎が天敵である野中広務の毒舌は鋭い。

野中広務
「小沢は強引で怖い。周りの人がみんな逃げていく。今は小沢に権力が集中してるがもやがて党内に不満が現れて来るのではないか。そこに自民党は永久に返らないと思った政局の一部に関与する時が来るのではないか」

<国会答弁を見て>


野中
「官僚の助けなしには絶対に出来ないことを証明した。たまたま選挙で対象してこういう事になったが、専門に勉強している官僚の力を借りないで、政治家がやっていけることはあり得ない。そんな所からは政治改革できない。

<普天間基地移設問題>

野中
「岡田外相が米軍基地の実態を見たかどうか疑問だ。沖縄の中にも国会議員で1年に1億数千万の用地費を国から貰っている人が居る。沖縄の経済が基地によって支えられている。感情的に県内あげて(基地反対の声が)大きくなるというのは沖縄の将来を間違う。

<鳩山首相>


野中
「総理としてあまりにも言葉が軽率すぎる。率直にものを言いすぎる。オバマとの首脳会談によっては短命に終る危険性がある」


今夜、サシの首脳会談は中止して、閣僚を含めての会談になった。鳩山首相の主張する日米安保の見直しや普天間問題には踏み込まず、核廃絶や環境問題という当たり障りのない共同声明となった。
アフガン支援については5年間で50億ドルの民生支援を約束し、給油活動を止めて相変わらず金で解決しようとする日本の姿勢を露呈した。

寺島実郎は相変わらず、中国中心の東アジア共同体論を繰り返し、野中広務は最後まで「東南アジア共同体」と言っていた。


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2009.11.14 (Sat)


fs7j

早期辞任に追い込まれるかも

毎週日曜日の早朝に放映されるTBSの「時事放談」は野中広務、藤井裕久、加藤紘一や渡部恒三などの引退した政治家や引退同然の政治家、それも左巻きの政治家が自民党を批判する番組だった。
しかし、引退を表明した藤井裕久氏が財務大臣になり、今度は民主党ヨイショの番組に衣替えした。
昨日は鳩山首相のブレーンと言われる寺島実郎と野中広務が出演し、相変わらず寺島は東アジア共同体を主張し、野中広務が小沢一郎と民主党を批判する異色の対談となった。

TBS「時事放談」(2009/11/8)
【筑紫哲也さん一周忌】

野中広務
「惜しい人を失くしたと思う」

御厨 貴(司会)
「ジャーナリストとしての筑紫さんの言葉はずいぶん重みがあった」

寺島実郎
「大変なジャーナリスだったと思う」

日本を赤く染めようとしたたとんでもない左巻きジャーナリストだったと思う。

【野中VS寺島 鳩山・オバマ】

寺島
「冷戦後の世界で同じ敗戦国のドイツは1993年に米軍基地の見直しと地位協定の改定をしたように、日本もそろそろ常識に帰って、外国の軍隊が日本という国に駐留し続けている事になんの違和感も感じない。やはり、変なナショナリズムではなくて自立自尊、国際社会の常識として基地の問題を解決していかなければならないのが根幹だ。普天間という具体的な問題の入り口から入れないとニッチもサッチもいかなくなる。むしろそうならば、引いて、戦略的に議論する場を設けるのが入り口の議論としてすごく重要だ」

支離滅裂で文体の係りと受けが一致しないのはいつもの寺島流「意識の流れ」である。
推察するに、ドイツのように米軍基地を縮小し地位協定を改定せよ、普天間基地移設問題はそのままほったらかしにして、日米安保の在り方を根底から見直せということらしい。
この考えに従って鳩山首相は行動し、前記事の小倉智昭や諸星裕も同じ事を言っている。

確かに鳩山首相は寺島実郎のアドバイスに従って脱米入亜の言動を国際社会に表明している。

●東アジア共同体の構築に挑戦します。今日、アジア太平洋地域に深く関わらずして日本が発展する道はありません」(9月24日 国連演説で)

●今迄ややもすると米国に依存し過ぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策を作り上げて生きたい(10月10日 日中韓首脳会議で)

●在日米軍駐留費(思いやり予算)は包括的な見直しが必要だと思う(10月29日 参院本会議で)

●日米同盟のあり方全般について包括的なレビュー(再検討)を新政権として行いたい。

野中広務
「怖いですね。このまままともにやったら、オバマ会談は成功したとは言えないし、鳩山さんの総理としての在り方にも影響を与える」

同盟国アメリカを怒らせたら首相の座を失う危険があることを示唆したといえる。

フジテレビ「スーパーニュース」(2009/11/4)では次の鳩山発言・・・

●イラクに対する戦争は間違っていた。その間違った戦争に対して自衛隊が赴いた

に対して木村太郎が鳩山首相の軽はずみな発言を危惧していた。

木村太郎
「同盟国の首脳がこれまではっきり間違えだったという例はあまりない。これは鳩山首相の外交ブレーン(ponko注:寺島実郎氏)の持論だからこういう事になるが、アメリカとしてはいかにオバマ政権であっても受け入れ難い発言になるのではないか。これからのアメリカのリアクションが気になる」

また「日米同盟のあり方全般について包括的なレビュー(再検討)をする」という表現も「レビュー」のニュアンスがいたくアメリカを刺激すると軽率かつ挑発的な鳩山首相に危機感を表明していた。

時事放談に戻ると・・・

<小沢改革>
小沢一郎が天敵である野中広務の毒舌は鋭い。

野中広務
「小沢は強引で怖い。周りの人がみんな逃げていく。今は小沢に権力が集中してるがもやがて党内に不満が現れて来るのではないか。そこに自民党は永久に返らないと思った政局の一部に関与する時が来るのではないか」

<国会答弁を見て>

野中
「官僚の助けなしには絶対に出来ないことを証明した。たまたま選挙で対象してこういう事になったが、専門に勉強している官僚の力を借りないで、政治家がやっていけることはあり得ない。そんな所からは政治改革できない。

<普天間基地移設問題>

野中
「岡田外相が米軍基地の実態を見たかどうか疑問だ。沖縄の中にも国会議員で1年に1億数千万の用地費を国から貰っている人が居る。沖縄の経済が基地によって支えられている。感情的に県内あげて(基地反対の声が)大きくなるというのは沖縄の将来を間違う。

<鳩山首相>

野中
「総理としてあまりにも言葉が軽率すぎる。率直にものを言いすぎる。オバマとの首脳会談によっては短命に終る危険性がある」

今夜首脳会談は中止して、閣僚を含めての会談になった。鳩山首相の主張する日米安保の見直しや普天間問題には踏み込まず、核廃絶や環境問題という当たり障りのない共同声明となった。
アフガン支援については5年間で50億ドルの民生支援を約束し、給油活動を止めて相変わらず金で解決しようとする日本の姿勢を露呈した。

寺島実郎は相変わらず、中国中心の東アジア共同体論を繰り返し、野中広務は最後まで「東南アジア共同体」と言っていた。
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