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2009.11.06 (Fri)


自民、民主の「左派色」を厳しく追及

しかしマスコミは自民の追求を報道せず

5日の予算委員会で自民党は稲田朋美議員らの論客を揃えて鳩山首相を立ち往生させ、重要な言質を取ったが、マスコミはこの質疑応答の模様を一切スルーした。

第一回目は基本的な政策論で攻めたところ、マスコミは「自民党は与党ボケしている」「追及があまい」さらには「野党としての作法がなっていない(後藤謙次)」などと自民党を一斉に批判した。
しかし昨日は各論に入って、日教組との関係、国歌国旗問題、夫婦別姓、千葉景子法相のシンガンス嘆願書問題などサヨク民主党のアキレス腱を個別撃破した質疑応答の模様は一切報道しなかったのである。

鳩山首相が答弁に苦しんで四苦八苦している中、答弁を求められてもいない福島消費者・少子化担当相が夫婦別姓に積極的に取り組むと答弁して閣内不一致をまたまた露呈した。

これらの中継放送こそ国民に伝えるべきなのにNHKは中継せず、テレビメディアは民主党の問題点を国民の目から隠そうとしていることが明らかに見て取れた。

しかし、民主党は議員立法で臨時国会に「外国人参政権付与法案」を提出するという。小沢ジョンイルは議員立法を禁じたのではなかったのか。
首相答弁は「外国人参政権」に慎重な姿勢を示しながら、議員立法で強行採決を図るとしたら国民を欺く行為であり断じて許すべきではない。
破天荒泥亀のスタンドプレイに一縷の望みを託すしかないのか。
ネットでは下記の産経新聞記事が紹介されているが、肝心の「主なやりとり」が載っていないので追加する。


産経新聞(2009/11/6)
左派色あぶり出され
衆院予算委 鳩山内閣、不一致露呈
国旗国歌や夫婦別姓・・・自民の作戦 奏功


鳩山由紀夫首相は5日の衆院予算委員会で、閣僚間の足並みの乱れを覆い隠そうとして慎重な答弁に終始した。だが、社民党党首の福島瑞穂消費者・子化担当相らが持論を展開して、かえって閣内の意見の隔たりが目立つ結果となった。自民党が閣内不一致を印象づけるために、国旗国歌や外国人参政権、選択的夫婦別姓などのテーマを集中的に突いた「左派色」あぶり出し作戦が奏功した形だ。(坂井広志)

 「宇宙ができて137億年、地球ができて46億年がたっている。地球はすべての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在している。どの国でも外国人が生活しているが、多くの意見があるのも事実。議論を煮詰めたい」

 保守派の論客である自民党の稲田朋美氏が外国人への地方参政権付与についてただしたところ、首相は「前向きに考えている」と述べる一方、宇宙人的な答弁であいまいにかわした 国政参政権についても鳩山首相は過去に容認していた事実を認めつつも、慎重な言い回しに終始した。
 踏み込んだ答弁を避けたのは、連立与党内の意見が割れているからだ。また、自民党からの攻撃をあいまいにかわす思惑もある。だが、そんな思いとは裏腹に、亀井静香郵政改革・金融相は「慎重に考えるべきだ」と力強く否定的な見解を披露。賛成派の岡田克也外相や福島氏らとの溝が浮き彫りになった。

 選択的夫婦別姓制度では首相は慎重論を展開したが、福島氏が答弁を求められていないにもかかわらず挙手。「ぜひ取り組んでいきたい」と述べた。
 この日は、自民党のもう一人の保守派論客、下村博文氏も質問に立った。下村氏は平成11年8月成立の国旗国歌法に反対した菅直人副総理・国家戦略担当相、原口一博総務相、千葉景子法相、赤松広隆農水相、前原誠司国交相、小沢鋭仁環境相、福島氏の7閣僚を名指しし、「国旗を大臣室に掲揚しているか」と迫った 福島氏は掲げていることを明言したが、加えて「個人の思想、良心に極めて属している問題だ。学校現場で思想、良心の自由を侵害する形で強制するのは許されない」と答弁。下村氏は「思想、信条の問題ではない。学習指導要領は法規だ」とかみついた。
衆院予算委の基本的質疑はこれで幕を閉じたが、閣内の不協和音が印象づけられた。

■主なやりとり

【日教組との関係】


下村博文氏(自民)「民主党のマニフェストに日教組の政策が色濃く反映されている。政治的中立性をどう考えるか」

首相「一部で民主党と日教組の政策が近いのは事実だが、日教組に依存しているから政策も任せているという話でない」

【教員免許更新制度】


下村氏「民主党はマニフェストで抜本的に見直すと表明し、興石東参院議員会長は平成23年度にも中止するという」

川端達夫文科相「(中止は)決定していない。教員免許更新制度と既存の研修制度がかぶっており、どういう資格、研修がよいのか検討したい」

【大臣パーティー】

小屋泰弘氏(自民)「赤松広隆農水相は大臣規範を犯して6日に政治資金パーティーを開くが」

首相「良識の範囲内で行うと理解している」

【株売却益申告漏れ】

小屋氏「なぜ平成20年の株売即益7200万円を申告漏れしたのか」

首相「大変恥ずかしい話だが、(株の)電子化に伴い株券が無効になると聞き、慌てて処理した際の間違いだ。猛省している」

【辛光洙(ジン・ガンス)元死刑囚問題】

稲田朋美氏(自民)「元死刑囚の釈放嘆願書に署名したとき、拉致実行犯だったと知っていたか

千葉景子法相「嘆願書に署名したとき、元死刑囚が含まれていると認識していなかった。大変うかつで不注意だった」


謝罪と反省、前言撤回を繰り返す鳩山首相と閣僚に対してマスコミは国民を代表して糾弾すべきである。

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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

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