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2009.11.04 (Wed)


自民党は与党ボケか

マスコミは与党ボケだと大合唱

衆院予算委員会の第一回目の論戦は野党自民党の追求不足で負けだと反日マスコミは伝えた。
TBSは自民党の大物議員は「与党ボケしている」「追及ではなくて演説だ」「口のききかただけは大物だ」「鳩山首相を見下している」と自民党の大物質問者たちを非難していた。
予算委員会が始まる前までは、「足の引っ張り合いはよくない」「大所高所からの論戦を」と自民党に注文をつけていたマスコミは、会議が終ると、自民党が民主党政治の危うさを中心に根源的な質問を繰り返していたにも関わらず、今度は迫力不足、具体的ではないと批判した。
民主党翼賛会のマスコミはああ言えばこう言うと実に身勝手なものである。
自民党は第一回目は細かな追及よりも根幹的な問題点の論争を展開する戦術だったらしい。
それなりに国民には民主党の閣内不一致、曖昧性が映ったはずである。
今後、自民党は今朝の産経新聞が一面で報じたような、日教組の復活による教育行政の危機などを具体的に指摘して追及して欲しい。

TBS「朝ズバッ!」(2009/11/3)
自民重鎮 追求不発?


普天間基地移設問題で町村議員がいつまでに結論を出すのか再三追求したところ・・・

鳩山首相
「我々も必死に解決したい思っているんです。いつまでにやれみたいな、そんな話に答えられるわけはない」

傍聴席に並んだ民主党一年生議員たち
「そうだ!!」


大きな拍手・・・・こんな幼稚な国会は国民にとって恥以外の何者でもない。

ナレーション
「自民党は
まだ野党慣れしていない部分が見られました。予算委員会は通常野党側は総理や閣僚の発言の矛盾や問題点を引き出すのが主な狙いとなりますが、政権与党を担って来たという自負が邪魔をするのか追求より論戦を挑むような場面が多く見られました」


マスコミは今迄の野党のように足の引っ張り合いは止めて本格的な論戦をと自民党を牽制していたのに、終ってみればこの始末。

蓮見孝之(若手アナ)
「野党慣れがしていないのか、追及が足りないのではないかなという印象があった」

みの
「なるほどね」

今井辰樹(東京新聞政治部デスク)
「野党になった自民党が野党ボケしていて、細川政権の時の自民党は『肉を斬らせて骨を絶つ』どころか『骨を絶たせて肉を斬る」というくらいの肉弾戦だった。どれけだけ返り血を浴びても細川を倒すという執念があったけれど今回はそこまでは行かなかった。俺達の方が知ってるんだぞという高みに立って演説していたのは与党ボケとしかいいようがない」


骨を斬られたら相手の肉は切れない。言ってるこがメチャクチャである。反日朝日新聞の東京版のデスクらしい偏向発言だ。論戦の中味をに触れないで外形だけを偏見で解説する。視聴者もそう思い込んでしまう。

みのもんた
「海江田さんの質問を聞いて成る程なと思った」


民主党の海江田議員は来年の国際発行額を尋ねた。

海江田
「(今年度の国債発行額の)44兆円について、それ以下に抑えたいという気持ちはありますか、今でも?」

鳩山首相
「私どもは極力国債の発行を抑えなければならない。その思いを変えるつもりはありません。最大の努力を致します」


何の事はない、これは与党同士の馴れ合いではないか。
弁護士が被告人に有利になるように誘導尋問しているのと同じである。

かつて自民党が与党同士で質疑応答したのは馴れ合いで時間の無駄だと数人のコメンテーターがコメントして民主党が与党同士の質疑応答を止めた事を礼賛していたが、同じではないか。

みの
「自民党の皆さんは大物ですか?私は大物には見えませんでした(と2回繰り返す)。なぜかというと聞いている内容、話してる内容、もうちよっと国民がどういう風に、かつての自民党が戦後60余年間どういう風にやって来たかを真摯に出しながらやってくれると思ったら一切それが出なかった」


ところがみのは町村氏がボードを使って質問したことも知らずに・・・

みの
「いままで使っていたフリップが全然出なかったのは残念だった」


と言って杉尾氏らに訂正させられていた。みのは実際には国会中継を見ていなかったことがバレてしまった。

みの
「対米追従については、いま日本は東南アジア、中国、韓国、北朝鮮、シア路と関係が深まって世界の中の日本の位置が変ったという事をアメリカと日本は話しているのか」


鳩山首相の姿勢が日米関係を危うくしているという認識がまったくない。
「日米関係をレビューするという鳩山発言は問題発言だ、日米同盟を見直すとアメリカは取っているとフジテレビで木村太郎は危惧していたがその通りだと思う。

今井
「自民党は質問しているのではなくて演説していた」

みの
「自民党は大物議員を揃えたと言うけれど、形とか口の聞き方は大物でしたけど」

杉尾
「あんたとか見下して」

みの
「ちょっと出すぎじゃないですか」

杉尾
「ちょっとありました」


TBS「総力報道 The News」(2009/11/2)


大島自民党幹事長にマニフェストが実現できなかったら責任を取るとはどういうことがと畳み掛けられて・・・

鳩山首相
「4年後に選挙を行うことが一番かと」


冗談じゃない、4年も経ったら日本は滅茶苦茶になっている。失政があっても4年間居座るつもりであることが明白だ。

後藤謙次
「自民党に元気が無い。野次の声も小さい。野党としての作法がなってない。自分の経験談を延々と述べるだけでほとんど追求しない。93年の一度野党になった時の自民党と大違いだ」


確かに自民党の質問は正攻法で品が良過ぎた嫌いはある。
民主党の答弁は役人のペーパーを見ないで自分の言葉で語ったから画期的な政治主導だとマスコミは口を揃えて褒めていたがまだ初戦だ。
これから各論の詳細に入れば、役人の用意したペーパーを読まなければ答弁できない場面が出て来るだろう。


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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

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