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2009.10.02 (Fri)


民主のつまづきに甘いマスゴミ

補正予算凍結 目標の3兆円に届かず

鳩山首相は補正予算を見直して3兆円のムダを省くと宣言し、今日がその回答期限。しかし、集計してみたら目標値には程遠い2兆円過ぎないことが分かった。

反日テレビ局TBSの「朝ズバッ!」で与良正男毎日新聞論説委員は・・・

与良
「既に2兆円もあったのかとも言えるわけですよ。出て来たのかと。3兆円に届かずと書くか、もうあっと言う間に2兆円も近くも出て来たのかとも言える訳ですよね」


と民主党を庇ったが、目標を達成できなかったのは紛れも無い事実である。
しかも、この結果から民主党は補正見直し案の内容公表を先送りした。
失敗したから中味を見せないとはずるいではないか。
民主党の唱える「透明化」はどこに行った。
仙石由人行政刷新大臣はもっと削れと叱咤激励したが、最初からつまずいたのは明らかである。

テレ朝「やじうまプラス」(2009/10/2)

吉永みち子(作家)
「ずるずる先送りになったら経済がヤバクなってしまうのではないか」

末延吉正(立命館大学客員教授)
「一歩間違えれば鳩山不況になるかもしれないし、平和国家日本の大切なODAも一律カットされるとどうやって貢献するのかと。だから新しい国づくりの目標と形をもう少し内閣は言ったほうがいい。そうしないと数字だけ出てきて、切ればいいんだみたいな議論に入って行くとおかしくなる」


目標の数字を達成できなかった事を批判しないで、数字だけ出るのはおかしいと逃げる。
「コンクリートから人間へ」と公共事業を大幅カッとすれば鳩山不況になるのは目に見えている。
ムダを省くと公言したのに省けない。
省庁の官僚をコントロールすると公言したのにコントロールできない。
統一した国家観の無い民主党に「国づくりの目標」などあるわけはない。
なにせ「政権交代」だけが目標だったのだから。

3兆円のムダも省けない鳩山首相に、CO2削減25%の国際公約が果たせるわけもなく、空約束の民主政権のおかげで日本は国際的な信用を失い、劣等国家に落ちぶれて行く。

テレ朝「スパモニ」(同上)


大谷昭宏(ジャーナリスト)
「景気が悪くなったのは現政権のせいではない」


自分達が実現させた「政権交代」であるとは言え、どこまで民主党の肩を持てば気が済むのか。


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2009.10.02 (Fri)


臨時国会前に波乱

子供手当ては先送り?

民主党はマニフェストで国民に沢山の美味しい約束をし過ぎて国会に提出する法案の絞込みが出来ず、揉めている。
鳩山首相の臨時国会での施政方針演説の内容がなかなか決まらず、臨時国会の開催が遅れているとも聞く。
ガソリン税の廃止法案や国家戦略室の「局」への格上げ法案は先送りになる模様だ。
いまだにスタートしない国家戦略室など局にしようが何にしようがどうせ機能しないことは分かりきっているからどうでもいいが、肝心のガソリン税の廃止や来年からの子供手当て支給にも赤信号が灯っている。
長妻昭厚労相は記者会見で「来年から子供手当て支給はできるのか」と問い詰められてもごもごと煮えきらせない返事をしていた。
「政権交代」の前後で長妻大臣ほど豹変した男は居ないあれほど政府与党に年金問題で迫ったのスタンドプレイ男は、就任したら「私は年金しか知らないから舛添さん教えてくれ」と弱音を吐き、記者会見でも精彩を欠いている。
今朝の反日TBS「朝ズバッ!」で同僚の細野剛志議員が・・・

細野
「大臣の個性が出ている。前原さんは前に出て行って矢面にたっても事を進めたいタイプ。長妻さんは物凄く慎重な性格だ」

と擁護していた。
個人の性格などで政策実施が決まるようでは政党の体をなさない。
厚生労働省は「新型インフルエンザ」などの課題が山積みで子供手当てまで手が回らないという。

みのもんた
「最初から分かっていたことじゃないですか」

与良正男(毎日新聞論説委員)
「ですから、まあ、その、厚生労働省だけの予算を削ってどうするという話になっちゃうと、なかなか財源が出てこないから、全体の中でという話になると思いますね」


と苦しい弁護。
はては厚生労働省では仕事が多すぎるから厚生省と労働省に分けたほうが良いというとんでもない話になって行った。

民主党はマニフェストに載せた政策を絞り込んで国会に法案を提出するとする一方、マニフェストに載っていない「夫婦別姓」を法制化しようと売国大臣の千葉景子法相は積極的だ。

臨時国会では民主党は献金問題の追求を逃れようとするだろうが、自民党は野党として小沢・鳩山の献金問題を徹底的に追求して欲しい。
明確な回答が無ければ民主党の常套手段だった審議拒否で国民に訴えるべきである。
その時、マスゴミは「民主党の強行採決」と批判するかどうか対応が楽しみである。


産経新聞(2009.10.2)
法案乱立で政府と民主党にきしみ


10月26日召集が見込まれる臨時国会に鳩山内閣が提出する法案の選別をめぐって、政府・民主党間に軋みが生じている。各閣僚は就任後、衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた政策を次々と法案化する考えを打ち出していたが、法案が多すぎて収拾がつかない状態だった。このため、政府は法案絞り込みに舵を切ったが、政府のちぐはぐな対応に、逆に党側からは「あまり法案を減らすと国民に政策の実現をアピールできない」(国会対策委員会幹部)との不満も出ている。

 「衆院選での国民との約束はなるべく早く、たくさん取り組んだ方がいい」

民主党の山岡賢次国対委員長は1日昼、首相官邸で記者団にこう強調した。
 鳩山由紀夫首相はこの日、山岡氏ら同党国対幹部を昼食に招いたが、「官邸と国対の関係をぎくしゃくさせないための『接待』じゃないのか」(ベテラン)との声が出ている。
 政府はここ数日、法案絞り込みに走っている。マニフェストの要だった揮発油(ガソリン)税などの暫定税率廃止法案や、国家戦略室を「局」に格上げする法案を臨時国会へは出さず、来年の通常国会に先送りすることで調整中だ。
 山岡氏は9月30日、国会内で平野博文官房長官と会談し「目先のことばかり考えない方がいい。来年夏の参院選で負けたら失脚だ。臨時国会で何を実現するかを考えよう」と述べ、子ども手当法案やガソリン税の暫定税率廃止法案などの臨時国会成立を主張した。だが、平野氏は「会期が短いので…」と言葉を濁した。
こうした政府側の姿勢の背景には、法案をできるだけ減らすことで臨時国会の審議時間を短縮し、「平成22年度予算案の年内編成の作業時間を確保する」(閣僚)思惑もありそうだ。

 ただ、党内には「自民党から首相の違法献金問題を追及されるのを恐れて、国会論戦をできるだけ避けようとしているんじゃないのか」(中堅)との見方も出ている。(斉藤太郎)


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2009.10.02 (Fri)


早くもガタガタの民主党

閣内不一致と報道せよ

はやくも民主党の内部分裂が始まっている。
なにせ左右のウイングが広い民主党。その大部分が左マキだが、議員わずか7名の社民と連立して空中分解も間近だ。
腰抜け自民党は果たして国会の論戦で民主党を追求できるのか。その真価が問われるときだ。
マスゴミも閣内不一致と書くべきところスルーしている。
亀井静香郵政・金融相のモラトリアム発言もまぎれもなく閣内不一致である。

産経ニュース(2009/10/01 23:03)
インド洋での給油活動、国会承認追加し延長を 長島防衛政務官


長島昭久防衛政務官は1日に都内で開かれたパネルディスカッションで、来年1月で期限切れを迎える海上自衛隊によるインド洋での給油活動について、根拠の新テロ対策特別措置法に派遣に対する国会事前承認の条項を新たに盛り込み、継続すべきだとの考えを表明した。
鳩山由紀夫首相や岡田克也外相が「単純延長は考えていない」と繰り返していることに関連し、長島氏は「複雑な形で延長することもあり得る」と指摘。10月下旬に予定される臨時国会でテロ対策特措法改正案を成立させる案に言及した。
 一方、北沢俊美防衛相は1日の記者会見で「民主党は給油を継続しない立場であり、衆院選でも主張してきた」と不快感を示した。即時撤退を掲げる社民党の福島瑞穂党首(消費者行政担当相)も会見で「延長しないことで、この内閣はやっていくべきだ」と反発している。


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