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2009.09.03 (Thu)


危うし鳩山外交

民社連立でボロが出る

自民党結党時の党是は憲法改正であり、保守本道を貫くことであった。

しかし、数合わせのためにの公明党と連立することによって、自民党本来の姿が希薄になり、自民党を支持する保守派は次第に離れていった。

今回の総選挙での大敗の原因は民主党の支持母体であるマスコミの世論操作によるものだが、一部保守派の変心があったことも否めない。

いま民主党がその自民党と同じ轍を踏もうとしている。
参院選の多数派工作のための社民党との連立で、外交と安全保障はデッドロックになることは間違いない。民主党自身がバラバラな上に、自公連立以上に民社連立は水と油である。

主義主張の異なる政党が連立して迷走すれば、迷惑するのは国民である。
今の日本はそんなことをしている国際環境ではないことを政治家は知るべきである。
「オバマさん、あなたと同じ民主党が日本でも政権を取りましたよ」などとヤニ下がっている場合ではないのである。


産経ニュース(2009/09/03 20:41)
鳩山外交スタート 日米関係は大丈夫? 米側に不信感?


民主党の鳩山由紀夫代表は3日、ブラウン英首相ら各国首脳との電話会談や各国駐日大使と会談を相次いで行い、「鳩山外交」をスタートさせた。同日未明のオバマ米大統領との会談では、日米同盟を基軸とすることを確認したが、民主党が在日米軍再編の見直しを主張していることに米国の不信感は強い。非核三原則の法制化やインド洋で給油活動を行う海上自衛隊の撤退も懸案だ。今後、鳩山氏の対応次第で、(1)基地(2)核(3)油-の三重苦が日米関係の屋台骨を揺さぶる可能性がある。(杉本康士)

 鳩山氏は3日午後、東京・永田町の党本部で、米スタンフォード大同窓生であるルース駐日米大使の訪問を受けた。わざわざ自宅から同大アメフトチームのヘルメットを持参し、ルース氏とにこやかに英語で語り合った。
 また、3日未明のオバマ大統領を皮切りに、潘基文国連事務総長、ブラウン首相らと電話で会談。同日午後にはルース氏のほか、ベールイ駐日露大使と党本部で会談した。岡田克也幹事長も外務省の薮中三十二外務事務次官から国際情勢について説明を受け、民主党外交を本格化させた。

 オバマ氏との会談で鳩山氏は「民主党の勝利は大統領のおかげだ。勇気を与えてくれた」と評価した。米国流の市場原理主義を批判する鳩山氏の論文に米国内から批判が出ており、こうした懸念を払拭するためにも、日米関係を重視する姿勢をアピールした格好だ。
 そんな鳩山氏だが、記者団に「日米同盟の堅持」を強調する一方、実は、あえて公表を避けたテーマがあった。アフガニスタンでのテロ対策だ。ホワイトハウスの発表によると、大統領は鳩山氏に、イスラム過激派の制圧への協力に「強い願望」を示した。
 だが、インド洋での給油活動に反対してきた民主党は現在、連立政権協議で給油活動にかわる支援策を検討中だ。自衛隊の海外派遣に反対する社民党と折り合えるのは民生分野だけとみられ、軍事作戦を行う米国との認識にはズレがある 米政府は民主党が主張する米軍普天間飛行場移設など米軍再編の見直しを「再交渉する考えはない」とする。さらに、鳩山氏は非核三原則の法制化に前向きだが、「持ち込ませず」を否定した場合、核抑止力が働かない恐れもある。

「民主党という同じ名前の政党が日米で同時に政権を取りましたね」

鳩山氏はルース氏にこう語りかけたが、鳩山外交の前途は多難だ。


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2009.09.03 (Thu)


鳩山首相で日本はジ・エンド

民主党では日本経済は回復しない

「民主党の正体」(撃論ムック)で藤井巌喜拓殖大学客員教授が・・・

無駄を省いて財政確保しても、GDPへのプラスはゼロ。
果ては東アジア共同体構想までぶちあげた民主党では、
この国の経済はお先真っ暗だ。


と書いている。
Ponkoが抱いていた漠然とした不安をはっきりと示してくれた。

要約①民主党政権の経済政策では日本の景気は回復しない。むしろマイナスになる。

要約②東アジア共同体は支那が言い出したものであり「共通通貨」は人民元。日本は支那帝国主義の支配下に置かれる。


(「年金制度の一元化」だけは藤井教授は買っているが、反対意見もあるので取り敢えず保留)

前記事で示したように、民主党は公共投資に基本的に反対である。従来型の社会資本(ストック)重視から国民生活の消費拡大(フロー)重視に切り替えようとしている。

「民主党の経済政策の効果は経済成長に対してゼロかマイナスにならざるを得ない。民主党の経済政策は、国民を猿扱いにする朝三暮四の経済政策である」

「アジア共同通貨の基礎は、当然、シナの人民元であるこんな当たり前の事に気がつかない鳩山代表は政治的には猿並みの知性しかもって居ないと思わずにはいられない。東アジア共同体の正体を知った上でこの発言をしているなら、彼は正真正銘の売国奴である(中略)
もし東アジア共同体を創設しようとするならば、まず日本が憲法9条を改正し、自主国防力を充実させ、核武装をしての後の事である」


藤井氏は日本を中心とした自由アジア諸国の共同体がシナを包囲し、共通通貨は円とすべきだと主張している。同感である。
鳩山代表はNYタイムズにアメリカの一極支配とグローバリズムを批判し、アメリカ抜きの東アジア共同体を提言した論文を載せてアメリカの日本専門家の顰蹙を買っている。
ある人は、日本を無視して中国に近づこうとするアメリカにとってはこのスタンスは渡りに船だという。
このような愚かな政治家が日本の首相になっては日本もおしまいだ


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2009.09.03 (Thu)


国民の覚悟が必要な民主党

危うい民主党の経済政策

テレビ東京「Eモーニング」(2009/9/1)
経済ニュース「所得移転の波及効果」


民主党政権の経済政策と従来の経済政策とどう違うか、政治や経済の専門家でないPonkoにも分かりやすい説明をしていた。

【従来型】

 国 →  企業 →  国民
  補助金    賃金
  公共事業   雇用増

【民主党】

 国 →  国民 → 企業 → 国民
  各種手当       賃金 
  減税  消費     雇用増


かなり類型化しているが、一口でいえば、従来(自民党)の経済政策は、企業(経済)が成長することで国民が潤うという経済成長路線であるのに対し、民主党は所得再分配をまずして、国民が消費を拡大することで物やサービスが売れて、企業が儲かり、従業員(国民)が潤うということだ。
民主党の子供手当てという直接給付のバラマキ政策は、親が子供のために消費するという前提だが、そんなことは誰も約束できない仮定の話である。こんなものは健全な経済政策だとはいえない。
もっとも民主党は最初は単なるバラマキのつもりだったが、自民党に経済政策が無いと言われて、慌てて
子供手当てが需要を喚起すると言い繕ったのだといわれている。


コメンテーター
「子供手当てなど不可逆的な大規模な手当てをするので失敗してしまえば財政赤字が残るだけだやってみる価値はあるが壮大な実験だ


国民はモルモットじゃあるまいし、「壮大な実験」をして経済はガタガタ、財政赤字を子孫に残したらどう責任を取るのか。
消費税を上げないというから赤字国債発行は覚悟の上だろう。

滝井礼乃(キャスター)
有権者もそれなりの覚悟が必要だということですね」

コメンテーター
「そうです」

冗談じゃないマスコミに騙されて民主党に投票した国民にそんな覚悟は出来ていない。
株式市場は新政権のお祝儀相場もみられないというし、アメリカさんは鳩山民主党を不安視してかなり厳しい目を注いでいるし、はやくも前途多難である。


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2009.09.03 (Thu)


民主党の正体

民主党の正体民主党の正体


民主党解体が新生日本への道

30日の総選挙で自民党は大敗し、民主党は若手の新人候補を大量に国会に送り込んだ。彼等はまさしく小沢チルドレンである。
敗因の一部は自民党にもあるが、反日マスメディアとりわけテレビメディアの民主党支援が有権者を誘導したことは間違いない。
民主党の最大の支持基盤は日教組でも公労協でも民団でも朝鮮総連でも部落開放同盟でもなく、偏向マスメディアそのものであった。

西村幸祐氏の責任編集による撃論ムック「民主党の正体」はその名のとうり民主党の正体をとことんまで暴いている。
論者のなかでやはり西村幸祐氏の論文が一段と光りを放っている。

旧体制からの脱却と変革の時代へ
メディアの暴力と弁証法的民主党解体論


(大意)
2007年の参院選挙は「年金問題」や「政治と金」が最も有効なカードとして民主党が大勝利を収めた。安倍内閣の支持率が急降下したのは、メディアの偏向報道と世論調査の情報操作が効力を発揮し、「年金問題」と「政治と金」が安倍政権バッシングの主な道具とされていたからだ。
メディアが執拗に安倍政権を攻撃したのは「戦後レジームからの脱却」という安倍氏のスローガンが「戦後レジーム」の申し子で既得権益に守られたメディアに敵対する危険なものだったからだ。その結果、第四権力であるメディアは安倍政権の成果をほとんど伝えようとせず、卑劣な情報操作で大衆迎合を演出し、本来の争点を覆い隠した。麻生政権も同様である。
戦後体制の既得権者にとって安倍政権、麻生政権は危険なもので、福田政権は安全なものだったのだ。

民主党は弁証法的に解党しなければならない。
民主党の弁証法的解党が「正」である自民党への「反」のベクトルとなり、民主党と自民党が止揚された瞬間に「60年体制」は終わりを告げ、日本は「「戦後レジームからの脱却」が可能になるのである。

そのためには以下の日本解体政策を放擲すべきである。

●永住外国人への参政権
●戦後処理問題
●靖国問題・国立追悼施設の建設
●沖縄一国二制度
(●人権侵害救済機関の設置)

しかし、これらの日本解体政策はマニフェストから消された。
そして、旧体制の御用宣伝機関に堕したジャーナリズムは一切これらの問題を報道できなかった。
これらの情報が悉く隠蔽されるのは、「60年体制」という旧体制からの凄まじい情報工作が行われている証拠なのである。
民主党政権は旧田中派と旧社会党が手を携える「60年体制」=「戦後レジーム」であり、歴史の逆行である。歴史を逆行させたのはマスメディアであり、それに騙された国民である。

如何にして民主党を解体に追い込むかがこれからの課題だ。
社民党との連立を組む民主党は必ず破綻を招く。小沢一郎の強権的な支配に抵抗する勢力が内部抗争を展開する。早くも岡田克也民主党幹事長と小沢一郎との確執が噂されている。
私達は産経新聞、WILL、チャネル桜などの僅かに残されたメディアの主張をネットを通して拡散させることが必要だと思う。

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「民主党の正体」(西村幸祐責任編集 オークラ出版 2009/10 1,200円)
【目次】
この「政権選択」で我々は目覚めるか………………荒木和博
メディアの暴力と弁証法的民主党解党論……………西村幸

緊急座談会 民主党に未来はあるのか…藤井厳喜/三橋貴明/遠藤浩一/西村幸祐

総特集1 民主党が約束する日本没落

21世紀からの思索―第10回【特別編】
21世紀の政権交代と地方分権の欺瞞……………………西部邁 
民主党政権でさらに進む、教育崩壊………………………阿比留瑠比
「半人前」国家を目指す民主党「憲法」……………………高森明勅
「恒久平和」の題目で日本が溶解する……………………水間政憲
女流国防論-第10回民主党政権下の現実的国防論……桜林美佐
民主党では、日本経済は回復しない………………………藤井厳喜
沖縄一国二制度で中国「琉球省」が誕生する……………恵隆之介
特定アジアと進める外国人参政権…………………………桜井誠
民主党は拉致問題解決の約束を果たせるか………………西岡カ
アメリカは日本の民主党をどうみるのか……………………古森義久

COLUMN 在日よ、カナンを目指せ…………………………詠清作
マダム・ムー 鳩山夫人の愛の電波………………………但馬オサム

総特集2 民主党の肖像

民主党とはいかなる政党か……………………………花岡信昭
国会追放!民主党反日議員徹底解剖
 鳩山由紀央/小沢一郎/輿石東/横路孝弘/岡崎トミ子/
 近藤昭一/白眞勲/民主媚中派三兄弟………………本誌編集部民主党特別取材班
こんなにある民主党支持母体……………………………野村旗守
なぜか報道されない民主党の不祥事……………………若杉大
マスコミこそ、民主党の最大支持母体だ…………………三橋貴明
日本を蝕む民主党に潜んだガン……………………………山村明義
民主党、華麗なるブーメラン史…………………………本誌ブーメラン調査会

COLUMN バラエティに富んだチャンプルー政党……………鉄幹ばなな

【好評連載】
サブカルチャーから見た戦後精神史特別編
アニメと漫画は「日本的」なものなのか………………杉原志啓×西村幸祐
思想の誕生10回 日本民族の資質は迎合と諂いにあるのか…………西尾幹二
好評連載 ネット言論多事争論-10回
スルーされた二重基準と「ばら撒き詐欺」……………………宮島理
知垢庵夜話第10夜 サウンド・オブ・サイレンス…………………但馬オサム


テーマ : 衆議院選挙 - ジャンル : 政治・経済

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