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2009.07.14 (Tue)


三代に渡って・・・

マスコミの世論操作に乗るな

安倍晋三元首相が病のために退陣しなければならなくなった時、政権を放り出したという言葉はそれほど聞かれなかった。
しかし、続く福田康夫元首相がプッツンして総理の座を降りてから「自民党は二度も政権を放り出した」という言葉がテレビのコメンテーターや新聞で常套句のように使われ始め、人々の耳にしっかりと残った。
これは反日勢力のしたたかな世論誘導作戦であった。
産経新聞ですら昨日の社説で「政権運営に行き詰った首相が相次いでその座を投げ出した」と言い、5面で「安倍、福田両内閣が立て続けに政権を放り出し」と繰り返している。

安倍元首相は苦境には立っていたが病気のために辞めざるを得なかったのである。
日本人はいつからこのように非情になったのか。いや思いやりの無いない国民になったのか。
「惻隠の情」という日本人の美徳を失ったのか。
「水に落ちた犬は叩け」という中国の思想にいつしか汚染されたのである。

安倍元首相は確かに残念な辞め方をした。首相になる前は欠かさず靖国参拝を続けていた安倍氏は、首相になると中国に配慮して靖国参拝を取りやめ、大方の保守派の信頼を失った。
「反日勢力を斬る」の旧ブログでは、苦戦が予想された参院選で勝利し、党内基盤が確立したら本来の姿に戻るものと期待していた。
しかし参院選で惨敗し病に倒れた。

参院選の惨敗は安倍元首相が原因ではなく閣僚の不祥事、それも必ずしも不祥事とは言えない柳澤大臣の「女は機械」発言(文脈からすれば言いがかりであった)、赤城元農水相の絆創膏会見などマスコミの増幅した歪曲情報による世論誘導に負けたのである。
今でも残念なのは、安倍元首相は早い時期に入院してしまうべきだった。
反日勢力は周到な準備で日本崩壊の仕掛けを着々とやって来て、都議会選の自民惨敗、それにつながる政権交代を果たそうとしているのである。
自民党自身も保守本流から外れて情けない党内情勢を露呈している。

ここぞとばかり、マスコミは「三代に渡って国民の信を得ない首相が・・・」と繰り返している。
日本の議員区内閣制による首相はアメリカのように国民が選ぶのではないのである。
国民の信を得た政党が総裁選を繰り返して何が悪いのか。
私達はマスコミの歪曲した情報と世論操作に騙されてはならない。


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2009.07.14 (Tue)


自民大敗を喜ぶマスコミ

マスコミが余裕かましてきた

民主党圧勝、自民党大敗の東京都議選から一夜開けて、反日マスコミのキャスターたちは一様に喜びを隠せない。
政権交代がいよいよ寸前に迫ってきて長年の努力がついに実を結ぶ時が来たという感じである。
しかし、いままで声高にコメントしていた彼等が急に控えめになって来たことが気になる。

TBS「朝ズバッ!」(2009/7/13)

この番組は午前5時半から8時半までの3時間、基本的に同じニュースを流している。コメンテーターはほぼ同じ。
だからコメンテーターも「さっき言ったが」などと言って似たようなコメントを繰り返している。
サラリーマンなら起床から出勤までの間のいずれかの時間帯に朝食を取りながら見ているのかもしれない。

自民惨敗を受けて・・・

みのもんた
「なぜこうなったのか?」

杉尾秀哉
「やっぱり国政への怒りでしょう。麻生政権にもと言う事でしょう。地方選挙もそうだったけれど、都民も自分達の声を上げさせてくれということだ」

末吉竹二郎
「日本が崩壊し始めたこういう時期にほんとうの政治をしてくれないという積年の恨みつらみが一挙に出た」

みの
「戦後65年ですものねえ~」

横江公美(政策アナリスト)
「チェンジしたいという思いが凄く沢山あったのかなと」

みのもんた
「民主党の新人はみんなヒジョーに若い」


Ponkoは民主党の勝因は候補者達の「若さ」だと思っている。政策でもなんでもない。
若さは未熟であると同時に何か新鮮さを感じさせる。ベテランの都議よりも見栄えがいい。それだけである。
公示2日前に出馬を決めて当選した若手議員もいる。
二週間前に立候補を決めたというのもザラである。

いつかの「ビートたけしのTVタックル」で三宅久之氏に「民主党は候補者がすくないのだから過半数を取れるわけが無いだろう」と突っ込まれて誰だったか忘れたが民主党議員がシュンとしてしまったことがあった。
しかし、そのご民主党は多数の未熟な若者を投入した。

長妻昭が「急に立候補を決めたのではなくて彼等は何年に渡って公認を得るために努力してきた」と釈明していたが真っ赤な嘘である。
産経ニュースでも突然立候補することになって戸惑っている候補者の様子を伝えていた。

それにしても小沢一郎前代表が、「民主党には政権担当能力が無い」と自己批判してから、いつどのようにして政権担当能力がついたのか聞きたいものである。

みのもんた
「麻生さんがここまで踏ん張ったのは何ででしょうね」

杉尾秀哉
「ただ麻生さんとすれば、今の経済を何とかしたいという思いがあったのでしょう。それはちゃんと僕等は受け止めるべきだと思う。実際に色々な政策を打ち出してきたことも事実だし、そういうのも含めて次の選挙で我々は評価する。自民党はこれまでやって来た事をちゃんとアピールすればいいんですよ、選挙の顔を買えるという事を考えずに」


民主党政権がいよいよ近づいて、コメンテーターたちは急に物分りが良くなって来た。

テレ朝「スパモニ」(2009/7/13)

スパモニ放送開始直前の予告放送での赤江珠緒キャスターの自然に笑みがこぼれてしまう嬉しそうな顔が印象的だ。

番組は総裁選前倒しを求める自民党の若手議員、平将明議員の都議選ウォッチに密着取材する。
民主党の圧勝に憮然とする平議員。

オープニングで鳥越俊太郎キャスターも嬉しさを噛み殺しながらといった表情で口火を切った。

鳥越
「民主党は54人出して54当選した。僅か5人しか落ちていない。民主党への風というより、政権交代を期待する風だと思う」


政権交代の四文字熟語を連呼したのは民主党とマスコミだから、民主党=政権交代であるはずだ。

平氏のグループは麻生首相に対して自民党の明確なビジョンを語れと要求してきたが果たされていないとコメント。


「(自民党の)政策的な立ち位置も良く分からないので、いま(有権者が)入れるとしたら自民党が良いか悪いかだけだ。政治がガタガタした時はみんなそういう感情的な情緒的な判断になっていく。
なんで我々が批判されながらジタバタやっているかというと、まだ民主党の政策よりも自民党の政策の方がマシだと思っている。おおきな大局観からいえば、民主党政権では日本はダメになる。だから我々は動いている」


平氏は新しい総裁で選挙をするつもりだったらしいが、麻生首相の解散宣言でご破算になった。

自民党は麻生首相を全面に押し立ててマニフェストで戦うべきである。


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