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2009.07.11 (Sat)


人気者にすがる手もある

櫻井よしこさんの正論

産経新聞(7月9日付)の連載コラム「麻生首相に申す」で敬愛する櫻井よしこさんが「人気者にすがるな」と題して東国原知事を取り込もうとする自民党に厳しい批判を寄せている。
確かに正論ではあるが、100%賛同できない。
ひとつは東国原知事の過去の淫行を取り上げて、仮にサミットで国際デビューした時に問題となろうとしていることだ。人は過去の過ちをいつまでも引きずらなければならないのだろうか。首相は品行方正、聖人君子でなければなれないのだろうか。
クリントン米大統領は在任中に秘書との「不適切な関係」を暴かれても辞職しなかった。
イタリアのラクイラ・サミットのホストであるベルルスコーニ首相は離婚調停中でファーストレディが欠席してホステス役は不在だ。イタリアの国民性もあるが、誰も文句を言わない。

東国原知事はまだ若いために人間としての軽さはあるが異様な才能の持ち主ではないかと思う。ただの芸人ではない。下手な政治家より頭は切れる。とまあ少し買い被りかもしれないが自民党としての利用価値は高い。

櫻井よしこさんの主張が正論であるだけに、ここは逆手を使ってもいいのではないか。
東国原知事の自民党入党は国民を馬鹿にしている、国民はそんなにバカではない、自民党はますます窮地に陥るという見方が多く、世論調査でも8割以上が東国原知事の国政転身に反対である。
しかし、東国原知事は自分が出たら自民党は勝つというから比例選挙に出馬させたらどうだろう。
万一自民党が勝てぱ、8割以上反対という世論調査がまったくのデタラメであることが分かるし、国民が変心したのであれば、やっぱり国民はバカであり、ポピュリズム政治は永遠に不滅だという事になる。
自民・民主の痛み分けから政界再編への道を開くことが重要である。
正論を述べて民主党政権になったら元も子もない。

地方分権だけを叫ぶ東国原知事には限界がある。自民党員になったら国政を語れるのか。
河上和雄弁護士とのやり取りでは完全に負けていた。
http://www.youtube.com/watch?v=MR6SbjscdII

今のところ橋下大阪府知事、東国原知事の2人が脚光を浴びていて、「地方分権」が総選挙の勝敗を決めるかのごときマスコミの取り上げ方は面白半分の芸能ゴシップ担当記者と変わりはない。
「地方分権」の言葉だけ踊り、具体的な方針や施策がみられない。

片山善博(前鳥取県知事)も彼等の主張する地方分権の中味が良く分からないし、地方分権は知事のためのもので、国民のためのものではないと痛烈に批判していた。

最後に櫻井さんが自民も民主も国家観を明らかにし、安全保障政策の論議を戦わせよと結んでいるのはまったく同感である


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2009.07.11 (Sat)


在留特別許可のバーゲンセール

TBSにカルデロン再登場

カルデロン一家を日本に定住させようと何年間にも渡って精力的に支援してきたTBSが久しぶりにカルデロンのり子の映像を流していた。

TBS「報道特集」(2009/7/10)
在留特別許可に新方針
"子供の養育"を考慮


キャスター
「判断基準が曖昧だなどとして、フィリピン国籍の少女カルデロンのり子さんのケースで問題となった在留特別許可について法務省は新しいガイドラインを発表しました」

判断基準が曖昧だと言っているのは反日マスコミである。

今月2月のり子さん
「早く家族3人で在留特別許可を認めてもらって毎日笑顔で過ごしたいです」

あの思いつめたような反抗的な目つきは悪徳弁護士が教えたのだろう。

ナレーション
「フィリピン国籍の少女カルデロンのり子さんが求めていたのは在留特別許可。法務大臣の裁量で滞在資格を認める制度です。日本で生まれ育ったのり子さんは許可が認められましたが、両親は認められず強制送還されました」

偽パスポートで不法入国したためだと言わないTBS。

森英介法相
「退去強制すべきものは退去強制し、在留特別許可を認めるべきものは認めることとし・・・」

ナレーション
「法務省は今日、在留特別許可の新しいガイドラインを発表しました。

《許可を認める積極要素》
●出頭し、不法滞在を申告していること。
●滞在が長期に及び日本に定住していること。
●10年以上日本に住み、同居する実子が小中学校や高校に通っていること。

許可を認める方向で検討する。

ナレーション
「これはのり子さん一家に合致する事例ですが、一方で法務省は偽造パスポートの不法入国については許可を認めない消極要素として明記し、新しいガイドラインでも両親の強制退去処分は変わらないとしています」

両親は自ら出頭して申告したのではなく、発見逮捕されたのだから合致しない。

渡辺彰悟(のり子さんを支援する弁護士)
「部分的にはハードルは下げられたと見えるが、消極要素があれば、一律認めないというのもかなり硬直的だと思う」

反日悪徳弁護士をたびたび登場させてクレームを付けさせるTBS。

ナレーション
「国内の不法滞在者は13万人以上とされていますが、法務省は基準をより明確にした事で不法滞在の外国人に自主的な出頭を促したいとしています」


新しい法律では偽造パスポートでなければ、観光ビザで入国して就労し、不法長期滞在していても出頭さえすれば親子ともども在留特別許可が認められるということになる。

こんなことを認めれば、殺人犯が時効になるまで隠れ潜んでいるように、10年以上隠れ住んで子供を学校に通わせればいいことになる。

13万人以上もの不法滞在者が摘発できない入国管理局はこの新方針でますます不法入国を増やすことになるのではないかと懸念する。

民主党政権になれば、積極要素だの消極要素だのと面倒臭いことは言わないで、間違いなく全員がフリーパスにになるに違いない。
なぜなら日本人はもっと自信と友愛の精神を持って外国人を受け入れるべきであり、「日本列島は日本人だけのものではない」からである。


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2009.07.11 (Sat)


平沼グループがマニフェストを発表

政界再編の核となれ

平沼グループの声がようやく聞こえてきた。
産経新聞の5面の片隅の小さな記事だが、自民・民主の痛みわけ選挙となれば、真正保守派を糾合する台風の目となって欲しい。
マニフェストの中の「二度と戦争をしない強い決意を確認」はちょっとピンと来ないが・・・
そんな決意をなくとも平和ボケした日本は戦争するエネルギーなど持ちあわせてはいない。
日本が戦争をしかけるような気概があるならこんなに自堕落な日本にはなっていないからだ。
「跋扈する政治屋」を蹴散らして全員当選することを祈りたい。


産経新聞(2009/7/10)
平沼グループが政権公約を発表


郵政民営化に反対し自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相が率いる「平沼グループ」(17人)は9日、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)をまとめた。「日本再建」と題し「ブレない、こびない、投げ出さない」政治を打ち出した。
 平沼グループはいずれも無所属で衆院選に臨む。公約は「政治家がリーダーシップを発揮し、国難に立ち向かうべきにもかかわらず、目先の人気取りに追われる『政治屋』が跋扈している」とし、自民、民主両党と一線を画した。
 日本の原点は「助け合いの精神」だとして連帯社会の確立を掲げた。具体的には(1)自分の国は自分で守るための防衛力の整備(2)二度と戦争をしない強い決意を確認(3)国民的議論を経た真の自主憲法の制定-などを主張。北朝鮮による日本人拉致事件は「一日も早い解決を目指す」とした。


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2009.07.11 (Sat)


民主党政権になれば・・・

官僚が忙しくなる

東谷暁(ジャーナリスト)が産経新聞(7月8日付)のコラム「今日の突破口」で液状化する政治政党と題して自民・民主両党を批判している。

「現代の政治に必要なのは『レスポンシブル』と『レスポンシブ』の両方だ」として、国民に対して責任を持ち、世論に敏感に反応せよという。

しかし、反日マスコミが造り上げた「世論」に政党が右往左往している現状を見れば、むしろ日本の行く末を確り見極めて責任ある政治をする事の方が大切だと思う。

自民党については郵政改革に反対で、「規制緩和を唱える二流の経済学者を連れてきて、日本をリセットしようと言わせる」と暗に竹中平蔵氏を批判している。
竹中平蔵氏は日本をアメリカに売り渡したとか、日本を財政破綻から救ったとか毀誉褒貶が激しい人であり、勉強不足の自分はまだ最終的な評価を下せないでいる。
しかし、「二流の経済学者」という表現を全国紙の一面で使う東谷氏自身は自分自身を貶めるものであり、東谷氏の良識を疑う。
そういえば東谷氏はかつてパール判事の評価につい小林よしのり氏に噛み付き、八木秀次氏とも論戦を交えた。多分ほんとうの保守派ではないのだろう。

その東谷氏が自民党を切った返す刀で民主党を切った。

「(民主党は)表看板は政党でも、その内情は不満連合にすぎず、政策立案能力などありはしない。霞ヶ関の官僚たちも、民主党が政権を取ったら忙しくなるぞと笑っているらしい」

いまや霞ヶ関が「悪の権化」であるかのようにマスコミが言い募るが、あまり世の中が官僚が悪いと一斉に合唱すると、へそ曲がりのPonkoは官僚だって優秀な人が居り、今まで日本をリードして来てくれたのではないかと異論を唱えたくなる。

民主党が政権を取れば今迄以上に官僚に頼らざるを得なくなり、脱官僚などできはしまい。
天下りが悪いのなら、天下りしなくても済む様な官僚システムを作るべきである。


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