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2009.07.03 (Fri)


東国原氏の国政参加を阻止したいマスコミ

総裁選への出馬を自民党に要求した東国原知事と、支持政党を明確にしようと首長会議を開いた橋下大阪府知事はマスコミに踊らされて完全に前のめりになっている。

「今回の選挙は地方分権選挙だ」と言う両氏は間違っている。

「地方から国を変える」とはなんとも勇ましい言い様だが、そんなことより大事な事がある。

たびたび言うように、世界制覇を目論む中国は着々と軍事力を強化して今や軍事予算は世界第二位。
毎年二桁の軍事費の伸びと言われいるが、実際にはもっと多いという。
中国の公表する統計値はデタラメというのは中国通の間の常識らしい。
覇権主義の中国はアメリカと太平洋を分割しようと言い出していて、中国に接近しつつあるアメリカは日米安保をいつ捨てて中国と組むか分かったものではない。
一方、北朝鮮はミサイルを連続して日本海に撃ち込んで日本を威嚇している。
このような国際情勢の中、地方分権が選挙の争点などというのはピントはずれも甚だしい。

東国原氏が総裁選出馬を要求したのは、どうやらビートたけしのアドバイスに従ったものであることが「テレビタックル」で明らかになった。
たけし独特のシャレを東国原氏が真に受けたらしい。

とはいうものの東国原氏を無碍に批判するマスコミには与しない。

「東国原は国民を馬鹿にしている。国民は馬鹿ではない。東国原氏が自民党に加担しても自民党は勝てない」

というのがビートたけしの兄・北野大などのマスコミコメンテーターたちの共通したコメントだが、国民はバカである。
東国原氏と橋下氏が自民党の広告塔になれば、間違いなく自民党は勝つ。

吉永みち子(作家)
「国民を馬鹿にしている自民党と、県民を馬鹿にしている知事という構図が非常に明確になってきている」(テレ朝「やじうまプラス」)


東国原氏が「知事マニフェストの一言一句変えないで」と最初言っていたのを「公約20%オフ」にしたとして今日のテレビメディアは一斉に東国原批判をした。

山口一臣(「週刊朝日」編集長)
「こういう人気者を連れて来るとか、ネガテイブ・キャンペーンだけに走っているというのはどうなんだろうという気がする」(テレ朝「スパモニ」)


民主党でもゴルファーの父親を連れて来たり、不倫姫を連れて来たり、薬害エイズの原告者を担いだりしているではないか。彼等は東国原氏や橋下氏に比べて政治的な経歴はゼロである。
鳩山代表の献金疑惑の追及をネガティブキャンペーンと言っているらしいが、それならマスコミの反自民、反麻生首相のネガティブキャンペーンはどう説明するのか。

スパモニは東国原知事の県政マニフェストの達成度が低いことをパネルを使って説明。観光客が増えた以外は県政の成果が上がっていないと牽制した。

マスコミは東国原氏の自民党入りで奇跡の大逆転が起こることを恐れている事が明々白々である。

こうなったら、自民党は東国原氏を起用してマスコミの鼻を明かしてやったらどうだ。
そして国民はバカであるという愚衆政治を証明すればよい。
民主党政権になることを思えば余程ましである。

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2009.07.03 (Fri)


鳩山代表の変な日本語

麻生首相の言い間違えの揚げ足を取り、マスコミは日本語のできない麻生とバッシングしているが、一方の鳩山民主党代表のおかしい日本語については、一人として指摘しないのは不思議である。

例えば、最近の党首討論で、鳩山氏は弟の辞任についてこう切り出した。

鳩山
「実はこの話をすることを必ずしも民主党の同僚議員からは止められているのでありますが・・・」


賢明なる諸氏はこの変な日本語にお気づきであろうが、次期首相候補ともあろうお方がこんな日本語を喋るようでは世も末である。
最近の日本語の乱れは目を覆うばかりで、「全然・・・ではない」というべき所を「全然大丈夫」などと言い、そういうタイトルの映画まで出来ている。
中には明治時代の文豪まで引き合いに出して間違っていないと主張する人も居るが、少なくとも私たちの今までの生活の中では使われなかった用法だ。
鳩山氏も「必ずしも」といったら「・・・ではない」と受けるのが正しい日本語である。

一昨日、鳩山氏は自身の「献金疑惑」の釈明会見をした。
昨日、さらに記者団に突っ込まれてこういった。

鳩山
「私なりに説明責任を行ったと」


「責任を行う」???

責任は「果たす」ものである。

自分自身が責任を果たしていないという潜在意識があるからこういう言い方になるのだろう。

民主党は昨日午後の「政治倫理の確立および公職選挙法に関する特別委員会」を全員が欠席した。
当然、鳩山代表の説明責任と民主党自浄能力と政党としての責任を問う声が自民党から上がった。

菅原一秀(自民党)
「自分が大変なときは頬被りして出て来ない。そして人の非は徹底的に責める。大変自分勝手な御都合主義政党だ」

全員が国会を欠席するなど職務放棄も甚だしい。
それなのに山岡賢次国対委員長の言い分が振るっている。

山岡
「静岡の選挙が目の前にあるから、それに役に立てようというような動きであるように見えて仕方がない」


だからと言って全員が国会を欠席した事を正当化できるわけは無い。
「国民の生活が第一」などというのは票集めのための真っ赤な嘘で、民主党は政権欲しさに目が眩み、国民の事などいっさい考えてはいないのである。


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