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2009.04.12 (Sun)


陛下が真珠湾をご訪問?

オバマの「道義的責任」発言を喜ぶ日本人

プラハで5日、オバマ大統領が演説した「核廃絶」に核保有国が冷淡な反応を示した、とみのもんた様が不快の念を示していた。

TBS「朝ズバッ!」(2009/4/9)
毎日新聞
米大統領『核廃絶』演説
核保有国冷淡反応 「不快」「空想」中露に異論


ロシア(軍事評論家)
「通常兵器の近代化が遅れているロシアにとって、軍事大国の地位を維持するためにも核兵器の放棄は受け入れられない。一言で言えば不快」

中国共産党機関紙「環球時報」
「劇場演説『これぞ空想』と評論家」核廃絶を求める声が多い日本でもオバマ氏の提案は『夢物語』と受け止められてとゐる」

みのもんた
「オバマ大統領のあの発言は勇気ある発言だ」

嶌信彦
「ボクもあの発言には驚いた。アメリカの中には核を使わざるを得なかったという論調がまだまだ強い。そこでいああう事を言ったのは凄いと思う今度もしかしたら天皇がパールハーバーに行くという話もある。そしたらオバマは広島長崎に行って『リメンバー・パールハーバーはやめましょう』というような話になるといいなあと思う」

みの
「日本の場合は持たない、作らない、持ち込まないの3原則を守らないといけない。国会議員の中には不穏当な発言をする人が出ちゃったりする」

日本人はどこまで世間知らずのお人好しなのか。
こんなお人好しでは弱肉強食の国際社会のなかで生きていけないのは明白である。
広島市の秋葉市長はオバマ発言を評価し、広島訪問を期待している。
被爆者の会の会長も、もろ手を上げて賛成だ。
しかし、ちょっと待って欲しい。
オバマはいつもの通り綺麗事を言っているに過ぎないのだ。日本にリップサービスしただけで謝罪したわけでもなんでもない。

アメリカ国内はWSJ紙は「核使用を決断したトルーマン大統領への『功績への侮辱』だと批判した。識者も謝罪には否定的だ」(産経新聞4月12日)

リップサービスといったが、さらに穿って考えれば、日本に絶対に核を持たせないためのレトリックである。
六カ国協議の目的が北朝鮮の非核化ではなくて、日本に核兵器を持たせないための茶番であることを併せて考えれば、そういう見方も否定できない。

それはとかく、天皇陛下の真珠湾訪問などもっての外である。かつて皇室は天安門事件の後に中国に利用された日本外交の苦い経験がある。
交互訪問でオバマが長崎広島にいくのなら、真珠湾には麻生首相で十分である。
もちろん麻生首相とてハワイを訪問する必要などさらさらない。
お人好しニッポン国も北朝鮮のミサイル発射を機に60有余年の眠りからいいかげんに目覚めたらどうだ。


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2009.04.12 (Sun)


麻生首相、北への強硬姿勢は選挙向け?

強い日本を怖れるサヨク

北朝鮮のテポドン発射に対して「議長声明」に落ち着いたものの麻生首相は最後まで強硬姿勢を示した。
今朝のTBS「サンデーモーニング」で浅井信雄氏は麻生首相の強硬姿勢は選挙向けだと批判した。
しかし考えてみると、それは国民が北朝鮮に対して強い態度を示して欲しいという事であり、その民意を汲んで首相が北朝鮮に強く出たという事は民主主義が正常に機能しているということの証左であり、なにも咎められる筋合いではない。

TBS「サンデーモーニング」(2009/4/12)
ミサイル発射と国際社会

浅井信雄(国際政治学者)
「2006年の時と全く同じパターンだ。最初に日本がワァーッと突っ走って、途中からアメリカが譲歩して米中で妥協する。そして日本もそれに従って行くと」

辺真一(コリア・レポート編集長)
「3年前のように核実験を強行する可能性もある。議長声明で終るのかというととんでもない事で、これからアメリカと北朝鮮の第2ラウンドが始まる」

関口宏(司会)
「弱ったねえ、ほんとにもう。ほっときゃいいのかも知れないけど、そうも行かないし」

そんなに弱るならこの番組の司会を降りて「東京フレンドパーク」で笛吹いて遊んでればいいのだ。

幸田真音(作家)
「改めて世界の中の中国の存在感の強まりを感じた。それに反してアメリカの存在感が弱まった。国防費も財産価値(?)が去年に比べて上半期で3倍ぐらい伸びている。日本の安全保障はどうなるのか。来年は安保の50周年で、日本もおんぶに抱っこでいいのか。今回あまりにも危機管理がお粗末だということを露呈したので・・・」

国際社会における「存在感」とは「軍事力」であるということ、日本も相応の軍事力を強化せよと言いたいようだが、反日TBSの番組では思った通りにいえないようだ。

西崎文子(成蹊大学教授)
日本政府は北朝鮮に対して日本の立場しか言って来なかった。韓国であれ、中国であれ、それぞれの思惑があるという事を理解した上で日本の立場を主張していけば、もう少し外交がうまく行っただろうと思う北朝鮮との二国間関係でも、核、安全保障の問題、拉致の問題とやはり歴史の問題(とここで語気を強める)は平壌宣言でも入っているわけで、それを総合的にやって来なかった。拉致の問題、核の問題、ミサイルの問題が出てくるたびにカッカカッカして、結局なんとなく不満が残ったままで終ってしまう。ひいては日本が北朝鮮のミサイル基地を叩くような力が必要ではないかというような戦略論をまったく無視したような話が出てきてしまう。そこら辺の問題が凄く大きい。ゆっくり冷静に対応すべきだ」

日本がまるで自己主張ばかりして外交下手だと言いたいようだが、相手の立場を考えて外交せよとは大間違いで、まず自己主張してからハードルを下げていくのが外交の基本的なテクニックだ。
日本は歴史的に北朝鮮に負い目があるのだからというのもサヨクの論法。
北朝鮮のミサイル基地への先制攻撃も立派な戦略のひとつであり、最初から「戦略論」をまったく無視と言う事は間違いである。
この種のサヨク的発言は「話せば分かる」戦略しかなく、最初から「先制攻撃」という戦略を排除しているのが特徴だ。


浅井信雄
「日本は麻生総理が強いメッセージをしきりに言っている。強く強くと。これはやっぱり強く出て国民を一所懸命守っているというところを示すと。これはやっぱり選挙を控えて頼りになるなあという思惑があるに違いないと思っている」


はい、強い麻生さん大好きです。一所懸命国民を守って下さい。福田前総理のように「相手国の嫌がることはしない」ようでは困ります。国連主義などと言う民主党の党首などには日本は任せられません。


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