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2009.04.11 (Sat)


テポドン発射に関する妄言(5)

核を持つべきという気構えだけでもダメ?

反日偏向TBSは、自民党幹部が日本も核を持つべきだという気構えで北朝鮮に圧力を掛けるべきだと発言したとして早速槍玉に挙げていた。
私たちは非核三原則を守っているから、北朝鮮もやめましょうねと圧力を掛けるべきだというのである。
厳しい外交戦争のなかで、相変わらずこのようなお花畑で遊んでいる人達にはあきれ果てるばかりである。

TBS{みのもんたの朝ズバッ!」(2009/4/8)
「日本も核を持たざるを得ない」
きのう自民党役員連絡会で・・・


「北朝鮮がこのまま核を持ち続けるのであれば、日本も持たざるを得ないという気構えを示して圧力を掛けるべきだ」

みのもんた
「うぉ~と思うような発言」

与良正男
「あのね、アメリカが一番懸念してるのは実はこういう事なんですよ。韓国もミサイルの発射の規制を緩和しようとしている」

みの
「与良さん、これはとっても大きな・・・」

与良
「大きい。だから絶えずあることで、北朝鮮がこういう事すれば我々もと。日本はずっとアメリカの核の傘に守られてきた」

みの
「今朝の朝刊の一面トップで出るかなと思うほどビックリしましたよ」

与良
「幹部じゃないかというあれでね」

みの
「持たない、作らない、持ち込まないという非核三原則で、これだけは絶対今の日本はと思ってる時に。与党でしょう」

川戸恵子(TBSシニアコメンテーター)
「まあ何人か居ますからね。そういう考えを持っている人達は」

与良
「北朝鮮には絶望的になるけれど、今一番期待しているのはオパマさんですよ。今ようやく核の唯一の使用国であることの道義的責任を感じて『核兵器なき世界を目指す』と困難な道だけれど言い始めてきた。その流れの中で・・・」

川戸
「その方向が出てきたことは凄く大きいことだ」

もんた
「アメリカは唯一の核使用国だよとはっきり明言した。そんな中で、自民党の誰か分からないが、これは大変な発言だ」

与良
「核なき世界を目指す時に私たち世界で唯一の被爆国だ。日本はむしろ発言できるチャンスを迎えたと思いたい。唯一の被爆国として。だから、そっちに持って行くべきだ。そういう事で北朝鮮に止めましょうと皆で圧力を掛けていくべきだと思う」

みの
「これは逆だ。北朝鮮に『我々は核を持たない、作らない、持ち込ませない』と言うなら良いんだけれど、持った、作る、持ち込む、それを暗示するような事を言う。大変な事じゃないですかこの発言。どう思いますかね。よ~く考えてください。はい」


アメリカが唯一の核の使用国だとオバマが発言したと喜んでいるが、そんなリップサービスに喜んでいる被爆国日本はどこまでおバカさんなのか。
インドはパキスタンに対抗して核兵器を持つことによって国際社会での発言力を増した。
世界は日本の底力を知っているから、核を持たれることに心底脅威を感じている。
日本は核兵器を持つべきであり、それは遠い道のりであるけれども、まず核を持つ「心構え」を見せることから始めなければならない。
みのもんたではないけれど「どう思いますか?」


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2009.04.11 (Sat)


テポドン発射に関する妄言(4)

麻生総理の外交力に疑問

テレ朝「やじうまプラス」(2009/4/7)
六カ国協議は停滞!?
"北ミサイル"の波紋


吉澤一彦アナ
「日本国内の上空をミサイルだがロケットだか分からないけれど飛んだ。脅威としてはこれ以上のものはない」

吉澤さん、同じテレ朝で昨日、鳥越俊太郎氏が「1000キロ以上は上空ではない。アメリカの衛星だってどこの衛星だって、日本の上空飛んでるわけだから騒ぐな」と言ってましたよ(笑)

荻谷 順(法政大学教授)
「安保理の非常任理事国、アジア、アフリカの国々に特使を送って、そこで一所懸命説明して説得する努力をせよ。ニューヨークで廊下トンビやってるだけではダメだ」

川村晃司
「萩野さんが言ったように、中国とロシアに対して特使でも大使でもいいから、まず直接交渉して『あなた方の国だったらどうなるか」という事を含めて言うべきだ」

中国とロシアは北朝鮮を日米に対する絶好の防波堤だと思っているから、手下の横暴を咎めるはずはない。軍隊のない日本はパワー・ポリティクスの勝者たりえないのが現実だ。

吉澤一彦アナ
「麻生さんは『いゃあ、中国とロシアは消極的だ』みたいな発言してるじゃないですか。そういう事言ってないでもっと積極的に、外交の麻生だったら動いて欲しい」


日本政府は平壌宣言を破棄し、六カ国協議からの脱退を示唆すべきだ。そしてビタ一文も「戦後賠償金」と称して出すな。そして朝鮮総連の解体、パチンコの追放、輸出入の全面禁止とせよ。
永住在日外国人(朝鮮半島人)への参政権付与を是とする公明党・民主党には絶対に投票するなかれ。


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2009.04.11 (Sat)


テポドン発射に関する妄言(3)

上空ではなく高々度だと鳥越俊太郎

テレ朝「スーパーモーニング」(2009/4/6)
「発射」誤報なぜ起きた
間違い伝言の一部始終


鳥越俊太郎
「いま赤江さんの言った『日本の上空を』という言葉の使い方だが、上空というと普通、我々国民はまあ見えるくらいの200メートル、300メートル、1キロメートルくらいのことを考える。実際はおそらく高々度を飛んでるはずだ。だから心理的な影響として、上空通過というと凄く怖い感じがするけれど・・・」


赤江珠緒(キャスター)
「大気圏より上の・・・」

鳥越
「上でしょう。そうするとアメリカの衛星だってどこの衛星だって、日本の上空飛んでるわけだからねえ(笑)。どうなんだろうと、その辺ちょっと今日は専門家の方に聞いてみたいなと」

神浦元彰(軍事ジャーナリスト)
「国際法では100キロから120キロくらいを宇宙と領空の境としている。今回のテポドンは300-400キロを通過している」

北朝鮮の安保理決議違反という根本的な問題から目をそらそうとしてもそうは行かないぞ。
もう今日で、誤報騒ぎから4日も経っているのにまだ同じ映像を繰り返し放映して自衛隊と政府を批判している。どこまでバカなマスコミか。


鳥越
「今回、日本は『来るぞ来るぞ』と騒ぎすぎだったと思う。冷静に分析すれば今回のテポドン2はアメリカとの交渉の駆け引きの道具として使っている。日本は眼中にない。そうだとすれば日本はあそこまで騒いでやる必要はなかった。ノドンが1トンの核弾頭を乗せて日本のどこにも落とせるのは脅威だが、今回はアメリカを狙っているとみんな知っているのだからこんなに日本が大騒ぎしなければいけなかったのか疑問だ

さんざん誤報批判を繰り返した後、日本の今年度のミサイル防衛システム予算は1112億円だと解説。

吉永みち子(作家)
「ミサイル防衛システムよりも情報伝達システムの方をちゃんとしとけよという問題だ。いくらお金をかけても、そこの所をきちんと整備していなかったら、人間をきちんと鍛えていなかったら、こういう事が起きる。こんな緊張感の中でダブルチェックも出来ないのは、あまりにも掛けたお金に対する心構えがお粗末過ぎた。
もう一つは発射前に外交的に何をすべきだったのか。そのことが出来ていたのか出来ていなかったのか。緊急に決議を出すにしても中国やロシアが問題になっている事は分かるわけだから、そこに誰がどういう外交努力をどんな真剣度でやったのかという事がある。
これで(国防予算が)たまだ足りないということなら、どのくらいの予算を支出すればいいのか。片方は核弾頭を付けて飛ばせるところまで来ているのに対して、力で拮抗するというなら半端じゃない予算が必要だ『核に対する核』という論理になってしまう。。日米関係に随分齟齬があったと思うので、日米関係をキチッと検証しければいけない。この部分と外交問題を全部した上で日本はどういう風に国を守っていくかと言う事をこの機にもう一回真剣に考えなければいけない」

コメンテーターの発言を文字起こししていつも思うのだが、ほとんどの人が多弁のくせに的を射ていない。この吉永氏の発言も整理してやっとこの程度だ。喋りながらポイントがずんずんずれて行く、話が飛ぶということがよく見られる。
その点、櫻井よしこさんの発言は短くて明快でスバリと核心を突いている。

日本は外交努力が足りない。特に中露に対してもっと働きかけよというコメントが今朝の報道番組のコメンテーターに多く見られた。
武力の背景のない外交は成功しない。自衛隊に手枷足枷して金も出さずに、外交をしっかりやれというサヨクマスコミの妄言には呆れる。


神浦元彰(軍事ジャーナリスト)
「鳥越さんの意見も含めて、非常に危機感を持った。みなさんノドンに対して怖がりすぎてる。ノドンなんてあんなもの無視していい。日本にノドンを一発でも撃ったら、日本はその1000倍一万倍の報復をする力がある。日米安保もあるから」

目を据わらせて語る神浦氏。この人、いつだったかも憑かれたような話しぶりで話に全然説得力がない。
中距離弾道ミサイル・ノドンはすでに320基が実戦配備されていて、小型核弾頭も北朝鮮北部のミサイル基地近くに保管されているという。
金蔓の日本を攻撃したら元も子もなくなるから攻撃する筈はないという見方もあるが、クレイジーな独裁国家を信用するわけにはいかない。


鳥越俊太郎
「日本が騒げば騒ぐほど北朝鮮は喜んでいて、逆効果みたいな感じがしてならない」

日本政府が安保理で新決議案を出そうと努力しているのに、北朝鮮に対する追加制裁を加えようと検討しているのに、後ろから足を引っ張るような発言。
それでは騒がないでおとなしくしていろとでもいうのか。
日本がアメリカと連動して戦後初めて迎撃体制を取ったという事は、中国・ロシアに対するメッセージになったことは間違いないと思う。


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2009.04.11 (Sat)


テポドン発射に関する妄言(2)

誤探知ではなくて誤報だ

「誤探知」問題をいつまでも引っ張って防衛省と政府を批判し、北朝鮮ミサイルの本質的な問題から目をそらせようとするテレビメディア。
さらに、北朝鮮の暴挙に対して国防予算増の動きを牽制しようとする反日勢力をご紹介。

テレ朝「やじうまプラス」(2009/4/6)
防衛システムに課題
"北モサイル"発射を誤報
《一刀両断》


吉澤一彦アナ
「『大丈夫なのかニッポンは』というこの週末でした」

と、北朝鮮がミサイルを発射した後でも、まだその前日に「誤探知」した事を取り上げて自衛隊と政府を批判するテレビ朝日。
スポーツ紙を紹介して防衛省を批判。
5日の朝日新聞一面トップの記事「『発射』誤報2回」を紹介して、防衛省の情報伝達ミスを批判。
5日の毎日新聞一面シップの記事「空自担当官が勘違い」も紹介して防衛省批判。

さらに一昨日の発射した日も落下地点をめぐって「防衛省がまたドタバタ」して「二転三転」したとデイリー紙を紹介して防衛省批判。


北野誠(タレント)
「誤探知という言葉は初めて聞いた。レーダー自体は機械的に判断するだけだ。あれを聞くと一瞬レーダーが何か間違ってしまったのかなと思う。人間が判断を間違えたのだから『誤報』だと伝えるべきだ。『誤探知』というと『機械が失敗したので我々は責任ない』と伝わってくる感じでイヤだった」

どうしても自衛隊員の責任だと言いたい北野。

吉澤
「言い回しの妙ということで・・・」

竹田圭吾
「誤探知、誤伝達、誤報は問題の程度が違うので、分けて考えるべきだ。誤探知は人為的なミスで誤伝達は危機管理の問題だ。誤報は別にかまわない。情報は流したほうがいい。未確認でも発射された可能性があるという報道や告知はなるべく早い方がいい」

竹田氏、今回はめずらしく妥当なコメント。

川村晃司
「こういうときに、よく誤探知とか判断ミスをしないようにもっと確りした体制を作るために予算を上げてくれと言う形で予算の嵩上げに問題をすり変える人達がいるので、訓練機能の徹底が前提だ。すぐ予算と金に結びつけるのはよくない」


誤探知したガメラレーダは「古くて解体する予定だったのが、今回のミサイル警戒のために無理やり使い続けた(軍事評論家:岡部いさく)」というからここ数年削減されるばかりの防衛予算は増額すべきである。

大方のそしりを承知の上であえて言えば、今の政治は「国民の生活が一番(民主党)」とか「生活を守るの公明党」とか国民におもねって、福祉ばかり強調し、安全保障の問題をないがしろにしている。
「パンツを穿かなくても核兵器を作る」と毛沢東が宣言した中国の判断は正しく、いまやその軍事力で米国に並ぶ世界の大国になったではないか。
日本人はパンツを穿いて、着飾って、美味しいものをたらふく食べて、給付金をもらって喜んでいても、たかが貧乏国・北朝鮮のミサイルで国の存亡が問われている。
「欲しがりません勝つまでは」と貧困生活に耐えた戦時中のあの日本人のDNAはどこに消えてしまったのか。


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2009.04.11 (Sat)


麻生経済政策にたいする妄言(3)

テレ朝は不景気の元凶だ

漫画家やタレントたちがテレビで政府の追加経済対策を論じている。
バカらしくて話にならないのだが、テレ朝「サタスク」はこのオバカさんグループにテレ朝の経済部長と称するコメンテーターを一枚噛ませてもっともらしく正当化しようとしている。
テレ朝の麻生ネガティブキャンペーンが不況の元凶ではないのか。

テレ朝「サタデースクランプル」(2009/4/11)

高木勝(明治大学教授)
一定の業界だけにメリットが及ぶやり方は総合対策としては本来とってはならない。本当は明日買おうと思っていた大型テレビを適用なるまで待っておくとか、あるいは買ってしまった人は適用外というのは割り切れない部分が国民の間では出てくるのではないか」

外需依存のために一番不況に晒されている自動車・電機業界は日本の根幹業界だから、元気になってもらうが第一だと思うのだが。

名村晃一(テレビ朝日経済部長)
「15兆かけて景気回復なるとかというと心もとない。この2-3日期待感はあったが、期待感というよりも、もともと底打ち感があって株価が上がった。これだけで期待が膨らむかというと厳しい。」

東ちづる
「そのへん国民はどう思っているかという事ですが、どうもこれはまた従来型のバラマキじゃないかという気がする」

萩谷麻衣子(弁護士)
「しかも新車・家電の購入は来年の3月までで、贈与税にも期限がある当面の景気浮揚にはいいかも知れないが、長中期的な内需拡大には決してつながらないそれを借金することによって増税することが恐ろしいですね」


「もう火の車なのに、更に借金して暴走していくという・・・」

名村
「15兆のうち10兆を国債でまかなう。いま長期金利が上がり始めている。長期金利が上がると企業は資金調達が苦しくなって、折角の景気対策が逆に景気の足を引っ張る可能性もある」


「不景気不景気と言っているが、ある所にはある、無い所にはないという格差がひどいですよねえ」

これまた今回の景気対策に直接の関係のない類型的な「格差論」を持ってくる。

名村
「家計の金融資産は1134兆円もある。格差はあるが日本はお金持ち国家だ。世界各国から見れば比較的富は平等に分配されている部分もある。わざざ借金しなくても、個人資産はある。これを使ってもらうしかない。しかし、将来の不安がある。将来の不安がなくて安心した老後が迎えられればもうちょっと使う」

萩谷
今回の対策によって、将来の社会保障費がけずられるという、余計なんかマイナススパイラルになって行く・・・」

石坂啓(漫画家)
「15兆円使うのをバラマキって、これはねえ、ある意味話題もバラまいている感じがする。だからここに挙げられているのではなくて、多岐にわたって、あっちにもこっちにも、子供の教育にも、少子化問題にも、高齢の方への病院・医療にも使うと一見、よく見るとあんまりきめ細かに、ほんとうに大体の所に届くようには見えない。焼け石に水みたいな形で」

何を言いたいのか分からない。漫画家はやくみつると同じで「話題もバラまく」とかウケ狙いのコメントが多いのは共通している。
焼け石に水だから水(予算)をもっと増やせというのか、もっと重点志向せよというのか。



「そもそも根幹の解決にはなっていないということですね」

石坂
選挙前の、やっぱりなんていうか打算があるんじゃないですか」


石坂女史の言いたい事は結局この一言である。自民党批判、民主党ヨイショの彼女だから。

ということで政府の追加経済政策の分析は終った!
政府の追加経済政策が万全なものではないにしても、とりあえずの緊急景気回復対策と中長期の経済対策の展望が示されている。
コメンテーターたちはこの全容も知らない先入観で物をいい、それを観ている視聴者は政府への不信感を高めていく。
このようなネガティブキャンペーンが続く限り、日本の景気回復は見えてこない。


【提供】
東京電力
ヨドバシカメラ
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花王
集英社
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2009.04.11 (Sat)


台湾の親日を歪曲した反日NHK

総務省はNHKを解体せよ

先般、NHKがまたもや反日偏向番組を流したという噂は聞いていた。
NHKは過去にも終戦記念日に「日本のこれから」という市民活動家を集めた討論番組を放映し、旧版「反日勢力を斬る」で詳細に報告し批判したことがある。
今回の「台湾特集」は幸か不幸か見ることが出来なかったが、メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース」で取り上げられていたので転載させていただく。
NHKの反日偏向思想のもとに心ならずもインタビューを歪曲編集されて心を痛めている柯徳三氏は、文化庁が奨励金を与えた中国人監督の反日映画「YASUKUNI」に登場した刀匠を思い起こさせる。
反日NHKが強制的に受信料を収奪し、貴重な電波を使って公共放送にあるまじき反日番組を垂れ流していることには心底から憤りを覚える。
台湾の人達は、当時の日本人を怒っているのではなく(そういう人も居るだろうが)、台湾に冷たい今の日本人に対して怒っているのだということを日本人はしっかり受け止めるべきである。


台湾の親日を歪曲して特集したNHK
【転載転送歓迎】
NHKの「反日」番組による「反日台湾宣伝」には、とんでもない台湾人の証言への操作があることが明らかになりました。
このレポートを転載、転送して中国を喜ばすだけのNHKの宣伝打破にご協力ください。
また一番下に抗議呼びかけの訴えもあります。これにもご協力ください。

                        台湾の声編集部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
証言の「断片」のみ放映
台湾の被取材者が怒る反日番組
「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」


ブログ「台湾は日本の生命線!」より ↓ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html 

■取り上げられた一枚の中学生の集合写真 

NHKの「被害者」としか思えないのが柯徳三氏。八十七歳になる台湾のお爺さんだ。
四月五日に放映された「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」は、日本の台湾統治と言う異民族支配の不条理をこれでもか、これでもかと強調する内容だったが、その不条理さを証言するため登場させられたのが老世代の台湾人。そしてその中心的人物として位置付けられていた一人がこの人だった。

番組では旧制台北第一中学校の生徒の集合写真が「台湾統治を象徴する一枚の写真」としてクローズアップされる。「台湾人日本文化を叩き込み、民族性までも奪った歴史が秘められている」からだと言う。視聴者は「何事か」と注目したことだろう。これは台湾人に対する同化政策(日本人化政策)への批判である。

先ず画面には映し出されるのは同校の台湾人卒業生の同窓会。「クラスメート五十人の内、台湾人は二人だけ。同化政策の実態は、台湾人には制限つきの厳しいものだった」とのアナウンスが流れる。

そこでカメラを向けられるのが卒業生の一人である柯徳三氏だった。同氏は先ず「小さいころは日本人になりたい、どうして台湾人に生まれたのかと考えた」と述懐する。

■日本統治への憎しみ証言だったのか


「狭き門を潜り抜け、中学校へ入学した台湾の生徒たち。しかし日本人が大多数を占める中で、より多くの差別と偏見を受けることになる」とアナウンスは続く。

柯徳三氏はそれを受ける形で、

―――台湾人の豚の角煮を弁当に持って行くと、日本人に笑われる。母に弁当は日本式にしてくれと頼んだ。日本式にして始めて堂々と蓋を開けられる。

と話す。

次いで「社会に出るとさらに露骨な差別を受けることになる」と強調するアナウンス。ここでも柯徳三氏の次の証言が用いられる。

―――いとこの姉さんが日本人の嫁になって日本行ったが、戸籍に入れない。こう言うのが差別でしょう。最後の最後まで、台湾人であることを隠さないといけない。

場面が変わって、「皇民化政策によって台湾人は台湾人であるとの意識を大きく変えられて行く」とアナウンスされると、再び柯徳三氏が登場。

―――酒を飲むのも日本酒。こういう人間に誰がしたの。日本だ。

―――喋るのも日本語。台湾語でこう言う演説はできない。

―――頭のコンピューターはすでに日本化されてしまっているから、あの二十数年間の教育は実に恐ろしい。頭が全部ブレーンウォッシュ(洗脳)されているからね。だから日本式に物を考えたり、日本式に日本語を喋ったりする。

そのように語る柯徳三氏だが、決して怒りや憎悪に満ちた表情ではない。実直そうな雰囲気の中に笑顔もあればユーモアもある。しかし多くの視聴者はアナウンスに導かれ、日本を痛烈に批判していると受け取ったはずだ。

■柯徳三氏に「真意」を尋ねて見えたもの


ところが柯徳三氏を直接知る私の知人たちは番組を見て、「怨み言ばかりを言う人ではない。もっと別のことも言っているはず」と口を揃えた。

私は同氏とは面識がないが、やはり違和感を覚えた。台湾人が受けた差別待遇への「怨み言」はよく理解できるが、しかしそれだけで、かつての激動の時代を総括するものだろうかと、これまで台湾であの世代から多くの話を聞かされてきた経験から、そう直感したのだ。台湾通の友人の中でも、私と同じように直感した者は何人かいた。

そして案の定、知人から「もっと重要な発言がカットされ、悩んでいるようだ」と聞かされたのだ。私はそれを詳しく知りたいと思った。そこで八日、柯徳三氏に国際電話を掛けた。

受話器の向こうの同氏は、番組で拝見したとおりの矍鑠とした方だった。私が「番組が意に沿わなかったと窺いました。そのことを話していただけますか」と聞くと、一気に話をしてくれた。

それによって同氏が、カメラの前で日本に対する「台湾人の思い」をさまざま話していたことがわかった。

聞けばどれもが、良くも悪くも日本人の心に強く訴え来るものばかりだ。アナウンスにもあったように、この番組のテーマは「過去と向き合う中から見えて来る未来」「未来を見通す鍵は歴史の中にある」だが、同氏の語ったとされる話は、まさに日本人に対し、今後持つべき心の在り方を問いかけるものだった。

しかし番組は、その立派なテーマの前提として「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」を暴くことを置いていた。そこで採られたのが、そのために都合のいい話の断片だけを繋ぎ合わせる手口だったのだ。

以下は柯徳三氏から聞いた話のメモである。

■心外だ!台湾人が排日と誤解される!


―――私は日本による五十年間の台湾統治はプラス面が五〇%でマイナス面が五〇%と考える。NHKの取材を受け、インフラや教育のよさを語ったのだが、番組は全然取り上げなかった。

―――日本による差別待遇など、欠点への怨み事ばかりを取り上げ、あたかも台湾人が朝鮮人と同じく排日だとの印象を植え付けようとしているらしいが、これは心外だ。

―――烏山頭ダムを造った八田与一技師の話もした。いかに農民にいいことをしたかなど。八田技師の長男とは同級生だったことも話したが、怨み言を並べる場面ばかりが映された。

―――怨み言は、あのころの日本政府に対するものではない。私たちを健やかに育ててくれた日本政府には感謝している。

―――「日本に捨てられた台湾人の怨み言」であると解釈してほしい。黙って国民政府(蒋介石政府)に引き渡したときの怨みだ。

―――国民政府は日本政府の倍悪かった。(四七年の)二・二八事件では台湾人エリートが犠牲になったが、そのことをたくさん話したのに、まったく取り上げていない。

―――同窓会では怨み言がたくさん出たが、あれはみんなが押さえつけられていた感情をさらけ出したものだった。しかし私たちは日本に対し、一定の評価をしている。

―――敗戦で日本は台湾を投げ出した。切り離した。しかし償いがなかった。物質的な償いではなく、精神的な償いがだ。マッカーサーの命令により、やむをえなかったことは、台湾人はわかっている。しかし「捨ててすまなかった」とちゃんと言ってくれれば、台湾人は慰められたのだ。

―――「捨てられた怨みを並べた」と解釈して欲しい。

―――私は親日でも反日でもない。私にとって日本は養母なのだ。中国から切り離され、日本に養子として拾われたのだから。日本人に差別はされたが、私が今日一人前の医者として活躍できるのは(もう引退はしているが)、日本のおかげだ。

―――NHKには利用された、騙されたという気もしている。日本に対するネガティブな印象のところだけ取り上げられた。

―――台湾と日本との仲を引き裂こうとしているのだろうか。どうしてもそう見える。台湾へ来たことのない人が番組を見たらどう思うか。

―――NHKのバックには中共がいるのだろうか。NHKは中共にブレーンウォッシュされているのだろうか。それとも遠慮しているのか。

―――私は記者に対して「怪しからん」と話した。「北京総局を置いているが、その下に台北支局を置いている。それなら台湾総局とするべきだ。日本が本部なら、北京も支局とするべきだ。台湾は中国に属していない」と。だがそれは消された。

―――私は番組の中で「喋るのも日本語。台湾語でこう言う演説はできない」と怨み言を言ったが、それは中国語が話せないと言うこと。台湾語はもともと文章は書けない言葉。若い人から見ると、私たちは日本語ばかりを話す「かたわ」となってしまう。「かたわ」と言うのは「捨てられた人間」と言うことだ。

―――私は話の最後で「都合の悪いところがあればちょん切って」と頼んだ。それは「日本人が不愉快に思うような悪口の部分を切って」と言う意味だったが、逆にそれらばかりを取り上げられた。

私は以上の話を聞き、「広く日本人に伝えたい」と話したら、「そうして欲しい」と言われた。

■台湾の「親日」イメージ破壊としか思えない


戦後、台湾人に何の相談もなく突然彼らを他国へ譲り渡した日本に対し、「仕方がなかった。すまなかった」と一言言えばよかったのだと話す柯徳三氏。

そう言えば番組では、元日本兵だった台湾人も、「(台湾人は)みなしごになって捨てられた見たいだ。人をバカにしているんだ、日本は」と語っていた。番組は「日本統治の深い傷」を暴くとの文脈から、巧妙にもこの発言すら「日本統治」への怨み言として扱っていたようだが、怨みは明らかに台湾人の存在を顧みようとしない戦後日本に向けられていた

柯徳三氏はそのような戦後日本の「未来」のため、日本人に「過去と向き合わせよう」(台湾人と向き合わせよう)と話をしたのだが、NHKはそれを操作して、逆に台湾の「反日」イメージを強調したのわけだ。まさに同氏が言うように「中共に洗脳された」がごとく、「台湾と日本との仲を引き裂こう」とするかのように。

これが視聴者への背信ではなくて何か、台湾人への侮辱的な利用ではなくて何か、そして柯徳三氏ら被取材者への裏切り、冒涜でなくて何かと言うことだ。

番組が「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」と強調したところに、私は国内の反日メディア、さらには中国が警戒する台湾の「親日」(日本への深い理解)イメージを低下させようとの意図を感じないではいられない。柯徳三氏もまた「中共による洗脳」「中共への遠慮」があるのではないかとNHKを疑っている。

■台湾人の心の蹂躙をも厭わない強烈な反日番組


実は柯徳三氏は日本で『母国は日本、祖国は台湾』(桜の花出版)と言う本を出版されているが、そこにはこうある。

「今も日本の学校では、台湾のことがきちんと教えられていません。台湾が日本領だったということも、歴史の教科書に書いてはあるけれども、戦争のこともあって、近代史はきちんと教えられていません。教えられるとしたら、日本が悪いことをしたということばかりなわけです。だから、日本人は正しい歴史を直視していないと思います」

「大東亜戦争で、日本人が悪いことをした、悪いことをしたと、一生懸命、何十年も経っても謝っていますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです」

日本人のために、ここまで親身に心配してくれている柯徳三氏に対し、NHKはよくも裏切りに出たものだ。それどころかこの番組で、同氏が懸念する近代史の歪曲をやってのけた。そしてそのために同氏を利用した。

柯徳三氏はこうも書いている。

「台湾で育ったことのない日本内地人は、台湾という所に対して別に親しみも何も感じていません。それは無理もないことかもしれません。『台湾は中国の一部じゃないか』と考えている。NHKなどは地図でも台湾と中国を同じ色に塗っています」

中国の台湾併呑の主張にはっきりと従うNHKに、台湾人の人権を尊重するような顔で日本の台湾統治を糾弾する資格などあるのだろうか。

「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」は始まったばかりだが、早くもその第一回で、台湾人の心を踏み躙ることすら厭わない強烈な反日宣伝の意図を鮮明にした格好だ。
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台湾の取材協力者をも侮辱!
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!

抗議先 NHK視聴者コールセンター  0570-066066
NHKスペシャル「感想・問い合わせ」 
http://www.nhk.or.jp/special/

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