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2009.01.28 (Wed)


対馬市に言われる前に

自衛するのが自衛隊

今日の産経新聞28面(!?)に小さく載っていた記事に目を奪われた。
韓国からの観光客や土地買収の動きが顕著な対馬市が「自衛隊を増強せよ」と防衛省に陳情したというのだ。

要望書を読むと真にもっともなことで、津島市民と市議会の問題意識を高く評価したい。
それに引き替え、このような要望書を出されるまで政府や防衛省は一体何をやっていたのだという怒りの念を禁じえない。
如何に平和ボケしたといえども、海洋国家である日本は、周辺国からの攻撃に晒される国境最前線の島には十分なる防備体制を整えるのが常識である。
対馬の経済は韓国人の落とした金で潤うのではなく、日本人の観光客や自衛隊員の落とした金で活性化すべきである。
与野党も国民もマスコミも給付金がどうの解散時期がどうのと言う前にこの大事な国防問題を論ずるべきである。

(付記)米軍基地のある沖縄とは島民や県・市議会メンタリティがこうも違うのかと思う。民主党政権になったら沖縄は中国に呉れてやるそうだからどうでもいい事だが。


産経新聞(2009/1/27)
自衛隊増強 市が陳情
「侵攻に対し抑止力不十分」
対馬が危ぷない!!


長崎県対馬市で防衛施設の周辺などに韓国資本が進出している問題で、同市と同市議会は26日、防衛体制が不備だとして、自衛隊の増強などを求める要望書を防衛省に提出した。
 要望書によると、陸上自衛隊について、現在の部隊規模では侵攻に対して抑止効果が不十分であり、実効的な対応は極めて困難であるとして、1個連隊規模の常駐▽航空部隊の配置▽演習場の確保▽弾薬庫の新設と要員の配置▽装備品・弾薬の事前集積地の確保・・・が必要としている。
 海上自衛隊については、イージス艦や護衛艦、輸送艦、ミサイル艦隊の専用岸壁整備のほか、哨戒ヘリ・ミサイル艦の臨時的展開と支援部隊の常駐やLCAC(エアークッション型揚陸艇)揚陸適地の確保を要請。航空自衛隊については、大型の航空自衛隊輸送機が離着陸できるように対馬空港を整備することや、超低高度隠蔽目標攻撃訓練など各種訓練ができる訓練場の誘致を求めている。
 同市は「対馬はロシアや朝鮮半島、中国と対峙する国境最前線で、防衛の要であり、普段から有事の核となる態勢をとっておく必要が重要である」としている。


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