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2008.11.28 (Fri)


村山談話を破棄せよ

文字色文字色文字色WILL1月号

WILL1月号から

マスメディアは田母神バッシングが終わったらと思ったら、今や厚生省事務次官殺傷事件を連日のように取り上げている。
しかし、田母神事件を決して風化させてはならない。

WILL1月号の特集は「田母神論文、どこが悪い!」

田母神氏の独占手記を読むと、国は国のために尽くした田母神氏をひどい仕打ちで追放したことが分かる。

「陸海空の幕僚長や事務次官が退任するときは、省の玄関に職員が並んで送り出されるのが慣例である。それに先立って防衛大臣からの辞令書交付があり省内で離任式を行い、離任の辞を述べる。しかし、私にはそのいずれも許されなかった。もちろん総理大臣に対する挨拶も皇居における記帳も叶うはずがない」

田母神氏はいまは民間人になったので遠慮せず言うと前置きして、憲法を改正し、「専守防衛」「非核三原則」「武器輸出三原則」を見直すべきだと主張している。

「核兵器を所有しなくても、いつでも所有する姿勢を示すことで大きな抑止力になる。日本のように核開発技術が高ければ決断すればすぐにでも核兵器を開発できるからである」

Ponkoも前からそう思っている。しかし、この考えに異を唱える側からは「核兵器にするためには大掛かりな核実験が必要であり、日本のような狭い国土ではできないから不可能だ」としいう声がある。軍事音痴のPonkoにはどちらがほんとうか分からない。
しかし、ニュクリアシェアリング(米国の核兵器の発射ボタンを共有する)は現実的で即効的な防衛手段だと思う。
ドイツ、オランダ、イタリア、ベルギー、トルコの五ヵ国が実施しており、NTP体制化でも機能意手入れしているという。
アメリカの核を持ち込まないなどと言っていては、核武装した周辺国からの攻撃に晒されている現状では裸同然である。

つくづく思うのだが、国防のプロの国を思っての提言が、浜田防衛相ごときの文民によって封殺されることはまことに嘆かわしい事である。

田母神氏は次のように結んでいる。

「私のことで自衛隊に迷惑がかかっているとすれば断腸の思いである。だが、日本を否定し先人を貶める歴史観を認めるわけにはいかない」

田母神氏の独占手記のほかには、中西輝政、渡部昇一、西村真悟、西尾幹二、荒木和博の保守派各氏が田母神論文を擁護し村山談話の破棄を主張している。
渡部昇一氏の論文は表紙の目次では「『東京裁判史観』の呪縛」となっているが本文では「『村山談話』は『外務省談話』だ」として、田母神論文が最優秀作に選ばれた経緯と「村山談話」が当時の外務省の小和田恆氏(雅子妃の父親)の発言から始まったとしている。
田母神論文が最優秀作に選ばれたのは審査委員長・渡部昇一氏との八百長だと批判するむきがあるが、審査は応募者の名前を伏せて行われ、上位4本の論文で初めて名前が明かされたのだという。その時まで最高得点を取っていたのが田母神論文だった。
審査員達は空幕長だと知り驚いて本人に大丈夫かと念を押したが差し支えないという返事なので当選にしたという。
内容が審査委員長の渡部昇一氏の持論と近いので当選するのは当然であろう。
秦郁彦氏は田母神論文をこき下ろしたが、渡部氏は秦氏を田母神氏より不勉強であり、「嘘だとわかっても頑として撤回しない人」だとこき下ろしている。
さらに非難すべきは石破発言であるとWILL誌上の渡部・石破論争の一部を引用している。

石破氏は防衛大臣でありながら中国共産党系の新聞に・・・
●大東亜戦争は日本が悪かった
●南京大虐殺はあった
●従軍慰安婦はあった
●靖国参拝は絶対にしない
と述べて取り消そうともしない。


いつまでも村山談話に縛られていては日本の未来は無いと切に思う。


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