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2008.11.24 (Mon)


日米中の三角形はいびつで結構

お人好し国ニッポン

今朝の産経を読んで腹がたった。

「首脳会談二転三転 中国に翻弄された日本」(リマ 佐々木類)なる署名記事である。

要約すれば、中国側が突然首脳会談を打診してきたので会談の準備をしたが、中国側にキャンセルされ、その後も中国側の都合で日程が二転三転した。これは「中国主導の日中関係」を印象付ける結果になった、というのである。

「外務省幹部は日米中の3カ国の関係について「日米は世界で最も緊密な同盟関係。だが米中は『敵でも友人でもない。競争相手』(オバマ米次期大統領)の関係だ」と三角形に例えて説明する。だが、首脳会談をめぐるドタバタから見えるのは、いぴつな三角形だ」

いびつな三角形が当たり前だ。どこが悪い。
かつて外務省のチャイナスクールであった加藤紘一氏は日米中の正三角形論を主張した非現実的かつ無知蒙昧な政治家である。
外務省はいまだに「三角形」に例えて説明しているらしいが、佐々木類記者は、「首脳会談のドタバタはいびつな三角形だ」と指摘している。
まずこのドタバタは中国人独特の身勝手さで外交常識を逸しているのであり、非は中国側にある。二転三転したのは日本政府が誠実に対応しようとしただけであり、中国が主導権を握っていると断ずるのは不当であろう。
次に、日米中が正三角形の関係をとることは有り得ない。
まがりなりにも日米同盟は続いており、民主主義国として共通の価値観を持っている。
しかし、中国は一党独裁の社会主義国であり、等辺の距離を維持する事は不可能であり、不必要である。

米国発の金融危機で日本は早くもIMFへの支援増額を表明しているが、中国は態度を明らかにしていない。中国自身が経済崩壊と大量暴動という爆弾を抱えているのだから無理もあるまい。
日本は国際社会での存在感を示そうとあせりすぎて、安易に私達の税金を持ち出すことは止めて欲しい。IMFから北朝鮮への援助には日本は協力しないと主張しているようだが、反日に生きる韓国にだって協力したくないのが日本国民の気持ちだ。
京都議定書で日本がカッコいいところを見せようとして、自分の首を締める結果になってしまい、世界の国々がしのび笑いをしていることを忘れてはならない。


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