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2008.11.01 (Sat)


更迭して「個人的見解」はないだろう

日本国政府は韓国に対し、空幕長論文は個人的な見解だと言い訳した。

このような言い訳がましいこと言うべきでない。

相手がまだ何も言い出さないうちに卑屈になる必要はない。

こんな弱腰だから韓国ごときに舐められのだ。

韓国が文句を言った場合は、更迭したのに何か文句があるのかと切り返せばよい。

それに、個人的な見解ならば更迭する必要はなかったはずだ。

言論の自由は憲法で守られている。

国内では空幕長のあるまじき行為と非難して更迭し、国外に対しては個人的見解だからと弁解する。

いつになったら弱腰日本は自虐史観の呪縛を断ち切ることができるのだろうか。


産経ニュース(2008/11/1)
個人的見解と韓国に説明 空幕長論文で日本政府

韓国の聯合ニュースは1日、防衛省の田母神俊雄航空幕僚長が過去の朝鮮半島の植民地支配などを正当化する論文を書き更迭されたことに関し、日本政府が韓国政府に対して、論文は田母神氏の個人的見解で日本政府の立場に変わりはなく、日韓関係に悪影響を与えないことを望んでいると伝えたと報じた。
 在日韓国大使館を通じて伝えられたという。韓国政府当局者は1日午前も、政府としての対応は検討中だとし、公式な反応を示していない。(共同)


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2008.11.01 (Sat)


空幕長更迭に思う

正論が通らない時代

空自の幕僚長が自虐史観を批判し憲法改正の言及して更迭された。
中山前国交相といい、この幕僚長といい、正論を主張して更迭される時代に怒りを覚える。
皮肉にも幕僚長の論文は最優秀論文として懸賞金を獲得した。
審査委員長は渡部昇一氏だった。

更迭の理由は政府見解と異なる事、論文提出の届出をしなかった事による。
この空幕長は自分の書いた論文の与える影響に気付かなかったはずはない。
したがって確信犯である。更迭された後も「淡々と従う」と語っている。
謝罪や撤回をしない事だけは救われる。
しかし、この自爆行為は空幕長として賢明な方法ではなかったと思う。

ひとつは政府を窮地に追い込んだこと。
野党と特ア隣国の追求を招き、反日勢力に餌を与えてしまった。
民主党政権による政治的混乱のリスクを高めてしまった。

二つ目は自虐史観の傷の深さを証明してしまったこと。
傷を当事者が直接突つけば傷は深まる。
自虐史観批判は有権者、政治家、評論家に任せるべきだった。
当事者にとって「正論」を述べる事は必ずしも正論を実現させるための最良の手段とは限らない。
時期と方法を考えなければならない。

下記の空幕長論文の趣旨を読んでも一点の隙もない正論であることは間違いない。
これを機に、田母神俊雄空幕長を人柱にして、侵略戦争、東京裁判などの間違った歴史認識の論議を高め、憲法改正への道を開かねばならない。
数世紀後、空幕長の論文が正しかったことは証明されるだろうが、その時、自虐史観を断ち切れなかった日本という国が存在しているかどうかは甚だ疑問である。


【論文の原文】
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


産経新聞(2008/11/1)
空幕長論文の要旨

●わが国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したといわれるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も、条約に基づいたものだ。日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。

●わが国は中国で和平を追求したが、その都度、蒋介石に裏切られた。蒋介石はコミンテルンに動かされていた。わが国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。

●1928年の張作霖列車爆破事件も少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。(文献によれば)コミンテルンの仕業という説が強まっている。

●満州帝国の人口は成立当初からなぜ爆発的に増えたのか。それは満州が豊かで治安が良かったからだ。侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけはない。

●日本が中国大陸などに侵略したため、日米戦争に突入し敗戦を迎えたといわれるが、これも今では日本を戦争に引きずり込むために、米国によって慎重に仕掛けられたわなであったことが判明している。米国もコミンテルンに動かされていた。ヴェノナファイルという米国の公式文書がある。

●東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールはなおも日本人を惑わせている。

●自衛隊は領域警備もできない。集団的自衛権も行使できない。武器使用の制約が多い。このマインドコントロールから解放されない限り、わが国は自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。

●日本軍の軍紀が厳正だったことは多くの外国人の証言にもある。わが国が侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。


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