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2008.10.30 (Thu)


産経は民主党の機関紙か

産経さん頑張ってます

今日の産経3面トップの大見出しは「消費刺激は期待薄」。
政府の経済対策の詳細は今日発表されるが、発表される前からネガティブなイメージ作りだ。
テレビメディアも経済評論家を総動員して政府の経済対策は効果なしと囃し立てている。
発表される前からこの始末だから、即効果が現れないと麻生首相はマスメディアに寄ってたかって袋叩きに遭うだろう。
そして解散総選挙への道を野党・マスメディアは共闘して進めていくだろう。
マスメディアにとっても選挙は美味しいビジネスだからだ。

産経新聞4面は民主党の機関紙かと見間違える紙面作りだ。
「審議でボロボロに首相後悔させてやる」というトップの大見出しが目に飛び込む。
民主党幹部が「国会審議で政府・与党側をボロボロにして、解散しなかった事を首相に後悔させてやると語った」そうである。「民主党幹部」とソースを明記しないで過激な言辞を引用するのは印象操作の常套手段。
「末期政権のバラマキ政策だ」と民主党の意気軒昂な様子を伝えている。

その記事の左手には「自公トップまた極秘会談 解散時期物別れ」と自公の連携プレーが暗礁に乗り上げていると報道。

その更に左手は「私の小沢一郎論」で、笹森清前連合会長の小沢礼賛、小沢総理期待論が展開されている。
タイトルは「労組を本気にさせている」
約5600万人の労組は、小沢一郎氏が全国行脚で末端の人たちとも熱く語り合うので、その意気に感じて小沢氏に投票するそうだ。
日本をダメにした日教組自治労が選挙基盤だとは恐ろしい。

「民主党が政権をとれば国家観、国際戦略を持った数少ない政治家」
の小沢氏は首相になるとのこと。

「首相が二人も続けて政権を放り出して国民は逃げ場がない。国民の生活を第一に掲げる小沢さんでなくてはならない」

「国民の生活が第一」を念仏のように唱えるだけで、そのためには外交・防衛・財政はどうするかという話はとんと聞かない。
麻生首相との党首討論も逃げまくっているようでは有権者も判断のしようがないではないか。


小沢代表は党首討論を逃げるなと思う方はクリックを!
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2008.10.30 (Thu)


服装チェックで校長がクビに

教育委員会の常識を疑う

創立28年在校生347人の神奈川県立神田高校の校長が、筆記試験に合格していたのに服装や態度で不合格にしたのは問題だとして解任された。
県の教育委員会によると、かつて、この学校は問題の生徒が多く年間で1クラスに相当する中退者が出る「課題校」とされていた。

この高校はよほど近所な嫌われていたらしく、近所のコンビは「入店お断り」、先生の昼食の出前もお断りだったということだ。

しかし、2005年から学校を良くしたいと考えた校長は願書提出日と入試当日の学生を教員3名が一組になってチェックし、職員会議で審査した。
茶髪、眉そり、ピアス、長い爪、ボタンをはずす、ズボンを引き摺る、スカートが短い、態度がその判定基準。
2005年以降、合格していたのに落ちた学生は22人。
来年、学校が合併されるので2007年はこのチェックを止めたら不真面目な生徒が増えたという。

この3年間でずいぶん変わったと近所の人たちはインタビューで答えている。
一方、批判的な在校生はだらしなくシャツの胸元をはだけてネクタイを緩めていた。
これがすべてを物語っている。
「人は見た目が大事」であり、茶髪やミニスカートが高校生に相応しくないのは当たり前だ。

ところが、県の教育委員会はこの審査基準が公表されていなかったという理由で校長を更迭した。
公表されていようがいまいが、こんなことは受験生の常識である。
教育委員会の常識を疑う。


県立高校校長異動へ 服装チェック不合格問題

 神奈川県立神田高校(同県平塚市)が、合格点に達していた受験生22人を服装や態度を理由に不合格にしていた問題で、県教育委員会は29日、同校の淵野辰雄校長を11月1日付で県立総合教育センターの専任主幹へ異動させることを決めた。事実上の解任とみられる。
 神田高校は2005、06、08年度の入試で「まゆをそっている」「スカートが短い」といった公表されていない基準を合否判定に加味し、指導が困難と判断した場合に、合格圏内だった受験生を不合格にしていた。淵野校長は28日の会見で「教師の生徒指導に関する負担を軽減し、まじめな子をとりたかった」と話していた。(共同通信 2008/10/30)


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2008.10.30 (Thu)


首相は芸能人か

首相は庶民でなくていい

産経によれば、麻生首相が立ち飲み屋にも出現していて結構庶民的だそうである。
首相が庶民的でないと叩いた産経は、その後「ホテルのバーが何故悪い」というコラム記事でフォローした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000047-san-pol

この記事もフォローとしか思えない。
芸能人が有名になる前に、こんな所で遊んでましたという類いの記事と同じである。
首相になった今、麻生氏が立ち飲み屋に行く事はないだろう。

全国紙も芸能週刊誌なみになったということだ。

そもそもこの話題自体がナンセンスである。
首相を庶民感覚で語る事自体が間違っている。

「『麻生さんが来たらぜひごちそうしてほしい』と、首相の来店を心待ちにしている」とほんとうに言ったかどうか知らないが、不快である。

高いバーで飲んでいるのはケシカランと非難するのもおかしいし、立ち飲み屋で飲んでいるから庶民的で好ましいというのもおかしい。

首相は国民目線などにお構いなく、高い目線で少しでも遠くを見据えて国を引っ張って行ってもらいたい。


産経ニュース(2008/10/30)
庶民的な店も好き!? 麻生首相、立ち飲み屋にも“出没”

「ホテルのバーは安い」発言が論議を呼んだ麻生太郎首相だが、高級感あふれる飲み屋ばかりに足を運んでいるわけではない。総菜1皿350円の東京・四谷の立ち飲み屋にも顔を見せることがあるという。4億5000万円の資産にセレブぶりが注目されがちの首相だが、その飲み屋を訪ねると「えっ、こんなところに麻生さんも来るの」という雰囲気。ホテルのバーとは、百八十度違う世界が広がっていた。
 首相がひいきにしている立ち飲み屋は、JR四ツ谷駅前の交差点から1本路地を入ったところにある「スタンディングルーム 鈴傳(すずでん)」。
 カタカナ交じりの店名だが、江戸時代から続く酒屋に併設された小さなお店で、立ち飲み屋は戦後まもなくからの営業という。
 午後5時のオープンで、小さな間口から40平方メートルほどの店内に足を踏み入れると、会社帰りのサラリーマンらのにぎやかな話し声が聞こえてきた。
 日替わりの総菜はオール350円(刺し身と天ぷらは50円増し)。この日のメニューはふきの煮物、焼きいか、マカロニサラダなど。ビール(大瓶)は1本500円、ウイスキーはダブルでも350円と格安。酒屋が営む飲み屋とあって、各地の日本酒のコップ酒も1杯380円から飲むことができる。
 昭和の香りが漂う店の壁には、麻生首相と店の従業員が記念撮影した写真が飾られていた。「今年4月に来店したときのものです。ホテル通いが騒がれていますが、7、8年くらい前から奥さんも連れられて十数回は来ていただいています」と、女将(おかみ)の磯野万里子さん(74)。
 麻生首相は、午後9時までの営業時間中に前触れもなくふらっと現れ、30分ほど立ち飲みして帰るのがスタイルで、常連客らと談笑していくという。
 首相になってからの来店はないが、磯野さんは「周囲に迷惑をかけたくないとホテルのバーに行っているけど、本当はこういう店に来たいんじゃないでしょうかね」。常連客の男性(61)も「麻生さんが来たらぜひごちそうしてほしい」と、首相の来店を心待ちにしている。


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