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2008.09.21 (Sun)


安倍・福田を併せて叩くサンプロ

「二人も首相が投げ出した」は聞き飽きた

テレ朝「サンプロ」は田原総一朗が「この番組は総裁選を明日に控えて最後の番組だ」と異様に高ぶって、政治家を相手に傲慢な司会振りを示して実に不愉快であった。
トップの政治家を相手に対等に渡り合うというのはメディアの特権ではあるが、その馴れ馴れしさは異常ではないか。
麻生氏も笑いで誤魔化しながら田原司会者をいなしていた。


麻生
「基本的に煽られるような喋り方をされると、こっちは丁寧に答えたほうがいいということを覚えたから、ゆっくり喋る事にする。そうした話に乗せられて死んで行った政治家も結構多いんじゃないかと。ほかの四人は総裁選は初めてだが、僕は4回目だから田原さんの番組にたくさん出させられて、こうなって危ないんだなと我々のほうも学習する」


麻生氏は冒頭、「前の番組(フジテレビ「報道2001」)のように、乗せられないように気をつけようと五人で言い合った」というような意味のことを言っていた。

安倍・福田が無責任にも任期中に首相の座を放り投げたというキャッチフレーズが自民党攻撃の常套句になっている。


高野 孟(インサイダー編集長)
「この総裁選は二人の総理が揃ってわずか一年で職務放棄をするという、国民にとってだけではなくて全世界にとって大恥掻いたような事態を受けて行われている」


(世界はあなたが言うほど日本には関心ないですよ。大恥掻いたなんて大袈裟な)

と日経新聞に載った御厨貴(東大教授)の論文を引用して「二度同じ失敗が繰り返されるということはその裏に構造(的欠陥)がある。いかに賑々しく総裁選をやろうとも二度あることは三度あるのではないか」という指摘に大賛成だと批判した。

御厨 貴はTBSテレビ「時事放談」の司会者を務めている。その言動を見ても思想的なスタンスは火を見るよりも明らかだ。


麻生
「一年以内、任期以内という点では二人に共通点があるが、一人目は病気だからなんともいえない」

田原(さえぎって)「病気ってところが正確じゃない。あれは参議院選挙に負けたからだ」

と机を叩く。

麻生
「いや、参議員選挙に負けたから病気になったわけじゃない」

田原
「だと思う」

麻生
「僕は違うと思う」

田原
「まあいいや!」

麻生
「ぜんぜん見解が違う。あの病気は結構難病だから。その意味では・・・」

田原
「そりゃ首相になる前から病気だった。もっと言えば」

麻生
「それが悪化するような状態になっていった・・・」

田原
「まあいいや!はい!」

(けしかけておいて分が悪くなると「まあいいや」と逃げ出す無責任さ)

麻生
「神経的なものがかなりあるから、そういったものがひとつ。二つ目の福田先生の場合は病気ではないから違う」

田原(かぶせるように)「気分、気分」

麻生
「少なくとも大連立の話からスタートして、ご本人(小沢一郎)はOKしたのだから。持ち帰ったらノート言われた。日本銀行の(副総裁の)話は今度は小沢さん以外はみんな賛成」

田原
「鳩山さんはこの番組でもOKと言った」

麻生
「誰と話し合えばいいのと言った」

田原
「党首討論でね」

麻生
「僕が小沢さんだったら『ふざけるな、俺とやるのに決まってるだろう』とあそこは怒らなければいけない場面だがニコニコして終わる。そいういったものが重なってきて急にやる気が萎えて来たのが原因だと思う」

安倍前首相は日本の将来にとって極めて大事な法案を次々と通した。マスコミは恐れをなして安倍つぶしを画策した。自民党内の反日勢力とマスコミが協同して安倍政権を倒し、媚中福田政権を作った。
もともとやる気の無かった福田首相は根気無く辞めてしまったというのが真相だ。
その真相を押し隠して、二人を一緒にして叩く野党とマスコミの魂胆は許せない。


《解散について》


田原
「ふざけるんじゃないよといいたい。官僚はむちゃくちゃだ。麻生さんは全治3年だと言っている。アメリカは来年からひどくなる。日本ももっとひどくなる。こんな時に解散するなんてとんでもない話だと思う。つまり政治的空白を作るような総裁の居る党は国民がボイコットすると思う」

麻生
「補正予算をちゃんと通すように民主党財務担当大臣はやっていただきたい」

と皮肉を込めて榊原英資氏に向かって言うと榊原は横を向いて笑う。

田原
「インド洋も」

麻生
「やりたいけど、やれないところが問題ではないか」

と麻生氏やや気色ばむ。

マスメディアは安倍・福田は国民の信を問うていないから総選挙をやって民意を問えとついこの間まで野党の尻馬に乗って言っていたのに、なぜか突然、政治的空白はいかん、選挙は止めろと言い出した。自民党が優勢になるのを恐れてか?
補正予算を通さずに選挙に入れば国民は自民党を見限るとまで星はいう。

五人の総裁候補はマスコミにしつこく問われて「補正予算を通してから解散」という言質を取られた。しかし構う事は無い。選挙に勝つためには「鉄は熱いうちに打て」とばかりに即解散すべきだと思う。


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2008.09.21 (Sun)


猟奇的な韓国

          猟奇的な韓国
          

猟奇的な韓国

まことに厄介な隣人・韓国が日本にどのように非軍事的攻勢を仕掛けているかを知り、無能な日本の対応に戦慄する書。
韓国人が世界の嫌われ者であるとか、韓国経済が破綻の崖っぷちという事実も再認識できる。


《侵略される対馬と無力な日本》

冒頭の西村真悟衆議院議員と西村幸祐編集長の西村・西村対談は対馬が韓国に侵略されつつある現況に危機感を覚える。

すでにブログや動画で、対馬の土地が韓国人によって買い占められ、多数の観光客が乱暴狼藉、不法行為を行っていることは紹介されている。竹島と同様に対馬も韓国の領土だとする火病はますます高まっている。
しかしマスコミはほとんどこの危機的状況を報道しない。国もまた何らの手を打とうともしない。
今年になって海上自衛隊基地周辺の土地の大規模な買占めが行われている。国はいったい何をしているのか。

対馬の住人は傍若無人の韓国観光客に辟易しているが、長崎県が積極的に対馬に韓国人観光客を呼びこんでいる。今年は78,000に人に急増。
一方、対馬の人口は70,000人から42,000人に減ってしまった。
昔からの伝統的な「みなと祭り」が県の助成金を受けて「アリラン祭り」に変わってしまった。

金子長崎県知事は前台湾大使の表敬訪問を拒否する暴挙で台湾の観光客を敵に回した。これでは中国や韓国の手先と言われても仕方がない。


《竹島にすがるさもしい韓国タレント》

日本に出稼ぎに来て媚を売っていく韓国人タレントのぺ・ヨンジュンやチェ・ジュウなど本国に帰れば侮日発言を繰り返している。
タレントが政治的な発言をするのはよしとしよう。
現にミア・ファローやリチャード・ギアなどのハリウッドスターはダルフール問題やチベット問題で激しく中国を非難している。
ただ彼らは中国を非難しながらシレッと中国を訪れ、ファンに媚を売りいくばくの金を稼いで帰ろうなどというさもしい根性は持ち合わせていないことだ。


そんなことも知らずにぺやチェ・ジュに熱を上げている日本のミーハーはまことに情けない。

《静かな死の情景》


西尾幹二氏はドイツが移民で静かに死んでしまったという。オランダやフランスでは移民の問題が大きく取り上げられているが、ドイツではもう構造化されて死んでしまった。雇用人口第一位の地方公務員に続いて第二位は教会関係だが、移民の採用が進んでいる。もうひとつは国防軍でもはや外国人なしでは成り立たなくなっていると言う。
国防を移民族に任せてどうするのだ。
クライン孝子さんも一言も触れていない。


「今ではテレビでは中国批判は全く不可能になっている。中国の日本メディアに対する対日工作はほぼ完了しているといわれている」

「文言春秋」もいよいよあやしくなりだした。「中央公論」寄りになってきた。
確かにまだ「諸君!」「正論」「WILL」「Voice」「月刊日本」「SAPIO」「撃論ムック」の雑誌はあるがこれもガス抜きなのか、ガス抜き以上なのか良くわからない。


いよいよ恐ろしい時代になってきた。
いずれネットの世界にもやってくるのではないか。


《崩壊進行中の韓国経済の病理》

輸出大国のはずの韓国が今年の1月から8月まで5月を除いてすべて貿易赤字。下落するウォンの防衛に外貨準備高は減少を続け、対外債務は準備高を上回り、すでに対外純債務国に転落した可能性が強い。
外国投資家の韓国売りは止まらず李明博大統領は日本に来て投資を訴えたが、反日韓国に投資する日本企業は皆無だ。九月危機説の噂も広まっている。


これはリーマン・ブラザーズショックが起こる前の話である。
アメリカの金融破綻の波を受けて韓国経済はまさに崖ぷっちだ。
日本に助けを求めてももう知らないぞ。


猟奇的な韓国(西村幸祐責任編集 撃論ムック オークラ出版 2008年10月 1200円)

《目次》口絵 韓国は、なぜ反日なのか?
はじめに 主いわく、汝、隣人を愛せよと…………………西村幸祐

《編集部総力特集》対馬侵略を阻止する方法
特別対談 侵略される対馬と無力な日本…………………西村徴悟/西村幸祐     
対馬島民の現地からの証言 私の故郷が韓国になってしまう………友納徹
《現地調査特別レポート》
負の連鎖が進む「対馬の韓国化」………………………吉田康一郎
「対馬不逞韓国人ウオッチ・ツアー」のすすめ……………………詠清作

総特集1 竹島逆上陸へのカウントダウン

学習指導要領解説書「竹島」記述問題のあらまし
またも再燃した韓国の「独島」病………………………本誌編集部
年表形式で振り返る 竹島問題クロニクル………………………本誌編集部
領土問題に妥協なし……………………………………岩田温
韓国の横暴にはラスク書簡で対抗せよ……………………茂木弘道
島根県民の声を聞け 竹島が国を変える鍵と信じて…………梶谷萬里子
韓国おバカ・ニュース読み 竹島トンデモニユース集……………若杉太
李承晩ラインに殺された漁師たち…………………………桜井誠
驚きの独島ビジネスの数々……………………………中岡龍馬
汚される日本海………………………………………桜井誠
知られざる釜山外国人収容所……………………………若杉大

総特集2 韓国甘えの横浩

反日「甘えの構造」を克服するために……………………鄭大均
ビックリ!韓国"デモ"の実態……………………………中宮崇
世界から嫌われる韓国人………………………………中宮崇
崩壊進行中の韓国経済の病理…………………………三橋貴明
韓流ブームの裏側で 韓国の知られざる統一教会の実態……………中宮崇

(コラム)
変態心理から読み説く韓国「独島愛」のエロス
日韓SM共依存を断ち切れ……………………………鉄幹ばなな
宗教としての「反日」……………………………………若杉大

小特集
恐怖の移民1000万人構想
国境の町を侵食する恐るべきシナリオ
外国人参政権付与で対馬が危ない………………………村田春樹
ついに動き出した移民受け入れ一千万人構想………………岩田温

好評連載陣
サブカルチャーから見た戦後精神史-第2回
『ビートルズの優しい夜』が予言したもの……………杉原志啓/西村幸祐
思想の誕生-第3回静かな死の情景……………………………西尾幹二
21世紀からの思索-第3回保守への呼び声、ナチ・ファッショ…………西部邁
新・書生の本領-第3回 「格差」というもの言い……………………大月隆寛
情報の考古学-第3回「三丁目の夕日」は仮想現実だったのか………西村幸祐
「閃光一撃」-第3回破廉恥極まる北京オリンピック…………………一万田温
「女流国防論」-第3回自衛隊に迫る十二月石油危機……………桜林美佐
ネッ言論 多事争論-第3回 オリンピックをめぐる電脳空間…………宮島理
知垢庵夜話-第3夜 蒲田のヨンサマと朝鮮志願兵………………但馬オサム


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