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2008.08.31 (Sun)


日本は領土を守れ


雑誌「WILL10月号」斜め読み

10月号のWILLも読みどころ満載だ。その一部をご紹介する。

「終戦記念日に見た福田首相の偽善」(九段靖之介)

福田首相の終戦記念日の挨拶「さきの大戦ではアジア諸国に多大の損失と苦痛を与えた・・・」と演説したが、損失と苦痛だけをもたらしたのかと批判。
開戦前後の状況を簡潔に紹介して、300年に及んだアジアの白人支配をひっくり返すキッカケを作ったのは日本だと語る。


「国民の目線より、大事なのは政治家の目線だ。何十年先を見据えた目線。それこそが『国家意志』を形成する。その日暮らしの政治家は、もう要らない。とっとと消えうせろ。
終戦記念日を言うなら、まずは靖国神社に詣でてからモノを言え」


同じ事は河野洋平にも言える。

「腑抜け外交のオソマツな顛末」(屋山太郎)

「相手の嫌がる事はしない」福田外交は毒餃子事件で国民の生命よりも相手の面子を立てる土下座外交であることがよーくわかった。
毒餃子事件、南京大虐殺、従軍慰安婦強制連行・・・福田首相や高村外相ら媚中派の政治家や外交官は相手(中国人)がどういう人物か心得て対応せよ」

マイクホンダの非難決議に対し、すぎやまこういち、櫻井よしこ氏らがワシントンポストに意見広告を出したが、これを逆効果だと言った大使館筋の張本人が加藤良三大使だったことが最近判明した。国の汚名をそそぎ、日本の主張を伝えるべき外交官が6年間も何をしていたのだ。
高村外相は中国での毒餃子事件発生を国民に知らせなかったのは「(中国の)しばりがかかっていた」というが、「国民の安全に関わる問題で、縛りをかけられる性質のものではない」と反論すべきだった。


「偽装国家中国の偽装五輪」(宮崎正弘・石平対談)

NHK中継はひどかった。延々と感嘆したり、賛美したりとベタ褒めの連続。あれでは中国の宣伝機関だ。これに国民が金をはらっているなんて許されるのか。入場してくる国の紹介はまったくしなかった。


先の記事でご紹介したネットの五輪ジョークは、外出できないので家のパソコンで遊んでいたのだろうと石平氏。町はお盆の都市のみたいにシーンとしていたと宮崎氏。

これまで10%以上の成長率が、今年は7-8%、来年は4-5%まで落ちる。
成長率が1%落ちると失業者が500万人出るといわれる。4%落ちれば2000万人。
一方で、今年の大学新卒が559万人出た。大学出のエリートが就く職種はめっぽう少ない(宮崎)。
地方の葬儀屋で大卒のスタッフ5名募集したら500人も応募した(石平)
(中国崩壊の)キッカケはネットと携帯電話だ(宮崎)
オリンピックが黄金時代の始まりであり、終わりだ。中国はますます混迷の時代となる(石平)

「歴史に学ぶ「領土を守る方法」(渡部昇一)


いつもながら分りやすく解説してくれる。領土問題ははじめが大切で、「はじめをおさえよ」と説く。
先日の竹島問題についての韓国の異様な反応のNHK報道は腹立たしい思いをしたと渡辺氏。韓国が司法の場に出て来ないことにいっさい触れなかった。
竹島も北方領土も外交力でアメリカを動かせ。

「尖閣問題なんて存在しない!」(黄文雄)

日本政府とマスメディアはピントはずれだ。
1.領土・主権問題に日本政府はあまりに弱腰だ。他国にこんな政府はない。

2.遊魚船は漁船ではない。観光用の釣船で台湾の国内法では領海から25カイリ以上出ると規則違反。台湾の農委会漁業署は罰金を取ると広言している。日本は賠償金を払う必要は無い。裁判すべきだ。賠償金を払えば台湾の国内法に違反する。日本国民は政府を追及せよ。(Ponkoは知らなんだ)

3.日本のマスメディアは台湾の現状をまったく理解していない。馬英九総統は無能で支持率を下げ、台湾と日米を離間させようとする中国の統戦部に操られている。
統戦部に操られているのは一部の台湾人だけ。日本では台湾メディアが尖閣問題で馬政権を批判している事が一切、報じられていない。

尖閣問題については竹島の二の舞にならぬよう、「一戦をも辞せず」の精神を持つべきである。

「已むなし、竹島ミサイル砲撃」(中村 粲)

雑誌「正論」の連載記事「NHKウォッチング」で小気味良いNHK批判をしている中村氏が辻正信の例を引きながら、次は対馬だと警告し、「最後は竹島の軍事施設を撃砕せよ」と説く。

「竹島問題への対応は、我々日本人の中の敗北主義との闘ひでもある」
(以下つづく)


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2008.08.31 (Sun)


日台衝突船賠償交渉は決裂

「終了」ではなくて「決裂」

日本は賠償する必要などさらさらないのだから、交渉すること自体が間違っている。
なぜ賠償の義務が無いかは、別記事で黄文雄氏の解説をご紹介した。


http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/24332096.html

「台湾側から賠償額の提示はあったが合意にはいたらず」ということは「交渉終了」ではなくて「交渉決裂」というのが正しい表現である。

日本のマスコミも台湾に何で要らぬ配慮をしているのだ。

日台関係がいたずらに緊張を高めて、中国に付け入る隙を与えるのは好ましくないが、主張すべきは主張しなければならぬ。

「相手の嫌がる事はしない」弱腰の福田外交では日本は領土も守れぬ


産経ニュース(8.31.17:32)
日台間の賠償交渉終了 尖閣沖での沈没事故


6月に尖閣諸島(中国語名・釣魚島)沖で起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突・沈没事故をめぐり、台北で行われていた日台間の賠償交渉が31日、終了した。
日本の在台代表機関・交流協会台北事務所によると、交渉で台湾側から賠償額の提示はあったが合意にはいたらず、今後、双方の弁護士間で連絡を取り合い、賠償問題の早期妥結に向けて手続きを進めることで一致した。(台北 長谷川周人


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2008.08.31 (Sun)


新YKKはボイ捨てに

麻生さんは頼れる一番固め

山崎・加藤・小泉のYKKは小泉が首相になったものの、山崎は名誉職の副総裁、加藤は幹事長止まりでもう先は見えている。

小泉が抜けた後に古賀誠が入って新YKKと呼ばれているのはご承知の通り。
この新YKKこそ反日勢力を煮詰めたような三人だ。
使い終わったてんぷら油をゼリー状に凝固させてポイと捨てる「頼れるいちばん固め」があるが、不用の新YKKにはこれを頭から掛けてゴミ箱に捨てるとしよう。

てんぷら


山崎は利権のために北朝鮮への譲歩を迫り、加藤は北朝鮮に拉致被害者を送り返すべきだったと妄言を吐き、古賀はいわゆる「A級戦犯」を分祀し、人権擁護法案の法制化を狙っている。

福岡県連が30日、麻生・古賀・山崎の3氏招いてセミナーを開いた。
麻生幹事長は新YKKと呉越同舟。
なぜならば、新YKKは「反麻生」でたびたび会合しているからだ。
一方、麻生幹事長も、古賀を選対委員長からはずすよう福田首相に求めていた。
国政選挙は幹事長が陣頭指揮を執るのが通例だからである。

この勝負、新YKKが束になって麻生氏に襲い掛かっても勝ち目はない。
福岡県連、福岡県民は麻生氏を久々の福岡から出る首相として期待しているからだ。
福岡県のみならず、全国の良識ある有権者もそう思っていることだろう。
支持率の低下した福田首相ではこのままでは総選挙を戦えないことは誰の眼にも明らかだからだ


産経新聞(2008.8.30)
「平成三国志」地元で友好演出
「反麻生」古賀、山崎氏 心中は複雑!?


自民党の山崎拓元副総裁、古賀誠選対委員長、麻生太郎幹事長-と政界実力者3氏がにらみ合い、「平成三国志」といわれる自民党福岡県連は30日、福岡市内で政経セミナーを開いた。年末解散がささやかれる上、先の内閣改造で「ポスト福田」最有力の麻生氏が主流派入りしたことで3氏はにこやかに友好ムードを演出したが、わだかまりはなお消えておらず、会場には終始緊張感が漂った。
(大谷次郎)

 「前回の幹事長は3週間だったので、やっと1週間記録を更新した」
 麻生氏はジョークで会場を和ませた後、衆院選に向け、こうハッパをかけた。
 「党内がきちんとまとまって戦った選挙で自民党は負けたことはない。負けた選挙は常に中が割れたとき。それが歴史の教訓だ!」
 古賀氏は「結党以来の逆境だ。国難を切り開く自民党の勝利しかない。麻生幹事長のもと支援、支持を心からお願いする」。山崎氏も「立党以来の危機を福田康夫首相、麻生氏の指導のもとで乗り切っていかねばならない」と訴えた。

 3氏は懸命に結束をアピールしたが、水面下では3氏の腹の探り合いが続く。先の内閣改造直前の7月29日、古賀、山崎両氏と加藤紘一元幹事長の「新YKK」は東京・赤坂で会談し、「反麻生」での結束を確認。改造の際、麻生氏が首相に選対委員長ポストを党4役からはずすように求めたことで麻生、古賀両氏のシコリは深まった。古賀氏は「(首相を)麻生氏に替えたからといって衆院選に勝つ保証はない」と周囲に漏らしている。
 ただ、古賀、山崎両氏には反麻生で公然と動きにくい事情がある。麻生氏が次期総裁として有力視される中、福岡県連は「広田弘毅以来70年ぶりに福岡から首相が生まれる」と意気上がっているからだ。先の総裁選でも麻生氏に反旗を翻した両氏は、地元から猛反発を受けた。
 セミナーでも「日本を元気にするのは麻生氏しかない」との声が相次いだ。山崎、古賀両氏は表情一つ変えなかったが、心中は複雑のようだ。福岡での3氏の「綱引き」が今後永田町に投影される公算は大きい


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