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2008.05.07 (Wed)


「象徴」を政治に利用するな

見せ掛けの友好はお断り

高校生の頃、日本の歴史を学んで武士達が戦うときはいつも錦の御旗として皇室を利用して戦ったことを知った。
無力で利用されるだけの皇室など要らないと若者独特の正義感で天皇制を否定していた。

しかし、歳を重ねるに従って、日本の象徴としての皇室を受け入れるようになった。
国民が心をひとつにするための象徴は必要であると。

しかし、16年前の天安門事件の幕引きに陛下のご訪中が利用され、今また胡錦濤主席来日の行事で政治的に利用されているお姿を見るにつけ、歴史は繰り返すと慨嘆せざるを得ない。

皇室外交の効果については論ずるに足る知識がないが、国際社会における象徴の関り具合や時期といったものを政府は深く考慮すべきである。

いまさら言っても仕方が無いが、胡錦濤来日は北京五輪後に延期すべきであった。

日中共同声明は案の定、中味の無い戯言にすぎない。
環境問題で日本が中国に寄与する一方、東シナ海ガス田開発問題や食の安全問題について進展が見られないのは想定内であった。

陛下は胡錦濤に対し、パンダの一億円レンタルで「日本の子供が喜びます」と感謝の意を表された。

子供の親は上野動物園でパンダを子供に見せながら、この動物は本来チベットという国に生息する希少動物であり、そのチベットを中国は侵略し、破壊し、民族の浄化を図っているという事実を教える絶好の機会である。
子供の夢を壊すな?
パンダなど見なくてもアメリカ仕込みのディズニーランドで外国種のぬいぐるみ動物がたくさん見られるではないか。

「相手の嫌がることはしない」福田首相の演出するみせかけの日中友好は止めて中国からの来賓には一刻も早くお引取り願おう。
日本は中国に対する苦言を呈してこそ本当の友人である。
聞く耳を持たぬことは百も承知だが。
チベット旗と日の丸を手に、シュプレヒコールで国民の声を胡錦濤の耳に届けなければならない。
見せ掛けの友好はお断りだと。


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18:06  |  -支那  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.07 (Wed)


映画「靖国」は情報工作だ

産経新聞よ お前もか!

昨日、反日映画「靖国」が一般公開された。
東京氏渋谷の映画に反対する者がスクリーンを切るのではないかと怖れて最前列は客を居れずに警備員を座らせたという。
それでも全席完売というから、制作側も配給会社も宣伝効果十分だとほくそ笑んでいる事だろう。

産経新聞の一面で「お客はクール」だった次のように報じている。

 周囲の"騒ぎ"とは対照的に、映画を観た人たちの反応は「淡々と描いている」「過激な印象は受けなかった」などと冷静な声が目立った。
長崎県から見に来たという、高野恵美さん(51)は「特に反日的とも感じず、そんなに議論になるような内容ではなかった」と話す。
一方、都内の団体職員、河井睦朗さん(44)は「靖国神社には肉親の霊を慰めようという気持ちが込められているのに、映画には出てこなかった」とやや物足りない様子だった。


産経新聞がこのような書き方をしたのに驚いた。
「過激でない、反日でない」という冷静な声が目立ったというのだ。
この映画を反日だと騒ぐのは冷静ではないというスタンスである。
一方的にならないように、批判的な意見も取りあげているが、「やや物足りない」という程度である。

主役の刀匠が監督に「騙された」として削除を求め、刀匠を紹介した人がロールタイトルの名前の削除を求めたが無視され、無許可で撮影された靖国神社側の申し入れも無視された。
しかも、監督と製作スタッフが中国人のこの映画は日本映画ではなく、文化庁からの750万円の助成金を貰う資格も無いという背景を観客は知っているのか、インタビューで確かめつつ、観客の反応を問うべきであろう。

反日映画は「淡々と、過激でなく」知らぬ間に洗脳される方が恐ろしいのである。
NHKのよくやる手である。
おそらく上記の感想を述べた人たちは、登場する高金素梅がどのような人物か、南京大虐殺、百人斬り事件などの捏造写真のことも知らぬ人たちであろう。

この映画の背景には深い闇があると思う
WILL6月号で「映画の公開に圧力を掛けた」と非難された稲田朋美議員が「朝日新聞のダブルスタンダード」と題して「靖国」騒動の一部始終を報告している。
平成17年8月15日に監督は靖国神社に居た稲田氏にカメラをまわしていた。「百人斬り」の主任弁護士としてインタビューを申し込まれたが断った。
映画に稲田氏は登場していた。稲田氏は言っていないがこれは肖像権の侵害だろう。

週刊新潮の「反日」記事を鵜呑みにすることなく、助成金の妥当性を確認するために文化庁に上映を依頼した。
文化庁は制作会社からフィルムを借りた上での上映可能日を知らせてきた。3月12日に決めた。ところが3月3日に突然主催者不明、連絡先アルゴピクチャーズ、文化庁協力と書かれた

「国会議員向け特別試写会開催ご案内」がファックスで全国会議員に配布された。
案内文は映画賛美のコメントが書かれていた。
稲田氏は驚いて文化庁に問い合わせる。
文化庁の答えは、いったんは制作会社がOKしたが、稲田氏のグルーブと知って貸し出しを拒否したのでアルゴ試写会にしたという。
制作会社は「助成金の使途検証のためにフィルムは貸せない」というので稲田氏のグループは上映会と勉強会は中止し、アルゴ試写会に出かけたという。

こんな経緯はマスコミでは全然伝えられていない。
稲田氏たちが助成金の妥当性を検証するために試写会を開いたのだと思っていた。

稲田氏は映画を観たいとは言ったが、「事前にみせろ」とか「公開前にみせろ」と言ったことは一度も無いという。

ただ映画の感想を求められて

「靖国に対するある一方的な見方からのメッセージを強く感じた。靖国神社は国民を侵略戦争に赴かせ、天皇のために死ぬ国民を作る装置だったという靖国裁判の原告たち(Ponko注:高金素梅ら)のメッセージがこの映画の中でも強く出ていた」

と正直にコメントした。
産経新聞が一面で取り上げた一般人の感想とは大違いである。
一方、朝日新聞は稲田氏が「事前に試写したい」と言ったと捏造し、稲田氏が内容証明付きで訂正を申し入れたが断られた。
さらに田原総一朗はサンプロと監督との記者会見で稲田氏を公然と「嘘つき」呼ばわりした。
「表現の自由が犯されている」とはお臍が茶を沸かす戯言で、マスコミは勝手にあることないこと表現しているではないか。

まあ、田原総一朗はかつてサンプロで高市早苗さんに罵詈雑言を投げつけたことで顰蹙を買った男だからさもありなんである。

さて助成金を受ける資格の無い映画であるの次の点だ。

①日本映画ではない。制作会社「龍影」は中国中央テレビの日本総代理店。取締役は全て中国人。他の2社も日本の法人ではなく製作総指揮者、監督、プロデューサーはすべて中国人。

②政治的意図がある(この点は水島総氏も同月号で指摘している)

③法的問題。肖像権の問題、主役の削除要求など映画製作以前の問題である。


稲田氏に抗議電話、ファックスを送った顔ぶれをみれば、この騒動が何を意味しているのかがよく分かる。

映画演劇労働組合連合会、映画人9条の会、平和遺族会全国連絡会、日本マスコミ文化情報労働会議、日本ジャーナリスト会議、日本新聞労働組合連合、日本民間放送労働組合連合会、日本出版労働組合連合会、日本共産党福井県委員会・・・
何のことは無い、日本を滅ぼしたい反日サヨク勢力ではないか。
稲田氏はこれを「万犬虚にほえる」と斬り捨てている。

10年前の東條英機首相を主人公にした映画「プライド」は公開前から中国、市民団体、教員団体、東映の労組などから「戦争を美化している」「歴史を歪曲している」として公開を中止せよと圧力を掛けた。

その連中が今回は「靖国」には表現の自由があるとうそぶく。
まさにダブルスタンダードだと稲田氏はいう。
言論の自由を主張しつつ稲田氏の発言を捏造し、稲田氏の言論の自由を奪おうとする朝日新聞もダブルスタンダードだと稲田氏は結んでいる。

NHKの「(従軍)慰安婦問題」番組に安倍・中川(昭)議員が政治的圧力を掛けたという捏造記事を書いた朝日新聞のことであるから無理もないだろうが。

さて、水島総氏はこの騒動を「戦略的に仕掛けられた情報戦、情報工作の臭いがする」と指摘している。国家権力の「表現の自由」への侵害を主張して被害者面してマスコミを利用したのは宣伝工作のプロの仕事だという。
監督は中共の中央電視台に勤めていたが、不満があって来日し20年日本に在住して映画を作っていた。ところが中国政府から睨まれるどころか、今回は中国政府肝入りの中国企業が共同制作し、朝日新聞夕刊の1ページの広告(広告費用は3,000万円以上!その資金はどこから出たのか。

また海外の映画祭で軒並み招待作品になっている。無名の監督が選ばれるのは審査員とのコネか金が必要だ。そう考えれば、この映画は単なるドキュメンタリーではなく、日本を貶めようとする特定アジア国の情報工作と考えるのが妥当であろう。
アメリカ議会そのたの国の「従軍慰安婦非難議決」「南京大虐殺映画」など、アイリス・チャンの亡霊はいまだにさまよっており、華僑のロビイング活動で日本は国際的に窮地に追い込まれている。

こんな現状のなか、産経新聞は映画「靖国」を観た観客は「クール」などと一面で記事にするのは誠に非常識であり、ジャーナリズムとして失格である。
産経新聞よ、前もか
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07:43  |  -支那  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.07 (Wed)


日中友好のまやかし

パンダなんていらない

年間1億円も中国にレンタル料を払ってパンダなんて借りなくていい。
私達の税金を他の事に回して貰いたい。
そもそもこの希少動物はチベットに棲息するもので、チベットを侵略した中国のものではない。希少動物を捕らえて人工的に繁殖させ見世物にするなどというのはそもそも人間のエゴである。
ましてや、パンダを外交の道具にするなどは福田康夫、胡錦濤ともども下の下である。

屈中福田康夫と胡錦濤が夕飯を食べた松本楼の店内には、孫文の妻、宋慶齢が愛用したヤマハ製の国産第1号のピアノが展示されているというが、この孫文の妻、宋慶齢の妹、宋美齢は蒋介石の妻となりアメリカを日本と戦わせた張本人である。

先にご紹介した「民主主義を疑え(徳岡孝夫著)」によれば、米国に「哀れなシナ」「悪い日本」のロビイング活動を行い、倒日に全精力を尽くした。
日本は真珠湾攻撃で宋美齢の仕掛けた罠に掛かったも同然で、ガダルカナル島での形勢逆転後、美齢は訪米してジョン・ウエイン、ゲーリー・クーパー等のハリウッドのスターたちに打倒日本を誓わせたという。
ちなみに美齢はとても美人であった。
その美貌と「長年シナ人の膏血を絞ってきた四大家族の資金」でシンパを作っていったのだ。
東京裁判史観の底に流れる感情は実は宋美齢に発するものだという。
毛沢東に追われて蒋介石と台湾に逃れても、米国へのロビイング活動を盛んに行い、カイロ宣言ではルーズベルトやチャーチルの隣に座っていたという。

ちなみに胡錦濤の先輩の毛沢東は日本軍に対して「蒋介石と戦ってくれて有難う」と感謝したのだ。中国共産党が日本と戦って勝ったというのは嘘である。

そんな中国との歴史を振り返ると、そう簡単に日中友好だの日中互恵だのと言えたものではない。
日中友好というのなら福田首相は胡錦濤に対し、反日教育の即時中止、全土に無数にある抗日記念館、南京大虐殺記念館の即時閉鎖を求めるべきである。

胡錦濤の耳にシュプレヒコールを届かせた抗議活動の皆様お疲れ様でした。

【余談】日本を敵として一生を終えた宋美齢に引きかえ、金美齢さんは古き良き日本を日本人に思い出させてくれる素敵な女性である。


産経ニュース(2008.5.6 22:16)
パンダ2頭の貸与を表明 トキ保護協力も確認

来日中の胡錦濤・中国国家主席は6日夜、東京・日比谷公園内にあるレストラン「日比谷松本楼」で福田康夫首相主催の非公式夕食会に出席した。この中で、胡主席は日本にパンダ2頭を貸与する意向を表明した。
 胡主席は、上野動物園のパンダ「リンリン」が死んだことに触れ、「大変残念だ。パンダ雌雄のつがいを研究協力のために提供することを決めた」と述べた。
 また、同じく希少生物であるトキの保護のために両国が協力していくことを確認した。

 松本楼は中国の「革命の父」とも呼ばれる孫文が日本亡命中に宴を開いた店としても知られる。店内には、孫文の妻、宋慶齢女史が愛用したヤマハ製の国産第1号のピアノが展示されている。
 夕食会には、高村正彦外相、五百旗頭真防衛大学校長らが同席した。
 夕食会後に、胡主席は都内のホテルで日中共同声明に署名した田中角栄元首相の長女、田中真紀子衆院議員のほか、大平正芳元首相、園田直元外相の家族らと面会した。

 一方、胡主席と福田首相の夕食会が行われていたころ、日比谷公園周辺では、チベットを支援する日本人約80人がチベットの「雪山獅子旗」を掲げ、夕食会開催中の松本楼に向けて、「チベット独立支持」「北京五輪ボイコット」などと連呼する抗議行動を実施した。


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2008.05.07 (Wed)


立ち上がったアルピニスト野口健

《知らなんだシリーズ14》
中国に騙された国際社会

イケ面アルピニストの野口健さんはベレストや富士山のゴミを清掃する人としての印象しか今迄なかった。
しかし、彼が単なるアルピニストではなくて、チョモランマに聖火リレーを強行する中国に怒りを覚える政治感覚を持っている人だということを
「WILL6月号」の寄稿「チョモランマに政治を持ち込むな」を読んで初めて知った。

彼のホームページを見ると、外交官の父親とエジプト人の母親の間に生まれたそうだ。日本人離れのした容貌だと思っていたが、納得した。

イケ面の話は別として、5月10日に予定されている聖火のチョモランマは死者が出るかもしれない。それを隠すために中国政府は他の登山隊の入山を禁止したのだと野口さんは推測している。
表向きは「チベット人がネパール側に出て亡命することを防ぐため」という理由らしいが、チベツト人が祖国を捨てて亡命しなければならないような事を中国はチベットで行っているのだ。
それに、「8000メートルの山を登山家でもないチベットの一般人が登ってネパールに行ける筈は無い」と野口さんはいう。

You Tubeでヒマラヤの雪山を一列になって歩いて亡命しようとしている少年僧侶を中国の兵士がライフルで射殺した映像を見た衝撃は今でも忘れられない。

チョモランマのベースキャンプで日の丸の旗を掲げていると国旗を降ろせと難癖をつけてきた中国の登山協会、登山用の日の丸のワッペンを見て石を投げつけてくる中国人、チベット側で「フリー・チベツト」と呟いただけで逮捕された外国人、いろいろな経験をしながらも敢て政治的な発言を控えていた野口さんは今回のチベット騒動で決意した。

ホームページ、ラジオ番組でもチベット問題に触れて「発言しないことは中国にのやり方に加担していることだ」と訴えた。
二度とヒマラヤに登る事ができなくなるというリスクを負ってまで。

ブログで意見を述べた3日後にあるスポンサーが突然来年の契約更新の打ち切りを申し出たと言う。
中国に物を言えないのは政治家だけではなく、経済界も同様である。
政界も経済界も中国の支配下に置かれつつある日本はこれから一体どうなっていくのだろうか。

野口さんが22歳の時、山から下りて近代化されたラサの街を堪能して「都会的だった」と父親報告したら「何年も海外に住んでいるのに中国の意図も分からないのか」と叱られたという。
外交官の父親は「チベット人に金と物を与えて独立運動を抑えようとしているんだ。表立った人権侵害ができなくなってきた今、富を与えて精神構造から崩そうとしてているのだよ」と諭したという。
野口さんはたびたびチベットを訪れ、父親の言葉を実感として分かったという。
この父親にしてこの子あり。

しかし、今の中国はなり振り構わず、世界の非難に耳を貸すことなくあからさまな人権侵害をしている。それに対する世界各国の声はあまりにも小さい。


「五輪開催までに人権問題を解決する」と約束した中国を信じて開催国として選んだ国際社会にも責任がある(野口健さん)。

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