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2008.03.22 (Sat)


北京五輪が危ないぞ

北京五輪、選手間にボイコットの動き

4日遅れの記事ですが(^^ゞ

チベット騒乱とそれに対する中国の対応を見て、さらに不安が高まった北京五輪出場予定選手の間で動揺が走っている。

スポーツ選手は基本的に政治には無関心な人が多い。
いままで北京五輪への不安は空気汚染、食の安全が中心だった。
しかし今度はいささか中国のやり口にスポーツ選手も嫌気がさしてきた。
中国の五輪を決定したIOCにも疑問の声が上がっている。

このような動きに胡錦濤は「われわれはまだ発展途上国だ」と開き直った。
よく言いますわいな。
驚異的な経済成長、驚異的な軍拡予算、世界中のエネルギーを飲み干して、その見返りに武器を売りつけ、近隣国を侵略し、黄砂・粉塵などの大気汚染、公害を撒き散らしている中国。
未開発なのは一党独裁のその政治形態でしょうが。

北京五輪を夢見て来た日本の参加選手には海外の選手のように参加を見合わせる大人の決断を求めることはどだい無理でしょうが・・・


イザ・ニュース(03/18 21:41)
北京五輪、選手間にボイコットの動き 
チベット問題


【北京=川越一】中国西部チベット自治区ラサから中国各地に飛び火している僧侶らによる大規模騒乱により、台湾の最大野党、中国国民党の馬英九・次期総裁候補は18日、当選後、北京五輪ボイコットを排除しないとの声明を発表したが、選手の間でもボイコットを検討する動きが出始めている。中国の温家宝首相は同日の記者会見の中で、改めて五輪の政治問題化を牽制したものの、選手が抱く安や嫌悪感を止めるのは容易ではない。
 フランス通信(AFP)によると、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ副会長は、ドイツの週刊紙「ビルト日曜版」に対し、「何人ものスター選手は五輪のことを考えたときに不安を覚えている。中には棄権することを考えている選手もいる」と明かした。
 これまでもスーダン・ダルフール問題に絡み、欧米では中国政府の姿勢を非難する声が絶えなかったが、英国のブラウン首相やドイツのメルケル首相ら各国首脳は、北京五輪ボイコットを求める世論を抑えてきた。
 しかし、選手の間にはすでに不安が広がり始めている。五輪馬術の個人・団体で計4個の金メダルを獲得しているルドガー・ビアバウム(ドイツ)は、ビルト日曜版で紙上で「この状況下で中国で競技ができるのかどうか考えてきた」と告白。選手同士で北京五輪のボイコット問題について話し合っていることを明かした。
 また、やり投げ女子の欧州記録保持者で、昨夏の世界陸上大阪大会の銀メダリスト、クリスティーナ・オーバークフォル(ドイツ)も、「なぜ(IOCは)中国に五輪を与えたのか、ずっと自問自答している」と吐露。

チベット自治区での騒乱発生以来、中国に対する印象が悪化しているという。
 17日付のイタリア紙レプブリカに掲載された世論調査では、回答者の96・1%が、北京五輪ボイコットを支持。複数の欧州メディアは、明確にボイコットを主張し始めている。中国の温首相は記者会見で、「彼ら(騒乱の首謀者)はただ五輪の破壊を扇動しようとしているだけだ」「われわれはまだ発展途上国であり、五輪開催準備にあたりあれやこれやの問題は避けられない」などと反論したが、自信たっぷりの表情や声のトーンの中にも不安がにじんでいた。
 スペイン通信は17日、大気汚染の影響を恐れてマラソン出場を回避する見通しの世界記録保持者、ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が自身の決断に他の選手が追随する可能性を示唆した、と報じた。「食の安全」問題や大気汚染にチベット自治区の騒乱が加わったことで、北京五輪回避の動きが加速することが懸念される。


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2008.03.22 (Sat)


ポーランド北京五輪に不参加か

ポーランドの議会が北京五輪への参加を見直す検討を始めた。
ポーランドと言えば学生時代の世界史の勉強で、隣国の戦争に巻き込まれたり、侵略されたり、分割されたりした哀れな小国という印象が残っている。

ポーランドの人権活動家とその妻である労組の活動家が、ポーランドの中国大使館前で抗議している写真を「大紀元」で見たが、彼の地の人権活動家や労組は日本のそれと違って一方筋が通っている。
日本の人権活動家や労組の幹部が、日本の中国大使館前で抗議集会を開いたなど聞いた事もない。

ポーランドの国会議員の一人は「選手たちの参加は許すが、ポーランド政府は参加しない」と言っている。
選手が参加して国が参加しないというのも何か変な気がするが、ポーランド議会のこの提案は、世界で最初の北京オリンピックに対する意思表示だという。

戦後アメリカに占領されて国家意識を根こそぎ否定されてしまった去勢国日本ではとても考えられないことである。

大紀元「ポーランド議会、北京五輪参加の見直しを検討」
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d61914.html

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2008.03.22 (Sat)


台湾総統選に学ぼう

他山の石として

台湾の総統選で国民党が8年ぶりに政権を奪還した。
この結果はある程度予想されてはいたものの、日本の将来に暗い影を落とすものだ。
馬英九はチベット騒乱で北京五輪ボイコットも辞さないと表明したが、所詮は国民向けのポーズあり、これからは馬英九を通じて中国のペースで物事は進むであろう。

この選挙結果から日本が学ばなければならないことは、国の独立よりも目先の利益を選んだ国民が多かったという事である。

日本も日中友好、経済交流の名の下に目先の利益に心を奪われた企業が中国の戦略に嵌まっている。

それらの企業がスポンサーになっているテレビ番組が中国の回し者かと思われる番組を制作している。

日本人は知らず知らずに中国の宣撫工作の罠に嵌まっていく。

「独立を目指す民進党が勝てば中国が戦争を仕掛けるが、国民党が勝てばその心配はない」というのは中国を余りに甘く見過ぎた物のいい様である。

いやこれも中国の宣撫工作やも知れぬ。

「もし、国民党が次総統選挙に勝てば、その後オリンピックが終わってからの3年間、台湾も国際社会も台湾海峡における戦争の危機に備えねばならない」(岡崎久彦 WILL 4月号)

チベット→台湾→沖縄→日本本土 と覇権主義国家中国は世界制覇の前にアジア制覇を狙って来る。

その前にバブルがはじけて一党独裁国家が崩壊することを願う。


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