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2008.03.13 (Thu)


米中で太平洋を2分割

露わになった中国の覇権主義

米海軍の司令官が訪中した際、中国海軍幹部が太平洋を2分割して管理しようと持ちかけたという。
米司令官は「冗談だとしても・・・」と言っているが、冗談であるわけが無い。
中国の覇権主義を露骨に示したものであり、日本の存在をまったく無視したものである。
日本も馬鹿にされものだ。
福田首相は「相手がそう言うなら」と中国の管理下に置かれる積りなのだろうか。

麻生太郎元外相の唱えた「自由と繁栄の弧」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/easo_1130.html

は福田政権にどのように引き継がれていったのか。
日下公人氏はこれを発展させてモンゴル、台湾を加えた中国包囲網の構想に言及している。
迷惑な隣人中国を押さえ込まなければ日本の生きていく道はない。
媚中福田では中国はやりたい放題。台湾、沖縄と攻めてきて、いずれは日本本土も管理下に収めようという魂胆だろう。
北京五輪などにうつつを抜かして場合ではないのである。
今日は1ドル100円を割った円高と株安で日本経済もスパイラル状態に入った。
民主党の強行策で国会は空転し、日銀総裁も決まらない。
世界は政治と経済の三流国日本に愛想をつかし始めた。

それもこれもマスコミに騙されて安倍政権を失墜させ、媚中派福田政権を誕生させ、民主党に投票した愚民のせいである。
毒餃子事件で中国の本性が今頃分かってももう遅いのである。


産経新聞(3/13)
中国、米軍に「太平洋分割管理」提案 
海上覇権に露骨な野心

【ワシントン=山本秀也】米太平洋軍(司令部ホノルル)のキーティング司令官(海軍大将)は11日、昨年5月に中国を訪問した際、会談した中国海軍幹部から、ハワイを基点として米中が太平洋の東西を「分割管理」する構想を提案されたことを明らかにした。上院軍事委員会の公聴会で証言した。同司令官はこの「戦略構想」について、「中国は影響が及ぶ範囲の拡大を欲している」として警戒感を示した。

 キーティング司令官によると、この海軍幹部は、「われわれ(中国)が航空母艦を保有した場合」として、ハワイ以東を米国が、ハワイ以西を中国が管理することで、「合意を図れないか」と打診したという。
 同司令官は「冗談だとしても、人民解放軍の戦略構想を示すものだ」との解釈を示し、中国の軍事、対外政策について「きわめて注意深く監視している」と語った。また、これまでの米中軍事交流が米側の期待を裏切るものだったことを報告。不透明な国防費の実態に対する不満も述べ、「とてもクラブで一杯飲もうという関係ではない」と語った。
 中国軍幹部による太平洋の東西分割提案は、昨年8月に米紙ワシントン・タイムズが米軍関係者の話として報じていた。米側は提案を拒絶したとしているが、同紙は情報機関を含む米政府内の親中派内でこの提案に前向きな姿勢を示す向きもあったとしている。
 中国海軍は、原潜を含む潜水艦の活動をここ数年、日本や台湾、米領グアムの近海など西太平洋海域で活発化させていた。「ハワイ以西」との線引きは、中国が従来の国防圏としていた沖縄以西を大きく踏み出す野心的な構想といえる。
 キーティング司令官は提案者を明らかにしていないが、司令官就任後初の訪中だった昨年5月には、中国海軍では呉勝利司令官と会談している。



中国包囲網に賛成の方はクリックを!
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23:46  |  -支那  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.13 (Thu)


今こそNOと言える日本へ

戦後60有余年、日本は世界にNOを発信できなかった。
安倍首相が「戦後レジームからの脱却」と「価値観外交」でNOを発信し始めた途端つぶされた。
「相手のいやがることはしない」福田首相が後を継ぎ、日本はますます世界にNOと言えない状態に落ち込んでしまった。

このような閉塞状況を打破しようと雑誌「正論」が別冊を発刊した。
題して論戦布告「今こそNOと言える日本へ」
良識ある言論人の現状認識と取るべき道がこの1冊に集約されている。

巻頭を飾る日下公人氏の提言が光っている。
いくつかのポイントは・・・

●「誠意をもって事に当たれば」というのは、日本人同士にしか通用しないメンタリティである。
●(外交は)まずNOを突きつけそこから妥協点を見つける。
●「国際的孤立」を怖れるな。本当に大切なことは国家の独立である。
●他国からのNOは当たり前と考えよ。
●国際協調や友好親善に名を借りた屈従や属国化は止めよ。
●「対米協調」「日中友好」「国連中心主義」「憲法9条の精神」は国際社会における主体性の放棄である。
●日本には他国に「YES」と言わせる実力がある。
●北京五輪への両陛下の訪中は「朝貢」である。
●NOと言う事は好戦的な志向を強めることではない。新しい国際秩序の提案する構想力が求められている。
●その例としてモンゴル、韓国、日本、台湾の4カ国同盟構想。「自由と繁栄の弧」をさらに進めた中国包囲網などがある。

そのほか、「世界の『反日レッドペーパー』研究」は「正論」を購読されている方は既にお読みの事と思う。

反捕鯨団体「シーシェパード」の乱入の様子やその正体もはっきり分かる。

国家基本問題研究所を立ち上げた櫻井よしこさんは記者のインタビューに応えて、同研究所の主張を明らかにしている。米国が北朝鮮に融和的な態度を取れば日本は核保有も視野に入れた自立的な安全保障のあり方を探ることを示唆している。

独特の筆致で「世界はみんな腹黒い」と唱える高山正之氏は「隣人の不幸は我が家の幸せ」は国際関係で言えるという。隣国が内憂を抱えて入れば日本にちょっかいを出してこない。朝鮮動乱時代の半島、文化革命時代の中国がそうだ。ところが日本の多額のODA支援で中国は安定し、繁栄したが、東アジアと日本は安定したか。「日本が中国を安定させたために、東アジア諸国もまた危険な隣人・中国に怯える結果となった」
裏を返せば、日本が与野党の捻じれで国会が空転し、日銀総裁も定まらず、日本は政治的にも経済的にも不安定になり、世界から見離されつある。
これを喜んでいるは中国である。いや、中国はそれを狙って日本のマスゴミに働きかけて安倍政権を失墜させ、福田政権を擁立し、小沢一郎民主党代表や自民党の媚中派を取り込んでいるのだ。
(最後の数節は半分Ponkoの意見が交じっています)

是非一読をお勧めしたい。


NOと言える日本へと思う方はクリックを!
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別冊正論Extra.09
論戦布告「今こそNOと言える日本へ」
(ムック 2008年2月 860円)

目次
《Introduction》 YESと言わせる日本
智慧と実力と大きな心・・・・日下公人

日本が守るべきもの
新たな帝国主義の時代だからこそ「日本精神」還ることが急務だ・・・・佐藤 優

歴史を守る気概なくして何の繁栄か
事実に基づかぬ謝罪や譲歩がいかに日本を扼してきたか・・・・小林よレのり

日本が自主的抑止力を持つ日
親米保守の「覚悟」にアメリカは真摯に応えよ・・・・櫻井よしこ

独立自尊の日米同盟
「核の傘」と「自己主張」は矛盾しない・・・・遠藤浩一

日本の核論議は攻撃を「抑止」できたか
戦後日本的な言語信仰と国際社会の現実・・・・東谷暁

「反日」在米華人の心理
何故彼らの日本叩きは、常に半世紀以上にさかのぼるのか?
・・・・小山和伸
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世界の「反日レッドペーパー」研究
《The Seiron Archives 2006》
フランス「ル・モンド」「アルテ」
根底にあるのは19世紀以来の日本人への軽蔑・・・・竹本忠雄

アメリカ「NYタイムズ」「Wポスト」
日本人のDNAには軍国主義の因子が潜在している?・・・・古森義久

中国「人民日報」「国際先駆導報」
"政冷経熱"の狭間で日本への譲歩を説くメディアなし・・・・野口東秀

韓国「ハンゲョレ新聞」
左派の心情を正直に反映。これぞ反日精神の結実・・・・黒坂 真

ドイツ「シュツットガルト新聞」
保守的メディアもかくや 
日本はアピール不足こそ反省せよ・・・・川口マーン恵美
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元朝鮮監督府幹部が直言!
慰安婦問題を放置してはならない
黒白つけることを無用とは・・・
いつまでその場しのぎを続けるのか・・・・大師堂経慰

殺されゆく者たちの正義」
「七人の『死刑囚』が語るもの」・・・・佐藤健志

なぜ慰安婦非難決議は世界に広がるのか
原因は日本の沈黙にあり・・・・クライン孝子

靖国合祀「日韓のすれ違い」
「朝鮮人BC級戦犯」生存者たちの苦難と
死者たちへの務め・・・・斉藤吉久

反捕鯨の「国際」世論といかに渡り合うか
普遍性と理想を掲げて
日本の独自性を打ち出せ・・・・堀 武昭

反捕鯨団体「シーシェパード」の仮面を剥ぐ
嘘つきエコテロリストの素顔。
彼らの真の狙いは金儲けだ・・・・佐々木正明

何度でも言おう、世界はみんな腹黒い
白人の悪意と中国人の狡猾…
お人よしはつうよう用しない・・・・高山正之

NOと言えなかった外交官幣原喜重郎
「相手の嫌がることはしない」では外交にならぬ。
今も続くこの錯誤・・・・別宮暖朗

いまなぜ大川周明なのか
欧米が最も恐れた知の巨人の思想・・・・関岡英之

日本を「経済植民地」にし続けたアメリカ
"親離れ"の好機。
日本経済は東アジア連携型ヘシフトを・・・・伊豆村房一
     
国連発「児童の権利条約」は公教育を破壊する
学校にもたらされたのは
錯誤と萎縮、混乱だけ・・・・義家弘介

国連幻想からの脱却なくして真の「独立」なし
国益のために"利用"する
冷徹な国家戦略を持て・・・・湯浅博

ポーランド映画「カチン」に見る戦勝国史観への異議
A・ワイダ監督の歴史偽造への怒り・・・・藤原宣夫
      
日本人が知らないスポーツ政治の舞台裏
国際競技団体のルール変更に公正さなし・・・・津田俊樹

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

20:49  |  おすすめの本  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.13 (Thu)


反日映画を助成する文化庁

制作中から反日ではないかと言われていた映画「靖国」が完成した。
自民党議員が試写会を要請したら配給会社は「事前検閲だ」と文句をつけた。
いかにもサヨクらしい言いがかりだ。
稲田朋美議員は「検閲の意図はまったく無い」と言ったが、国の在りように係わる靖国神社の映画であり検閲して当然である。
反日的な日韓合作映画「あなたを忘れない」や「パッチギ」に文化庁はそれぞれ3000万円の奨励金を与えて話題を呼んだ。
またもや日本の文化庁は反日活動を支援している。
反日イデオロギーを主張する映画に私たちの税金を使ってはならない。


イザ・ニュース(03/12 23:55)
中国人監督の映画「靖国」 自民国会議員向けに試写 
反日的?自民若手が要請


靖国神社をテーマにしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の内容が「反日的」と聞いた一部の自民党国会議員が文化庁を通じて要請していた試写会が12日夜、東京都内で開かれた。
 国会議員向けの試写は異例。映画は4月の公開予定で、文化庁の所管法人の基金から助成金を受けた。配給会社側は当初「事前検閲だ」と反発していたが、「一部議員ではなく全国会議員が対象ならば」と承諾した。
 午後7時すぎに始まった試写会には議員秘書を含め約80人が参加。試写を求めた自民党の稲田朋美衆院議員は終了後「検閲の意図は全くないが、政治的に中立な映画かどうかは若干の疑問を感じた。イデオロギー的なメッセージを強く感じた」と述べ、今後、助成金について文化庁と意見交換する考えを示した。


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