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2007.12.26 (Wed)


公明党の推薦など要らぬ

公明党のための大阪ではない

公明党が橋下大阪府知事候補の推薦を止めて支持にトーンダウンしたという。

その理由が
1.テレビでの過激発言
2.知事選に「出ない」と言ったのに出たから

というからあきれる。

テレビで歯に衣を着せぬ単刀直入の発言は、橋下氏の物の見方がはっきり分かって痛快である。しかも、一本筋が通っていると思う。

柳沢元大臣の「女は機械」発言の(そんなことは言っていない)の擁護、久間前防衛大臣の「しょうがない」発言に関しての核武装の容認、光市殺人事件の集団弁護人に対する正義感溢れる怒り、どれもこれも建前論や言葉狩りに対する反論である。

テレビ番組を通して世論を誘導しようとしている反日勢力に対して、そのテレビ番組の中で異論を唱えて洗脳されそうになっている国民に覚醒を促がしている。

サヨク、在日、同和の巣窟と言われる大阪を立て直すには最適の人物である。

「出ない」と言ったのに前言を翻して出たのはけしからぬ・・・など理由にもならない、単なる言いがかりである。

出ると決意したにはそれなりの理由があっただろうと推察するのが大人の対応である。それを騙されたと思うのは勝手である。

公明党の要求する高齢者福祉政策を公約にすることが大阪の再生にとって喫緊の課題なのか?

どうせ公明党お得意のばら撒き政策を約束してますます財政困難になるのではないか?

公明党=創価学会の組織票に頼る政治家のために日本がおかしくなってきている。

社保庁(公労協)の組織票に頼る民主党のために日本がおかしくなってきていることと同罪である。


イザニュース(12/26)
公明、橋下氏「推薦」やめて「支持」へ 大阪府知事選

 来年1月10日告示、同27日に投開票される大阪府知事選で、公明党府議団は26日、自民党府連が推薦した弁護士でタレントの橋下徹氏(38)を「支持」することを決めた。「推薦」で調整したが、橋下氏のテレビでの過激発言や知事選に「出ない」から「出る」へと前言撤回した問題で異論が相次ぎ、より支援の色彩が弱い「支持」で決着した。府本部はすでに了承している。
協力関係の公明が結論を出したことで、自民党本部も近く正式に推薦決定する見通し。

 橋下氏の今月11日の出馬表明後、まず自民府議団が22日に推薦を決定。府連も23日に追認した。公明は当初、橋下氏が示した公約に高齢者福祉施策が盛り込まれていなかったため支援に難色を示したが、25日に公約を修正してこの部分を入れたことから、推薦を検討。しかし、テレビで過激な発言を繰り返し、知事選でも前言を撤回したことから、支援者からの反発が強く、推薦で調整がつかなかった。26日は府議団総会を開いて支持を決定。終了後、野田昌洋幹事長は、府本部代表の白浜一良参院議員も「了承した」とし、「党本部も反対する理由はない」と説明し、党として決定の見通しであることを明かした。
 知事選では、民主、国民新推薦の熊谷貞俊氏(62)、共産推薦の梅田章二氏(57)も出馬する予定。


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2007.12.26 (Wed)


ふたつの平和主義と給油活動

ふたつの平和主義と給油活動

一昨日、昨日と産経新聞のコラム「正論」は考えさせられる問題を提起していた。
もっとありていに言えば、一昨日の「正論」に喝采し、昨日の「正論」を読んで日本に不安を覚えた。

一昨日の正論の執筆者伊藤憲一氏(国際政治学者)外交官出身で、日本を海洋国家として捉えようとしている点で同感であり、同じ国際政治学者でも目立ちたがり屋の舛添要一厚労相とは大違いだ。

同氏の主張を要約すれば、平和主義には「消極的平和主義」と「積極的平和主義」の2種類あるという。
消極的平和主義とは「永久になくならない戦争に巻き込まれたくないために全てに消極的、否定的な考え方」である。「いつか来た道」とか「軍靴の音が聞こえる」といった被害妄想狂たちである。
こんな人間に「日米関係の重要性」だの「世界で孤立する」と言っても無駄だと論者はいう。
まったくそうである。すれ違いである。

では「積極的平和主義」とは何か。
現代を「核がもたらした不戦の時代」と捉え、インド洋上の給油活動は「世界的な『不戦共同体』を構築するための連帯行動の一環」と考えるというのである。

【正論】伊藤憲一 「新・戦争論」に託した思い
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/111583/

昨日の「正論」は日本が給油活動を中止すれば、中国が取って代わるという見方である。
一時、そのような主張が流布したが、今の中国にそのような技術力はないと一蹴され立ち消えとなった。
論者平松茂雄氏(中国軍事専門家)の著書のいくつかは当ブログでご紹介したが、中国を侮ってはいけない、中国軍には代行する技術力も経験も十分にあるという。

日本のインド洋上の給油活動が国際的に評価されているのに民主党などの野党の反対で現在中断されている。
この隙に中国が給油活動を代行すれば、日本の国際的評価は間違いなく落ち込み、中国の評価が上がるだろう。
それでなくても中国に押し込まれている日本が、さらに追い込まれる結果となることは目に見えている。
民主党や野党はそれでもいいというのだろうか。

【正論】平松茂雄「海自補給を中国軍が代行?」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/111772/


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