2016.10.05 (Wed)


自分の投げたブーメランに当たっても気付かぬ今日の蓮舫


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民主党政権の危うさ故に核武装も考えたと稲田防衛相

 今日の参議院予算委員会での蓮舫民進党代表の質問は、素人目には「弁舌さわやか」「切れ味鋭い」と映るかもしれないが、そして蓮舫擁護の反日メディアはそう言うが、実は単なる口先だけの喧嘩売りに過ぎない。

 安倍首相と稲田防衛相をトッチメたつもりで高揚感に溢れているかもしれないが、実は自分の投げたブーメランが自分に突き刺さっていることにも気付かない民進党の伝統的な哀れな姿を露呈したのである。

⇒産経ニュース(2016/10/5)
【参院予算委詳報】
蓮舫氏「逃げないで」「恥ずかしくないですか」「気持ちいいぐらいまでの変節」
と安倍首相や稲田朋美防衛相を猛口撃


 自民党が野党時代に作った憲法草案の批判をして安倍首相を土俵に上げさせようと画策する蓮舫。
しかし、参院予算委員会で当時の憲法草案を「逐条的に」取り上げて議論することは無意味であることを知らぬ蓮舫。
「政府」と「自民党」の違いも分からぬ、あるいは分からぬフリをする蓮舫。
安倍首相がいくら言葉を重ねて政府が野党時代の憲法草案の解説をする無意味さを説いても納得せず、「逃げるのか」と口汚く口撃する蓮舫。

蓮舫
「でも私は、なんで家族を憲法にあえて入れたんですかって聞いているんです」

蓮舫
「そこにあえて家族を新設するということはむしろ昔の時代に戻るんじゃないかという懸念を覚えているんです。それについてはいかがでしょうか」


安倍首相も蓮舫の挑発に乗らず、冷静に対応した。

蓮舫
「その答弁、恥ずかしくないですか。審議しましょうよ。逐条じゃない、家族を入れるのはなんでですか、解説読んでくれって。解説はもう読んだ上で聞いています」

安倍首相
「解説を読んでおられるのであれば、その通りだろうと思います」

蓮舫
「多様な生き方が今本当に進んでいます。その中で重んじるべきは、立憲主義の本質でもあります、個人の尊重だと思うんですけれども、総理はどうお考えでしょうか」

首相
「個人の尊重についてはその通りだと思います。一方、わが党としては、家族の価値の重要性についての認識を示しているところだろうと思います」


稲田防衛相に対しては・・・

蓮舫
「資料に付けましたが、平成23年3月の正論という雑誌で、稲田大臣は、子育て予算と防衛予算についてなんと発言されていますか」

稲田防衛相
「資料を提出いただいているこの正論、これは、私が野党時代に、そして、民主党が政権を取っている時代に安全保障、防衛等の危機感を持って、対談のなかの一部でございますので、その一部のみを個人的見解をこの場で述べることは差し控えさせて頂きます」

 民主党政権時代の批判はしたくないからと稲田防衛相が惻隠の情(思いやり)で答弁を控えているにも拘わらず、蓮舫は無理に稲田氏に答弁させて傷口を広げてしまった(笑)

(協議)

稲田
「当時の民主党政権(ヤジ)関係あります。
『日本列島は日本人だけのものではない』という方が総理大臣になられ、辺野古について、『最低でも県外・国外』と言われ、大混乱をし、そして、この対談をする数カ月前には、尖閣で中国の公船が衝突をして、大混乱になっているなかで、私は、その当時の民主党政権の安全保障、防衛に対して、大変危機感を持って、その点についてここで指摘をさせていただいている訳であります」


(ヤジ)

稲田
「そういった野党時代、しかも民主党政権の安全保障、防衛に関する状況について、大変危機感を持って、このままでは日本はつぶれてしまうのではないか、そういったなかにおいて、私は財源のない子供手当を付けるぐらいであれば、軍事費を増やすべきではないかということを申し上げた訳であります」


「民主党政権では日本が潰れるという危機感で当時発言した」というのが民進党には気に入らなかったらしい。
民進党はヤジの声を上げ、前言を取り消せと役員が協議に入った。

(ヤジ)(協議)

稲田
「先ほど答弁申し上げたように、そういった状況のなかで、子ども手当を付けるのであれば、防衛予算を増額すべきではないかということをこの場で指摘をしているということでございます」

稲田
「先ほど何度も指摘をしていますように、その当時、民主党の防衛、安全保障に大変危機感を持っておりました。そのなかで、マニフェストに掲げられた子ども手当等の財源も結局は見つからなかった。そういった状況のなかで、こういう発言をしたということです。私は、社会保障の政策、子育て政策、大変重要だと思っています。財源を見つけて、充実をさせていくべきであります。また、防衛についても安倍政権になってから、日米同盟は強固になっております。しかしながら、日本を取り巻く環境も厳しいなかで、しっかり我が国を守るための防衛は、質も量も万全を期さなければならないと思っています」

蓮舫
「政権が変われば、野党時代に言ったことは関係ないということでしょうか。同じ雑誌で、稲田大臣は、日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく、国家戦略として検討すべきではないかとおっしゃっている。今もそう考えていますか」

稲田
「同じ時の対談ですので、その当時の日本の安全保障、防衛に関する大変な危機感のもとで対談をしております。今、私は安倍内閣の防衛大臣として、非核三原則をしっかりと守り、唯一の被爆国として核のない世界を全力あげて実現するために、尽くしていく所存でございます」


(中略)

蓮舫は民主党政権の時、野党の自民党議員として稲田朋美氏が当時抱いた危機感、民主党への不信感で発言したと繰り返し言っているのに、自分の投げたブーメランが自分に突き刺さっていることに気付かない愚かな蓮舫。

蓮舫
「当時は、核保有を国家戦略として検討、いまは非核三原則を守る、なぜ変わったのですか」

稲田
安倍政権になって、かつてないほど、日米同盟も強固になっています。当時は日米同盟がガタガタで、憲法9条の有す必要最小限度の防衛力とは何かを議論しなければならないということでございます。私の核に関する見解については、先ほど述べたとおり、核のない世界を実現するために全力を尽くしてまいります」

蓮舫
「気持ちいいぐらいまでの変節ですね」


勝ち誇ったような蓮舫。
でも頭には自分の投げたブーメランが・・・

(以下略)

最後まで「気持ちいいぐらいまでの」アホウなレンホウであった。
ただ、稲田防衛相はいまのところ、アメリカの手前もあり、核武装否定のタテマエを表明しているが、本音のところはわからない。
日本の安全保障にとっとて核保有が最善策ならばその道を取るかもしれないと期待している。

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2016.02.04 (Thu)


日刊ゲンダイ読んでみたらと安倍首相


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言論弾圧の泣き声が嗤える

 民主党の階猛議員といえば、NHKの籾井NHK会長を民主党の会合に呼んで、凄い剣幕で喧嘩を売ったことに呆れて記事にしたことがある。

⇒民主・階 猛検事の籾井被告取調べ中継(2015/3/21)


反日0043

会議が終わったら籾井会長の傍に寄って行き、さらに恫喝した。
ほんとうにヤクザのような男だ。

その男が、今日の衆院予算委員会で安倍首相が言論を弾圧していると例の調子で難癖をつけた。
しかし、安倍首相は一向に動ぜず「今日、帰りに日刊ゲンダイでも読んでみたら」と反撃した。

⇒産経ニュース(2016/2/4)
【衆院予算委】
安倍首相が「言論圧迫」批判に猛反論 「日刊ゲンダイ読んで。これが萎縮している姿か?」


 「今日、帰りにでも日刊ゲンダイを読んでみてくださいよ。これが萎縮している姿ですか」

 安倍晋三首相は4日の衆院予算委員会で、民主党の階猛氏が自民党の憲法改正草案について「表現の自由を制限し、言論機関を萎縮させる」と指摘したのに対し、笑顔でこう反論した。
 「日刊ゲンダイ」は「夕刊フジ」「東京スポーツ」に並ぶ三大夕刊紙の一つだが、突出した自民党・公明党の連立政権批判で知られている。 階氏は「言論機関が権力者の意向を忖度(そんたく)し、権力者への批判を控えるようになるのではないか」と懸念を示し、「現に今も安倍政権に批判的なテレビキャスターやコメンテーターが次々と番組を降板している。民主主義の健全な発展にもマイナスだ」と追及した。
 これに対し、首相は「現在、まるで言論機関が萎縮しているかのような表現があったが、全くしていない」と反論。「日刊ゲンダイ」の報道姿勢を紹介しながら、「全く萎縮していない。むしろ言論機関に対して失礼だ」とも述べ、階氏の指摘をたしなめた。


(引用終わり)

この話には続きがある。
産経の記者が日刊ゲンダイを取材した。
日刊ゲンダイの編集部は「時の権力に媚びないと自負している」と胸を張った(笑)
その上で、「当社が自由に報道してるからと言って他社もそうだとはご都合主義だ」
と安倍首相を批判した(笑)

まったくいい気になりおって。
真っ当な批判ならともかく、悪口を書いているだけのイエローペーパーではないか。

⇒産経ニュース(同上)
安倍首相に名指しされた日刊ゲンダイがコメント 「権力にこびることなく自由に報道している」


 4日の衆院予算委員会で、自民党憲法改正草案を受けて言論機関が萎縮するという野党の指摘に対し安倍晋三首相が「萎縮していない」報道機関として例示した日刊ゲンダイ編集部は4日、産経新聞の取材に「権力にこびることなく、自由に報道している自負がある」とするコメントを寄せた。
 同紙は突出した自民党・公明党政権への批判で知られるが、編集部は「夕刊紙が時の政権を過激な表現を使いながら批判するのは当たり前で、健全な民主主義にとって必要不可欠だ」とした。
 一方で、「日刊ゲンダイが自由に報道していることで、報道の自由全体が確保されているとの主張はあまりにもご都合主義ではないか」と安倍首相への批判も忘れなかった。

 首相は4日の衆院予算委員会で、民主党の階猛衆院議員から「言論機関が権力者の意向を忖度(そんたく)し、権力者への批判を控えるようになるのではないか」と問われた際、表現の自由の重要性を語ったうえで、「今日、帰りにでも日刊ゲンダイを読んでみてくださいよ。これが萎縮している姿ですか」と笑顔で反論。「全く萎縮していない。むしろ言論機関に対して失礼だ」とも述べ、階氏の指摘をたしなめた。


(引用終わり)

日刊ゲンダイだけでなく、朝日、毎日、東京中日、北海道、沖縄二紙、そのた共同通信の配信を受ける地方紙、そしてNHK、民放すべて反安倍政権で凝り固まっているではないか。

そのネガティブキャンペーンの凄さはブログ主にいいネタを提供してくれる。
彼らが反安倍、反日に傾けば傾くほど有権者の政局を見る目が賢くなってくるに違いない。

北朝鮮がミサイルをぶっ放すと宣言しているのに、まだ安保法制反対、憲法改正反対などと言っているメディアと野党とサヨク言論人の阿呆さが浮き彫りになるからである。


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2016.02.04 (Thu)


安倍首相もワルよのう!


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「いま松野さんは代表だっけ?」

反日0042

衆院予算委員会で安倍首相の自信に満ち溢れた答弁が光っている。

 今日午前の委員会で質問のトップバッターになった維新の党の松野頼久代表に「(あなたは)代表ですか?」と確認した。

松野氏は最初に「新聞報道によると・・・」と新聞記事を長々と読みながら遠藤大臣の献金問題を追求。

続いて、議員の定数削減について再び新聞情報をネタにして安倍首相を追求すると、安倍首相は用意したペーパーを読んだ後・・・

安倍首相
「民主党政権、0増5減、全然できなかったんです。はっきりと申し上げて。我々はそれをやりますと言って、野党ではありましたが0増5減が実現したんですね。3年3ヶ月できなかった事が我が党が政権を取ったら直ちに実現できたわけであります。
民主党はできなかった。民主党は全然できなかったんです。1人も減らしてない。これびっくりしますね。しかし私達はしっかりと0増5減で実現した。このことはしっかり押さえて置いて頂きたいと思う次第であります」


と反撃。

松野代表は「たった10人だから、この場で議員削減をやりますと言え」と迫る。

安倍首相は少数政党の意見も大事にしなければいけないとし、各会派で合意に達しなかったという事実を重く受け止めなければならないと答弁した上で・・・

安倍首相
「いま松野代表は・・・松野代表ではないんだ。松野代表ですか? ええっ松野代表はですね、たった10人という言い方をされましたが・・・」


と松野代表を皮肉たっぷりに揶揄したかに見えた。
安倍首相、お主もワルよのう・・・

確かに、松野代表は「維新の党はやったやった」と言うが、それは民主党を追い出されて維新の党代表に納まり、今度は維新の党の本家を追い出して乗っ取った松野代表が自慢すべきことではない。

⇒衆議院TVインターネット審議中継(2016/2/4)


⇒産経ニュース(2016/2/4)
安倍首相「松野さんは代表じゃないんだっけ?」 衆院選挙制度改革巡り


 「代表ではないのだっけ?」

 安倍晋三首相が4日午前の衆院予算委員会で、トップバッターとして質問に立った維新の党の松野頼久代表の立場を確認する場面があった。
 衆院選挙制度改革の有識者調査会がまとめた議員定数10(小選挙区6、比例代表4)削減案を巡り、松野氏は「たかだか10人だ。この場で削減を明言してほしい」と賛成するよう求めたのに対し、首相は「松野代表は…代表ではないのだっけ。松野代表ですか」と確認。その上で「たった10人という言い方をしたが、その地域は大切な代表を失う。その重さをかみしめながら、議論するのが自民党だ。軽々しく扱うべきではない」と応じた。
 政党分裂を経験し、民主党との新党結成も難航している松野氏。代表としての存在感を発揮するせっかくのチャンスだったが、首相に肩書を確認されたことでかえって存在の薄さを浮かび上がらせる形となってしまった


(引用終わり)

民主党に党名の改名を要求している松野氏。
民主党のままでは復党できないので必死だ。
一方、岡田代表は「民主党」という党名にこだわっている。

まあ看板をいくら変えても民主党政権時代のお粗末な政権運営を国民はしっかりと記憶しているから、ダメである。

いっそのこと社民党や共産党と組んでサヨク新党として生き延びるがよい。

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2015.02.19 (Thu)


TBSが国会中継を捏造

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BPO放送倫理・番組向上機構に抗議した

 今日の国会で民主党の岡田代表が他の民主党議員の質問時間も使って90分も質問し自民党を追求した。

ISILの邦人人質殺害事件に対する自民党の対応がまずかったと追及していたが、全員一丸となって反抗して来ない日本の姿にテロ集団のISILは手を打って喜んでい.たに違いない。

事件を知っていながら衆院選の応援に安倍首相と菅官房長官が明け暮れていたと岡田代表は追及していたが、それを報道した今日のTBSは明らかに事実を歪曲した報道をしていた。

 国会答弁で、菅官房長官がケンジゴトウの身柄拘束を知ったのは12月19日だと発言したことを無視して、「政府が認知したのは去年12月3日」と岡田代表の捏造を正当化するナレーションを入れた捏造情報で視聴者を騙した。

TBS「Nスタ}(2015/2/19)
衆院予算会議で民主が追及
「官邸不在」で「危機管理」は?

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ナレーション
「岡田代表が取り上げたのは過激派組織イスラム国による人質事件。後藤健二さんが何者かに拘束された可能性が高いと政府が認知したのは去年12月3日。それ以降も安倍総理と菅官房長官は揃って衆院選挙の応援のため連日官邸を離れていたことを問題視しました。菅官房長官は法律の規定に沿って世耕副長官が代行し、問題は無かったと説明しますが、岡田氏は納得しません」

岡田
「公務じゃないんですよね。選挙応援ですからね。危機管理に責任を持つのは総理であり官房長官じゃないですか」


ぐたぐだと政府の危機管理を追求する岡田代表に安倍総理が切れた、というより冷たく切り捨てた。

安倍総理
「危機管理が出来てるかどうか、民主党がそんなこと言えるんですかと私はそういう気持ちになりますよ」


12月3日の時点では分からなかったと菅官房長官は答弁している。

菅官房長官
「12月3日の時点では後藤さんが本当に拘束されたかどうか分かっていなかった。
12月19日になって後藤さんだということが判明した


衆議院インターネット審議中継(2月19日予算委員会)
(52:30から菅官房長官の答弁)

これには答えず岡田代表は・・・


岡田
「官房長官、えひめ丸事件をご存じですよねえ」


と当時の森総理がゴルフをしていた話にすり替えてしまった。

Ponkoは早速「BPO放送倫理・番組向上機構」に抗議した。

番組名:Nスタ
放送局名:TBS
放送日:2015/2/19
放送時間帯:18:02-18:03
御意見:

19日の衆院予算委員会の模様を正しく報道しなかった。

ナレーション
「岡田代表が取り上げたのは過激派組織イスラム国による人質事件。後藤健二さんが何者かに拘束された可能性が高いと政府が認知したのは去年12月3日」

は事実ではない。菅官房長官は・・・

「12月3日の時点では後藤さんが本当に拘束されたかどうか分かっていなかった。12月19日になって後藤さんだということが判明した」

と答弁している。

この答弁部分を放映せず意図的な編集で視聴者を誘導したことに断固として抗議する。


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2014.01.29 (Wed)


国会論戦スタート 各紙社説を検証する

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朝日新聞はWEBで見る限りでは完全スルー。
「建設の人不足 実習生頼みは安直だ」
「研究不正疑惑 政府の責任で究明を」


などと寝とぼけたことを言っている。
それとも得意の後出しジャンケンで明日あたり書くつもりか。
ジャーナリトとして恥ずかしくなのか。

毎日新聞は安倍首相の答弁を「型通りの答弁」と不満を示した。
「責任野党」への呼びかけに応ずるのは「安易な擦り寄り」であり対立軸を示せとみんなの党と維新の会を批判した。
特定秘密保護法でもこの二党は「歩み寄ってしまった」と恨み節。
野党に肩入れするなら民主党の不甲斐なさをもつと強く批判したらいかがか。

読売新聞は民主党海江田氏の「すり寄ってくる野党は良い野党、批判する野党は悪い野党と言いたいのか」との質問内容に「そんな認識では、野党共闘を築くのは難しい」と手厳しい。

「国民を顧みない政策」に民主党の対案を提示すると言いながら、一向に実行しない」

とも批判。

「アベノミクスを批判するが民主党にデフレ脱却への妙案はあるのか」

と具体策を示すことを要求している。

原発についても「やめるわけにはいかない」という安倍首相の答弁を支持した。

産経新聞は与野党から安全保障の論議が活発化してきたことを歓迎。
ただし、行使容認の判断時期は示さないことに不満を示し・・・

「集団的自衛権の意義について、首相も国民に分かりやすい議論を展開していくべきだ」

と注文を付けた。
海江田氏の質問については

「抽象論での批判が目立ち、防衛力充実の視点に欠けている」

と手厳しく批判。
民主党としての集団的自衛権への対応が決まっていないとも批判した。

毎日新聞社説(2014/1/29)
国会代表質問 「補完野党」に陥るな

 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各会派の代表質問が始まった。民主党の海江田万里代表は質問で、日中関係が悪化する外交など安倍政権の「三つのリスク」を強調、政権批判のトーンが目立った。
 さきの臨時国会で与党は数頼みで特定秘密保護法の成立を強行した。今国会で首相は「責任野党」との表現で野党に協力を呼びかけているが、与党への安易な擦り寄りは補完勢力への道だ。対立軸を提示する努力を野党各党に求めたい

 集団的自衛権の行使容認問題、靖国神社への首相参拝など海江田氏の質問は多岐にわたった。首相はNHKの籾井(もみい)勝人会長の発言問題については直接の論評を避け、多くの課題で型通りの答弁が目立った
 先月8日に臨時国会が閉幕してから外交・安保を中心に多くの重要な動きがあったが、首相から十分な説明が尽くされたとは言い難い。とりわけ中韓両国との関係改善は与野党が重く受け止めるべきテーマだ。幅広い議論を尽くしてほしい。
 一方で、海江田氏の質問は民主党がどこまで論戦に踏み込めるかについて疑問ものぞかせた。集団的自衛権行使をめぐる質問は解釈改憲を行うのかという手続き論が主眼で、行使そのものの是非について党の立場を明確にしたものではなかった。
 質問で首相の姿勢をただした原発問題も、東京都知事選では電力関係労組を傘下に置く連合東京が民主党の支持組織ながら自公の支援する舛添要一氏を応援している。通り一遍でなく、論戦を正面から提起できるかが問われよう。
 首相が演説で「政策実現を目指す『責任野党』と柔軟かつ真摯(しんし)に政策協議を行う」と野党に呼びかけたことの波紋も広がっている。集団的自衛権問題などが首相の念頭にはあるようだ。みんなの党は早くも呼応し、政策協議へ調整が進みそうだ。日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長も質問で「責任野党として外交、安全保障、憲法改正は前向きの議論を進めたい」と述べ、内政の課題と区別して対応する考えを示した。
 政策別に野党が与党に協力し主張を反映することを一概に否定しない。だが、さきの国会では維新の会やみんなの党が特定秘密保護法の修正に不十分な内容で歩み寄ってしまった。国の根幹に関わるような基本政策も含め、与党との合意ばかりに腐心するようでは野党としての存在意義に疑問符がつく
 野党の一部には野党間再編に力を入れる向きもある。政策軸と大義名分がはっきりしなければ国民には安易な生き残り策としか映るまい。まずは政権ときちんと対峙(たいじ)し、国会論戦の充実をこころがけてほしい。


読売新聞社説(同上)
衆院代表質問 「責任野党」の中身が問われる

 政策ごとに是々非々で臨むのか、政権への対決姿勢を貫くのか。野党の路線の違いが明確になってきたと言えよう。
 安倍首相の施政方針演説に対する代表質問が始まった。日本維新の会の松野頼久幹事長代行は「責任野党として、外交・安保、憲法改正については協力するが、内政は対立軸を明確にして徹底議論する」と主張した。
 これは、首相が演説で、「政策の実現を目指す責任野党とは真摯しんしに政策協議を行う」と呼びかけたことに呼応したものだ。
 首相はすでに、みんなの党の渡辺代表と、安全保障政策や経済対策に関する戦略対話を行うことで一致している。
 維新の会、みんなの両党は昨年の臨時国会で、特定秘密保護法の修正で与党と合意した。与党との議論によって法案をより良く仕上げることも野党の責務である。
 政府・与党もいかに野党と協力関係を築くかが問われよう。
 集団的自衛権の行使を可能にするよう憲法解釈を改める問題は、一つの試金石となる。
 松野氏は「国際情勢の変化に合わせて見直すべきだ」と述べ、議論に応じる姿勢を示した。与野党の建設的な議論を期待したい。
 海江田氏の対応で疑問なのは、「国民を顧みない政策」に民主党の対案を提示すると言いながら、一向に実行しないことである。 経済政策「アベノミクス」について「燃料費や原材料費の高騰など、国民生活を圧迫しつつある」と批判するが、では、民主党にデフレ脱却への妙案はあるのか
 海江田氏は「雇用の安定によって消費を拡大することが経済成長の本道」と言う。それなら具体策を明らかにしてもらいたい。
 原子力発電所の問題については、安倍政権のエネルギー政策があいまいだとして、「将来的に脱原発を目指すのか、そうではないのか」とただした。
 首相が「そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」と答えたのはもっともである。
 民主党こそ、安価な電力の安定供給の重要性、脱原発による経済や環境への悪影響などを踏まえた現実的な政策を示すべきだ

産経新聞社説(同上)
代表質問 活発な安保論議歓迎する

 安倍晋三首相の施政方針演説に対する衆院代表質問で、日本の安全保障政策をより積極的に論じようという動きが、与野党双方から出てきたことを歓迎したい
 自民党の石破茂幹事長が集団的自衛権の行使容認の必要性を強調したのに続き、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長も、「責任野党として外交安保、憲法改正には協力する」「胸襟を開いて議論しよう」などと呼びかけた。
 すでに、みんなの党の渡辺喜美代表も、安倍首相との政策協議で集団的自衛権の問題を取り上げる考えを示している。国家の根幹を成す安保政策で、与野党が現実的な議論を重ねることは極めて重要である。国民的なコンセンサスを形成し、抑止力の強化につながる議論を深めてほしい。
 石破氏は「アジア太平洋地域で力の均衡を維持することは絶対に必要」だとして、集団的自衛権の行使を容認して日米同盟強化を図る必要性を強調した。経済再生や震災復興に力を入れつつも、「他の重要課題を放置してよいことではない」と、党としての最大限の努力を表明した。当然である。
 注目したいのは石破、松野両氏ともに、尖閣諸島の守りをめぐり領域警備法制の整備を指摘したことである。
 漁船を装った不審船の行動などは「急迫不正の武力攻撃」でないため、現行法の下では自衛隊が十分な実力を発揮する防衛出動を発令できないからだ。宿題となっていた課題の解決に、協力して取り組んでもらいたい。
安倍首相は答弁で「脅威は容易に国境を越えてくる」との認識を示し、安保環境の激変に対応できる政策の必要性を唱えた。
 ただ、施政方針演説と同様に行使容認の判断時期は示さず、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告後に対応を検討するとの姿勢にとどまった。
 行使容認に慎重な公明党との調整が残っているためだろうが、集団的自衛権の意義について、首相も国民に分かりやすい議論を展開していくべきだ
 残念だったのは、民主党の海江田万里代表の質問だ。「憲法改正なのか、解釈変更なのか」など抽象論での批判が目立ち、防衛力充実の視点に欠けている。党として定まっていない集団的自衛権への対応を決めるのが先だ。

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