2016.10.11 (Tue)


稲田防衛相に難癖つける社民福島瑞穂の愚


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徴兵制の再来かと

 今日の国会でも野党から稲田防衛相に対して集中砲火が浴びせられた。
社民党の福島瑞穂が稲田氏の言論誌「正論」での過去の対談での発言を取り上げて「徴兵制」を想起すると批判した。
そして、朝日新聞が得々としてそれを伝えている。

⇒朝日新聞(2016/10/11)
「若者全員、自衛隊に触れる制度を」 過去に稲田氏発言


 稲田朋美防衛相は11日の参院予算委員会で、過去の月刊誌の対談で「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらうという制度はどうですか」と述べていたことを社民党の福島瑞穂氏から問われた。福島氏は発言の撤回を求めたうえで、「『若者全員に』と言っている。極めて問題で、徴兵制と紙一重だ」と批判した。
 福島氏が問題にしたのは、月刊誌「正論」2011年3月号での対談。稲田氏はこの中で「タブーといえば徴兵制もそうですね」と語った後に、若者全員を対象にした自衛隊体験制度を提案。「自衛隊について国民はまったく知らないし、国防への意識を高めてもらうきっかけにもなると思う」「『草食系』といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」と述べた。
 この日の答弁で、稲田氏は「学生に見て頂くのは教育的には非常に良いものだが、意に反して苦役で徴兵制をするといった類いは憲法に違反すると思って、そのようなことは考えていない」と説明した。


(引用終わり)

 昔、芸能人数名が自衛隊の入隊テストに挑戦してほぼ全員が途中で脱落してしまったというお笑い番組を見たことがある。
体力と気力の勝負であり、ヤワな芸能人ではとても無理である。
しかし、ヤワになってしまった日本の草食男子が自衛隊の訓練に参加することは極めて大切なことだと思う。
それをネガティブな印象を与える「徴兵制」と結びつけて稲田防衛相を攻撃するなどゲスのすることであり、貴重な国会の議論の時間の無駄である。

「徴兵制」は歩兵が重要な戦力であった時代の名残であり、今では戦争もデジタル化・専門化して選ばれた人間しか兵隊になれない時代である。

福島瑞穂という反日政治家が国会でノウノウと稲田防衛相を冒涜し、反日メディアの朝日新聞がトクトクとして書くというこの連携プレイに日本人は騙されてはならない。

稲田防衛相を一番嫌っていてその失脚を願っているのは韓国であり中国である。
ということは福島瑞穂も朝日新聞も同じ穴のムジナということになる。

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2016.09.27 (Tue)


自衛隊員への感謝の拍手 なぜ悪い


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鳩山政権でもやったスタンディング・オベーション

安倍晋三の昨日の所信表明演説の中で、「海保・警察・自衛隊員に今この場所から心からの敬意を示そう」と言ったところ、自然発生的に自民党議員が全員立ち上がって拍手した。
なんとも麗しい光景ではないか。

安倍首相
「そして、我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。強い決意を持って守り抜くことを、お誓い申し上げます。現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」


 それを民進党をはじめるとする野党がケシカランと抗議した。
なんとも不可解である。
野党の議員たちは自衛隊の日頃のご苦労に対して感謝する気持ちがないのか。

自民党議員は安倍首相の演説が素晴らしいといってアメリカの議会に倣ってスタンディグ・オベーションしたわけではない。

それをいうなら、民主党に政権交代した時にルーピー鳩山の演説が終わった時、民主党員は全員スタンディング・オベーションをしたではないかと産経新聞が噛み付いている。

まさしくブーメランがまた飛んだのである。

産経新聞(2016/9/27)
安倍晋三首相演説、異例のスタンディングオベーションで中断 自衛隊などへの敬意呼びかけ
自民議員応じる 野党は「異常な光景」と批判

 安倍晋三首相が所信表明演説を行った26日の衆院本会議の最中に、自民党議員の多くが立ち上がって拍手を送る一幕があった。首相が国境警備などに携わる海上保安庁や警察、自衛隊に対し「今この場所から心からの敬意を表そうではありませんか」との呼びかけに応じた。首相も演説を中断して拍手した。拍手は、大島理森議長が「ご着席ください」と制止するまで約15秒間続いた。
 衆院本会議の首相演説が拍手によって中断するのは異例。本会議後の自民党役員会でも話題となり、議員歴36年の高村正彦副総裁が「演説の最中の『スタンディングオベーション((立ち上がっての拍手喝采)』は自分の経験上も初めてのことだ」と述べた。記者会見で高村氏の発言を紹介した二階俊博幹事長は「(高村氏は)興奮気味だった」と語った。
 党幹部によると、党としてあらかじめ拍手を予定していたわけではなく、若手議員を中心に自然に発生したという
ただ、民進党などの野党からは批判的なヤジが飛び出した。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は本会議後の記者会見で「私も本会議場の中にいて異常な光景だった」と批判した。馬場氏はまた、「自画自賛のためにやっている。こういうことは避けていかないと、立法府の議論ということにはならない」と注文を付けた。
衆院本会議でのスタンディングオベーションは旧民主党政権でも例があった。政権交代直後の平成21年10月26日、当時の鳩山由紀夫首相が初めて行った所信表明演説を「ぜひとも一緒に新しい日本をつくっていこうではありませんか」と締めくくった際、同党議員が総立ちになって拍手を送った


(引用終わり)

自衛隊員に対するスタンディグ・オベーションだとなぜ書かないのか。
民主党のようにルーピー鳩山に対するスタンディグ・オベーションではないのである。

産経新聞(2016/9/27)
海保や自衛隊への感謝「みんなあると思う」と麻生太郎財務相
首相演説中の拍手喝采に理解

 麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、26日の衆院本会議で行われた安倍晋三の所信表明演説の最中、自民党議員によるスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)が起こったことについて「(海上保安庁や自衛隊などが人手不足の中で)極めて厳しい対応になっていることへの感謝はみんなあると思う」と理解を示した。
 スタンディングオベーションは、安倍首相が海上保安庁や警察、自衛隊に「今この場所から心からの敬意を示そうではありませんか」と呼びかけた後に起こった。
麻生氏は、震災からの復興のほか、南シナ海問題や北朝鮮の核実験などを受け、海上保安庁や自衛隊などが「人手の絶対量が足りず、常時非常事態みたいな対応でローテーションを組んでいる」と説明し、「今置かれている状況に国会議員も意外と理解があるんだな」との見解を述べた。


(引用終わり)

麻生さん、理解できない国会議員もいるのである。

産経新聞(同上)
野党、衆院議運理事会でスタンディングオベーションを改めて批判

 民進党などの野党は27日の衆院議院運営委員会の理事会で、安倍晋三首相が26日の衆院本会議で行った所信表明演説の最中に、自民党議員によるスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)が起きたことについて、「異常だ」と改めて批判した。自民党側は「議論が止まったのはいいことではない」として、政府に対し、野党から抗議を受けたと報告する方針を伝えた。
 佐藤勉委員長(自民)は理事会後、記者団に対し「申し合わせてやったのではなく自然発生的に起こった」と述べた。


(引用終わり)

「自然発生的に起こった」のなら致し方ないのではないか。
むしろ一緒に立ち上がって自衛隊員への謝意を表しない野党議員の方がおかしい。

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2015.05.27 (Wed)


国会論戦、戦争が怖いと野党、国民の不安煽る


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朝日新聞も不安煽る

 今日の安保法制を巡る国会論戦の後半をテレビで見た。
維新の党の柿沢未途議員が質問していたが、早い話が自衛隊員に一人でも犠牲が出てはいけない、自衛隊員の命を守れという一点であった。
安倍首相も呆れながら丁寧に答弁していたが、答弁の時間が長すぎると議長に注意された。
テレビ中継を意識して、国民に丁寧に分かりやすく説明しようとしているのに、愚問によってその意図が阻まれるやりとりが多々見られた。

朝日新聞は昨日の国会を報道するなかで、自社の世論調査で今国会で成立させる「必要が無い」という回答が60%(「必要がある」は23%)という結果が出たと喜び勇んで引用していた。

朝日新聞(2015/5/27)
安保国会、怒号・野次で開幕 審議後半には退席相次ぐ


(前文略)

■「人の命の問題」国会前、抗議の声

 「戦争法案、今すぐ廃案!」「戦争する国、絶対反対!」。本会議開会を1時間後に控えた正午、国会前には約900人(主催者発表)が集まり、抗議の声を上げた。作家の鎌田慧さんらが発起人の「戦争をさせない1000人委員会」などが呼びかけ、民主、共産、社民などの国会議員も加わった。


(と抗議活動を紹介)

東京都小金井市の主婦、東京都小金井市の主婦、浅野由紀子さん(65)は、自衛隊員のリスクをめぐる議論について、安倍首相が「木を見て森を見ない議論が多い」と発言したことに疑問を感じて来た。「人の命の問題。首相は日本の安全のためと言うが、実際はアメリカのために隊員の命を軽んじているのでは」
東京都東村山市の元地方公務員の男性(67)は妻(66)と初めて傍聴に来た。「再び戦争になるのでは。黙って家にいられない


(と例のごとく、市民の声を取り上げる。
「再び戦争になるのでは。黙って家には居られない」と仰る定年退職後の公務員さん、もしかして高校の卒儀式で起立して「君が代」を斉唱しなかったために定年後の再就職断られて訴訟した教員さんとちゃいますか?

朝日新聞の天声人語が「てだれの志位共産党委員長」と褒め称えた志位氏も自信ありげに質問していたが、「ポツダム宣言は世界秩序の起点だ」と主張する天声人語と一心同体)

しかし、一方ではZAKZAKの戦後まもなく機雷掃海に参加した人たちの記事は胸を打つ。

⇒ZAKZAK(2015/5/27)
旧海軍出身者が引き受けた「肉弾掃海」 復興を助けた自己犠牲の精神


(前文略)

 しかし、誰もが貧しかった時代とはいえ、いくら高額な手当が付いても、戦争が終わったというのに自ら機雷に当たりに行こうという者は民間にはいなかった。まして、民間船は戦時中に多くの犠牲者を出した経験もあり、労働組合が力をつけていたことから、結局、この危険な仕事を引き受けたのは旧海軍出身者たちだったのだ。

 一度は国に捧げた身、水漬く屍(みづくかばね=海行かばの一節)となる覚悟はあったものの、すでに世の中が手のひらを返したように平和を謳歌(おうか)し、御国のために死ぬなんてバカげているといった空気が生まれていたころである。誰もが躊躇(ちゅうちょ)しなかったと言えば嘘になるだろう。しかし、「やはり俺たちがやらねば」と立ち上がった人たちがいたのだ。

 当時の回顧録には「多くの戦友が眠る海に、もう一度行かねばならぬ」とある。日本の価値観はガラリと変わったが、実際に復興を助けたのはこうした自己犠牲の精神だったのだ。日本人はあたかも自然に国が立ち直ったかのように思っているようだが違うのだ。
わが国の独立についても同じことが言える。朝鮮戦争が勃発し、日本の掃海部隊は米国の命によりここでも掃海作業を行い、1人が殉職している。そのことがサンフランシスコ講和条約を有利に進めたと言われているのである。

 航路啓開(けいかい=水中の障害物を除き、船が航行できるようにすること)による殉職者77人にしても、戦争が終わり復員して親を喜ばせたばかりである。また、新婚の者もいた。彼らの死は長年秘匿されたが、当時の海上保安庁長官は事故が起こると現場に行き、隊員たちが人知れず散った海に花を投げ涙を流したのだという。

 その後、日本は平和を満喫し、一人前の国になった。しかし今、彼らのために誰が泣き、感謝をするのだろうか。戦後の日本はこうした真実から目を背けてきた。
安保法制議論以前に知るべきは、「人任せで得られる平和はない」ということではないか。

 ■桜林美佐(さくらばやし・みさ)

(引用終わり)

一方で安保法制の成立を目指す安倍首相を潰そうとしている中国が居る。
今国会で速やかに成立されることは焦眉の課題なのである。

⇒ZAKZAK(同上)
【スクープ最前線】南シナ海で暴挙続けば米中開戦の恐れ 死に物狂いで“安倍潰し”に走る中国


(前文略)

外事警察関係者がいう。

 「中国側による、日本への(サイバー)攻撃が確かに激化している。『安倍晋三首相さえいなくなれば、日本はすべて言いなりになる』と、新たな『安倍首相潰し』『安倍政権潰し』の工作が、韓国側や一部メディアとともに、国内外で展開されている。歴史認識や安全保障をめぐる突出した批判もこの一環だ。沖縄での動きが特に激しい」

 安倍首相が狙われている。中国は死に物狂いだ。その背景には、安倍首相の4月訪米が大成功し、日米同盟が深化・強化され、現実に動き始めたことがある。中国が世界の政治、文化の中心であり、漢民族は他民族に優越している、そんな「中華思想」に基づいて世界覇権を狙う中国にとって、これに立ちはだかる日米同盟は邪魔なのだ。

 安倍首相に申し上げたい。米中両国から「どっちの味方だ」と責められて頭を抱えている、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国などは放っておけばいい。ただ、中国については、微塵(みじん)たりとも油断してはならない

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト


(引用終わり)


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2015.03.30 (Mon)


首相「我が軍」発言 今日の国会でも追求

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防衛政策を議論しようと安倍首相

 28日のTBS「あさチャン!サタデー」で民主党の大塚耕平議員が予告したとおり、今日の衆院予算委員会でも民主党は安倍首相の「軍隊」発言をしつこく追求した。

今日の衆院予算委員会での野党の質問は常軌を逸している。

12345反日0024

民主党の後藤裕一議員は・・・

民主党 後藤裕一
「まず3月27日付のワシントンポストに掲載された安倍総理のインターネットビュー記事によると従軍慰安婦問題について見解を問われ・・・」


・・・とのっけから「従軍慰安婦」などという間違った用語を口にする。

安倍総理の「軍隊」発言も追求し批判した。

さらには籾井NHK会長が10年以上前に取締役や社外取締役をしていた会社の赤字の損失の原因を追求していたが、まったくナンセンスだ。
後方には籾井会長を呼びつけてヤクザのような因縁をつけた民主党の階猛議員や無節操にも社民党から民主党に鞍替えした元左翼市民活動家の辻元清美議員らの顔が見える。

12345反日0022

民主党の玉木雄一郎議員は安倍総理の「軍隊」発言にも言及。
維新の党の井坂信彦議員も首相の「軍隊」発言を繰り返し批判した。

12345反日0013

安倍首相の答弁を要約すると・・・

安倍総理
「なぜ国際法上自衛隊が「軍」となっているかといえば、『わが軍』(とまた軍と発言したので議場が少しざわめく)隊員が捕虜となった場合、捕虜として扱われなければテロリストと同じになってしまう。軍として扱われるのが建前になっている。国際法上の自衛定員の身分に関わることだ。先ほど私はここで、こうした議論に意味はないと言った。本日(の質問)も二回目だ。憲法9条により他国の軍隊とは違う。
呼称については佐藤(栄作)総理の(答弁の)通りだ。

昭和29年に発足した自衛隊の防衛庁長官も『軍というならば軍だ』と言っているし、民主党の一川大臣(保夫防衛相)も同じ趣旨のことを言っている。じゃあこれもおかしいではないかということになってくる。私の答弁は大変整備されている答弁だと思う。
外国の軍隊と我が方の自衛隊との共同訓練だから相手方とこちら方という彼我の関係を分かりやすく説明するのは当然だ。

(ここで先日の答弁の説明)

自衛隊を議論する場合にはもう少し防衛政策についてしっかり議論したい。
大切な予算委員会の時間だからこんな言葉の定義云々について延々とこうして議論するのが果たして国民が望んでいるのかどうか。国民の命や平和な暮らし、地域の平和と安定をどうやって守っていくのか、どうやって抑止力を維持していくのかという政策を私達は議論しなければならないのではないか

11345反日0023

維新の党の井坂信彦議員は昭和29年の防衛庁長官の答弁はまだ自衛隊の定義がしっかりしていない時のことだ、その後は一貫して軍隊ではないと否定していると食い下がる。

 これに対し、安倍首相は・・・

「平成23年の民主党政権時代の一川防衛相の『軍隊と位置づけても良いと思う』という答弁もある」

と反論し、ここでこれ以上意味の無い議論をさんざんやり返すのはやめようではないか。そういうことではなくて、安全保障の政策についてもっと議論すべきだと思う。こうした答弁で大切な予算委員会の時間が使われるのであれば、私はそういう言葉は使わない。しかしこれを使ったからどうこうではない」

と答弁した。

 野党は自民党政権の攻めどころが無いから、言葉狩りや詰まらぬ質問で金と時間を浪費していた。
民主党議員は閣僚のハイヤーが国が財政難であるにも関わらず、高級車を短期に買い換えていると質問していた。
庶民にとっては高嶺の花の高級車だが、国のためにいい仕事をしてくれればいいではないか。
そんなことより、首相の言葉尻を捕らえて何日も国会で同じ質問を首相に質し、同じ答弁を繰り返えさせている方が余程浪費である。

産経新聞(2015/3/30)
首相「言葉尻とらえる議論意味ない」 「わが軍」発言で


 安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で、20日の参院予算委員会で自衛隊を「わが軍」と発言したことについて、「共同訓練の相手である他国軍と対比するイメージで自衛隊を『わが軍』と述べたわけで、それ以上でもそれ以下でもない」と改めて説明した。その上で「自衛隊の位置づけに関するこれまでの政府見解を変更するものではないし、そのような意図はない」と述べた。民主党の後藤祐一氏の質問に答えた。
 首相は、昭和42年に当時の佐藤栄作首相が国会で「自衛隊を軍隊と呼称することはない」と答弁したことに関して「軍と名付けることはしないということだ」と解説。続けて「軍と呼ぶことは基本的にない」と自身の考えを示す一方、「言葉尻をとりあげて議論をする意味はあまりない。もう少し防衛政策そのものを議論した方が生産的だ」と主張した。
 維新の党の井坂信彦氏に対しては、「こうした答弁により大切な予算委員会の時間がこんなに使われるならば、いちいちそういう言葉は使わない。ただそれを使ったからどうこういうものではない」と強調した。


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2015.02.21 (Sat)


安倍首相の剛腕に民主三者三振

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 昨日の衆院予算委員会で民主党の三人の打者が安倍首相を打ち込もうとしたが、あっけなく三者三振の凡退に終わった。

 トップバッターの口だけ番町前原誠司選手は安倍首相の「日教組!」野次を種に安倍投手(党首)を攻略しようとしたが、理詰めの直球で反論され、興奮したあまり自打球となったうえに三振。

 確かに首相みずから野次るのは好ましくないかもしれないが、民主党の菅直人元首相もやっている。
このとき自民党が執拗に菅氏を攻め立てて政争の具にしようとしたかは寡聞にして知らない。
そんな些細な事を取り上げなくとも当時の民主党政権は攻めどころ満載だった。

 続く6番バッターの階猛選手は場外の籾井NHK会長を呼び出して弱い者いじめの見本のように籾井氏を恫喝するという姑息なセイフテイバンドに失敗した挙げ句、安倍首相のストレートであえなく三振。
籾井氏を苛めれば苛めるほど民主党の評判が落ちることに気が付かないのか。

 最後の7番レフト辻元清美選手は、人質が拘束されていたと知りつつ首相が遊び歩いていたと攻撃したが「一生懸命おとしめようとの努力は認める」という安倍党首のスローカーブに敢え無く空振り三振。

 こうしてみると民主党というのはほんとうにダメな政党だなと情けなくなる。
早く解党して野党を再編し、安倍政権を脅かすような政策議論が出来る政党をつくるべきだ。
このままでは私たちの税金の無駄遣いである。

今日の産経新聞が民主党の三者凡退の様子を簡潔に紹介しているのでまだお読みでない方のためにご紹介する。
なお、前原議員が安倍首相を「あなた」と言っても構わないのではないかと思う。
「あんた」と言ってはまずいが。

産経新聞(2015/2/21)
民主3人衆 空回り…前原氏「首相ヤジは品位なし」 階氏「NHK会長辞任を」 辻元氏「ゴルフするな、公邸住め」


 民主党の3議員が20日の衆院予算委員会に登場し、安倍晋三首相のやじ、NHK会長問題、テロ対策を含む危機管理をそれぞれ攻め立てた。だが、本質的なテーマとは言い難い質問に首相は冷静に反論し、空回りに終わった。(内藤慎二、酒井充)

 トップバッターの前原誠司元外相は冒頭から「極めて品位に欠ける。答弁席からやじを飛ばすのは言語道断だ。厳しく反省してもらいたい」と首相に迫った。

 前原氏が問題視したのは首相が19日の予算委で飛ばしたやじだった。首相は民主党議員が西川公也農林水産相の献金問題を追及する際、閣僚席から「日教組はどうするの」と指摘した。

 首相は20日の答弁で「今後は静かな討論を心がけたい」と釈明。その上で、日教組と密接な団体から民主党議員が献金を受け取っていた事例を挙げ、西川氏の献金と類似しているとして「それをどう考えるのかと指摘した」と説明した。

 これに前原氏は「全く反省していない」と激高。 「開き直って抗弁だ。反省すべきだよ。素直ではないし、器量が小さい」とたたみかけた。「偉そう」とのやじには「何が『偉そう』だ!」と語気を強めた。
首相の品位をただした前原氏は首相を「あなた」と呼ぶ場面も。大島理森委員長が「お互いに注意していこうではないか」と引き取っても、前原氏はなお「こんなくだらんことで5分も時間を使うのは情けない…」と吐き捨てた。

 階猛衆院議員は18日の民主党部門会議で慰安婦問題の認識などをめぐり激しい口論を演じたNHKの籾井(もみい)勝人会長を呼んだ。国会に舞台を移した「第2幕」で階氏は、籾井氏を会長に指名したNHK経営委員の任命権を持つ首相に「放置していいのか」と述べ、籾井氏の罷免を促した。

 首相は「経営委員には今後もしっかりと使命を果たすことを期待したい」とかわした。籾井氏は「誤解を招いているなら残念だ。真意が伝わるよう心がけたい」と述べたが、謝罪はしなかった。

 NHKの予算案は国会承認が必要で、全会一致が慣例だ。枝野幸男幹事長は記者団に「籾井氏の言動は不偏不党や中立公正などの前提が欠けている」と語り、平成27年度NHK予算案への反対を示唆。同党はNHK会長問題を今後も政権追及の材料とする考えだ。

辻元清美政調会長代理は昨年12月19日以降の首相の行動を記したパネルを用意した。ゴルフ、コンサート、ホテル宿泊、フィットネスクラブ、映画鑑賞、別荘宿泊…。日本人殺害脅迫事件をめぐり、後藤健二さんが何者かに拘束されたことを政府が把握した19日以降の首相の対応を批判するための道具だった。

 辻元氏は「官邸をあげて対応すべきだった。映画やコンサートは慎み、ゴルフにも行かない方がよい」と“忠告”すると、首相は「首相は心身ともに健康を保つことも重要な仕事だ」と述べ、「人質事件は何年も続く場合もある。その間、首相は他のことに手が付けられないのか」と反論した。

 辻元氏が細部まで首相中心に対応すべきだったとの見解を披露すると、首相は「私は大きな方針の判断をする。日々の対応に口を出してはいけない。かつてそんなことがあったかもしれないが、絶対やってはいけない」と述べた。東京電力福島第1原発事故の発生直後に現地や東電本社に怒鳴り込んだ菅直人首相(当時)への嫌みが念頭にあったのは間違いない。

さらに、辻元氏はひるむ様子もなく、国内でテロの危険性が高まっていると盛んに主張。「公邸に泊まった方がよい」とも提案した。すると首相は最後に語気を強めて、こう言い捨てた。

 「一生懸命おとしめようとの努力は認める。だが、日本が危険な国であるかのようなことを言うのはとんでもない。安全な国であることを確保することが私の責任だ。公邸に泊まったら立派な首相なのか」
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