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2024.01.12 (Fri)


陸自幹部の靖国神社参拝は当然と自民・山田宏議員


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自民・山田宏議員が批判

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昨日取り上げた自衛隊幹部の靖国神社参拝問題で、「時代遅れの通達を見直せ」と自民党の山田宏参院議員が発言した。

産経新聞が取材し、報じた。

同感である。

スクープと称して報じた毎日新聞など他紙はこのような記事を出していない。
出すワケはない。

日本を貶め、外国の侵略を招こうとする反日勢力だからである。

産経新聞(2024/1/12)
陸自幹部らの靖国参拝巡り「時代遅れの通達こそ見直すべき」自民・山田宏氏



陸上自衛隊幹部や隊員ら数十人が9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを巡り、防衛省が調査に乗り出すなど波紋が広がっている。宗教施設の部隊参拝や隊員への参拝の強制を禁じた事務次官通達に違反する可能性があるためだ。幹部らは時間休を取得し、私費で玉串料を収めたが、参拝の実施計画が作成され、一部の公用車使用から部隊参拝に該当するなどと指摘されている。こうした指摘に対し、自民党の山田宏参院議員は半世紀前の昭和49年に出された通達の見直しを訴える。
国のために尊い命をささげられた英霊を、自衛官が参拝するのは当たり前だ。50年前の時代遅れの通達を見直さず、放っておいたことが問題だ。もちろん参拝の強制はあってはならない。ただ、隊員が自由意思に基づいて皆で参拝することは、現通達からも問題ないと考える。世界の常識だ。

昨年4月には陸自ヘリコプターが沖縄県の宮古島周辺で墜落し、隊員10人が死亡した事故が起きた。今回、靖国で安全を祈願した陸自幹部や隊員は事故を調べた航空事故調査委員会のメンバーだ。痛ましい事故を二度と起こさせまいと皆で祈願して何が悪いのか。国のために尽くした英霊に安全を祈願するのは、英霊への慰霊でもある。

陸自幹部の集団参拝は日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」や毎日新聞がスクープとして報じたが、自衛官の靖国参拝を問題視する国民は少ないのではないか。
防衛省は釈明に追われているようだが、萎縮しないかを危惧する。こんなことで有事の際に自衛隊は戦えるのか。50年前に比べ、日本の周りは軍事的な脅威ばかりだ。現在の日本の安全保障環境に合わせて、自衛官の靖国参拝のあり方も他国の軍隊のあり方と同様に国際標準にすべきだろう。(聞き手 奥原慎平)


国のトップである岸田首相はニヤニヤ薄ら笑いしていないで自衛隊を早く軍隊にせよ。
軍隊を自衛隊など称して手足を縛っているのは世界広しと言えども日本国だけである。

ロシアは原発の処理水を汚染水だと非難しながら漁船が福島原発沖で操業した。
舐められた日本が情けない。

産経新聞(同上)
<独自>ロシア漁船が福島第1原発50キロ圏内で操業 禁輸から3カ月、矛盾露呈


東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を巡り、日本産水産物の輸入停止措置に踏み切ったロシアの漁船が、福島第1原発から50キロ圏の日本近海で操業していることが12日、漁船に搭載された船舶自動識別装置(AIS)のデータ解析から判明した。中国と足並みをそろえる形で輸入の全面停止を発表してから16日で3カ月。禁輸措置を講じながら日本漁船と同じ海域で操業する矛盾した状況が明らかになり、専門家は「ダブルスタンダード(二重基準)の対応だ」と指摘している。
(中略)

「中国に迎合」

処理水放出開始後、中国の漁船も福島や北海道沖の北太平洋でサバなどの漁を続けている。同じ海域で漁をする日本漁船の「日本産」は禁輸しつつ、自国産は国内で流通させており、矛盾した状況が浮き彫りとなった。

東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は「ロシアの禁輸措置は中国に迎合した政治的圧力以外の何物でもない」と指摘。元第3管区海上保安本部長の遠山純司氏は「自国の漁業の実態に目をつぶり処理水放出のみ非難しているのは、国際的なバランスを欠いた恣意的な主張だ」と話している。(大竹直樹、データアナリスト・西山諒)


ロシア漁船の動きを記録した「グローバル・フィッシング・ウオッチ(GFW)」(航跡を示す動画)が秀逸。

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ロシアのプーチン大統領は北方領土訪問に意欲を示している。
竹島は韓国の大統領に訪問され、情けない日本。
林官房長官は「中止して」とは言わないで「注視して」「適切に対応する」そうだ。

産経新聞(同上)
林官房長官、プーチン露大統領の北方領土訪問発言 「注視して適切に対応」


岸田・林コンビは「早う去ね」。

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2024.01.11 (Thu)


陸自幹部の靖国神社参拝の何処が悪い


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国土防衛の足を引っ張るな

毎日新聞の記者が「陸上自衛隊の幹部が靖国神社を参拝した事を確認した」と誇らし気に報じ、宗教施設に自衛隊が参拝するのは「事務次官の通達違反だ」と批判した。

「通達」とはいかなるものかは知らぬが、日本の為に散華した軍神が祀られている靖国神社を自衛隊の幹部が参拝することのどこが悪いのか。

世が世ならば、国民としては天皇陛下御自身に御親拝して頂きたいものである。

毎日新聞(2024/1/11)
陸自幹部が靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始


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陸上自衛隊の航空事故調査委員会の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。防衛省は11日、事実関係を認めて、参拝にあたって実施計画が作成されていたことや、委員長を務める小林弘樹・陸上幕僚副長(陸将)らが移動に公用車を使用していたと発表。宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めることを明らかにした。
 防衛省によると、参拝者は時間休を取得していたという。【松浦吉剛】

反日朝日も負けじと参拝した陸自幹部を批判した。

テレ朝ニュース(同上)
陸自NO2の小林副長らが靖国神社を参拝 “組織的参拝”で通達違反か 防衛省


陸上自衛隊のナンバー2である小林弘樹陸上幕僚副長が9日午後に公用車で靖国神社に向かい、複数の部下らとともに、参拝していたことを防衛省が公表しました。事務次官通達に違反する可能性があるとしています。
 防衛省によりますと、小林陸幕副長らは9日午後、時間休を取得し、靖国神社を参拝しました。
 陸上自衛隊航空機事故調査委員会の数十名によって行われ、航空安全の祈願を目的としていました。
 参拝するにあたって、防衛省から靖国神社まで少なくとも2台以上の公用車が使用されました。
 防衛省は宗教的活動に関わっていると疑念を抱かれることがないよう組織的な参拝を禁じる旨の通達を1974年に出していて、この規律に違反する疑いがあるとして、今後調査を行い、違反が認められたら処分を検討するということです。

今月2日、海保機とJAL機の衝突事故があり、航空安全の祈願をするのは自然の流れである。
読売新聞と産経新聞は夜になって後追いで報じた。

産経新聞(同上)
陸幕副長ら集団で靖国参拝 規律違反の可能性、防衛省が調査


(前文略)
陸自は、参拝は「私的な行為」で、公用車の使用に関しては「能登半島地震の災害派遣中であり、速やかに職務に戻るための備えだった」と説明している。
事務次官通達は昭和49年に出され、宗教上の礼拝所への部隊参拝や隊員に参加を強制することは厳に慎むべきと定めている。平成27年6月に陸自化学学校が精神教育として隊員に靖国神社を参拝させたことが通達違反にあたるとして関係者が処分された例がある


自衛隊が軍隊として認められず、災害救助活動だけが集中的に報じられている。
災害救助は有難いが、他国からの侵略を防ぐ国土防衛という本来の目的を忘れてはならない。


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2023.08.16 (Wed)


日本がアメリカに敗れた日


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戦争体験者の繰り言

8月15日の昨日は「終戦記念日」だった。
「戦勝記念日」ならともかく、日本はアメリカに敗れたのに、それを「記念」する神経が分からない。

この日は毎年、NHKに雇われた左翼のジジババが当時の悲惨さを語る反日反戦特別番組を放映していたものだ。

それに腹を立てて産経新聞系の「IZAブログ」とヤフーブログに「反日勢力を斬る」を立ち上げた。
どこにもぶっつけられない怒りを込めて書いた。
そのふたつとも今はないので残念ながらアーカイブに残っていない。
当時は阿比留瑠比氏がランキングの常時1位で当ブログが2位だった。
阿比留氏は今も保守論客の中心的存在だ。

昨日は「『戦後からの脱却』を」と書いている。

「故安倍元首相は戦後を終わらせた首相だ」という坂元一哉大阪大名誉教授の言葉を引用しているが、安倍氏亡き後、戦後は終わらなくなってしまった。

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この猛暑と病み上がりの身体では靖国神社を参拝出来なかったが、息子が写真を送って来てくれた。
凄い参列の長さと混雑を見て日本人はまだまだ見捨てたものではないと思った。

薄れて行く記憶の中でも、アメリカ軍のB29爆撃機の焼夷弾や原爆投下による我が国の非戦闘員の大量殺戮の記憶を忘れることは出来ない。

避難中に焼夷弾が落ちると体が油で濡れるのだ。
最初は雨だと思ったが、油臭くて焼夷弾の油だということに気が付いた。
油は一瞬で燃え尽きる筈なのに不思議だった。

暗闇の中で遠くの二階家に焼夷弾が落ちると、一瞬その家の柱などの骨格だけが赤く燃えて見えた。

逃げ惑う暗闇の中で負傷した少年が喉が渇いたと言っていたらしく、「亡くなる兆候だ」と親が言っていたが、間もなく亡くなった。

今にして思えば、末期の水というものか。

ブログ主の近所の親友は腰に焼夷弾を受け即死した。
おやつをよく呉れた近所の優しい叔母さんは翌日焼け落ちた防空壕の中から引き出され、死体は真っ黒に焦げていたが、曲げた膝から真っ白な骨が突き出ていたのを今でも覚えている。

一日経って回りを見ると、遠くまで焼け野原で、焼け残った大きなガソリンタンクが時々大きな炎を上げていた。

満員の汽車に窓から乗り込み、避難先に移動する時、安倍川陸橋の上を通ると、悪臭がして川岸に黒焦げの屍が山のように折り重なっていた。

うちの親も安倍川に逃げようと最初言っていたが田畑に避難して奇跡的に助かった。

噂ではアメリカ軍は周囲から爆撃を始め、真ん中に非戦闘員を追い込むと言われていた。
安倍川は闇夜に白く光っていたとも聞いた。

米軍のB29爆撃は昼間も上空に現れ、日本軍が砲弾を撃つが高すぎて当たらないと聞いていた。
しかし、ある日、低空飛行して来たB29爆撃機を日本空軍の戦闘機が体当たりするのを偶然目撃した。
日本の戦闘機は一瞬燃え尽きて落ちて行ったが、B29爆撃機はその長い羽根だけがヒラヒラさせながらゆっくりと落下して行った。

故石原慎太郎氏は下校中に米軍のグラマン戦闘機に襲われたと語っている。
その時、石原氏は操縦席の米兵の顔をはっきり見たいう。

疎開先の村人と共に天皇陛下の玉音を聞いた。
その後、村人達は日ソ不可侵条約を一方的に破って日本を襲撃したソ連兵の残酷さを噂していた。
非戦闘員の婦女子を暴行し、男子は殺戮したあと腕時計を奪うと言っていた。
当時のソ連人もウクライナに侵略した現在のロシア兵も変らない。

戦争体験者は次々とこの世を去って行く。
軽薄な平和主義を排し、日本の歴史と伝統を学んだ将来を担う聡明な若者にこの国を委ねたい。

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2018.10.04 (Thu)


靖国神社を御親拝されない今上天皇


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誰にも説明できない安倍人気?

韓国で10日に開催される国際観艦式に日本の自衛艦が旭日旗で参加しないよう韓国政府が日本に求めた。

産経ニュース(2018/10/4)
海自艦の旭日旗掲揚、韓国外務省も配慮求める


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海上自衛隊観艦式で航行する艦艇=平成27年10月、神奈川県沖の相模湾(三尾郁恵撮影)

 韓国の康京和外相は4日の記者会見で、韓国海軍が南部済州島で10日から開く「国際観艦式」の際、海上自衛隊が自衛艦旗の旭日旗を掲揚する意向を示していることに関し「外務省としても、国民の感情や歴史的経験について日本側が十分に考慮しないといけないとの立場を(日本に)伝えた」と明らかにした。
 慰安婦問題を巡る日韓合意に基づいて設立された「和解・癒やし財団」が活動停止状態となり、市民団体が早期解散を求めていることについては「外交関係の負担にならないよう、どのような方法が可能なのか協議していく必要がある」とした。(共同)


これに対し、自衛隊の統幕長が拒否を表明した。
当然である。

産経ニュース(同上)
自衛隊の河野統幕長「自衛艦旗は海上自衛官の誇り。降ろすことは絶対にない」
韓国の「旭日旗」掲揚自粛を拒否


 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は4日の記者会見で、韓国側が求めている国際観艦式での自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛について拒否する考えを示した。「海上自衛官にとって自衛艦旗は誇りとしての旗だ。降ろしていくことは絶対にない」と強調した。「自衛艦旗については法律上、規則上、掲揚することになっている」とも述べた。

そもそも、1998年と2008年に韓国で開催された国際観艦式には海上自衛は旭日旗を掲揚して参加している。
では一体いつから日本の旭日旗が問題とされたのか。
それは2011年のサッカーアジア杯準決勝の日韓戦で韓国選手が日本人を猿だと侮蔑した事を人種差別だと批判されて・・・もっとも韓国人は猿以下だが・・・これも人種差別発言(笑)、観客席の日本人サポーターが旭日旗を持っていたからと屁理屈を捏ねたことから始まったとされている。

いままで問題とされていなかったことが、突然問題になるのは靖国神社参拝についても言える。
それまで日本の首相が靖国神社に参拝することは問題とされていなかったが、朝日新聞が中国にご注進し、中曽根総理が参拝を中止したことから、中国がこれは外交カードに使えると気が付いて、それ以来、日本の総理大臣が靖国神社を参拝することを控えるようになったとされている。

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旭日旗の小旗を持つ迪宮裕仁親王(幼少期の昭和天皇) 1902年(明治35年)

だから、天皇陛下が靖国神社を御親拝されればこの問題は一挙に解決されるはずである。



ところが、「昭和天皇がA級戦犯を合祀している靖国神社へのご親拝を拒否した」とする元宮内長長官の真偽不明の富田メモに反日パヨクが大喜びした。

今日の「現代ビジネス」記事を抜粋してご紹介する。

現代ビジネス(同上)
安倍政権を支える神社界が大揺れ!靖国神社と神社本庁の「異常事態」
改憲へ突き進む安倍首相の前途多難(伊藤博敏)


『週刊ポスト』は、10月1日、靖国神社トップの小堀邦夫宮司が、6月に行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」の席上、「今上天皇は靖国神社を潰そうとしているんだよ」と、衝撃的な発言をしている事実を明かし、音声データを公開した。
小堀宮司の苛立ちは、今上天皇が即位以来、一度も靖国を参拝していないところから発している。このまま、親拝(天皇の参拝)がなければ、その後も見込まれないとして、「今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」と続けている。


言葉は乱暴だが、小堀宮司の苛立ちは分る。
悠仁御親王殿下のご即位まで日本は持続できるのか。

改憲の柱になると思われた靖国で、小堀宮司が精神的支柱であるはずの天皇を批判、強圧を批判された田中総長が引退表明しながら前言を翻すみっともなさは、そのまま改憲へ向かって突き進む安倍首相の前途多難につながる。
それは、誰にも明快な説明ができない安倍人気と、実は裏腹なのである。


最後の一節が笑える。

「誰にも明快な説明ができない安倍人気」

とは恐れ入った。

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19:41  |  靖国神社参拝  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.31 (Sat)


釜山の慰安婦像は靖国参拝したためだと朝日新聞


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日韓の重大な外交問題に発展するのは確実と産経新聞

 稲田防衛相が29日に靖国神社を参拝したことを朝日新聞社説が声高に稲田氏を批判し、「稲田氏の参拝を放置してはならない」とヒステリー状態になったことは前記事でご紹介した。

朝日新聞はニュース面でも民進党蓮舫代表が反対したとか、防衛省の幹部や防衛大臣経験者、そして中国と韓国も反対したと取り上げた。

⇒朝日新聞(2016/12/30)
稲田防衛相が靖国参拝 真珠湾訪問の翌日 就任後初


 稲田朋美防衛相が29日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。8月の防衛相就任後初めてで、外交・安全保障政策を担う現職閣僚による参拝は異例だ。参拝後、28日まで安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問に同行したことに触れ、「未来志向に立ってしっかり日本と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝をした」と強調したが、中韓は反発している。(⇒社説)

 29日早朝、参拝を終えた稲田氏が記者団の前に立った。「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝した」とし、「防衛大臣 稲田朋美」と記帳したと説明。玉串料を私費で納めたことも明らかにした。
 今回の参拝について首相とは事前に話していないとも述べた。この日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で、記者団から稲田氏の参拝について問われた首相は「そのことはノーコメントで」と答えた。
 稲田氏は初当選した翌年の2006年、「伝統と創造の会」を設立し、8月15日の靖国神社参拝を重ねてきた。ただ、今年8月3日に防衛相に就任すると、海外視察の名目で参拝を見送った。「今の防衛相は外遊する機会も増え、靖国参拝は外交問題になりかねない」(防衛省幹部)からだ。
 関係者によると、稲田氏はその後もなお、参拝の機会を探ってきた。韓国が国内政局で混乱し、日中韓首脳会談など重要な外交日程の見通しが立たず、米国が政権移行期にある今なら反発を最小限に抑えられると判断したとみられる。
 稲田氏はこの日、記者団から中韓の反発について問われると、「いかなる歴史観に立とうとも、いかなる敵味方であろうとも、祖国のために命を捧げた方々に対して感謝と敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をして頂けるものだと考えている」と述べた。
 だが、防衛省幹部は「これからどういう影響が出るのか予測がつかない」と頭を抱える。中国とは東シナ海などで偶発的な衝突を回避する「海空連絡メカニズム」の運用に向けた協議の最中であるほか、韓国とも北朝鮮のミサイル発射に備えて「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)を締結したばかりだ。防衛相経験者の一人はこう嘆いた。
 「せっかく積み上げてきた中国、韓国との防衛交流が止まってしまう。自分の思いより、外交のこと、その後の影響を考えなければならない」(相原亮)

 ■蓮舫氏懸念

 民進党の蓮舫代表は29日、「日米のトップがまさに不戦の誓いをした直後なので、違ったメッセージとして米国に届かないのか。そこは少し心配している」と語った。首相が2013年に靖国神社に参拝した際、米政府が「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動をとったことに失望している」との声明を出したことを踏まえた。訪問先の新潟県で記者団に語った。

 ■中韓、強く反発

 中国外務省は29日、「断固とした反対」を表明。北京の日本大使館の伊藤康一次席公使を呼び「厳正な申し入れ」をした。華春瑩副報道局長は定例会見で、稲田氏が安倍首相の真珠湾訪問に同行したことに触れ「昨日は和解と寛容を言いながら、今日はA級戦犯が祭られている靖国神社に参拝する。『和解の旅』に対する大きな皮肉となった」と述べた。国防省の楊宇軍報道官も会見で「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。
 一方、韓国外交省は「植民地侵奪と侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀(ごうし)した靖国神社に参拝したことについて、政府は慨嘆を禁じ得ない」とする報道官論評を発表。国防省も「深刻な憂慮と遺憾を表明する」などとするコメントを出した。(北京=延与光貞、ソウル=東岡徹)


(引用終わり)

野党や自民党からも反対され、中国・韓国からも批判されたと記事にした朝日新聞は反日メディアのお友達であるニューヨークタイムズやワシントンポストの批判記事も載せるに違いないと思っていたが、今のところ芳しい記事がないのか音沙汰なしである。

日経新聞も稲田氏の靖国神社参拝を疑問視する立場だ。

日経新聞(2016/12/31)
靖国参拝 広がる波紋 稲田防衛相「理解いただける」

 稲田朋美防衛相の29日の靖国神社参拝が波紋を広げている。稲田氏は「祖国のために命をささげた方に追悼の意を表することは理解をいただける」と強調したが、真珠湾訪問の直後だけに、中韓両国だけでなく米国からも批判的な声が出ている。有識者に見方を聞いた。

■関係国へ説明、稲田氏の責任

 宮家邦彦・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の話 靖国神社には、300万人もの犠牲者を出した戦争の責任についての議論が日本国内であいまいであるまま、責任者の一部を合祀(ごうし)してしまった問題がある。
 稲田朋美防衛相は今回の靖国参拝に関し、安倍晋三首相とともに真珠湾を訪れ旧日本軍による攻撃の犠牲者に慰霊したことを報告したと説明しているが、その政治家としての判断をあれこれ言うつもりはない。
 一方で、稲田氏には防衛相の立場も厳然としてあり、中国や韓国、米国など関係国からしてみれば、防衛相として判断して参拝したと受け取られてもやむを得ないだろう。その点については今後、稲田氏本人が十分に国内や関係国に説明していく必要がある

■外交問題化せぬ慰霊の工夫必要

 坂元一哉・大阪大教授の話 政府は昨年、戦後70年談話をまとめ、戦争への謝罪と反省の問題に整理をつけた。しかし、慰霊の問題は今後も続いていく。
安倍晋三首相はここ3年、靖国神社に参拝していないが、春と秋の例大祭には真榊(まさかき)を奉納している。稲田朋美防衛相の参拝は評価するが、慰霊が政治外交問題にならないようにする工夫はこれからも必要だ
 オバマ大統領による広島訪問と首相の真珠湾訪問は和解の力を示した。ただ勝者、敗者の区別なく、戦争でなくなった人をすべて慰霊できるようになるのが本当の和解だ。どちらかが一方的に我慢するのは和解ではない。外国に怒られるから靖国神社に参拝しない、怒られないから参拝するという近視眼的な対応では決着しないだろう。


(引用終わり)

宮家氏は「今後、稲田氏本人が十分に国内や関係国に説明していく必要がある」と言うが、何を馬鹿なことを言っているのか。

「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」(稲田防衛相)

の言葉で全て語り尽くしている。
それ以上でも以下でもない。
中韓と日本のサヨクはそれを政治問題化しようとしているだけであり、相手にするほうが間違っている。
だから「慰霊が政治外交問題にならないようにする工夫」(坂元一也氏)などできるわけが無い。

 朝日新聞のお友達のニューヨークタイムズやワシントンボストが稲田防衛相の靖国神社参拝をどのようにネガティブに報道したかは寡聞にして知らない。
ネットで検索した限りでは、韓国の釜山で慰安婦像が地方自治体によって撤去されたが市民の反対で再び設置したとNYタイムズが報じているだけである。

⇒Newyork Times(2016/12/30)
Comfort Woman’ Statue Reinstated Near Japan Consulate in South Korea


Japan’s defense minister, Tomomi Inada, stirred bitter wartime memories in South Korea on Thursday by visiting the Yasukuni Shrine in Tokyo, which commemorates Japan’s war dead, including a number of officers convicted of war crimes during World War II.

ニューヨークタイムズ(2016/12/30)
慰安婦像、韓国の日本総領事館に再設置

 日本の稲田朋美防衛大臣が木曜日、第二次世界大戦の戦争犯罪で有罪になった軍人などが祀られている靖国神社を参拝し、韓国の戦時中の苦い記憶を甦らせた。


「韓国の苦い記憶」とは何のことやら分からない。

韓国では昨年末の日韓合意にもかかわらず、釜山の日本総領事館前に新たに慰安婦像が設置された。

朝日新聞(同上)
少女像設置団体、勝利叫ぶ 靖国参拝が後押しとの見方も
ソウル=牧野愛博

 釜山市東区にある日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する「少女像」を設置した市民団体や学生たち約60人は30日午後、総領事館前で記者会見を開き、口々に「市民の勝利」を叫んだ。「歴史をただし、民族の自尊心を打ち立てる市民の偉大な勝利だ」などと主張した。


朝日新聞は稲田防衛相の靖国神社参拝が後押ししたと決め付けている。
一体誰が何処で言ったのかも報道しないで、思い込みで我田引水する様はとても「クオリティペーパー」とはいえない。
便所の落し紙にも劣る。

一方産経新聞は・・・

産経新聞(2016/12/31)
【「慰安婦」日韓合意】
釜山の日本総領事館前に慰安婦像を再び設置 地元自治体が許可 市民団体「釜山市民の勝利だ」

 【釜山=名村隆寛】韓国南東部釜山の日本総領事館前の路上に地元の市民団体が慰安婦像を一時的に設置し、地元の釜山市東区が撤去した問題で、東区は30日、像の設置を一転許可し、像は同日中に市民団体によって再び設置された。韓国の日本公館前に慰安婦像が設置されるのは、ソウルの日本大使館前に続き2例目。外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約を無視する違法行為で、日韓の重大な外交問題に発展するのは確実だ
 市民団体は慰安婦像と、像の製作費を寄付した人々の名前が記された金属板をコンクリートで完全に固定した。その後、現場で記者会見し、「釜山市民の勝利だ」「日本の心からの謝罪と賠償を最後まで要求する」などと叫んだ。31日夜には像の除幕式を行う。
 設置を許可した同区の朴三碩(パク・サムソク)区長は30日に記者会見し、「(いったん像を撤去したことを)多くの市民に謝罪する。自治体が対応するのは難しい」と述べた。
 市民団体は当初、日韓両政府が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した合意から1年を迎えた28日に像を設置したが、区が直ちに撤去。区には多数の抗議の電話やメールが殺到していた。
 日本政府によると、日韓合意では日本大使館前の慰安婦像について、韓国政府は「適切に解決されるよう努力する」と約束したが、現在も撤去されていない。今回、新たな像が設置されたことは日韓合意の趣旨に明らかに反しており、韓国政府の真意が問われる。


(引用終わり)

地方自治体が一旦は撤去したが、激高した反日韓国人の抗議に区長があっさり謝罪し、撤去を撤回した。
朴槿恵大統領は自分の身が大事でなすすべも無い。
国のコントロールを失った韓国はやりたい放題だ。

産経ニュース(2016/12/31)
慰安婦像の除幕式は朴槿恵大統領の退陣要求集会と一体化していた!

 【釜山=名村隆寛】韓国南東部釜山(プサン)の日本総領事館前の路上に慰安婦像を違法に設置した市民団体などが31日夜、像の除幕式を開催。毎週土曜日に全国で行われている朴槿恵(パク・クネ)大統領の即時退陣を求める大規模集会も開かれた。
 像は除幕式に先立ち31日の日中から公開された。設置を黙認した韓国政府は日韓関係悪化を懸念しているようだが、世論に押されて撤去されそうにない。
 像の設置完了に際し、市民団体は「屈辱的な韓日慰安婦合意を結んだ朴槿恵の即刻退陣を強く求める」と主張。さらに除幕式を、「少女像(慰安婦像)とロウソク(朴氏退陣要求デモの象徴)が出会う感激の現場」と位置づけ、国政介入事件で弾劾の危機にある朴氏に向けられた韓国国民の批判を、強引に慰安婦問題と結びつけている。
 ソウルをはじめ、釜山など各地でこの日、2016年最後の朴氏への抗議集会が開かれた。集会では日韓合意破棄を求める演説も、すでに公然化している。朴氏の弾劾問題に関係のない日本を慰安婦像問題で関連づけ、集会で非難するという奇妙な現象も起きている。


(引用終わり)

あえて言う。韓国の国民性は極めて劣悪であり、世界の常識からはかけ離れている。
それをヘイトだレイシズムだと呼びたければ呼ぶがいい。
事実をそのまま述べることがなぜ悪い。
アメリカがトランプ大統領を産んだのは、「政治的公平性」つまり偽善に国民が我慢できなくなったからである。
日本もそのうち韓国に対して爆発するだろう。
しやもう爆発している。

産経新聞のソウル支局長も怒りが収まらないようだ。

産経新聞(同上)
【釜山・慰安婦像設置】
日韓合意よりも国民情緒を優先するとは…約束を平然と破棄することが韓国の国際的地位を失墜させていることになぜ気付かぬのか? ソウル支局長・名村隆寛

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韓国・釜山の日本総領事館前の道路に設置された慰安婦像=30日、韓国・釜山(名村隆寛撮影)

 釜山の日本総領事館前の路上に設置された慰安婦像を「不法だ」として2日前に撤去した地元自治体が、一転して像の設置を許可した。背景には、歴史認識の問題では日本には妥協できないという世論の圧力を前に政府や自治体は無力だという韓国の現実がある。
 ソウルと釜山での慰安婦像の設置は、ウィーン条約だけでなく、韓国の法律や条令に反している。韓国政府や釜山の自治体も十分に承知しているはずだ。
 大統領権限を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相は日韓合意について、「国家間で決めたことであり、維持されることが望ましい」と述べていた。しかし、韓国外務省はソウルの像について「民間が行っていることで、あれこれ言えない」と繰り返し、釜山の像については「自治体が判断する問題だ」と釜山市東区に問題解決を“丸投げ”した。
 東区はいったん撤去したものの、市民からの執拗な圧力や嫌がらせに結果的に屈してしまった。韓国の国内では国際的な条約や合意よりも、国民情緒が優先される。特に問題に日本が絡んだ場合、国民感情は絶対的な位置に置かれる
根底には、日本に対しては「何をしても許される」といった一方的な考え方がある。言い換えれば、「日本は何をしても引き下がる」という思い込みでもある。慰安婦問題をめぐり、日本政府はこれまで繰り返し謝罪してきたにもかかわらず、世論の多くが今後も謝罪を要求している。
 今回、あらためて分かったのは、韓国が国際条約や合意を守ることができない国だということだ。国内的には日本相手に溜飲を下げ、盛り上がっているつもりなのだろうが、約束を平然と破棄することが韓国の国際的イメージを失墜させていることに、どこまで気付いているのだろうか。(釜山 名村隆寛)


(引用終わり)

韓国という国を正すためには、日本は凜として対応することだ。
「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則は守りつつ、言うべき事は言わねばならない。

今年も今日で最後。
野党4党が反対するなか安保法制が成立するなど色々な事があったが、やはり記憶に残るのは安倍首相の世界を駆け巡る外交だった。
東京裁判史観から日本人はいまだ脱却できないが、安倍首相は少しずつ匍匐前進している。
後戻りすることのないよう安倍政権をこれからも応援して行きたい。

今年一年、当ブログを訪問された方々に深く御礼申し上げると共に、良いお年を!





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