2016.12.31 (Sat)


釜山の慰安婦像は靖国参拝したためだと朝日新聞


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日韓の重大な外交問題に発展するのは確実と産経新聞

 稲田防衛相が29日に靖国神社を参拝したことを朝日新聞社説が声高に稲田氏を批判し、「稲田氏の参拝を放置してはならない」とヒステリー状態になったことは前記事でご紹介した。

朝日新聞はニュース面でも民進党蓮舫代表が反対したとか、防衛省の幹部や防衛大臣経験者、そして中国と韓国も反対したと取り上げた。

⇒朝日新聞(2016/12/30)
稲田防衛相が靖国参拝 真珠湾訪問の翌日 就任後初


 稲田朋美防衛相が29日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。8月の防衛相就任後初めてで、外交・安全保障政策を担う現職閣僚による参拝は異例だ。参拝後、28日まで安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問に同行したことに触れ、「未来志向に立ってしっかり日本と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝をした」と強調したが、中韓は反発している。(⇒社説)

 29日早朝、参拝を終えた稲田氏が記者団の前に立った。「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝した」とし、「防衛大臣 稲田朋美」と記帳したと説明。玉串料を私費で納めたことも明らかにした。
 今回の参拝について首相とは事前に話していないとも述べた。この日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で、記者団から稲田氏の参拝について問われた首相は「そのことはノーコメントで」と答えた。
 稲田氏は初当選した翌年の2006年、「伝統と創造の会」を設立し、8月15日の靖国神社参拝を重ねてきた。ただ、今年8月3日に防衛相に就任すると、海外視察の名目で参拝を見送った。「今の防衛相は外遊する機会も増え、靖国参拝は外交問題になりかねない」(防衛省幹部)からだ。
 関係者によると、稲田氏はその後もなお、参拝の機会を探ってきた。韓国が国内政局で混乱し、日中韓首脳会談など重要な外交日程の見通しが立たず、米国が政権移行期にある今なら反発を最小限に抑えられると判断したとみられる。
 稲田氏はこの日、記者団から中韓の反発について問われると、「いかなる歴史観に立とうとも、いかなる敵味方であろうとも、祖国のために命を捧げた方々に対して感謝と敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をして頂けるものだと考えている」と述べた。
 だが、防衛省幹部は「これからどういう影響が出るのか予測がつかない」と頭を抱える。中国とは東シナ海などで偶発的な衝突を回避する「海空連絡メカニズム」の運用に向けた協議の最中であるほか、韓国とも北朝鮮のミサイル発射に備えて「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)を締結したばかりだ。防衛相経験者の一人はこう嘆いた。
 「せっかく積み上げてきた中国、韓国との防衛交流が止まってしまう。自分の思いより、外交のこと、その後の影響を考えなければならない」(相原亮)

 ■蓮舫氏懸念

 民進党の蓮舫代表は29日、「日米のトップがまさに不戦の誓いをした直後なので、違ったメッセージとして米国に届かないのか。そこは少し心配している」と語った。首相が2013年に靖国神社に参拝した際、米政府が「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動をとったことに失望している」との声明を出したことを踏まえた。訪問先の新潟県で記者団に語った。

 ■中韓、強く反発

 中国外務省は29日、「断固とした反対」を表明。北京の日本大使館の伊藤康一次席公使を呼び「厳正な申し入れ」をした。華春瑩副報道局長は定例会見で、稲田氏が安倍首相の真珠湾訪問に同行したことに触れ「昨日は和解と寛容を言いながら、今日はA級戦犯が祭られている靖国神社に参拝する。『和解の旅』に対する大きな皮肉となった」と述べた。国防省の楊宇軍報道官も会見で「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。
 一方、韓国外交省は「植民地侵奪と侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀(ごうし)した靖国神社に参拝したことについて、政府は慨嘆を禁じ得ない」とする報道官論評を発表。国防省も「深刻な憂慮と遺憾を表明する」などとするコメントを出した。(北京=延与光貞、ソウル=東岡徹)


(引用終わり)

野党や自民党からも反対され、中国・韓国からも批判されたと記事にした朝日新聞は反日メディアのお友達であるニューヨークタイムズやワシントンポストの批判記事も載せるに違いないと思っていたが、今のところ芳しい記事がないのか音沙汰なしである。

日経新聞も稲田氏の靖国神社参拝を疑問視する立場だ。

日経新聞(2016/12/31)
靖国参拝 広がる波紋 稲田防衛相「理解いただける」

 稲田朋美防衛相の29日の靖国神社参拝が波紋を広げている。稲田氏は「祖国のために命をささげた方に追悼の意を表することは理解をいただける」と強調したが、真珠湾訪問の直後だけに、中韓両国だけでなく米国からも批判的な声が出ている。有識者に見方を聞いた。

■関係国へ説明、稲田氏の責任

 宮家邦彦・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の話 靖国神社には、300万人もの犠牲者を出した戦争の責任についての議論が日本国内であいまいであるまま、責任者の一部を合祀(ごうし)してしまった問題がある。
 稲田朋美防衛相は今回の靖国参拝に関し、安倍晋三首相とともに真珠湾を訪れ旧日本軍による攻撃の犠牲者に慰霊したことを報告したと説明しているが、その政治家としての判断をあれこれ言うつもりはない。
 一方で、稲田氏には防衛相の立場も厳然としてあり、中国や韓国、米国など関係国からしてみれば、防衛相として判断して参拝したと受け取られてもやむを得ないだろう。その点については今後、稲田氏本人が十分に国内や関係国に説明していく必要がある

■外交問題化せぬ慰霊の工夫必要

 坂元一哉・大阪大教授の話 政府は昨年、戦後70年談話をまとめ、戦争への謝罪と反省の問題に整理をつけた。しかし、慰霊の問題は今後も続いていく。
安倍晋三首相はここ3年、靖国神社に参拝していないが、春と秋の例大祭には真榊(まさかき)を奉納している。稲田朋美防衛相の参拝は評価するが、慰霊が政治外交問題にならないようにする工夫はこれからも必要だ
 オバマ大統領による広島訪問と首相の真珠湾訪問は和解の力を示した。ただ勝者、敗者の区別なく、戦争でなくなった人をすべて慰霊できるようになるのが本当の和解だ。どちらかが一方的に我慢するのは和解ではない。外国に怒られるから靖国神社に参拝しない、怒られないから参拝するという近視眼的な対応では決着しないだろう。


(引用終わり)

宮家氏は「今後、稲田氏本人が十分に国内や関係国に説明していく必要がある」と言うが、何を馬鹿なことを言っているのか。

「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」(稲田防衛相)

の言葉で全て語り尽くしている。
それ以上でも以下でもない。
中韓と日本のサヨクはそれを政治問題化しようとしているだけであり、相手にするほうが間違っている。
だから「慰霊が政治外交問題にならないようにする工夫」(坂元一也氏)などできるわけが無い。

 朝日新聞のお友達のニューヨークタイムズやワシントンボストが稲田防衛相の靖国神社参拝をどのようにネガティブに報道したかは寡聞にして知らない。
ネットで検索した限りでは、韓国の釜山で慰安婦像が地方自治体によって撤去されたが市民の反対で再び設置したとNYタイムズが報じているだけである。

⇒Newyork Times(2016/12/30)
Comfort Woman’ Statue Reinstated Near Japan Consulate in South Korea


Japan’s defense minister, Tomomi Inada, stirred bitter wartime memories in South Korea on Thursday by visiting the Yasukuni Shrine in Tokyo, which commemorates Japan’s war dead, including a number of officers convicted of war crimes during World War II.

ニューヨークタイムズ(2016/12/30)
慰安婦像、韓国の日本総領事館に再設置

 日本の稲田朋美防衛大臣が木曜日、第二次世界大戦の戦争犯罪で有罪になった軍人などが祀られている靖国神社を参拝し、韓国の戦時中の苦い記憶を甦らせた。


「韓国の苦い記憶」とは何のことやら分からない。

韓国では昨年末の日韓合意にもかかわらず、釜山の日本総領事館前に新たに慰安婦像が設置された。

朝日新聞(同上)
少女像設置団体、勝利叫ぶ 靖国参拝が後押しとの見方も
ソウル=牧野愛博

 釜山市東区にある日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する「少女像」を設置した市民団体や学生たち約60人は30日午後、総領事館前で記者会見を開き、口々に「市民の勝利」を叫んだ。「歴史をただし、民族の自尊心を打ち立てる市民の偉大な勝利だ」などと主張した。


朝日新聞は稲田防衛相の靖国神社参拝が後押ししたと決め付けている。
一体誰が何処で言ったのかも報道しないで、思い込みで我田引水する様はとても「クオリティペーパー」とはいえない。
便所の落し紙にも劣る。

一方産経新聞は・・・

産経新聞(2016/12/31)
【「慰安婦」日韓合意】
釜山の日本総領事館前に慰安婦像を再び設置 地元自治体が許可 市民団体「釜山市民の勝利だ」

 【釜山=名村隆寛】韓国南東部釜山の日本総領事館前の路上に地元の市民団体が慰安婦像を一時的に設置し、地元の釜山市東区が撤去した問題で、東区は30日、像の設置を一転許可し、像は同日中に市民団体によって再び設置された。韓国の日本公館前に慰安婦像が設置されるのは、ソウルの日本大使館前に続き2例目。外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約を無視する違法行為で、日韓の重大な外交問題に発展するのは確実だ
 市民団体は慰安婦像と、像の製作費を寄付した人々の名前が記された金属板をコンクリートで完全に固定した。その後、現場で記者会見し、「釜山市民の勝利だ」「日本の心からの謝罪と賠償を最後まで要求する」などと叫んだ。31日夜には像の除幕式を行う。
 設置を許可した同区の朴三碩(パク・サムソク)区長は30日に記者会見し、「(いったん像を撤去したことを)多くの市民に謝罪する。自治体が対応するのは難しい」と述べた。
 市民団体は当初、日韓両政府が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した合意から1年を迎えた28日に像を設置したが、区が直ちに撤去。区には多数の抗議の電話やメールが殺到していた。
 日本政府によると、日韓合意では日本大使館前の慰安婦像について、韓国政府は「適切に解決されるよう努力する」と約束したが、現在も撤去されていない。今回、新たな像が設置されたことは日韓合意の趣旨に明らかに反しており、韓国政府の真意が問われる。


(引用終わり)

地方自治体が一旦は撤去したが、激高した反日韓国人の抗議に区長があっさり謝罪し、撤去を撤回した。
朴槿恵大統領は自分の身が大事でなすすべも無い。
国のコントロールを失った韓国はやりたい放題だ。

産経ニュース(2016/12/31)
慰安婦像の除幕式は朴槿恵大統領の退陣要求集会と一体化していた!

 【釜山=名村隆寛】韓国南東部釜山(プサン)の日本総領事館前の路上に慰安婦像を違法に設置した市民団体などが31日夜、像の除幕式を開催。毎週土曜日に全国で行われている朴槿恵(パク・クネ)大統領の即時退陣を求める大規模集会も開かれた。
 像は除幕式に先立ち31日の日中から公開された。設置を黙認した韓国政府は日韓関係悪化を懸念しているようだが、世論に押されて撤去されそうにない。
 像の設置完了に際し、市民団体は「屈辱的な韓日慰安婦合意を結んだ朴槿恵の即刻退陣を強く求める」と主張。さらに除幕式を、「少女像(慰安婦像)とロウソク(朴氏退陣要求デモの象徴)が出会う感激の現場」と位置づけ、国政介入事件で弾劾の危機にある朴氏に向けられた韓国国民の批判を、強引に慰安婦問題と結びつけている。
 ソウルをはじめ、釜山など各地でこの日、2016年最後の朴氏への抗議集会が開かれた。集会では日韓合意破棄を求める演説も、すでに公然化している。朴氏の弾劾問題に関係のない日本を慰安婦像問題で関連づけ、集会で非難するという奇妙な現象も起きている。


(引用終わり)

あえて言う。韓国の国民性は極めて劣悪であり、世界の常識からはかけ離れている。
それをヘイトだレイシズムだと呼びたければ呼ぶがいい。
事実をそのまま述べることがなぜ悪い。
アメリカがトランプ大統領を産んだのは、「政治的公平性」つまり偽善に国民が我慢できなくなったからである。
日本もそのうち韓国に対して爆発するだろう。
しやもう爆発している。

産経新聞のソウル支局長も怒りが収まらないようだ。

産経新聞(同上)
【釜山・慰安婦像設置】
日韓合意よりも国民情緒を優先するとは…約束を平然と破棄することが韓国の国際的地位を失墜させていることになぜ気付かぬのか? ソウル支局長・名村隆寛

2016123101.jpg
韓国・釜山の日本総領事館前の道路に設置された慰安婦像=30日、韓国・釜山(名村隆寛撮影)

 釜山の日本総領事館前の路上に設置された慰安婦像を「不法だ」として2日前に撤去した地元自治体が、一転して像の設置を許可した。背景には、歴史認識の問題では日本には妥協できないという世論の圧力を前に政府や自治体は無力だという韓国の現実がある。
 ソウルと釜山での慰安婦像の設置は、ウィーン条約だけでなく、韓国の法律や条令に反している。韓国政府や釜山の自治体も十分に承知しているはずだ。
 大統領権限を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相は日韓合意について、「国家間で決めたことであり、維持されることが望ましい」と述べていた。しかし、韓国外務省はソウルの像について「民間が行っていることで、あれこれ言えない」と繰り返し、釜山の像については「自治体が判断する問題だ」と釜山市東区に問題解決を“丸投げ”した。
 東区はいったん撤去したものの、市民からの執拗な圧力や嫌がらせに結果的に屈してしまった。韓国の国内では国際的な条約や合意よりも、国民情緒が優先される。特に問題に日本が絡んだ場合、国民感情は絶対的な位置に置かれる
根底には、日本に対しては「何をしても許される」といった一方的な考え方がある。言い換えれば、「日本は何をしても引き下がる」という思い込みでもある。慰安婦問題をめぐり、日本政府はこれまで繰り返し謝罪してきたにもかかわらず、世論の多くが今後も謝罪を要求している。
 今回、あらためて分かったのは、韓国が国際条約や合意を守ることができない国だということだ。国内的には日本相手に溜飲を下げ、盛り上がっているつもりなのだろうが、約束を平然と破棄することが韓国の国際的イメージを失墜させていることに、どこまで気付いているのだろうか。(釜山 名村隆寛)


(引用終わり)

韓国という国を正すためには、日本は凜として対応することだ。
「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則は守りつつ、言うべき事は言わねばならない。

今年も今日で最後。
野党4党が反対するなか安保法制が成立するなど色々な事があったが、やはり記憶に残るのは安倍首相の世界を駆け巡る外交だった。
東京裁判史観から日本人はいまだ脱却できないが、安倍首相は少しずつ匍匐前進している。
後戻りすることのないよう安倍政権をこれからも応援して行きたい。

今年一年、当ブログを訪問された方々に深く御礼申し上げると共に、良いお年を!





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2016.12.30 (Fri)


稲田防衛相の靖国参拝を放置するなと朝日社説


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不毛な繰り返しは止めろ

 今日の朝日新聞社説のヒステリーは強烈だ。

稲田防衛相の靖国神社参拝を放置するなと居丈高に叫んでいる。

その理由はアジア諸国を苦しめたA級戦犯が祀られているからだと。

ハワイで「日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された」と稲田氏が考えたら大間違いだと。

中国の人民日報を読んでいるのかと錯覚を起こすぐらいだ。

東京裁判史観を後生大事に抱え込んで絶対手放そうとしない。
真珠湾で日米が歴史的な和解を確認したことが余程お気に召さないらしい。

朝日新聞社説(2016/12/30)
靖国参拝「真珠湾」は何だったか

 稲田防衛相が靖国神社に参拝した。極めて残念だ。
安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の「和解」を強調したばかりである。
稲田氏も同行したこの真珠湾訪問で、日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された。稲田氏がそう考えているとしたら、それは大きな誤りだ
 稲田氏は「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」と語った。
 戦争で命を失った肉親や友を悼むため、遺族や一般の人々が靖国で手を合わせる。そのことは、自然な営みである。
 だが首相をはじめ政治指導者の参拝となると、その意味は異なる。靖国には、若者たちをアジアや太平洋地域の戦場に送った側のA級戦犯が合祀(ごうし)されているからだ
 そこに政治家が参拝することに、割り切れない思いをもつ遺族もいる。中国、韓国、さらには欧米など国際社会にも、日本がかつての戦争責任から目を背けようとしているとの疑いを広げかねない。
 まして稲田氏は自衛隊を指揮監督する立場の防衛相である。
 A級戦犯が罪を問われた東京裁判には、勝者による裁きという批判もある。それでも、日本はこの裁判を受け入れ、平和国家としての一歩を踏み出したことを忘れてはならない。
 首相はかねて、日本の過去の侵略と植民地支配を認めた村山談話を疑問視してきた。3年前、靖国に参拝した際には、中韓との関係が悪化し、オバマ政権から「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動に失望している」と批判を浴びた。
 首相が昨年4月の米議会演説で「先の大戦に対する痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実」に触れ、今回、真珠湾を訪問したのは、そうした経緯を踏まえ、日本の首相としての歴史認識に変わりがないことを示すためだったはずだ。
 首相が重用し続けている稲田氏の言動は、個人の行為にとどまらず、政権の意思と受け止められかねない。首相のこれまでの積み重ねを傷つけ、その真意に再び疑念を広げるだろう。
 稲田氏の参拝は、首相を支持する右派へのメッセージと見ることもできる。首相の真珠湾での演説も、旧日本軍が悲惨な被害をもたらしたアジア太平洋地域への視線は希薄だった。
 稲田氏の参拝について首相はコメントを避けた。だがアジアを含む国際社会と真の意味での「和解」をめざすなら、稲田氏の参拝を放置してはならない


(引用終わり)

「A級戦犯」などという呼称はとうの昔に国会で否定され決議されている。

「アジアを含む国際社会」というが、アジア諸国の大部分は植民地からの独立の機会を与えられたことを喜んでいる。
喜んでいないのは中国と韓国とその走狗である日本のマスメディアだけである。

東京新聞(2016/12/30)
稲田防衛相が靖国参拝 就任後初 真珠湾慰霊の翌日

民進党の蓮舫代表は「日米のトップが不戦の誓いをした直後なので、違ったメッセージとして米国に届かないか心配している」と新潟県糸魚川市でに述べた。


(部分引用終り)

蓮舫の愚かさには言葉も失う。

野田佳彦幹事長も稲田防衛相の靖国神社参拝を批判した。

新潟日報(12/29)
靖国参拝「稲田氏に説明責任」

 民進党の野田佳彦幹事長は29日、稲田朋美防衛相の靖国神社参拝について「安倍晋三首相の真珠湾訪問に同行していた稲田氏が参拝したのはどういう意味なのか、きちんと国内外に説明する責任がある」と述べた。党本部で記者団の質問に答えた。


(以下略) 

毎日新聞(2016/12/29)
防衛相靖国参拝 「和解の力」に冷や水 外交関係者「米のメンツ潰した」
与野党から批判

 稲田朋美防衛相が29日に靖国神社を参拝したのは、安倍政権の支持基盤である保守層への配慮からだ。ただ、稲田氏が米ハワイ・真珠湾に同行し、安倍晋三首相が日米の「和解の力」を強調した直後だけに、A級戦犯を祭る靖国への参拝に理解を得るのは容易ではない。中韓両国との関係改善にも冷や水を浴びせかねず、与野党から批判の声が上がった


(以下略)

産経新聞が「日米同盟 さらに深化」(12月28日付)、「寛容の価値 中韓に迫る」(29日)と報道しているのに、わざと米国を刺激しておいて心配したフリをしている。
これは朝日、毎日、東京の常套手段だ。

反日メディアのNYタイムズやワシントンポストも条件反射的に稲田防衛相の靖国神社参拝に批判の声を上げている。
これをまた日本の反日メディアが引用して反日勢力の活動を増幅させる。

もうこの不毛の繰り返しは終わりにすべきである。




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2016.12.29 (Thu)


稲田防衛相、靖国神社参拝の快挙


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稲田総理大臣になっても参拝を

 稲田防衛相が靖国神社を参拝した。
快挙と書いたが、当然の振る舞いである。
安倍首相が靖国神社参拝を躊躇うなか、防衛相が参拝するのは当然だからである。
本来ならば、畏れ多くも今上天皇に御親拝して頂きたいと願っている。
そうすれば中韓はグーの音も出なくなるからである。
(神宮ではないので、靖国神社を「御親拝」とは言わないかもしれない)

産経ニュース(2016/12/29)
稲田朋美防衛相、就任後初の靖国参拝 保守派支持つなぎとめで判断

2016122901(1).jpg
参拝を終え、報道陣の質問に答える稲田朋美防衛相=29日午前、東京都千代田区(福島範和撮影)

 稲田朋美防衛相は29日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。稲田氏の靖国参拝は今年8月の防衛相就任後初めて。「防衛大臣 稲田朋美」と記帳し、玉串料は私費で納めた。参拝後、稲田氏は記者団に「今の平和な日本は戦争で家族とふるさとと国を守るために出撃した人々の命の積み重ねの上にある。忘恩の徒にはなりたくない」と述べた。
 稲田氏は26、27両日の安倍晋三首相による米ハワイ・真珠湾訪問に同行し、28日に帰国したばかり。稲田氏は記者団に、首相の真珠湾訪問やオバマ米大統領による5月の被爆地・広島訪問に触れながら「最も熾烈(しれつ)に戦った日本と米国が今や最も強い同盟関係にある。そういうことも報告し、未来志向に立って日本と世界の平和を築きたいという思いで参拝した」とも説明した。
 稲田氏は例年、8月15日に参拝してきたが、今年はアフリカ東部ジブチでの自衛隊の活動視察のため参拝を見送った。稲田氏自身は参拝の意向を持っていたが、米国や中韓両国との関係悪化を懸念した首相官邸の難色を配慮したとされている。稲田氏は自民党保守派の若手リーダーと目されてきただけに不満の声が上がっていた。国会審議で靖国参拝をめぐる言行不一致を指摘され涙ぐむ場面もあり、「自衛隊を預かる身として資質に欠ける」(自民党国防族)とも批判された。稲田氏は支持基盤となる保守派の支持をつなぎとめるためにも靖国参拝が必要だと判断したとみられる。


(引用終わり)

「保守派の支持をつなぎとめるため」とは産経新聞も英霊に失礼だろう。
たしかに立派につなぎとめたが(笑)

一方、相変わらず収まらないのは中韓だ。

産経ニュース(同上)
【靖国参拝】中国「断固とした反対」、韓国「慨嘆を禁じ得ない」

【北京=西見由章、ソウル=名村隆寛】稲田朋美防衛相が靖国神社を参拝したことについて、中国外務省の華春瑩報道官は29日の定例会見で、「断固とした反対を表明する」と述べ、日本政府に抗議する考えを明らかにした。
 華氏は、安倍晋三首相ともに真珠湾を訪問した稲田氏が、時を置かずに「第二次大戦のA級戦犯をまつり、日本の侵略の歴史を美化する靖国神社」に参拝したとして、「『和解の旅』への大いなる皮肉だ」と批判した。
 一方、韓国外務省は29日、「日本の責任ある政治家が、過去の植民侵奪と侵略戦争を美化し戦争犯罪者を合祀した靖国神社を参拝したことについて、慨嘆を禁じ得ない」と批判する報道官論評を発表した。同省の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)東北アジア局長は、在韓日本大使館の丸山浩平総務公使を呼び、抗議した。


(引用終わり)

 中国はその昔、日本の総理大臣が靖国神社を参拝しても全然騒がなかった。
それを日本のパヨクがカードになると中国に教えたために、それ以降、靖国神社がカードになった。
南京大虐殺記念館もそうだ。

だから日本の外務省は中国がいつから靖国神社参拝を問題にし始めたのかを、その都度明らかにして反論し、世界に発信すべきである。
韓国は放っておけばよろしい。
世界中、だれも相手にしない。




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2016.08.12 (Fri)


稲田防衛相の靖国神社参拝断念に狂喜するパヨクの愚


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急がば回れ

 稲田防衛相が靖国神社の参拝を断念した。
さぞかし残念だったろうと心中をお察しする。
おそらく稲田氏個人の判断ではなく、安倍総理とも十分相談した上での決断であったのだろう。

 パヨクが「ザマア」という下劣な言葉で稲田氏とその支持者を愚弄しているが、真性保守はそんなことでジタバタしない。
戦後の自虐思想とそれに乗ずる反日勢力の闇は深いのだ。
実はブログ主も今回、稲田防衛相は靖国神社を参拝しないものと予想していた。

⇒産経ニュース(2016/8/12)
稲田朋美防衛相、8月15日の靖国神社参拝見送り 
13日からジブチ訪問で自衛隊員を激励


 防衛省は12日、稲田朋美防衛相が13日から4日間の日程で、アフリカ東部ジブチを訪問すると発表した。これに伴い、稲田氏は終戦記念日の8月15日の靖国神社参拝を今年は見送る。平成17年の初当選以降、参拝を欠かさなかっただけに、胸中は複雑なようだ。

 「靖国の問題は心の問題であり、安倍内閣の一員として適切に判断したい」

 稲田氏は12日、視察先の航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で記者団に、こう語った。いつも通りの回答だったが途切れ気味に話し、目には涙がうっすらとたまっていた。
 稲田氏は平成17年以降、靖国神社に毎年参拝。第2次安倍晋三政権が発足してからも、行政改革担当相、自民党政調会長として8月15日と、サンフランシスコ講和条約が発効し日本の主権が回復した4月28日に欠かさず参拝していた。
 ジブチ訪問ではソマリア沖アデン湾で海賊対処活動を展開している自衛隊の派遣部隊を視察する。稲田氏は「海賊対処で非常に頑張っていただいている。非常に困難な任務に携わっており、その様子を視察し、隊員を激励することができたらいいと思う」と視察の目的を説明した。
 一方、小松基地視察は防衛相就任後、初めての部隊視察。空自戦闘機による緊急発進(スクランブル)の警戒に当たる隊員がF15戦闘機に乗り込む訓練を視察した。隊員約400人を前にした訓示で、今年1月に中国軍機2機が対馬海峡の上空を往復し日本海上空を飛行したことに触れ、「小松基地は日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する。この空域を守る任務はますます重要になっている」と強調した。


⇒産経ニュース(2016/8/11)
【政界徒然草】稲田朋美防衛相を左翼メディアがつるし上げ 「侵略か? 自衛か?」などと歴史認識ネチネチ 笑顔でさらりとかわしたが


2016081201(1).jpg
就任直後の共同インタビューで、一部記者から歴史認識問題に関する執拗な質問攻めにあった稲田朋美防衛相=8月4日午後、東京都新宿区の防衛省(古厩正樹撮影)

 3日の内閣改造で就任した稲田朋美防衛相が早くも集中砲火を浴びている。舞台は国会審議ではなく、防衛省内で5日に行われた共同インタビューだ。稲田氏の歴史認識を問う質問が相次ぎ、稲田氏が答えても回答に納得しない記者が同じ質問を繰り返す“つるし上げ”の雰囲気となった。稲田氏自身は声を荒らげたり感情的になったりしなかったが、一部記者が歴史認識に関する自説を開陳する異例の展開となった。

(以下略)

ブログ主は8月5日の記事で・・・

「なお、稲田防衛相には是非とも靖国神社を参拝して頂きたいが、例え参拝しなくとも稲田大臣を批判する気は毛頭無い。
「韓信の股くぐり」という故事もある。
ここで稲田大臣を見限ったりすれば、パヨクのドツボに嵌るだけだからである。」

と書いた。
その思いは今も変わらない。

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2016.08.05 (Fri)


米国務省に無理に言わせた稲田防衛相の靖国神社参拝


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マッチポンプの朝日新聞

 米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝について批判的な回答を示したと、日本のメディアが騒いでいるので、米国務省のホームページに当たってみた。

そうしたら、これは記者が無理にトナー副報道官に稲田防衛相の靖国神社参拝に不快感を示したように歪曲したものだとわかった。

トナー副報道官は日本の内政に干渉したくないと答弁したのにも変わらず、記者は執拗に質問を続けて「日本を牽制した」と記事にしたのである。

以下、下手な翻訳をご容赦。
間違っていたらご訂正ください。

⇒米国務省ホームページ

Mark C. Toner
Deputy Spokesperson
Daily Press Briefing
Washington, DC
August 3, 2016

QUESTION: -- a quick question on the Japanese cabinet reshuffling. Do you have any comments, particularly on the defense minister? She’s been seen as very conservative. Both China and Korea have made complaints.


【質問】
日本の内閣改造についての質問です。
特に防衛大臣についての何かコメントはありますか?
彼女は強固な保守派だと言われています。
中国も韓国もクレームをつけています。

MR TONER: No, I mean, look, we’re aware obviously of the new Japanese cabinet. From our perspective, we’re going to maintain, sustain, and frankly, work to deepen our close cooperation with the Government of Japan, and that’s across a range of regional and global issues. And we want to obviously, as I said, strengthen our cooperative efforts. Specific to your question about the defense minister, I don’t want to get into commenting on what we consider to be really domestic politics in Japan.

【トナー氏】
「いや、つまり、よく聞いて下さい。我々は日本の新内閣についてはよく分かっています。
我々の観点からすれば、日本政府との関係を維持し、継続し、率直に緊密な関係を深化しようとしています。
それはアジア地域及び世界の問題でもあります。
そして、いま言ったとおり、我々はその関係を強化したいと考えています。
あなたの日本の防衛大臣に関する質問に限って言えば、間違いなく日本の内政に関する事柄についてはコメントを差し控えたいと思います

QUESTION: Well, in the past she’s made regular visits to Yasukuni Shrine, and when asked earlier today, she did not rule out a visit later this month.

【質問】
「ですが、彼女(稲田防衛相)は過去に靖国神社を定期的に参拝していて、今月の靖国神社参拝の可能性も排除していません」

MR TONER: Sure.

【トナー氏】
「あっ、そう」

QUESTION: And visiting – is visiting the shrine something you would discourage given that you have spoken about --

【質問】
「で、参拝、靖国神社参拝にあなたは以前、失望したと言っていた」

MR TONER: Yeah.

【トナー氏】
「うーん」

QUESTION: -- shrine visits in the past?

【質問】
「過去の靖国神社参拝について」

MR TONER: I mean, I’d just say we continue to emphasize the importance of approaching historical legacy issues with – in a manner, rather, that promotes healing and reconciliation, and that’s always been our position regarding the shrine.

【トナー氏】
「つまり、従来どおり強調したい事は・・・歴史問題へのアプローチの重要性であり、癒しと和解を促進することです。
靖国神社参拝問題についてはそれが我々の立ち位置です」

(引用・翻訳終わり)

これが「米国務省が稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝を牽制した」の朝日新聞の記事になるわけである。

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