2017.06.24 (Sat)


安倍首相に説明責任があると前川助平


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決着付いた加計学園問題

 文科省の前川助平前次官がまだマスコミに露出して政権批判を止めようとしない。
加計学園問題について安倍首相に「先頭に立って説明責任を果たして欲しい」とまで言い放った。
いったい何の恨みがあってそこまで安倍首相に歯向かおうとするのだ。
またそれを擁護する者がいるから始末に終えない。

⇒ホウドウキョク(2017/6/24)
読売の報道に官邸の関与」
前川氏が読売・NHKを批判
出会い系バー報道など「非常に不安を覚える」
レポーター 鈴木款


「読売と官邸のアプローチは連動」

加計学園獣医学部新設を巡る問題で、前川前文科次官は23日、東京都内で会見を行い、読売新聞の「出会い系バー」報道について、「官邸の関与があった」と批判した。
前川氏は会見の中で、「この一件を通じて全く別に認識を新たにしたのは、国家権力とメディアの関係」と述べたうえで、読売新聞とNHKの報道姿勢へ疑義を呈した。


(中略)

最後に前川氏は、「今の国家権力とメディアの関係については、非常に不安を覚える。メディアの方々の中で自浄作用を期待したい」と述べた。
国家権力との結びつきを疑われることは、メディアの自殺行為だ。
ネットの普及が加速する中、マスメディアに向けられる国民の視線は益々厳しくなっている。
真相解明を求める姿勢が、今こそマスメディアに求められている。


(引用終わり)

前川助平は出会い系バーの若い女性を連れ出してお小遣いを渡した上で貧困女性の現状調査を行ったのだから何ら恥ずべきことではない。
それを読売にすっぱ抜かれたと言って「非常に不安に思う」のはおかしいではないか。
むしろ読売新聞に感謝しなければならない。
まあ、貧困問題は文科省の管轄というより厚生省の管轄であるからして、いささか越権行為の感じがしないでもないが。

過去記事でも書いたように、「ニュース女子」で須田慎一郎(ジャーナリスト)が「官邸の指示で警察が動いたのではない。靖国通りからちょっと入った所にあるこの出会い系バーに出入りする男性達の顔写真を車中から撮影し内偵していた警察が週三回も出没する男性に注目し、調べたところ前川次官だと判明した」と明らかにしている。

次官贔屓のレポーターは日本のメディアは「国家権力との結びつき」が問題だと言うが、「反日外国勢力と結びつき」が強いことがむしろ問題である。
反日勢力は安倍一強内閣を倒せば日本がぐらつくことを知っているからである。

その安倍首相は「正論」懇話会で加計学園問題について語った。
自分の答弁の仕方について反省の弁を述べたが、国会中継を見た限りでは「愚問賢答」だったから、取りあえず反省して見せたのではないか。

⇒産経新聞(同上)
【神戸「正論」懇話会】
加計問題猛反論「訳の分からない意向まかり通る余地ない」
安倍晋三首相、自らの答弁に反省も


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神戸「正論」懇話会設立記念特別講演会で講演を行う安倍晋三首相=24日午後、神戸市中央区のポートピアホテル(永田直也撮影)

安倍晋三首相は24日、神戸市で開かれた神戸「正論」懇話会で、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設について、公正なプロセスで決定したことを強調した上で「(理事長が)私の友人だから認めてくれという訳の分からない意向がまかり通る余地など全くない」と自らの関与を重ねて否定した。「獣医の育成は喫緊の課題だ。今治市に限定する必要は全くない。速やかに全国展開を目指したい」とも述べた。
 「SFの世界が目前に迫っている。半世紀前の制度が対応できるはずがない。規制改革は行政をゆがめるものではなく、ゆがんだ行政を正すものだ。時代の変化に対応できない制度ならばその方がゆがんでいる」
 首相は岩盤規制改革の意義をこう強調した。そして「昔ながらの規制や制度を守り続けてきた人は自分たちの世界がゆがめられたと感じるかもしれない」と述べ、「行政がゆがめられた」と官邸批判を続前川喜平前文部科学次官を暗に批判した
 また、加計学園の獣医学部新設を構造改革特区の俎上に乗せたのは民主党(現民進党)政権だったと指摘。民進党が国家戦略特区廃止法案を国会提出したことについて「政権批判に利用できるとなると手のひらを返す。政治主導の改革を訴えていた民進党が抵抗勢力の側にまわり、既得権と手を結んだとすれば残念でならない」と述べた。
 その上で「抵抗勢力には絶対に屈しない。これまで以上に先頭に立ってドリルの刃となり、あらゆる岩盤規制を打ち破る決意を新たにしている」と強調した。
 一方、首相は、加計学園や森友学園の問題に翻弄された先の通常国会について「残念ながら経済政策は全くと言ってよいほど議論にならなかった。これほど政策と関係のない議論に審議時間を裂かれた国会は初めてだ」と振り返り、「国民に大変申し訳なく、深く反省しなくてはならない」と述べた。
 首相は、野党の追及に対し、猛反論したばかりに審議が紛糾したことについても「印象操作のような議論がされると強い口調で反論してしまう姿勢が政策論争以外の話を盛り上げてしまった」と反省の弁を口にした。「孔子のように『六十にして耳順(したが)う』という境地にはなかなか達しない。野党の挑発に売り言葉に買い言葉ではなく、常に冷静に丁寧に説明する努力を重ねていきたい」と述べた。

(引用終わり)

これが事の真相である。
前川らの主張する内部文書が出回る前に既に加計学園に決定していたと高橋洋一氏は言う。

⇒ZAKZAK(2017/6/22)
高橋洋一 日本の解き方
時系列で分かる「加計問題」真相 決着後に作成した「ご意向」文書
「広域的に」の解釈も大間違い


 加計学園をめぐる「文書」について、文部科学省の再調査と内閣府の調査結果が公表されたが、野党やマスコミは「いまだに真相が明らかになっていない」という。しかし、時系列を追えば真相は分かる。
 2015年6月30日、閣議決定で獣医学部新設「4条件」が決まる。閣議決定では16年3月末までに文科省は需要見通しを出すように求められていた。しかし、それができず文科省の負けになった。「泣きの延長」となった16年9月16日の時点でも見通しを出せず完敗。ここまでが課長レベルでの交渉だ。
 その勝負がついた後に、「文科省文書」が書かれている。文科省が部内向けに言い訳しているにすぎないものであることは明らかだろう。 前川喜平・前文科事務次官は、そのようないい加減な文科省文書を、よく「本物だ」などと取り上げたものだ。前川氏の記者会見にも間違いが多かった。「行政がゆがめられた」というが、文科省のゆがんだ行政が、内閣府に正されただけである
 課長レベル交渉で決着がついている以上、「総理の意向」が働くことなどありえない。文科省の文書にある「総理の意向」という文言については、文科省側のでっち上げ・口実の可能性さえある


(以下略)

だとすれば、やはりあれは菅官房長官の言う「怪文書」に当たる。
流石の反日NHKもこの事実を知っているから前川助平の口車に乗らなかっただけの話である。
朝日新聞だけが前川の偽リークに飛びつき騒ぎ立てたというのか事の真相である。




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2017.06.21 (Wed)


二兎を追う小池都知事の愚


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都議選を控えて豊洲移転派と反対派に媚びた

小池都知事が7月の都議会選を前にして遂に豊洲移転の判断を示した。

「決められない都知事」「何の成果も上げていない都知事」と言われながら「都民ファースト」代表になって、いずれは国政にもどって総理大臣の座を狙おうというのである。

小池は記者会見で築地も豊洲も使うと発表した。
豊洲は売却して築地市場の費用に回すはずだった。
いったい金のやりくりはどうするのか。
決められない都知事という批判に対して都知事選を前に築地派にも豊洲派にも媚を売った選挙対策に過ぎない。

小池が都知事になって豊洲移転を延期してからの10ヶ月は何だったのか。
その間、一日何千万もの無駄な税金を使い、東京オリンピックを控えて環状2号線の開通はストップしてしまい間に合わなくなった。

そもそも小池の決められない政治、思いつき政治、向こう受けを狙ったポピュリズム政治は五輪ボート会場やバレー会場をあれこれ掻き回した挙句元の会場に戻ったあの空騒ぎでも分かっていた。
横浜市長は横浜アリーナの使用は「要請があれば協力したのに」と拒絶した。
根回しも手続きも踏まずに思いつきで事を進める小池知事の愚かさを露呈したのである。

「都政史上、極めて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」とと決めたのだ。彼女流に言えば、『私が決めた。わかりやすいでしょ』ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである」(「小池劇場」が日本を滅ぼす 6頁 有本 香)

豊洲問題は共産党が「盛り土がされていない」と騒ぎ出したのが発端だ。
実際には他にも小池に入れ知恵した者が居たに違いない。

小池が決められない政治家だということは都知事選の時から分かっていたことだ。
だから小池を選んだ都民の自業自得である。
無駄なコストは都民の税金からすべてまかなうがいい。
間違っても国が税収から援助すべきではない。

有本氏は前掲の著書の前書きで、「小池個人や政界ゴシップを書き連ねることを主旨としていない」とし、「小池劇場」を作り上げたマスメディアとそれに踊らされた人々を批判している。

しかしPonkoは小池個人の人間性についても述べたい。
小池が「政界の渡り鳥」であることは広く知られていることなのでここでは書かない。

しかし次のようなオベンチヤラ記事を見ると腹が立つのである。

「一瞬で人を引き付ける小池知事の"言葉力"」(宮地美陽子プレジデント)

Ponkoは正しく適切な日本語があるのに、わざわざカタカナ英語を使う人間を信用しない。軽蔑する。大嫌いである。

小池百合子はその一人である。
今回は「築地ブランドを守る」ために築地を再開発する。

これなのはまだマシだが、ワイズスペンディング、サステナブル、ダイバーシティ、アウフヘーベン、ホイッスル・ブロウワー・・・

と並べ立てたらキリがない。
一般都民がこのうちいくつのカタカナ語を理解できるのだろう。

加えてその目つきやものの言い様も嫌いである。
狡猾さしか感じられない。
顔の傷を隠すためと称するあの厚化粧も嫌いである。
石原慎太郎は率直にその印象を語って逆効果になったのは残念だった。

「小池劇場」が日本を滅ぼす」(有本 香)の抜粋は下記参照。

⇒東洋経済(2017/6/15)
「小池都知事の『豊洲延期』は巨額損害を招いた
豊洲移転だけじゃない、五輪の遅れも深刻だ」
有本 香 :ジャーナリスト


産経新聞も厳しい。

産経新聞(2017/6/21)
【豊洲問題】小池百合子知事の両立構想に専門家「素人考え」 批判相次ぐ

 将来的に築地と豊洲の双方に市場機能を持たせつつ、両立させるとした基本方針を公表した小池百合子知事。
 だが、専門家からは「素人考え」などと厳しい指摘が相次いだ。
 「市場の中心機能は卸と仲卸。それが一部だけ残ったところで物理的、経済的に市場は成り立たない」
 元水産庁職員で東京財団の小松正之上席研究員(水産政策)は、一部の仲卸業者らが再開発後の築地市場に戻るとする小池氏の構想をそう断じ、両立は困難との見解を示した。
 築地市場を通さない市場外流通は増加傾向にあり、築地の水産物取扱量は10年間で3割近く減少。これを基に「豊洲の年間赤字額は都が公表した試算額より多くなる」と予測し、「築地再開発で余分な金がかかることについて、都民に説明するべきだ」と述べた。
 「こんなに近い場所に市場が2つある意味が分からない」と話すのは、東京聖栄大学の藤島廣二客員教授(食品流通)だ。「市場機能のすみ分けは困難」とした上で、「買い手にとっても効率性が悪くなり、価格に跳ね返る可能性もある」と分析。「移転推進派と反対派の双方にいい顔をしているように見える。あまりに素人考え」と批判した。


これで都議選で「都民F」が勝ったら都民の責任だが、それが国政に悪影響を及ぼすようでは許しがたい。
小池旋風を演出し、小池都知事を誕生させたサヨクメディアを叩きつぶさなければならない。




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2017.06.02 (Fri)


二度目の崖から飛び降たと小池都知事のお芝居


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自民党に離党届、都民ファーストの代表に

小池都知事は1日の「都民ファーストの会」総決起大会で・・・

「一度は崖を飛び降りた私だが、もう一度皆様方の前で崖から飛び降りる。自民党にはっきりと離党届を出した」

と挨拶した。

どこまでも劇場型政治のヒロインを演じて鼻持ちならない。

昨日も書いたように自民党に籍を置きながら「都民フ」の代表になるというのは蓮舫の二重国籍問題と同様にタチが悪い。
都政と国政とは違うといっても理由にならない。

しかしこれで小池は完全に自民党を敵に回した。

ただ、小池は離党届けを出した理由として、自分が自民党に進退伺いを出したのに党は態度をはっきりしなかったので今回離党したと言った。

こいういうところが小池百合子の嫌いなところである。
離党したければサッサと最初から離党届を出せばいいのに、進退伺いを出して様子見をして、追い込まれて離党せざるを得なくなって離党しても悪いのは自分ではなくて自民党だと国民に印象付ける。

小池が出た後の練馬区の票を頂いて当選した小池の尻尾であるヒゲ面の若狭勝氏も小池の真似をして進退届を出したが「離党届」に切り替えた。

一方、自民党は小池の地盤である豊島区に公認候補を立て、総決起大会を開いた。
そのなかで安倍首相のビデオメッセージは・・・

安倍首相
「小池都知事と東京の自民党の間には少し隙間が残っているかも知れません。
急に誕生した政党に都政を支える力はありません」


と「都民フ」を牽制した。

国政を預かる安倍首相は表面上、小池との蜜月を演じている。
都知事選の時も敢えてみずからの小池批判を封じた。
これが王者の風格である。

一方、小池の周辺は「これで最強のカードを切った」と胸を張ったが、馬鹿かと言いたい。

数日前のTBS「ひるおび」で田崎史郎(時事通信特別解説委員)が小池旋風が終わって今や自民党の支持率が小池都フ新党の支持率を上回ったとコメントすると、隣の元民主党事務局の伊藤惇夫がいやいや別の世論調査では「まだ都フの支持率の方が高いと反論していた。

自民党は小池代表の「都フ」と7月の都議選で対決する。
この結果を見た上で自民党は小池の離党届を受理するか除名処分にする。
今、小池を除名すればアホな新聞やテレビのワイドショーが小池をヒロインにして小池劇場の二幕目が開いてしまうからである。

困ったのは小池支持に回ったアホな公明党だ。
自民党を離党した小池を支持すれば国政の自民党との連立政権と矛盾する。

都議選の焦点は築地市場の豊洲への移転問題だ。

決められない小池は都議選前に移転するかしないか表明すれば、賛成派、反対派のどちらか半分の票を失うと見ておそらく態度を明らかにしないだろう。
都民の最大関心事である豊洲移転問題を選挙の争点にしない都民フは卑怯である。

大体、都知事になって一年経っても移転するのかしないのか決めらず、ズルズルと今日まで引っ張ってきたために設備のほぼ整った豊洲市場は一日数千万の損失があるといわれている。

そうこうしているうちに築地市場にも濃度の高い汚染物質があるということが分かった。
築地には地下の汚染防止の処置はしていない。
豊洲のほうが数百倍安全である。

第一コンクリートで封印した地下数十メーターの水を誰が飲むというのか。
パカらしくて話しにならない。

小池の嫌いなところは責任転嫁である。
代表となった挨拶の中で、小池は石原や舛添の過去の都知事が豊洲市場の安全確認をおろそかにしたために自分は一年間決めかねて来た。都民に心配かけたのは石原と舛添だと責任を転嫁したのである。

舛添は一年間の沈黙を破って近著「都知事失格」を出版した。

都知事失格

アマゾンのベストセラーでありながら寄せられた書評のコメントの評判はすこぶる悪い。
舛添は都知事失格は自分でなくて小池だと言いたいのだと思う。
だから小池シンパや「都民フ」の支持者の組織票的なコメントが多いのではないかというコメントもあった。

小池劇場

近く発売予定の「『小池劇場』が日本を滅ぼす」(有元 香著 幻冬社 1404円)は発売前だというのにベストセラーのトップだという。
小池のポピュリズム政治とそれを担ぐメデイアスクラムのなかで、これらの本は都議選にどのような影響を与えるのだろうか。




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2017.06.01 (Thu)


小池都知事が都民ファースト代表!?


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二重党籍の小池百合子、二重国籍の蓮舫

小池百合子都知事がいよいよ都民ファーストの会の代表になるそうな。
しかし自民党の党員のままであり理解に苦しむ。

最近の世論調査では「決められない小池」と批判されて支持率が落ちている。
ひところのマスメディアが後押ししたポピュリズムに陰がさしている。
Ponkoはハナから小池百合子が嫌いである。その下手な演技が鼻に付く。

舛添要一前都知事は「都知事失格」という本を書いた。
その中で小池都知事を批判している。

しかし、今日のどこかのテレビ局ではこの本を紹介して徹底的に舛添氏をコキ降ろしていた。

小池都知事は自民党に弓を引くならさっさと離党すればいいのに「進退伺い」を出して自民党に下駄を預けている無責任さだ。
一方、安倍首相もなかなかのしたたかもので、進退伺いを受理しないで様子見している。
おそらく都知事選の結果で鉈を振るうことだろう。

小池が都民ファーストの会の代表になったという事は小池のあせりの表れでもある。
最初はメディアに乗らせれて小池旋風が吹きまくり、都議選での「都民ファースト」は圧勝かと言われていたが、直近の世論調査では自民党が巻き返した。
まだ態度を決めかねている都民が多いので何とも言えないが、「都フ」のテコ入れのために小池が代表になったのはミエミエだ。
しかし「都フ」には人気絶不調の民進党の泥船から逃げ出した鼠が数匹いるから苦戦することだろう。

自民党都連会長の下村博文氏は小池百合子を激しく批判した。

産経ニュース(2017/5/31)
自民・下村博文都連会長、都民ファースト代表に就く小池百合子知事に離党促す
「自民党員やめなければ代表の資格なし」

 自民党東京都連会長を務める下村博文幹事長代行は30日、産経新聞のインタビューに応じ、都議選(7月2日投開票)で対決する「都民ファーストの会」の代表に就く小池百合子知事について「自民党員をやめなければ都民ファーストの会の代表になる資格はないのではないか」と述べ、自発的な離党を促した。
 小池氏は昨夏の都知事選出馬の際、自民党に進退伺を出したが、現在も党籍を有している。下村氏は「党員は辞めたければ辞めればいいだけの話だ。政治家の矜持(きょうじ)の問題だ」と語り、小池氏の対応を批判した。
 また、都議会自民党が予算案などに賛成してきたことを挙げ、「都知事が自分の政党で過半数を得るということは、地方政治の二元代表制を否定するようなものだ」と強調。「独裁政治を東京都に作るのか。代表になるのであれば徹底的に批判せざるを得ない」と対決姿勢を鮮明にした。


(引用終わり)

若狭議員も小池の後釜を狙って小池を支持した。
それはまんまと成功し、小池の抜けた東京10区の補欠選挙で自民党公認で勝った。
その若狭が小池の真似をして進退届けを自民党に出していたが、今日、離党届に切り替えた。
当然である。

それにしても民進党の元NHK局員安住淳代表代行は小池百合子を「二重党籍だ!」と非難した。
知ってか知らずか、またもや民進党のお家芸のブーメラン。
小池の二重党籍は間違いないが、それでは御党のR4代表はもと深刻な二重国籍被疑者ではないのか。
産経新聞がおちょくっている。

産経ニュース(同上)
民進・安住淳代表代行「小池百合子東京都知事は『二重党籍』だ!」 
蓮舫代表の「二重国籍」問題への当てこすり?

 民進党の安住淳代表代行は31日午後の記者会見で、小池百合子東京都知事が自民党党籍を残したまま地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する意向を示したことを批判した。「二重党籍そのものだ。都合のいいうさんくささを感じる」と述べた。
 蓮舫代表の「二重国籍」問題を想起させるワードをあえて用いた安住氏。まさか、蓮舫氏への当てこすりというわけではないだろうが…。


(引用終わり)

朝日新聞は安住の言葉をそのまま報じている。

朝日新聞デジタル(同上)
小池都知事は「二重党籍、うさん臭さ感じる」民進・安住氏

安住淳・民進党代表代行(発言録)
「都民ファーストか何か分かりませんが、おかしいんじゃないですか。小池百合子さんが自民党籍を置いたまま(都議選で)自民党と戦うなんて。二重党籍そのもの。うさん臭さを感じますね。
都合のいいときは自民とくっついて、都合がわるくなれば自民党を攻撃するいい加減さを。
残念ながら我が党や自民から都民ファースト行った人間は、都合のいい法被を脱げば元々どこにいたんだと。「寄らば大樹で」なんて人間が都政改革、できるわけないと思いますよ。
ま、私が人様のことを言える立場じゃないことは前置きして置きますからね。
うちが(都議選で劣勢で)火の車だってことはわかっています。(記者会見で)


(引用終わり)

最後の「民進党は都議選で火の車だ」という所は痛々しい。
蓮舫の命も7月の都議選までか。
小池とは別の意味で見たくない顔である。




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2017.05.27 (Sat)


加計学園問題めぐり朝日・産経戦争勃発か?!


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民進など野党4党は「カエルの楽園」のカエルだ

 慰安婦問題をめぐるアカヒ新聞の虚偽報道やその他の反日左翼報道に対して産経新聞が果敢に戦いを挑んでいる。
そして今度は朝日新聞が火をつけた加計学園問題に対しても堂々と反撃を開始した。

けさの産経新聞の一面トップはなんと「義憤の顔は本物か」という見出しでこの問題に疑問を投げかけ、名指しはしていないもののアカヒ新聞の政治的な意図を示唆している。
「混迷 文科省」というタイトルで二回にわたって連載する模様だ。

⇒産経新聞(2017/5/27)
義憤の顔は本物か 政権への意趣返しの見方


2017052703.jpg

 25日午後4時すぎ。報道陣ですし詰めになった東京・霞が関のビルー室の空気が一瞬、固まった。
「女性の貧困について実地の視察調査をしていた」
「文部行政をやる上で役に立った」

  学校法人加計学園(岡山市)の獣医学部設置計画をめぐる記録文書に絡み、文部科学省前事務次官の前川喜平(62)が「確実に存在す る」と主張した記者会見。
 質疑の中で、「出会い系バー」の現職時代の出入りについて、事実関係をあっさり認めた上で想定外の理由を説明したのだ。
  教育行政の事務方トップされる怪しげな場所に、夜な夜な出没するー。常識では考えられない。"裏の顔" を覆い隠そうとしてひねり出した理屈なのか。会場には失笑が漏れた。
 前川の会見内容に理解を示す文科省幹部も突き放した。
「あの発言は口にすべきではなかった。国民から理解されるはずがない」


(中略)

 問題となっている記録文書が“本物”であるなら、それが外部に持ち出されたり内容が明かされたりした場合、国家公務員法の守秘義務違反となる可能性をはらむ。退職後であっても変わらない。

(以下略)

産経新聞は社説で菅官房長官の前川氏への個人的な口撃も批判している。
これが中立的なジャーナリズムのあり方だろう。
朝日新聞は見習うがいい。

産経新聞社説(同上)
【主張】加計学園問題 不毛な泥仕合は見苦しい

 まるで泥仕合であり、見苦しくさえある。

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、文部科学省の記録文書の真贋(しんがん)が争われている。文科省の前川喜平前事務次官が会見し「私が在職中、確実に存在した」と述べたことで、野党側は同氏の国会招致を求め、政府側からは同氏に対する個人攻撃が聞こえてくる。不毛な論戦であるとしか、いいようがない。

 加計学園は政府の国家戦略特区を活用して愛媛県今治市に岡山理科大の獣医学部新設を計画した。民進党が入手した文科省の内部文書には特区を担当する内閣府とのやりとりが記録され、「官邸の最高レベルが言っている」「総理の意向だ」などの記載があった。

 加計学園の理事長が安倍晋三首相の友人である個人的関係が許認可に影響を与えたかが疑惑の核心なのだろう。だが文書が存在したとして、首相およびその周辺から具体的指示があったかの証明とはならず、法律上の容疑が生じるわけでもない。

 推進の指示があったとしても規制改革は政権の重要政策であり、不自然とはいえない。忖度(そんたく)の有無が焦点となれば、これはもう水掛け論である。

 前川氏は会見で「公平、公正であるべき行政のあり方がゆがめられた」と述べたが、事実なら自身の在職中に対処すべきであり、あまりに情けないではないか。


政府の対応にも大いに疑問がある。菅義偉官房長官は内部文書について「怪文書みたいな文書」と切り捨てたが、文科省の調査以前の発言であり、乱暴にすぎた。

 前川氏が天下り問題を受けて引責辞任したことについても菅長官は「当初は自ら辞める意向を全く示さず、地位に恋々としがみついていた」と述べた。これは今回の問題とは関係なく、ただの個人攻撃である。

 前川氏が「出会い系バー」に通っていたという情報も同様だが、これを問われた同氏は「女性の貧困について実地の視察調査をしていた」と弁明し、「教育行政の課題を見いだすことができ、意義があった」と述べた。

 これが教育行政のトップにあった人物の釈明である。おそらくこの問題は今後も何の結論を得ることなく、政官界の評価を落とすことに終始するだろう。不毛な泥仕合と断じるゆえんである。


(引用終わり)

無能な民進党など野党4党は今後も委員会でこの問題を執拗に取り上げて、非建設的な質疑を繰り返すことだろう。
賢明な有権者はますます野党4党にあきれ果て、その支持率を下げることだろう。
かくして「安倍一強内閣」は続く。

しかし、果たしてこんな事を国会でやっていていいものだろうか。
覇権主義の中国は虎視眈々と尖閣諸島を狙い、北朝鮮は日本はおろか米国本土まで届く核ミサイルを近いうちに完成させる。
韓国は親北政権が誕生し反日姿勢をますます強めている。

これはまさしく百田尚樹氏が書いた「カエルの楽園」そのものである。
いずれ地獄と化すことも知らないで下らないことを論議している。
それを正すのがメディアの責務であろうにアカヒ新聞はむしろカエルを間違った方向に誘導しようとしている。

アカヒは反日勢力の手先ではないかと疑われるのも無理はない。
そういえば楽園にはデイブレイクというカエルもいたっけか。




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