2018.02.09 (Fri)


沖縄米兵美談 産経新聞の勇み足


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傍から朝日新聞が得意顔?

 産経新聞が沖縄の交通事故で被害者を米兵が救おうとし負傷した事件を報じない沖縄2紙はケシカランと記事にしたが、事実ではないことが判明した。
誤報を認めて紙上で正式に謝罪した産経は当然とは言え立派だった。
いま沖縄2紙が勝ち誇ったように産経新聞の誤報をフェイクニュースだと批判している。

朝日新聞も同様だ。
産経のお詫びの記事を写真にして報じている。

⇒朝日新聞(2018/2/9)
産経「在沖米兵が日本人救出」記事を削除 おわび表明


(転載禁止)

おわびと記事の削除を伝える産経新聞の8日付朝刊1面と3面

 産経新聞は、沖縄県内で起きた交通事故で「米兵が日本人を救出した」と伝えた昨年12月の記事を、取材が不十分だったとして削除した。8日付朝刊に載せた「おわびと削除」で明らかにした。記事では、沖縄の地元紙・琉球新報と沖縄タイムスが米兵の行動を報じないことについて「報道機関を名乗る資格はない」などとも批判したが、「行き過ぎた表現があった」として謝罪した。地元2紙が「産経の事実確認は不十分だ」と相次いで記事で反論していた。

産経「在沖米兵が日本人救出」 米軍「確認できず」

 削除したのは昨年12月9日にインターネット版「産経ニュース」で配信した「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員」と、同月12日付朝刊3面の「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」(東京本社版の見出し)。ネットの記事では、同月1日に起きた車6台がからむ事故で「車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」が後続車にはねられ、重体になったなどと報道。「真実」を報じない沖縄タイムスや琉球新報は「日本人として恥だ」などと書いた。紙面の記事でも、「曹長による日本人救出の事実にいまだに触れていない」と伝えた。
 8日付朝刊や産経新聞社広報部によると、那覇支局長が米海兵隊への取材で「別の運転手が助けを必要としているときに救った行動は、われわれ海兵隊の価値を体現したものだ」との回答を得て記事にした。だが、事故を調べた沖縄県警には取材していなかった。2紙の反論を受けて再取材したところ、米海兵隊は「最初の現場報告では援助したということだった。後の報告で救出を完遂したということを確認することができなかった」と答えたという。
 産経新聞は、8日付朝刊に乾正人・執行役員東京編集局長名で「琉球新報、沖縄タイムスに対する行き過ぎた表現があったにもかかわらず、社内で十分なチェックを受けずに産経ニュースに配信、掲載されました。こうした事態を真摯(しんし)に受け止め、再発防止のため記者教育をさらに徹底するとともに、出稿体制を見直し、記事の信頼性向上に努めていく所存です。事故にあわれた関係者、琉球新報、沖縄タイムス、読者の皆さまに深くおわびします」との談話を載せた。広報部によると、関係者の処分などは今後検討するという。
 琉球新報は1月30日付紙面で、沖縄タイムスは2月1日付紙面で、沖縄県警や米海兵隊への取材をもとに「米兵による救助行為は確認されていない」などと報道。「産経は事実確認が不十分なまま、沖縄メディアを批判した」などと非難していた。米兵が救出したと報じられた男性の代理人弁護士も8日、朝日新聞の取材に対し「米軍関係者の方に救助された記憶はないということです」とのコメントを出した。


転載禁止としている産経新聞の謝罪の部分の写真は、森友学園の朝日新聞報道写真のように下部が黒くなっていない。上部の一面の写真はボケているが、下部の謝罪の部分にピントが合っているのが笑える。

美談にしたかった産経新聞と、従軍慰安婦の捏造語で日本を貶めたかった朝日新聞とどちらを取るかということである。
事の重要性と日本国に対する朝日新聞の名誉毀損の罪は消えない。

産経新聞の記事を引用した沖縄の新しい保守派の八重山日報も側杖(そばづえ)を喰らった。

ブログ主は産経新聞の誤報を記事にしなかったので難を免れた。
早くから分かっていれば当然のことながら産経新聞と八重山日報の肩を持って沖縄2紙を批判していたことは間違いない。

百田尚樹氏は「沖縄2紙は潰してしまえ」と言っている。

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2018.02.06 (Tue)


名護市長選挙結果を歓迎する産経 否定する朝日社説


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朝日新聞は中国の回し者か?

名護市長選の結果を受けて、産経と朝日がまったく正反対の社説を書いている。
どちらの言い分が正しいか考えてみよう。

⇒産経新聞社説(2018/2/6)
名護市長選 辺野古移設を前進させよ


 沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設を進める安倍晋三政権が支援した新人の渡具知(とぐち)武豊氏が、移設反対の現職を破って初当選した。
 移設の進捗(しんちょく)を妨げてきた環境が、大きく改善されることが期待される。政府は適正な手続きの下で、移設工事を着実に進めるべきだ。 辺野古移設は曲折をたどってきたが、沖縄を含む日本とアジア太平洋地域の平和を保ち、普天間飛行場周辺に暮らす住民の安全を図る方策である。
 中国は、沖縄の島である尖閣諸島を狙っている。原子力潜水艦を尖閣沖の接続水域で潜航させて挑発するなど油断ならない。核・弾道ミサイルを振りかざす北朝鮮は現実の脅威である。
 日米同盟に基づき沖縄に存在する米軍が、軍事的にも政治的にも強力な抑止力となっていることを忘れてはならない。住宅密集地に囲まれた、普天間飛行場の危険性を除くことも急務である
 昨年12月には、普天間飛行場に隣接する小学校の校庭に米海兵隊のヘリコプターが窓を落とす事故があった。その後も、基地外への米軍ヘリの不時着が相次ぎ、政府が再発防止の徹底を求める事態となっている。
 米軍が運用の改善を図るのは当然として、早期の辺野古移設が必要なのは明らかである
 安倍首相が市長選の結果を受け「市民の理解を得ながら、最高裁判決に従って(移設を)進めていきたい」と語ったのは妥当だ。
 選挙の前、米軍ヘリ不時着をめぐる失言で内閣府副大臣だった松本文明氏が引責辞任した。県民、市民の理解を得ていくため、失態を繰り返してはならない。
 国と県は、平成28年3月の和解で、辺野古移設について「(確定判決の)趣旨に従って誠実に対応する」と合意した。同年12月には、翁長雄志知事が沿岸部の埋め立て承認を取り消したことをめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁が国側の全面勝訴を言い渡した
 県は昨年7月に移設工事差し止めを求めて提訴し、和解と最高裁判決をないがしろにしている
 市長は河川の流路変更など移設工事関連の権限を持つ。落選した稲嶺進氏は工事を阻止する構えだった。渡具知氏は安全保障政策に責任を持つ国と協調し、職責を果たしてほしい。


まことに正論である。
翁長沖縄県知事は最高裁の判決を無視した無法者であり、とても公人とは言えない。
中国と北朝鮮の脅威から日本を守るために沖縄の米軍基地は今まで以上に重要な意味合いを持つようになってきた。
そのような現実から目を背けようとする(正しくは「国民の目を背けさせようとしている」)のが朝日新聞である。

朝日新聞社説(同上)
名護市長選 民意は一様ではない

米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市の市長選で、安倍政権の全面支援を受けた新顔が、移設反対を訴えた現職を破り初当選した。
 たび重なる選挙で示された民意を背景に、辺野古移設阻止を訴えてきた翁長県政の痛手は大きい。ただ、政権側が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる
 選挙結果は辺野古容認の民意と思いますか。当選した渡具知(とぐち)武豊氏はそう問われると、「思わない」と答え、「市民の複雑な意見は承知している」「国とも一定の距離は置かないといけない」と続けた。
 今回、組織選挙で同氏を支えた公明党県本部は「辺野古移設反対」を掲げる。渡具知氏との政策協定では「米海兵隊の県外・国外移転」をうたった。ならば、海兵隊が使う辺野古の基地は必要なくなるはずである。
 今後、この公約を果たすべくどう行動していくか。渡具知氏とともに公明党も問われる。
 渡具知氏は選挙中、移設問題について「国と県の裁判を見守る」としか語っていない。代わりに強調したのは経済振興であり、政権側も交付金をちらつかせて後押しした。
 朝日新聞などが告示直後に行った世論調査は、市民の揺れる心情を浮かび上がらせた。
 辺野古移設に反対が63%で、賛成の20%を大きく上回った。一方で、投票先を決めるとき何を最も重視するかを聞くと、移設問題が41%、地域振興策が39%でほぼ並んだ

 「基地より経済」ではなく、「基地も経済も」――。市民の思いは一様ではない。
 選挙戦さなかの国会で、首相の気になる発言があった。
 沖縄の基地負担軽減に関連して、「移設先となる本土の理解が得られない」と衆院予算委員会で述べたのだ。
 本土ではしないのに、沖縄では県民の理解が得られなくても新たな基地を造るのか。それこそ差別ではないのか。
 首相はまた、ことあるごとに「最高裁の判決に従って(工事を)進めていきたい」と語る。
 だが最高裁判決はあくまで、前知事による埋め立て承認を、翁長知事が取り消した処分を違法と判断したものだ。最高裁が辺野古移設を推進していると受け止められるような物言いは、明らかなミスリードだ
 辺野古移設の浮上から6度目の市長選だ。本来は身近な自治のかじ取り役をえらぶ選挙で、基地移転という国策をめぐって民意が引き裂かれる。その重荷を取り除く責任は政権にある


もうメチヤクチャである。
まず、タイトルの「民意は一様ではない」だが、一様ではない民意を纏めて結果を出すのが選挙である。
一様ではないと言って選挙の結果を否定していたら民主主義は成り立たない。
当選した翌日、渡具知新市長が基地反対派に配慮を示したインタビューの言葉に縋って基地移設に積極的でないとフェイクニュースを流そうとしている。
結論誘導型の信用できない朝日新聞の世論調査の結果を引用して、「移設反対が容認を大きく上回った」「移設問題と地域振興策は拮抗」というなら、あの選挙結果の大差をどう説明するのか。
朝日新聞の世論調査がまったく信用できないということを証明しているではないか。

翁長沖縄県知事は最高裁の判決を度々無視している。
最後に「身近な自治の選挙」に「基地移転の国策」をからめる責任は政府にあるというが、市長選挙に基地問題を絡めてくるのはパヨクの反基地運動家と朝日新聞などのパヨク新聞ではないか。

緊迫する東アジアの情勢を考えれば、沖縄の米軍基地を必要と考える産経新聞が正しいのか、要らないと考える朝日新聞が正しいかは言うまでもない。
ましてや人口密集地帯となってしまった普天間基地の危険を回避することは喫緊の課題だ。

選挙結果が逆に出た場合の朝日新聞社説は、これが民意だと書いたに違いない。
朝日新聞は中国を利し、日本の安全保障を危うくする意図を持っているのではないかとさえ疑われる新聞である。

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2018.02.05 (Mon)


名護市長選の結果報じたテレビ・ワイドショーの愚


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渡具知氏勝利でも辺野古移設は早まらないと川村晃司

今日は新聞の休刊日なので昨日の名護市長選の結果に対する反応は明日までお預けだ。
一方、テレビのワイドショーはどう報道したかをご紹介。

テレ朝「サンデーステーション」(2018/2/4)
速報 辺野古 "容認派" が勝利
与党が「総力戦」制する


後藤謙次(ジャーナリスト)
「大きな火種がまだ残っているといっていい」


なんとか沖縄を炎上させておきたい後藤謙次。

長野智子(MC)
「有権者の皆さん、市民の皆さんが、また分断してしまわないかとかありますからねえ。
そこはもう勝っても、やはり市民の声をじっくり聞く姿勢はしっかり持って欲しいと思いますねえ」

後藤
「政権に求められる最大の責任だと思いますね」


市民は市民でも、プロ市民の声を聞く必要は無い。

テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」
フジテレビ「とくダネ!」


共に完全スルー

テレ朝「ワイド!スクランブル」(2018/2/5)
名護市長選 容認派が当選 政府 辺野古移設へ


橋本大二郎(司会)
「沖縄県の名護市長選挙は基地建設容認派の新人の勝利に終わったんですが、川村さん、これで辺野古の基地建設の流れに大きな影響を与えそうですね」

川村晃司(テレ朝コメンテーター)
「そうですね。やっぱり辺野古への移設が加速するという事になるかもしれませんけれども、本来は今回の選挙で自民党・公明党の力の入れようが凄かったですね。
昨年の秋に、私ずっとウォッチしてた時には『この候補では勝てないから差し替えを』と首相官邸に要求してたんたですけど、他に居ないということで二階幹事長や菅官房長官が去年の段階から入って、選挙戦になったらこれまでは自主投票だった公明党が推薦支持を決めて期日前投票が44%というこれまでにない高い投票率だった事からして、もう最後の方は猛追、猛追と言ってた。猛追では勢いのあるほうが、小泉進次郎さんが二度ほど入って最終日の最後の演説を小泉さんがした後に、沖縄のジャーナリストから連絡があって『これは凄い」と。
『小泉進次郎の動員力、そして公明党の力が今回はもう本当にどうなるか分からない、まざまざと見せ付けられた』と言っていたので、ある意味で安倍総理は小泉進次郎さんに感謝ということなになるかもしれませんけど、これで、だけど辺野古の移設がどうなるかというと、まだ1%しか工事、進んでませんので、残り99%がどうなるのかというのは簡単には、そんなに進行が早くなるとは思いませんけどね


頭の悪い、酷いコメントである。
ひとつの事を喋っていて完結しないうちに、次のことに移って行く。
アメリカの心理学者・ウィリアム・ジェイムズじゃないけれど、喋りながら「意識の流れ」が生じて、ひとつのコメントが完結しないまま次のコメントに・・・
・・・とPonkoの意識が流れていくうちに、川村晃司に対して10年以上も前のブログで「意識の流れ」を指摘した事を思い出した。

1%しか工事が進んでいないのは翁長県知事以下の猛烈な抵抗運動のためで、これから破竹の勢いで残り99%を達成することであろう。

TBS「ひるおび」(同上)
"当選" 渡具知氏 政府と「一定の距離」


翁長沖縄県知事
「オスプレイが飛び交うところに観光産業が成り立つわけはございませんし、その辺のところが選挙戦を通じて理解されなかった」


理解しなかった名護市民が悪いそうである。

ナレーション
「一夜明け、渡具知さんは政府との関係に次のように述べました」


2018020504.jpg

渡具知名護市長
「(基地移設に関して)地元市民の方々との認識に乖離がありすぎる。やはり(政府とは)一定の距離を置かないといけない


自民党の強力なバックアップで当選しておきながら、一夜明ければ政府の悪口か。
基地反対派へのリップサービスとは言いながら度が過ぎる。

ナレーション
「渡具知さんはこう述べ、移設に反対する市民に配慮を示しました」

安倍総理
「基地問題については市民のみなさんにご理解頂きながら最高裁の判決に従って進めて行きたい」

福山哲郎(立憲民主党幹事長)
「政府・与党が沖縄県民の意思に寄り添うことなく強硬に事態を推し進めていくことに対しては厳しく対峙していく」

TBS「Nスタ」(同上)
沖縄名護市長選に勝利
安倍首相 野党追及もまったく動じず
森友問題、"線香" 疑惑 余裕の理由は


ナレーション
「昨日行なわれた沖縄県の名護市長選挙。自民・公明などが推薦した渡具知氏が初当選しました。
アメリカ軍普天間基地の辺野古移設などが大きな争点となった選挙で、自民党は小泉進次郎副幹事長ら幹部を応援に入れる総力戦を展開。
移設阻止を狙う翁長県知事や野党が支援した現職候補を破りました。
一夜明けた今日、安倍総理は・・・」

安倍総理
「最も強いと言われている三選目の現職市長を破るのは難しいと思っていましたが、本当に勝ててよかったと思っています」

今市憲一郎(TBS報道局政治部長)
「与党側が基地問題をうまく争点からずらした。当選した渡具知さんは基地問題ははっきりしない。経済問題を中心に主張した。それが支持を得た最大の理由。
もうひとつは前回は自主投票の公明党が明確に支持に回った事も大きかった。与党の一体化を示した」

ボラン千秋(サブMC)
「全ての人が辺野古移設に賛成したというわけではないですね。経済問題に重きを置いてた・・・」

今市
「そこなんですよね。当選した渡具知さんも政府とは一定の距離を置くと言っていた。与党側の投票した人が全て基地を容認したかというと、多分そうではない。
とすると政府は今後も丁寧な説明を求められる」

今市
「今回の国会で野党がなかなか攻め切れていない。もうちょっと支持率も見ていかなくてはいけない」

テレ朝「スーパーJチャンネル」(同上)
普天間 名護市長選で "基地容認派" 勝利
大差の原因は?


渡辺宜嗣(MC)
「なぜ基地反対の現職が敗れたのか、その背景を探ります」

野島 基(現地レポーター)
「現職の敗因はなんと言っても辺野古問題を争点に掲げながらも浸透しきれなかったことです。
経済振興を唱える渡具知さんは辺野古の「へ」の字も出さない争点隠しを徹底しました。
また既に工事が進む中で、現職が決めてを欠いているとの印象も根強くありました。
市民の声も基地には反対だが雇用や生活には不安があると20年以上もこの問題に翻弄される厳しい胸の内を明かしていました。
年末には知事選も控え翁長知事もますます厳しい対応を迫られそうです」

大谷昭宏
「もうこれはいくら抵抗しても基地は出来るんだと。あるとすれば、もうちょっと現実的な選択は出来ないだろうかと。結果、この投票になった。
基地の危険性が決して除去されたわけではない。
これで政治というのは市民の抵抗を押さえ付けて、それで諦めさせてしまうというような政治が果たして、本来政治というのは国民の希望とか明りを齎すものであって、もう抵抗してもダメなんだから諦めなさいという政治というのは私は決して夢のある政治にならないんじゃないか」


ねずみ男に似ていると言われる大谷昭宏。

例の「私達は怒ってます」と横断段幕を掲げた日本を駄目にする6人衆の一人である。
左から二人目。辛うじて頭だけ出ている。

2018020503.jpg
(左から青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田原総一朗、鳥越俊太郎の面々)

こうして見るとテレビのワイドショーのコメンテーターは全員が確信的な反日勢力であり、碌な者は居ない。
だからいま放映中の東京MXテレビの「ニュース女子」に出てくるような鋭いコメンテーターがもっと既存テレビに出るべきなのだ。

ところで立(件)民進党のパコリーヌ山尾の情夫と言われる弁護士を今「ニュース女子」で二言三言喋っているのをチラッと見かけたが、写真と違ってなんだかうすらバカ(失礼)にしか見えない。
今日のテーマは憲法改正とか。
いったいどんな展開になるのかお楽しみだ。

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2018.02.05 (Mon)


民意は基地に反対だと沖縄2紙の負け惜しみ


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沖縄タイムズと琉球新報のショックは隠せない

名護市長選の敗北を受けて、今朝の沖縄タイムズ社説は予想通り負け惜しみだった。

⇒沖縄タイムズ社説(2018/2/5)
名護市長に渡具知氏「基地疲れ」経済を重視


「もう止められない」との諦めムードをつくり、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を争点から外し、経済振興を前面に押し出すのが渡具知陣営の一貫した戦術だった。

 前回選挙との大きな違いは、自主投票だった公明が、渡具知氏推薦に踏み切ったことだ。渡具知氏が辺野古移設について「国と県の裁判を注視したい」と賛否を明らかにしなかったのは、公明との関係を意識したからだろう。
 両者が交わした政策協定書には「日米地位協定の改定及び海兵隊の県外・国外への移転を求める」ことがはっきりと書かれている。
 安倍政権が強調する「辺野古唯一論」と、選挙公約である「県外・国外移転」は相反するものだ。


渡具知氏と公明党と政策協定書を結んだ?
渡具知氏は「県外・国外移転」を選挙公約した?
意味が分からない、

安倍政権が強調する「辺野古唯一論」と、(渡具知候補の)選挙公約である「県外・国外移転」は相反するものだ。
本紙などの出口調査では、辺野古移設反対が64・6%に上った。
選挙によって辺野古移設反対の民意が否定されたとはいえない。 
渡具知氏が「県外・国外移転」を公約に掲げて当選した事実は重い。市長就任後もぶれることなく「県外・国外移転」を追求し、地位協定見直しに向け積極的に取り組んでもらいたい。

稲嶺氏が敗れたことは、新基地建設反対運動だけでなく、秋の知事選に大きな影響を与えるのは確実だ。
翁長知事による埋め立て承認撤回に不透明さが増し、一部で取り沙汰されている県民投票も見通せなくなった。
翁長知事は今後、公約である新基地阻止をどのように実現していくのか。県議会与党とも早急に対応を協議し、新たな方針を打ち出す必要がある。


(一部抜粋)

⇒沖縄タイムズ(同上)
「国家にはひれ伏せということか」翁長県政、主張の柱を失い大打撃 辺野古反対の戦略見直しへ


先日他界した自民党内の左翼、野中広務が「悪魔にひれ伏しても小沢と組む」と言ったとつい先日、当ブログで書いたばかりだ。
国家は悪魔か。
市民が民主主義のルールに従って投票した選挙結果を「国家にひれ伏す」とはお門違いも甚だしい。
パヨクは勝てば市民の勝利、負ければ国家の圧力と言うのである。

百田尚樹氏に「沖縄2紙は潰してしまえ」と言われたもう一方の琉球新報は「選挙に負けたからと言って新基地を容認したわけではない」と強がりを言っている。

⇒琉球新報(同上)
社説 名護市長に渡具知氏 新基地容認は早計だ


渡具知氏の当選によって市民が新基地建設を容認したと受け止めるのは早計である
渡具知氏は、建設容認を明言せず、問題を解決するために国と対話する姿勢を示しただけだからだ。
新基地容認とするのは牽強(けんきょう)付会である。
普天間の県外国外移設を求めている公明党県本部は、自民党が推薦する渡具知氏を推薦した。金城勉代表は渡具知氏と政策協定を結んだ理由について「地位協定の改定と海兵隊の県外、国外の移転を求めるということで合意に至った」と述べている。それなら海兵隊が使用する新基地は必要ないではないか。


(一部抜粋)

今日は新聞が休刊の月曜日だから明日の社説が楽しみである。

敗北した稲嶺氏が涙をぬぐうYoutubeの動画は哀れであった。

産経ニュース(同上)
茫然自失の稲嶺氏 陣営到着と同時に敗北確定 「移設問題がはぐらかされた…」

2018020500.jpg
落選が決まり、敗戦の弁を述べる稲嶺進氏。翁長雄志沖縄県知事(左端)ら支援者は落胆の表情を見せた=4日夜

 激しい選挙戦を繰り広げた沖縄県名護市長選。約3400票差で新人候補に敗れた無所属現職の稲嶺進氏=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=は4日夜、「名護市民の選択の結果なので真摯に受け止めないといけない…」と言葉を詰まらせた。
 稲嶺氏は4日午後10時半ごろ、事務所に到着した。駆け付けていた翁長雄志沖縄県知事と笑顔で握手を交わし、集まっていた支持者らに手を振った。しかし、会場から挙がったのは歓声ではなく、悲鳴だった。

 「ん!?」

 けげんな表情で稲嶺氏が振り返ると、テレビモニターは対立候補の渡具知武豊氏の「当確」情報を伝えていた。茫然自失。そのままパイプ椅子に座り込むと、渡具知陣営の万歳三唱を突きつけられた。稲嶺氏はほとんど微動だにしなかったが、一度だけ目頭を押さえるしぐさを見せた。2期8年にわたる稲嶺市政に終止符が打たれた瞬間だった。
稲嶺氏は「残念ながら移設問題が争点となり得ず、はぐらかされてしまった」と声を振り絞る。「護岸工事は進んでいる状況だが、埋め立て面積はまだ1%に満たない。まだとめることができる。あきらめる必要は絶対にない」と強調すると、支持者からは拍手が巻き起こった。だが稲嶺氏に移設工事を止める市長権限はもうない。

 「子ども達の未来に基地はいらない」

 そう記された旗が、冷たい夜風にむなしくたなびいていた。今後の政治活動についての質問には答えず、選挙スタッフに抱えられながらの退場となった。


(引用終わり)

市長を2期も務めると権力が強大化し、余程の失政が無い限り3期目の当選は確実だと一般的にいわれている。
それを負けてしまったのは、何でもかんでも基地反対がムリ筋だったということだ。

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2018.02.04 (Sun)


祝!名護市長選で渡具知氏当選 


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赤い沖縄を取り戻すきっかけに

オール沖縄(笑)の一角をなす稲嶺名護市長が自民・公明・維新推薦の新人の渡具知候補に敗れた。
あのしたり顔の名護市長の顔を今後見なくても済むというだけでも結構な結果である。
中国からレンタルしているパンダに子供が生まれてシンシンと名付けられたとか、日本のメデイアは浮かれているのを苦々しく思っていたら、稲嶺候補の公約が中国からパンダを借り受けるということでズッこけた。
年間3億円のレンタルを税金から中国に払うなどとは狂気の沙汰だ。
生まれた子供の所有権も中国で、中国のパンダ外交に完全に乗せられている。
しかもパンダそのものは中国の生物ではなくて略奪したチベットのものだ。

沖縄2紙や本土の左翼新聞は応援演説に馳せ参じた小泉進次郎議員を、基地の話もしないで下らない御当地の話をしていたと非難していた。
稲嶺候補も「客寄せパンダか本物のパンダか」と煽った。
その結果は今回の始末。
これで秋の沖縄知事選で翁長沖現知事が追い込まれることになる。

産経ニュース(2018/2/4)
安倍政権支援の渡具知氏が初当選 稲嶺氏の3選阻む 辺野古移設加速へ

2018020501.jpg
沖縄県名護市長選で初当選を決め、支援者らと喜ぶ渡具知武豊氏(右)=4日夜

 米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の同県名護市辺野古移設問題が最大の争点となった名護市長選は4日、投開票され、無所属新人で元市議の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)=自民、公明、維新推薦=が、3期目を目指した無所属現職の稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=を破り、初当選を決めた。安倍晋三政権が全面支援した渡具知氏の勝利で、辺野古移設を加速させる環境が整い、移設の早期実現へ大きく前進しそうだ
 投票率は76・92%で、前回(76・71%)を0・21ポイント上回った。
 名護市長選は、辺野古移設を着実に進めたい安倍政権と、反基地を貫く「オール沖縄」勢力の象徴、翁長雄志(おなが・たけし)知事による「代理戦争」の構図だった。今秋に控える知事選の前哨戦にも位置づけられ、両陣営は国政選挙並みの総力戦を展開した。
 移設阻止を訴えてきた稲嶺氏が敗北したことで、翁長氏がこれまで移設反対の大義としてきた「民意」が崩れた格好。安倍政権にとっては、秋の県政奪還に向けて大きな弾みとなった。渡具知氏は自民党の推薦に加え、前回の市長選で自主投票とした公明党の推薦を受けた。市議時代には辺野古移設推進の立場をとってきたが、同党内の移設への慎重論に配慮し、市民生活の向上や経済振興などを争点として強調。政府との協調路線を打ち出し、稲嶺市政時代に停止されていた米軍再編交付金も活用した新たな名護市づくりに取り込むと訴えた。
 稲嶺氏は共産党はじめ革新勢力の組織的な支援を背に、告示前には渡具知氏に先行していた。選挙戦でも「辺野古に基地は造らせない」と移設反対を前面に掲げていたが、展望なき移設阻止に偏り過ぎた「空白の2期8年間」に対する不満が市民に徐々に浸透。国と対立し、市民の暮らしや地元振興などが置き去りにされた現状の打開を望む「民意」に退場を突きつけられた。市民の間に「辺野古移設は止められない」というムードが広がっていることも敗因となったとみられる。
稲嶺氏の敗北により「オール沖縄」勢力の瓦解の流れも強まりそうだ。稲嶺氏と二人三脚で辺野古阻止を主導してきた翁長氏は、次期知事選への態度を明言していないが、再選出馬への戦略の見直しが迫られる。
 政府は昨年4月、辺野古沿岸部の護岸埋め立て工事に着手した。県は工事差し止めを求めて提訴したが、政府は工事を進めている。


沖縄タイムズは渡具知武豊氏が初当選を確実にしたと速報で伝え、後はダンマリ。
よほど悔しかったらしい。
明日の社説が楽しみだ。

沖縄タイムズ(同上)
【速報】名護市長選:新人の渡具知氏が当確 自民、公明、維新推薦

任期満了に伴う名護市長選は4日、投開票され、無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。
 最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。期日前投票では当日有権者の44.4%にあたる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票した。
 辺野古新基地建設反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=は及ばなかった。


沖縄県民もようやく本来の県民の声が選挙に届くようになったかと感慨深い。
赤い沖縄を日本人の手に戻すのはこれからだ。

【追記】
稲嶺氏と翁長県知事がボヤいている。

産経ニュース
稲嶺進氏が敗戦の弁「市民の選択。真摯に受け止める」 翁長雄志知事は「忸怩たる思いだ」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となった名護市長選で、新人候補に敗れた無所属現職の稲嶺進氏=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=は4日夜、「市民の選択の結果なので真摯に受け止めないといけない」と敗戦の弁を述べた。敗因については「残念ながら辺野古移設問題が争点となり得ず、はぐらかされてしまった」と振り返った。市内の後援会事務所で記者団に語った。
 稲嶺氏を支持した翁長雄志沖縄県知事も「自民党中央の組織戦が大きな威力を発揮した。じくじたる思いだが、結果なのでしっかり受け止めたい」と語った。秋に控える県知事選への影響については「一日一日だ。その時々の判断になると述べるにとどめた。


「はぐらかされた」と弁解しているが、パンダ招致ではぐらかしたのはお前さんだろうに。

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