2009.11.14 (Sat)


事業仕分けの猿芝居は今回限り?!

鳩山一座の猿芝居に座布団を投げよう

無駄を省くための事業仕分けなどと国民をたぶらかす猿芝居を演じた鳩山一座は、もう来年はこの猿芝居をやらないと鳩山座長が言い出した。
冷静な人なら、3000もの事業のうち財務省主導で455の削減しやすい案件だけ取り上げたことに疑問を持つだろう。しかも1案件時間で公開処刑よろしく仕分け人が死刑を宣告する。
マスメディアは一般公開で国民が予算作成に関与できるとベタ褒めだが、嘘である。
こんな下手な猿芝居、自民党が作った予算には無駄が多いと宣伝するためのものであると思っていたら、案の定、新政権の予算づくりには事業仕分けはやらないそうだ。
民主党の事業仕分けを絶賛していたマスメディアは民主党を総攻撃すべきだ。公開処刑を来年も見たいと。
そもそもこの事業仕分け、民間シンクタンクの「構想日本」が地方自治で成功した手法だと喧伝している。
それで思い出した。
麻生・鳩山党首討論の評価で鳩山代表に異常に高いポイントを与えた団体である。
その偏差値のために算術平均されたポイントが麻生首相に不利になった。

鳩山一座の猿芝居にはつくづく嫌気が差した。一刻も早く政権交代してもらおう。


東京新聞(2009/11/13 朝刊)
仕分け今回限り 首相、過渡的措置と説明


鳩山由紀夫首相は12日、2010年度予算概算要求の無駄洗い出しのために民間有識者らの協力を得て実施している行政刷新会議の「事業仕分け」に関して、今回限りの過渡的な措置との認識を示した。「来年はわれわれがすべての責任を持ってやらなければならない。来年も事業仕分けというのはおかしな話で、最初から仕分けられてスリムになっていなければならない」と述べた。
 事業仕分けで、概算要求の説明を閣僚ら政務三役ではなく官僚がしていることについては「概算要求は最初の段階で旧政権で温められた事業が大半。その説明は官僚の方が適切ではないか」と指摘した。官邸で記者団の質問に答えた。


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00:20  |  2009衆院選  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.09.01 (Tue)


民主党 多難な門出

今日の産経から

今日の産経新聞は読み応えがあった。

一面の「総裁辞任を正式表明」のコッブで水を飲む麻生総理の写真のバックにでかでかと責任と出ていたのは産経のスポーツ紙並みの編集のやり方ではあるが。
赤信号の前で街頭演説をする写真を一面に載せた産経を思い出す。

2面にはNYタイムズに載せた鳩山論文を「寄稿の事実はない」と鳩山氏の反論が載っていて

「中身が一部歪められている。論文の全体をみれば反米的な考えを示したのではないと分かる」

と弁解しているが、100歩譲って反米でないとしても、間違いなく嫌米である。

反米でも嫌米でもいい。しかしその裏側に親中が潜んでいるのがいけないのである。
反米の立場から日本が自主防衛するというなら結構な話である。
ところが自衛隊は縮小しようとしている。自衛隊反対の社民党と連立しようとしている。

日米中の二等辺三角形よりひどい、中国よりの三角形を唱えている。
東アジア共同体などという妄想をNYタイムズに載せるようでは、米中のG2を急がせるようなものである。
まあ、日本は中国の一部にいずれなると考える人にとってはそれで良いのかもしれないが。

【首相主導 出足つまずく 消えた移行チーム】

主要官僚予定者が他党との連立協議になどを行う「政権移行チーム」を見送って、鳩山氏自身が掲げた首相主導の政治は出だしでいきなりつまずいた。


ブレまくってます。

【財界と政界 蜜月終焉】
日本商工会議所会頭は、民主党が掲げる製造業への派遣労働者の原則禁止などについて、「海外に製造拠点を移してしまうことも考えられる」と指摘し、慎重な検討を重ねて求めた。


今朝、親戚の中小企業社長からの電話で、「これでは親会社が海外に出て行ってしまう」と嘆いていた
意味が始めて分かった。
友愛の精神で派遣社員を正社員に格上げし、最低賃金を上げたら、窮した大企業は海外に出て行き、中小企業は干上がる。世界に誇る日本の技術は死んでしまう。

閣僚は官僚を使いこなせ(石原信雄元官房副長官インタビュー記事)

同じことを麻生首相が言ったらマスコミや民主党に「官僚に使われているくせに」と批判されたのはついこの間の話。
石原氏は民主党が事務次官会議を廃止することに疑問を呈してといる。
菅直人代表代行が法律や重要な政策は全部事務次官会議で決めて、閣議はそれを追認するだけだというが現実は「全く事実に反する」と反論する。

「実質的な議論を全閣僚が参加して決めるというが、法律案などの細かな事まで始めから全部タッチするというのは時間的にまったく無理」と民主党の理想主義を否定しているのはうなづける。
ましてや閣僚の経験も無いズブの素人が最初から最後まで関わっても結論は出まい。大きな混乱が予想される。そして結局は今より後退して、官僚にまる投げとなるに違いない。

石原氏の言う通り、「今迄の長い政治行政の知恵として事務次官会議というものが定着してきたのであり、今迄よりもっと時間が掛かって、結論が出ないというのでは困る」
何でもかんでも官僚を否定する民主党が、逆に官僚に頼らざるをえなくなるという珍現象が見られる日もそう遠くない。


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23:45  |  2009衆院選  |  TB(1)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.31 (Mon)


盆の上の豆が動いた

明るい朝を迎えた豆たち

マスコミの予想通り民主党が圧勝した。多くが予想した320議席を下回ったのがせめてもの慰めか。
これは自民党への「不満」が民主党への「不安」を上回った結果である。
マスコミは意図的に有権者の「不満」を煽り、民主党に抱くべき眞の「不安」を隠蔽してこの結果に誘導した。
恐るべきは第4権力のマスコミである。

安倍政権を引き摺り下ろした反日マスメディアがさらに力を得て今回の結果を生んだのだ。
しかし、メタボの自民党が公明党と離婚し、山崎某などの党内の反日勢力が一部脱落したのは幸いであった。
まだまだ加藤某、河野某らの悪玉コレステロールは残っているが。

一方、静岡の城内実氏の返り咲きは喜ばしいことだ。郵政民主化は後戻りできないが。
小泉ジュニアにも期待したい。
反日TBSですら「玉がいい」と激賞していた。

話を元に戻せば、マスコミという名の「盆」の上に乗せられた国民と言う名の「豆」には足がない。自分の足つことができない。
だから盆が一方に傾けば豆は転がって行く。
前回の小泉チルドレン選挙も今回の小沢ギャル選挙も同じ豆の動きであった。

民主党支持者は浮かれ立っている。
このブログは昨夜からいつもよりアクセス数が多く、勝ち誇ったコメントが舞い込んで来る。
論争ではなく罵詈雑言の類は削除するという従来のブログ方針に従ってサクサクと削除するのも楽しみである。

さて新政権のお手並み拝見となるが、小沢一郎の献金問題、鳩山由紀夫の故人献金問題はこれで沙汰止みになってしまうのか。それこそ小沢・鳩山が批判した権力の介入を自ら証明することになる。

最後に今朝のテレビから反日マスコミの典型的なシーンご紹介しよう。

TBS「みのもんたの朝ズバッ!」(2009/8/31)

スタジオ左側に奥から、東国原、赤松広隆(民主党、元社会党、外国人参政権推進者)、福島瑞穂(社民党)、河野太郎(自民党)の順で座っている。現金なもので、自民党はもはや末席だ。公明党は出席していない。右手には竹中平蔵、みのもんた。

末延吉正(立命館大学客員教授)
国民の多くの方々が久し振りに明るい月曜日の朝を迎えたと思うんですよ


すかさず、赤松議員が拍手する。アップの映像。
カメラディレクターってあんなに素早くタイミングよく映像の切り替えられのかと不思議に思う。

末延
「それは何故かと言うと自民党支持の方も含めてですけどもこれで日本が大きく変わるきっかけを掴めるんじゃないかという話ですよね。その思いが昨日の投票だと思います」


自民党に投票した有権者を何と心得るか。
この言葉キッチリと覚えておくことにしよう。
半年後、一年後、日本の国民は明るい朝を迎えられるか。
大きく変わる方向はどちらか、その結果はどうなるか、ブログネタの増えるPonkoとしては実はワクワクするほど楽しみなのである。


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15:50  |  2009衆院選  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.29 (Sat)


空白の日本防衛

アジア冷戦時代だというのに

民主党は政権交を取ったら政府が検討中の防衛大綱改定を来年に先送りするという。
「国民の生活が第一」が聞いてあきれる。
中国と北朝鮮が日本にミサイルを向けているこのアジア冷戦の時代に、国防をおろそかにして何の「国民の生活」か。

自民党は防衛大綱に「集団的自衛権」の行使を盛り込み、国民の安全保障を確実なものにする予定だった。
中国が毎年2桁の軍事費増で世界二位の軍事力になろうとしている一方、日本は毎年防衛費を削減しているというノー天気な国際感覚を見直し、防衛費増額の機運が高まってきたところだった。

ところが鳩山代表は政権を取ったら防衛計画を白紙にするという。しかも来年まで国防政策を決めないという。いや決められないという。
国連演説でオバマ大統領にならい核廃絶を宣言するというが、日本の防衛をどうしてくれるのだ。

民主党内の防衛論は未熟な上に、自衛隊反対の社民党は鳩山政権に擦り寄って日本の防衛力の弱体化を図ろうとしている。
先進国では政権交代があっても外交・安全保障政策は基本的に継承される。
すべてご破算にして、防衛予算も決まらないまま空白の日本防衛はどこに行く。
それでもあなたは政権交代に期待しようというのか。

産経ニュース(2009/08/28)
民主、防衛大綱改定を来年に先送りへ 混乱は必至


 民主党は27日、衆院選で政権を獲得した場合、現政権が年末に改定を予定していた防衛計画の大綱のとりまとめを来年以降に先送りする方針を固めた。同党は現在の改定案を抜本的に見直したうえで、新たな「防衛大綱」を整備していくことにしており、年内に検討作業を終えるのは困難と判断した。防衛省は年内の大綱改定を前提に来年度予算の編成作業に着手していることから、混乱は避けられない見通しだ。

 大綱をめぐっては、首相の私的諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」(座長・勝俣恒久東京電力会長)が今月4日、集団的自衛権の行使を勧告するなどした報告書を麻生太郎首相に提出した。政府はこれをたたき台として、年末に大綱と今後5年間の主要装備品の整備内容を定める中期防衛力整備計画(平成22~26年度)を閣議決定する方針だった。
 しかし、こうした報告書に対し、民主党内に慎重論が強く、鳩山由紀夫代表は政権獲得後に報告書の内容を見直す考えを表明していた。懇談会は半年で報告書をまとめたが、同党は「改めて人選をして報告書を出してもらう」(前原誠司副代表)としている。
 このため民主党が策定する「防衛大綱」は現政権のものとは抜本的に違う内容となることが予想されるため、時間もそれだけ必要となるもようだ。
 現大綱は21年度末で切り替わるため、党内には「来年3月末ぐらいまでは(改定を)延ばせる」との意見もある。ただ、来年3月の改定では今年末に行われる来年度予算編成に反映させることができないため、改定自体を1年間延期する案が有力となっている。
 また同党は旧社会党から保守系まで安保政策に大きな幅があり、これまで自衛隊の具体的な防衛力のあり方について一致した見解をまとめてこなかった。連立相手で自衛隊の規模削減を掲げる社民党との調整も難航が予想される また、民主党はマニフェスト(政権公約)で、日米地位協定の改定や在日米軍再編計画についての見直しを行うとしており、米政府が来年初めにまとめる予定の「4年ごとの国防戦略見直し」(QDR)の検討状況もにらみながら大綱策定を進めたい考えだ。 一方で、大綱改定を1年間延期した場合、来年度予算は今年度で期限が切れる現中期防を修正するなどして編成することになり、大胆な予算編成は困難となりそうだ。


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2009.08.28 (Fri)


寺島・上杉が首相秘書官?!

反日3人組が出揃った

寺島実郎と上杉隆のテレビでのコメントは薄っぺらで話にならないことは広く知られている。
「友愛」「国連主義」「親中反米」「反自民」「日本よりアジア」と言う点で鳩山代表と3者共通しているので分かりやすいといえば分かりやすい。

【寺島実郎の通信簿(2005年)】

媚中感覚 -5
対米歪曲 -5
靖国問題 -4
イラク派遣-5
無責任性 -4
総合店 -23点

http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/18045031.html

上杉隆は安倍晋三氏を目の敵にするヤクザ記者。根も葉もないことで安倍氏を中傷誹謗して謝罪を求められた。

ヤクザ記者 上杉隆
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/30149738.html

この二人の起用を考えた時点で、鳩山代表の目指すものが何であるか、ますます明確になって来た。
誰かが、日本はこれでほんとうの敗戦を迎えるといったが、米国に破れても敗れなかった日本が自ら敗れていく。
やはり民主党には日本を任せられない。


産経ニュース(2009/08/28)
上杉、寺島両氏を首相秘書官などに起用 鳩山代表意向


 民主党の鳩山由紀夫代表は27日、政権交代が実現した場合、実弟の邦夫前総務相の元公設秘書でフリージャーナリストの上杉隆氏を報道担当の首相秘書官か補佐官で起用する意向を固めた。多摩大学長で日本総合研究所会長の寺島実郎氏も外交担当として同様の処遇をしたい考え。党内の了解が得られるかどうかが焦点だが、鳩山氏としては両氏とも、首相直属機関として新設する「国家戦略局」のメンバーも兼務させる考えだという。
首相秘書官は現在、議員秘書が務めるケースが多い政務担当1人と、財務、外務など中央省庁から出向する事務担当5人の計6人。鳩山氏は両氏を首相秘書官として起用する場合、民間人からの登用となるため、秘書官の定数を定める内閣官房組織令を改正し、民間人の登用枠を増員する方針。首相補佐官は、平成13年の改正内閣法で定員が最大5人と規定されている。首相の政治理念や政策に理解を示す国会議員や民間人が登用されるケースが多い。
 鳩山氏が両氏を起用したい考えであるのは「鳩山氏の考え方をよく理解していて、信頼も厚い」(周辺)ため。また、国家戦略局が外交の基本方針や予算編成など内政の骨格を策定することから、兼務させることで鳩山氏自身の方針を政策に反映させる狙いがある。 上杉氏は本紙の取材に「打診されても受けるか分からない」と述べた。寺島氏は「海外出張中のため不在」(日本総合研究所)だという。上杉氏は邦夫氏の公設秘書を務めた後、ニューヨーク・タイムズ東京支局に勤務。その後、フリージャーナリストとして政治取材を中心に活躍している。寺島氏は三井物産元社員で、対等な日米関係やアジアでの多国間安保関係構築などを提唱している。


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