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2021.02.02 (Tue)


アウンサンスーチーは善人か


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スーチー拘束に喜ぶロヒンギャ族

昨日、ミャンマーで軍事クーデタ―が起こり、国軍が与党NLD(国民民主連盟)のアウンサンスーチー国家顧問(事実上の国家元首)その他の要人を逮捕し、政権を奪取した。

去年11月の選挙で大敗した野党を支持する国軍側が「選挙に不正があった」というのが理由である。

「選挙の不正」と言えば、アメリカの大統領選でバイデン候補側にあったことは紛れもない事実だ。
しかしメディアは一斉にそれを陰謀論だと否定した。
それでもトランプ前大統領は支持者の期待に反して軍を動かさなかった。

「スーチー氏は長年の軍による自宅軟禁を経て、2015年の選挙で政権に就いた。
1991年にノーベル平和賞を受賞したものの、2017年に少数民族ロヒンギャが軍の弾圧を受けた事で、スーチー氏の国際的評価は凋落した。だが国内の人気は依然として高い」(産経ニュース)


ノーベル平和賞の受賞者、そしてその候補者には「眉唾もの」が多い。
金大中、ジミー・カーター、オバマ・・・

韓国の文在寅大統領も北朝鮮の金正恩を利用してノーベル平和賞を狙った。

バイデン大統領はミャンマーに再び経済制裁を加えるという。
国連安保理も非難声明を出す予定だが、ミャンマー国軍に近い支那が反対することは間違いない。
支那はバイデンの行動を窺っているのである。
支那がミャンマーの国軍を動かしたという陰謀論もアリかもしれない。

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ところで、このアウンサンスーチー氏は如何にも民主主義の代表であるかのように喧伝されているが、そしてブログ主も昔、そう思っていたが、「変見自在 スーチー女史は善人か」(高山正之)を言論誌「正論」(2005年4月)で読んで「目から鱗」の思いがしたのを覚えている。

「ミャンマー こと ビルマは、 もともとは仏教を信ずるビルマ人の国だった。19世紀、この国を征 した英国はすぐに大量のインド人と華僑を入れて金融と商売をやらせた。
 さらにモン、カチンなど周辺の山岳民族を山から下ろしてキリスト教に改宗させ、彼らに警察と軍隊を構成させた。
 単一民族、単一宗教のビルマはこれによって多民族、多宗教国家に改造され、この国の主だったビルマ人は農奴に落とされてしまった。
 第二次大戦後、ビルマの歴史はビルマ人が再び国を取り戻すための涙ぐましい努力で彩られている。
 ネ・ウィンは鎖国し、貿易を絶った。ために経済は停滞してビルマは最貧国に落ちた。
 そういうビルマ人の努力をすべてぶち壊しているのが性悪のアウンサンースーチーだ。彼女は植民地時代の支配階級だった山岳民族やビルマ大不満分子を糾合し、政権奪取を狙う。」


スーチーの父(英国人)はミャンマー独立運動の父とされているが嘘だと。

最後は仇敵・朝日新聞批判となっている。

ミャンマーはその昔、ビルマと呼んでいた。
「ビルマの竪琴」(竹山道夫著)は映画にもなった。

安井昌二(水島上等兵)主演をご覧になった方も多いと思う。
その後、佐田啓二の息子でミキプルンの宣伝マン・中井貴一が演じた。

「アウン・サン・スー・チー氏とは 民主化の象徴、15年間軟禁」(京都新聞2月2日)などと英雄化しているメディアがほとんどだ。

しかし少数民族のロヒンギャを弾圧したとされる。
日本の既成メディアは伝えていない。

AFP通信(2020/2/2)
スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ


3年前の激しい軍事弾圧で隣国バングラデシュへ逃れたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)は1日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問が国軍に拘束されたことを喜んだ。

 国連(UN)がジェノサイド(大量虐殺)の可能性を指摘している2017年8月の軍事弾圧の後、約74万人のロヒンギャがミャンマーのラカイン(Rakhine)州からバングラデシュへ向かった。
当時、ミャンマーの事実上の政権トップだったスー・チー氏は、2019年に行われたロヒンギャに対する強姦や殺人などの残虐行為に関する国際刑事裁判所(ICC)の公聴会で、国軍を擁護した。
 スーチー氏拘束の知らせは、現在約100万人のロヒンギャが密集して暮らすバングラデシュの難民キャンプで瞬く間に広まった。

「私たちのすべての苦しみの原因は彼女だ。祝わない理由がない」。世界最大規模の難民キャンプ「クトゥパロン(Kutupalong)」の難民リーダー、ファリド・ウラー(Farid Ullah)さんはAFPに語った。



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2019.10.07 (Mon)


立憲枝野があいトリ補助金中止の文化庁は廃止せよと


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国を訴える大村愛知県知事の愚

今日から安倍首相の所信表明演説を皮切りに国会論戦が始った。
朝日新聞の見出しは関電・トリエンナーレの「3点セット」とあるが、3点目は「消費税」。
野党は下らない質問で税金の無駄遣いをするな。

朝日新聞(2019/10/7)
関電・トリエンナーレ…野党「3点セット」で首相追及

(前略)
枝野氏はさらに、あいちトリエンナーレへの補助金全額不交付については「密室で突然決められ、違法、不当」と断じ、撤回を求めた。首相は「文化庁の判断」として応じず、萩生田光一・文部科学相も判断を「適切」と強調した。
(以下略)

あいトリへの補助金中止についてはリベラル左翼たちが、「芸術を冒涜」とか、「表現の自由」とか的外れな反論をしている。

しかし、これが芸術だと誰が言える?

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拙劣な俳句(?)であり、単なる政治的主張に過ぎないではないか。

慰安婦像はもとより、芸術の名を借りて昭和天皇の御真影を焼いて踏みにじる行為は日本人として断じて許すことはできない。
誰の写真であれ、焼いて踏みにじるという行為は人間の心を高める芸術でも何でもなく、不快な行為に過ぎない。

朝日新聞は「文化庁は廃止せよ」という立民党・枝野代表の地方講演会の発言を取り上げていた。

朝日新聞(2019/10/01)
立憲民主党・枝野幸男代表「文化庁は廃止した方がいい」


危機感を持っているのは、あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金の撤回。どう考えても「中身が気にくわないからカネは出さないよ」と。そんなことを認めたら、萎縮効果が働く。
 自治体は補助金をもらえないと文化行事なんてできない。カネが出ないかもしれないリスクがあることはやりませんと、結果的にお上の都合が悪い行事はしないということに間違いなくつながる。
文化庁が自らやったのなら、文化庁の自殺行為じゃないですか。文化庁というのは、政治的な意見に左右されず表現行為を守るのが仕事。その文化庁が表現を委縮させるようなことを自分たちの判断で下したのだとしたら、文化庁は廃止した方がいいんじゃないですか。もう存在意義がなくなる。(29日、さいたま市内の講演で)
(SmartNewsより)

文化庁の金を悪用しようとした津田大介や大村秀章を批判するのではなくて文化庁の責任にするとはお門違いも甚だしい。

大村愛知県知事は今回の問題で国を訴えると息巻いている。
しかし、大村知事の責任だとするアゴラの高山貴男氏の主張が正しい。

「なによりも『表現の不自由展・その後』の作品は愛知県の振興とは全く無縁であり、日本社会を挑発する性格があり危険を招来しやすいものであった。特に『昭和天皇の個人写真の焼却』はその性格が強い。リベラルを自認する方々は昭和天皇の個人写真の焼却に鈍感なようだが、例えば『平和の少女像』の隣に『職業に貴賎なし』とか『30分6000円』のプラカードが置かれることを想像されたい。昭和天皇の個人写真の焼却はそれぐらいの『破壊力』がある。」

「あいトレに限って言えば大村氏は政治家の自覚も欠如していたのである。
前回記事で筆者は大村氏を主催者及び行政責任者としての自覚が欠如していたことを指摘したが政治家としての自覚も欠如していたことを加えなくてはならない。
以上を踏まえて言えることはあいトレの最高責任者の席には実行委員会長も愛知県知事も政治家もいなかった。
ただ大村秀章という男がいるだけだった。これが今回のあいトレ騒動の本質である。」


国を訴えて敗訴すれば、大村は裁判費用とあいトレ経費の全てを弁済しなければならない。
すでに自民党を敵に回した大村は破産するかリベラル左翼や自称芸術家たちの支援に頼るしかないだろう。
国と国民を侮辱した者の報いである。


【追記】

産経ニュース(2019/10/7)
河村市長が抗議の座り込みへ 不自由展再開を批判


 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8日午後から再開されることに対し、名古屋市の河村たかし市長は7日、抗議の座り込みを行うと記者団に明らかにした。8日の再開に合わせて名古屋市内の会場を訪れ、実施するという。
 河村市長は再開に反対しており、9月30日の定例会見でも「市も主催者の芸術祭で政治的な作品を展示するのは世論のハイジャックになる」などと批判していた。


河村市長を応援する。

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2019.09.30 (Mon)


あいちトリエン「不自由展」が来月再開?


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芸術に名を借りた政治活動を絶対に許すな

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前記事でフジTV「日曜報道 The Prime」の韓国問題だけを取り上げたが、続いて文化庁が「あいちトリエンナーレ企画展」に対して7800万円の補助金の交付を取り消した問題を取り上げていた。

三浦瑠璃(国際政治学者)
「かなり異例な判断だと思う。何を問題視したかも、『手続き』というだけで、詳細を示されない。
しかも萩生田さんの会見を見てると、要は、炎上して騒ぎになって、一部が閉鎖された事が問題だと言う。
これは確かに電凸で閉鎖された事態だけども、怖い脅迫状も届いているので、開催側を罰するというのは、かなり今後の地域芸術祭に対して牽制を掛けて来ていると思う」

宮家邦彦
「芸術は人間の感情を創造的に表現するものだ。
もう一点は、税金を特定の政治的目的とか公共性のないものに使うことには反対だ
本当に芸術なのか。
本当に芸術だったら金を払うべきだと思う。
政治性が入って来ているのは健全なことではない。
本当の芸術家なら嫌な思いをしていると思う」


三浦が反論していたが省略。
この間、宮家氏は不愉快な表情を浮かべていた。

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開催停止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ企画展」が再開の可能性も出て来たと反日メディアのTBSが伝えた。

「表現の自由」に名を借りた反日勢力の暴挙を許すわけにはいかない。
日本を大切に思う人達は、日本の名誉を毀損する行為を断じて許してはならない。

TBS「Nスタ」(2019/9/30)
あいちトリエンナーレ企画展
来月再開の可能性も


日本を侮辱する売国(自称)左翼ゲイジュツ家とそれを支援する左翼活動家らが、いつものようにプラカードを持って列をなして裁判所に行進した。

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ナレーション
「慰安婦を象徴する少女像を含む企画展が脅迫が相次ぎ、開幕3日目で中止となりましたが、企画展の実行委員会が再開を求めて名古屋地裁に仮処分を申請していました」


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大村愛知県知事(今日午前)「再開に向けての協議を始めるよう、こちらから(企画展実行委)にこちらの方から呼びかけさて頂いたという事でございます」

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ナレーション
「先週、要件を整えた上で再開を目指したいとの意向を示した愛知県の大村知事は今日、企画展の実行委員会に対し、事前予約の整理券方式にするなど、再開に向けた4つの条件を提示。
これを企画展側が受け入れ和解が成立しました。
両者は来月6日から8日にかけて企画展を再開する方針で協議をするということです」


サヨク様限定予約の展示会が「表現の自由展」とは笑える。
日本の名誉を毀損する「表現の自由」など無いと知れ!
しかもそれを芸術などと称するのは笑止千万。

ZAKZAK(同上)
「不自由展」再開で合意、展示内容は維持 あいちトリエンナーレ問題


愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、芸術祭の実行委員会と不自由展の実行委が30日、展示再開で合意した。再開日は10月6~8日の方向で、双方が今後協議する。芸術祭の最終日は10月14日。
 不自由展側が展示再開を求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁で開かれ、大村秀章知事が同日示した警備面で協力することや事前予約の整理券方式とすることなど再開に向けた四つの条件について、不自由展側が受け入れを表明、和解が成立した。仮処分申し立ては取り下げた。
 大村知事はこのほか、中止前の展示内容を維持した上で、必要に応じて教育プログラムを実施することや県が来場者に対し、中止になった経緯などを検証した中間報告の内容をあらかじめ伝えることを挙げた。


芸術の名を借りて政治的な目的を果たそうとする左翼活動家を絶対に許すわけにはいかない。
憲法を盾に「不自由展」の再開を目論む大村愛知県知事を絶対に許すわけにはいかない。
愛知県人は次の選挙で彼を落選させるべきだ。

それ以前に再開を絶対に阻止しなければならない。

愛知県庁代表番号 052-961-2111


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19:05  |  事件  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2019.03.10 (Sun)


変装出所したカルロスゴーンを礼讃する紗鴎一歩の愚


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遊び心を失わない強い人間だと

カルロス・ゴーン前日産社長が10億円を積んで保釈された。
東京拘置所から釈放されたゴーンは作業服で変装してメディアの目を逃れようとしたが、たちまち見つかってしまった。
フランス人は一般的に背が低い。
そのなかでも際立って低いゴーンはいくら大きなマスクで顔を隠しても、あの鋭い目付きは隠せなかった。

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●●●
かえって目を惹くだけ

その服装の出所が明らかになり、提案した宮崎駿弁護士は「名声に泥を塗った」と謝罪した。

無罪を主張するなら堂々といつものスーツ姿で背筋を伸ばして出所すればいいではないかと誰でも思うだろう。

しかしそのゴーンを遊び心のある余裕だとする説が出ていて、えっ?と驚いて読んでみたら、「アベガー」の常連であり、
「朝日か毎日の現役記者か最近まで現場に居たOBではないか」と新田哲史氏を言わしめた紗鴎一歩であった。

「安倍首相をdisる紗鴎一歩とかいう男」(2018/9/27)

紗鴎の主張を「切り取り」すると・・・

⇒President Online(2019/03/10)
あの「変装」を嫌がらないゴーン氏の余裕


フランスのフィガロ(電子版)は「ナポレオンが労働者から服を借りて収監先から脱出したことと同じだ」と伝えた。

フランス野郎はナポレオンに託して同胞のゴーンを英雄に仕立てたいらしい。

■「ゴーンさんもおもしろがっていた」

「無罪請負人」「カミソリ弘中」と呼ばれ、高野氏と同じくゴーン氏の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は報道陣に対し、7日、こう話していた。

「変装には私もびっくりしました。保釈に立ち会った弁護士のアイディアだと思う。いろんなアイディアがあっていいが、あれはあれでユーモアがある」
「ゴーンさんもおもしろがっていたと聞いています」

今回の保釈の成功は彼の作戦勝ちといわれている。沙鴎一歩が興味深く感じたのは、ゴーン氏が「おもしろがっていた」という点である。

■逆境の中でも「遊び心」を失わない強さ

ゴーン氏は年をまたぐ108日間も東京拘置所で自由を奪われていた。しかも仏ルノーと日産の会長職を追われて、これまでの社会的地位を失っている。冬の寒い拘置所生活は生身にこたえるし、失職は精神的ダメージが大きい。それにもかかわらず、あのコミカルな変装を嫌がらずにおもしろがる。
ゴーン氏という人物は、逆境の中でも「遊び心」を失わない強い人間なのだろう。


東京新聞の主張を取り上げて・・・

資本主義の「暴走」と「ゆがみ」。この2つの表現は実に分かりやすく現代社会を捉えていると思う。

と絶賛する一方・・・

産経新聞の社説を取り上げて・・・

産経社説は保釈申請が認められたことに否定的だ。

ここまでゴーン氏の保釈を問題視する産経社説は、バランス感覚を欠いていないだろうか検察擁護の社説と受け取られても仕方がない書きぶりである。
新聞社の社説にはバランス感覚が必要だ。その感覚を失ってスタンスばかりを重視していると、やがては読者も失う。そこを理解してほしい。産経社説はこうも書く。

「長期の勾留に対してはゴーン被告自身の強い反発があり、主に海外のメディアからも強い批判があった。これらが地裁の判断に影響を与えたとすれば問題だろう」

なぜ海外メディアからの批判に耳を傾けてはいけないのか。いまの国内外の世論の動向を知ってこそ、裁判官は時代に沿った判断ができる。これからの司法には柔軟な思考が要求される。


ゴーンが刑務所でさぞや寒いだろうと、おなじ刑務所暮らしを経験した籠池夫妻がゴーンに毛布を差し入れるという芝居を見せた。
この籠池夫妻は裁判で安倍首相夫妻を批判した。
裁判の趣旨は籠池夫妻の公金横領詐欺であり、安倍首相夫妻とはまったく関係ないのに。

紗鴎一歩もアンチ安倍でハナからゴーン擁護派であり、安倍首相を支持する産経新聞が気に入らないだけなのである。

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2018.11.02 (Fri)


純平クンが意外に早い記者会見


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会見後、テレビ各局を盥回し

安田純平クンの意外に早い記者会見が今日、日本記者クラブで行われた。

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長く伸びた頭髪も髭もきれいに刈り込まれていた。
テレビのコメンテーター達が純平クンのPTSDを盛んに心配していたが、そんな気配は全く無かった。
解放され日本に帰国する機上のインタビューでも、空港での様子でも、その元気さに違和感を覚えたが、本当にこれで3年間も拘束されていたのかと不思議に思うほど元気なのには驚いた。

司会はテレ朝コメンテーターの川村晃司
「前回、安田クンの奥さんの記者会見の司会も自分がやったから、今回もやる」ということらしいが、朝日新聞がこの件のスポンサーではないかと疑わしくなる。

冒頭、純平クンは謝罪し感謝の意を示した。

「私自身の行動によって日本政府が当事者にされてしまったという点について大変申し訳ないと思っています」

しかし、日本政府の救出の努力についての感謝の言葉はなかった。

安田純平
「本物のガイドではない人物に案内されて行ってしまった。これは自分でもわからない」


これは、危険地帯に足を踏み入れるジャーナリストとしては間違いなく失格だろう。
昨日のテレ朝で橋下 徹氏が「どんな成果をもって帰ってくるかで評価される」と言っていたが、現地に入ってたちまち捕まってしまっては、語れることは苦しかった拘束生活だけで、何の成果も無かったことが証明された。

BUSS-PLUSニュース(2018/11/2)
【緊急速報】シリア拘束の安田純平が記者会見謝罪「深くお詫び申し上げます」


・ようやく語った言葉とは

安田純平氏はいままで一度も謝罪の言葉を発表してこなかったが、ここにきてようやく「日本政府を当事者にさせてしまったことに対して深くお詫び申し上げます」と記者の前で発言。多くの記者が驚きを隠せずにいた。

・安田純平氏の「いま現在の言葉」

以前から安田純平氏は日本政府や安倍政権を猛烈にバッシングしており、物議を醸していたが、今回の会見によってようやく安田純平氏の「いま現在の言葉」を聞くことができたことになる。

・日本政府の名を出して謝罪していない

しかしながら、今回の記者会見で安田純平氏は「いっさい日本政府や国民に対し申し訳ないと思っていない」とも言われている。現に日本政府に対して「事件の当事者にしてしまったことに対しての謝罪」はしているものの、日本政府が救出に尽力したことに対して日本政府の名を出して謝罪していないのだ。


TBS「ひるおび」(2018/11/2)
安田純平さん帰国後初会見へ


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溝口紀子
「あれだけ過去の発言ですごく政府や国に対して批判的だったので、今回ももっと突っぱねると思ったのに謝罪という言葉が出てきた。政府とか関係者の慈悲によって安田さんが改心したのかなというのも、ちょっと垣間見えた」

八代英輝(国際弁護士)
「世間からの風当りを考慮して対応したのかなと思った。
本人の過去の発言も残っているから、そういった意味でも自己責任という議論が沸き起こったのは止むを得ないかなと思う」


いずれも厳しいコメント。

TBS「Nスタ」(同上)
解放交渉は 拘束の実態


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苦しかった拘束生活の話しかしていなかった。
「解放交渉は」というが本人が知るわけはないだろう。
奥様を同伴したが、何の意味もなかった。

テレ朝「スーパーJチャンネル」(同上)
解放交渉、"自己責任論"について


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インターネット上の批判に対する回答

安田
「身代金については確定したニュースではないので、あまり本来ならば言わない方がいいと思う。
自己責任については、自ら行動する時には当然自己責任だ。
当事者だからなかなか言いづらいこともあるが、自己責任で当然。
どういった準備をしてどういった対策をしてというのも自分で準備しなくてはいけない。
自分の身に起こることは自分で受けるしかないが、その事と行政が、国家が何をやるかということはまったく別に存在するものであって、その人がどんな準備をしたか、どんな人かによって行政の対応が変わるとしたら、これは民主主義の国としては非常に問題があるわけで、今回、政府、外務省に於いては行政がやるべきものということで、邦人保護をやると。身代金は払わないということで、出来る範囲内のことはやって頂いたと思っているし、その点については申し訳ないと思っているし、感謝している」


昨日のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」の橋下徹VS玉川徹の司会をしていた羽鳥慎一MCがなぜか今日は欠勤してスタジオに姿を見せなかった。
昨日の様子では別に体の変調も見られなかったから、何かあったのではないかと下司の勘繰りをしている。

テレ朝「報ステ」(同上)
「自業自得」も「紛争地の取材は必要」


今日の記者会見で・・・

安田純平
「紛争が起きている場所があれば、現地に入るジャーナリストの存在は民主主義の社会、国にとって絶対必要で、当事者である国家から提供される情報だけではなくて第三者から提供されるものがあるべきだと考えています」


バランスの取れたコメントで定評のある野村修也氏がコメントしただけだった。

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野村
「いま世の中では安田さんの行動でテロリストを利したのではないかとバッシングする声もある。
他方で、戦場に行ってジャーナリストが仕事をすることで、私達が色々な事を知り得るということから、彼を極端にヒーロー視してしまう意見もある。
私にとっては両極端でどちらもちょっと違うのではないかなと思う。
やっぱり一番大事な事は冷静に分析した時に、やはり彼は日本政府によって救われた部分があるので、それ自身については、きちっと謝罪すべき所はしているし、自分で反省しているという事は言えると思う。

ただ、それ以上にもう少ししなければいけない事は、一体どこで失敗があったのか、どこを注意すれば良かったのかという事をもう一段詳しく自分の中で分析をして、それをある意味では次に戦場に行かれる方、あるいは自分が戦場に行く時に、教訓としていくということが大事だと思う。
そうした冷静な分析をすることによって、日本政府に迷惑を掛けた事に対して謝罪の意味になるのではないかなと私は思う」


純平クンは、頼んでいた案内人が突然姿を消した後、二人連れがやって来てシリアに案内すると言われ連れていかれた。おかしいなとは思ったと今日の記者会見で語っている。
ブロフェッショナルなジャーナリストだとはとても思えないのだが。


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