2018.01.21 (Sun)


西部邁氏 入水自死の衝撃


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真正保守だった西部邁氏

保守派の論客、西部邁氏が亡くなった。
しかも入水自死だという。
東京MXテレビの「西部邁ゼミナール」で座ったまま後ろの黒板に文字を書きながら自説を述べる西部氏の姿が思い出される。
あの時、片手に白手袋をしていたが、そのワケは今も知らない。

産経ニュース(2017/1/21)
評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー

2018012102.jpg
西部邁氏(桐原正道撮影)

 保守派の論客として知られる評論家の西部邁(すすむ)さん(78)=東京都世田谷区=が21日、死去した。

 警視庁田園調布署によると、同日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布の多摩川河川敷から「川に飛び込んだ人がいる」と110番があった。飛び込んだのは西部さんで、署員らが現場に駆け付け病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 同署によると、目立った外傷はなく、付近で遺書のような文書が見つかった。自殺を図り、溺死したとみられる。
 西部さんは21日未明から行方不明になっていた。同居する家族が探していたところ、多摩川で流されている西部さんを発見し、通報したという。
 西部さんは北海道出身。東大経済学部に在学中、全学連中央執行委員として安保闘争に参加し、学生運動の指揮を執った。大学院では経済学を専攻し、横浜国立大や東大などで教鞭(きょうべん)をとる傍ら大衆社会論を軸とした評論活動を開始。「経済倫理学序説」で吉野作造賞、「生まじめな戯れ」でサントリー学芸賞を受賞した。


(引用終わり)

学生時代は安保闘争で左翼の運動家であった。それが保守派に転向した。
人間の考え方というのは加齢にしたがって変わっていくものだ。
それを成長というか退化というかは別にして・・・

ボケ老人になってしまった田原総一朗がコメントしている。

産経ニュース(同上)
田原総一朗さん「曖昧なことが大嫌いな人。近く会いたいと思っていた」

 ジャーナリストの田原総一朗さんの話「大ショックだ。去年会った時、体調が悪いと言っていたので気にしていた。近く会いたいなと思っていた。彼は非常にラジカルで、物事を非常にちゃんと考える人。曖昧なことが大嫌いだ。日本は、安全保障も経済も、大事な部分を隠して曖昧。そういうことが彼には我慢できなかったのではないか」


「安全保障も経済も」西部氏は田原老人とはまったく違うではないか。

「国家の自立と自尊の確保を目指す立場から日本の核武装、徴兵制の導入、防衛費の倍増、尖閣諸島の実効支配強化を主張している」(ウィキペデイア)

最近、「俺は本当に死ぬつもりなんだぞ」と周囲に語り、「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装で、その実態は病院死だ」と言っていたというが、やはり奥様に先立たれて生きる力を失ってしまったのではないかと俗人は推察する。

真正保守であった西部邁氏のご冥福をお祈りする。

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23:55  |  事件  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2017.11.22 (Wed)


「正しい歴史認識」さんのブログがアクセス禁止になった!


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朝日新聞を批判されたリベラルの反撃か

2017112201.jpg


 今朝、ブログランキング1位の「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんのブログが非公開にされていて驚いた。
ヤフブロ時代の昔からのブログ友である。
一体、どこがヘイトだったというのか。

非公開になった最新の記事は「大阪市長『ちょっと待てはこっちのセリフ。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実。やることある」 のようだ。

しかしここ連日の朝日新聞批判が原因ではなかったのか。
あるいは昨日の岸井成格批判におけるTBSテレビ画面の多用にクレームがついたのではないか。

朝日新聞は当ブログでも連日のように批判している。
ヤフブロでテレビ画面の引用が理由らしく(2チャンで版権違反と批判されていたらしい)ランキングから消えたので⇒「反日勢力を斬る」(2)を立ち上げた。
今ではミラーサイトになっている。

朝日新聞は21日、当ブログでもご紹介した小川榮太郎氏の「徹底検証『森友・加計事件』――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」に対し謝罪と賠償を求めた。
同社は産経新聞の言論誌「正論」の高山正之氏の著述にも「当社に安倍叩きの社是はない」と抗議し訂正を求めた。

朝日新聞は窮地に追い込まれて焦っている。
言論の自由を謳う朝日新聞が言論の自由を奪おうとしている。

国連人権委では日本に言論封殺の動きがあると非難しているが、これこそまさにリベラルによる言論封殺の動きである。

なお小川榮太郎氏の新著「徹底検証 テレビ報道『嘘』のからくり」もようやく入手したので近日中にご紹介したい。

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使ってます。便利です。

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11:18  |  事件  |  TB(1)  |  CM(25)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.08 (Thu)


加計学園問題はまもなく終息する


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永田メールの悪夢再来を怖れる野田佳彦幹事長

 朝日新聞が前川助平前事務次官のタレ込みを安倍首相の首を取るために利用して全社上げてのネガキャンを展開したのはご承知のとおり。
この朝日新聞の記者が今日、お仲間の反日放送局NHK会長の定例記者会見で「政権に忖度しているのではないか」とNHKを批判した。
仲違いは止めてくれ。
まあ内ゲバはサヨクの専売特許ではあるが。

 パヨクメディアの森友学園や加計学園問題報道で「忖度」なる言葉を濫用したことから、相手の気持ちを推し計るという日本人の美徳をも意味していた「忖度」という言葉が手垢にまみれ、いまやネガティブな意味しかないようになってしまったのは実に嘆かわしい。

産経ニュース(2017/6/8)
【NHK上田良一会長定例会見録】
朝日新聞「政権に忖度しているのではないか」と質問に「現場の判断を尊重」

加計学園をめぐる報道について

 --(朝日新聞)加計学園の獣医学部新設計画をめぐる報道について。官邸の最高レベルが関与していることが示された文書について、NHKが報じた際に大臣の個人名などを黒塗りをしていた。その意図は何だったのか

 「そういった放送のことは現場に任せており、現場の判断を尊重している。NHKのよって立つところは視聴者の信頼で、その信頼のためには報道機関として自主自立、公平を保つことが必要であり、現場も理解していると思う」

 --(朝日新聞)NHKは政権に忖度(そんたく)しているのではないか。そういう投書が弊社にも届いているし、SNS上にもそういう意見があふれている。そういった指摘は会長に届いているか

 「現場に任せており、現場の判断を尊重している。もし現場のほうで何かあれば」

(編成局担当者)「個別の編集判断、取材の過程については、答えを差し控えている」

 --(朝日)文部科学省の前川喜平前事務次官のインタビューをNHKは収録していながら放送していない、という記事があるが、そういったことはあるのか、事実なのか

 「繰り返しになるが、放送のことは現場に任せており、現場の判断を尊重している」

 (編成局担当者)「基本的にどういう取材をしたかということについては、答えを差し控えさせていただいている」


(引用終わり)

朝日新聞にそういう投書が届いていると言っても、どうせ朝日の愛読者だ。
ヤラセかもしれないし。

加計学園問題といえば、連立政権の公明党から国会質疑の安倍首相に「あまりカッカとするな」と注文が付いた。

産経ニュース(同上)
公明・漆原良夫氏「カッとするのでなく…」 安倍晋三首相の答弁にやんわり苦言

【加計学園問題】 .
 公明党の漆原良夫中央幹事会会長は8日の記者会見で、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり官邸側が文部科学省に圧力をかけたとの疑惑を民進党など野党が問題視していることに関連し、安倍晋三首相や菅義偉官房長官に対し、丁寧な説明に努めるよう苦言を呈した。
 漆原氏は、参院決算委員会などでの首相の答弁を念頭に「野党にワッと言われてカッとくるのではなく、野党の質問を通じて、国民にご理解いただくという姿勢で述べたほうが理解を得られるのではないか」と述べた。
 また、新設計画をめぐり「総理の意向」と記載された文書について菅氏が「怪文書のようなもの」としていることに関し、漆原氏は「なぜ怪文書みたいなのか、なぜ(文科省が)再調査しなくていいのか、官房長官の口から国民に分かるように説明してもらうのが望ましい」と述べた。
 野党側は、同学園の加計孝太郎理事長が首相の友人であることを理由に、獣医学部新設のための行政手続きがゆがめられたと追及している。


(引用終わり)

 しかしPonkoの見る限り、委員会での質疑応答では安倍首相は余裕の答弁をしている。
まさに「愚問賢答」を絵に描いたようだ。
不規則発言に対しても笑ってたしなめている。
なにせ民進党の質問者みずからが首相の答弁中に野次を飛ばすくらいだ。
野次とは第三者の外野からの不規則発言を言うが、民進党の質問者は安倍首相が答弁中に安倍首相に野次を飛ばすからこれはもう質疑というより口喧嘩でありまことに見苦しい。
これをもって勝負アリと言える。

国会テレビ中継を観た有権者の民進党支持率が落ちていくのも当然の結果である。

それにしても公明党などという政教分離違反の宗教政党と手を切れない自民党も情けない。
安倍首相にもっと丁寧に説明をと言っても説明のしようがないではないか。
安倍首相はたびたび「悪魔の証明だ」と言っている。
誰が書いたか分からない文書など怪文書以外の何物でもない。
もっとも政権側はとうに解明しているらしいが。

いずれにしても加計学園問題は早晩終局に向かうだろう。
民進党側に決め手がないのだから。
下手をすれば永田メール事件の二の舞になるかもしれない。

野田ドジョウはそれを怖れて玉きんを少し遠ざけるようになったという。
いずれにしても7月の都議選で民進党は大敗を喫し、蓮舫は引責辞任せざるを得ない。
民進党崩壊のはじまりである。
しかし蓮舫にはもう少し民進党代表の座にとどまって更に醜態を晒してもらいたいと政権側は思っているに違いない。




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22:08  |  事件  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2016.04.18 (Mon)


熊本地震災害を党利党略に利用するな


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熊本地震で見えてくること

 熊本地震から始まった九州地方の地震が止まない。
被災した方々や拡大する地震地方に住む方々の不安は計り知れないものと推察申し上げる。
大きな被害にも関わらず沈着冷静に対応し、助け合う人達を見るに付け、日本人は素晴らしいと思う。
 
識者の言によれば、大和民族は昔から自然災害と向き合って生きてきたので諦念、寛容、互助の精神が遺伝子に刻み込まれているらしい。

それにつけても、この自然災害を背党利党略に利用しようとする政治家達の浅ましさにはあきれる。
今日の国会では民進党の大西健二議員が、熊本地震に対する安倍首相の対応を批判した。

⇒IZAニュース(2016/4/18)
熊本地震 民進・大西氏が首相の視察中止を批判「撤回するなら最初から言うな!」


 18日の衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、民進党の大西健介氏が、熊本地震を受けて安倍晋三首相が現地視察中止を決めたタイミングや、インターネット上のデマ拡散を批判した。民進党(旧民主党)政権時代に起きた東日本大震災時の菅直人元首相による福島第1原発視察への反省や、今回の民進党の公式ツイッターを巡る騒動には触れず、自らを棚に上げる姿勢が浮き彫りになった。
 首相は15日夕に被災地視察方針を発表し、16日未明に熊本県で起きた地震を受け、現地の混乱などを理由に、視察中止を決めた。
 これについて大西氏は「現地入りを取りやめた判断は正しい。当初は素早い対応をアピールするつもりでそういうこと(視察)をおっしゃったのだと思うが、現場が混乱をしている中で、要人を受け入れる余裕があるはずがないし、かえって迷惑だ」と述べ、視察中止は評価した。ただ、「そんなことは15日の夕刻の段階から分かっていた。行くと言っておいて、次の日に撤回するのであれば最初から行くと言わなければいいのではないか」と判断時期を批判した。

 さらに大西氏は、首相が16日、当初17日に予定していた衆院北海道5区補欠選挙の自民党候補応援を中止した理由も訪ね、熊本地震と選挙を絡めた。
 これに対し、首相は「15日はマグニチュード7・3の本震の前だ。行方不明者などについて把握ができていた。その中で視察の判断をした。できる限り早く視察をして、状況を確かめ、生の声を聞き、対応するのは当然だ」と反論。さらに現地の受け入れ体制についても「熊本県知事をはじめ熊本県側も、その段階では視察の受け入れは十分に可能であり、そして総理にもよく自分の目で確かめてみてもらいたいということだった」と主張した。
その上で、「何か思惑があって判断をしたわけではない。こういう場において、われわれが恣意(しい)的にこうしたものを利用しているかのような議論は、ぜひ謹んでいただきたい」と気色ばんだ。
 大西氏はまた、インターネット上で「熊本の動物園からライオンが逃げ出した」「ツイッターなどで、朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」とのデマが飛び交ったという一部報道を紹介。「一種のヘイトスピーチだと思う。こうしたことにも対応すべきだ」と述べた。

 ただ、菅氏が東日本大震災発生翌日の3月12日に福島第1原発を自衛隊ヘリで視察したことについては、国会の原発事故調査会の報告書が「指揮命令系統の混乱を拡大する結果となった」と結論づけている。
 また、民進党の公式ツイッターが15日未明、「多くの議員が与野党なく災害対応に協力した中で、一部の自民党の有力議員が原発対応についてデマを流して政権の足を引っ張ったのも有名な話です」と東日本大震災での自民党の対応を批判したことは、ネットで「ひどい」などと批判され炎上した。民進党は15日午前に書き込みを削除し事態収拾を図ろうとしたが、それでも枝野幸男幹事長が「党の見解ではない個人の見解を職員が書き込んだ」と釈明に追われた。
 大西氏は、忘れてしまったのだろうか。


(引用終わり)

一方では共産党が熊本地震支援金の募金をして一部を党費に当てたと批判されている。

⇒産経ニュース(同上)
共産、救援名目で北海道補選や活動資金集め? 党集会で同じ封筒で募金 
衆院候補予定者のツイッター炎上・削除 小池書記局長、不適切な対応認める


 共産党の次期衆院選候補予定者が熊本地震の被災地救援のためとして集めた募金の一部について、同党が無所属候補を推薦している衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)や党活動に使うともとれる発信をツイッターで行っていたことが18日、分かった。
 ツイッターを発信したのは、共産党品川地区委員長で、衆院東京3区候補予定者の香西克介氏。すでに削除された香西氏のツイッターによると、小池晃書記局長も出席して16日に都内で行った党演説会で募金を行った。香西氏は16日のツイッターで「熊本、九州地方を襲った大地震の救援募金をよびかけ」と明記。17日には募金が37万円集まったことを報告し、「熊本の被災地救援、北海道5区補選支援、党躍進のためにありがたく使わせていただきます」と投稿した。
 党集会での募金だったとはいえ、被災地への募金の名目で党の政治資金を集めているとも解釈できるこの投稿に批判が殺到。香西氏は「熊本の被災者救援、北海道5区補選勝利、党躍進の3つの目的で募金の協力をよびかけた」と説明し、「均等に配分し、現地に届け、ありがたく活用させていただきます」と投稿した。
さらに香西氏は、募金は同一の封筒を使って実施したことを説明した上で、「決して『被災地救援』を口実に資金集めをしたわけではありません。確かに封筒を分けるなどの配慮は必要だったかと思います」とも釈明した。だが、「均等に配分」することに批判が上がり、結局この投稿も削除された。18日には「たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。演説会で寄せられた募金は、熊本の被災地に全額おくりました」と書き込んだ。
 小池氏は18日の記者会見で、「被災地への募金は、それに限って集めるのが当然だ。普通に考えればやってはいけないことだ。こういうやり方はよくない」と述べ、不適切な募金の集め方だったことを認めた。党書記局として集会の主催者を注意したという。
 小池氏は、共産党が集めた震災のための募金は「全額自治体に届ける」と強調。同党は街頭を含め各地で募金活動を実施しているが、小池氏は「こういうやり方はしない方向で全体にも徹底したい」と釈明した。
 共産党は17日に志位和夫委員長や小池氏も参加して東京・新宿で街頭募金を実施。志位氏は「全額を義援金として自治体に届ける」と述べていた。


(引用終わり)

均等に配分するという共産主義を地で行ったのか(笑)
洒落にもならない。
ちなみにPonkoの親戚に共産主義者と噂される人が居て、毎年敷地内の銀杏が落した大量の銀杏の実を綺麗に処理し親族郎党に均等に分配してくれる。

一方では、民進党が共産党に続いて川内原発の運転停止を政府に申し入れると毎日新聞が伝えている。

⇒毎日新聞(同上)
熊本地震:民進「川内原発運転停止を」19日にも申し入れ


江田代表代行「九州地方の皆さんが大変不安に思っている」

 民進党の江田憲司代表代行は18日の記者会見で、熊本地震を受け、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転停止を求める考えを示した。19日にも党の方針として正式決定し、政府に申し入れる。
江田氏は「新幹線の復旧のメドが立っていないなど避難計画の前提が満たされていない」と指摘したうえで、「(原発の)周辺住民にとどまらず、九州地方の皆さんが大変不安に思っている」と説明した。17日の党の会合で、熊本、佐賀、宮崎の3県連から川内原発に不安を訴える声が上がっていた。
 川内原発を巡っては共産党も16日、小池晃書記局長らが首相官邸で世耕弘成官房副長官に会い、運転停止を求めた。
 18日の衆院環太平洋パートナーシップ協定(TPP)特別委員会では、共産の笠井亮氏が運転停止を求めたのに対し、林幹雄経済産業相は「原子力規制庁は現状で停止する必要があると判断していない。九州電力には正確な情報を迅速に発信するよう指示している」と述べ、運転継続に理解を求めた。【朝日弘行】


(引用終わり)

 民主党政権時代に原発を否定する学者達を集めた作った原子力委員会ですら川内原発の安全を保障しているのに、原発停止の損害を承知の上でこのような要請をするのは日本潰しが目的であるとしか思えない。


 このような野党の中でも大阪維新は一線を画している。

当ブログでも「黒塗り文書」を見せて与党を批判した民進党のTPP審議拒否は、入り口で逃げていると評したが、下地幹郎政調会長が民主党時代にも交渉中の文書は開示しないとしたとその矛盾を指摘した。
「民進党はアホ」発言の足立康史議員といい、下地議員といい、野党が野党を批判すること近頃は珍しい。

⇒産経ニュース(同上)
お維・下地氏、交渉過程の情報開示を求め審議拒否した民進党に「矛盾している」


 おおさか維新の会の下地幹郎国会議員団政調会長は18日の衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、TPP交渉過程をめぐる黒塗り資料提示などを挙げて政府の情報開示が不十分だとして審議拒否をした民進党が、政権を担っていた過去に交渉過程の情報開示を否定していたことを紹介し、「矛盾している」と批判した。
 下地氏は、平成24年1月の衆院本会議で当時の野田佳彦首相が交渉をめぐる情報開示について「相手国が非公開で提供している文書について当該国の意向を尊重するのは当然」と述べ、否定的だったことなどを説明。「(審議を)勝手にストップさせといて、自分たちが政権の時には出せませんという。誰が考えてもおかしい」と批判した。
 下地氏はまた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、鳩山由紀夫元首相が「最低でも県外」と述べたことに関連し、「外交文書を出せというなら、鳩山政権の時に県外、国外と言ったのが辺野古に変わった。どういう話し合いをしてきたのか(資料を)出してほしい」と述べた。
 安倍晋三首相は「民主党政権下における普天間飛行場の移設問題に関する米国との交渉については首脳、閣僚レベルのものも含めて公開されてきていない」と述べ、外交交渉内容の公開は「適切ではない」と述べた。

 こうした事情から、下地氏は情報非開示を理由に審議拒否した民進党を「出さないことをわかりながら言っている」と批判。さらに民進党の狙いは24日投開票の衆院北海道5区補欠選挙にあるとして、「審議が進めば、(選挙で)支持を受けている共産党は反対、民進党は賛成という野党統一の矛盾が出てくるから審議したくない。民進党が割れるかもしれない」と独自の見解を披露した。


(引用終わり)

かくして正しい政治をしている安倍政権への求心力は高まる一方だ。

 九州地方の震災地への物資救援に、左翼が強く反対する米軍オスプレイが動き出した。
その強力な物人の運搬機能が効力を発揮することは間違いない。

産経ニュース(同上)
米軍オスプレイが被災地入り 災害支援に初投入

2016041801.jpg

輸送支援を行う米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイから物資を運ぶ自衛隊員ら=18日午後、熊本県南阿蘇村(福島範和撮影)

 在日米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが18日、熊本地震の被害拡大を受け、被災地で救援物資の輸送支援に当たった。日本国内の災害支援でオスプレイが出動するのは初めて。日米両政府は、陸海空自衛隊で構成する「統合任務部隊」内に「日米共同調整所」を開設するなど、被災地支援での連携を強化している。
 被災地に派遣されたオスプレイは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の2機。米軍岩国基地(山口県岩国市)を経由し、18日午後に陸上自衛隊高遊原分屯地(熊本県益城町)に到着。水や食料、毛布など約20トンの物資を積み込み、南阿蘇村の白水運動公園に空輸した。
 オスプレイは、2つのプロペラの角度を変えることでヘリコプターのような垂直離着陸と、固定翼機並みの速度での長距離飛行ができる。東日本大震災で出動した大型輸送ヘリコプターCH46に比べ、速度は約2倍、荷物の搭載量は約3倍となる


(引用終わり)

中国は米軍オスプレイの強力な輸送機能に舌を巻いていることだろう。
強力な日米連携を苦い思いで見ているかもしれない。
オスプレイを毛嫌いする左翼市民団体は「落ちてくれ」と祈っているかも知れない(冗談)

九州での悲しい出来事は様々な世相を映し出している。

・・・とここまで書いたら朝日新聞が米軍オスプレイにイチャモンを付けていた。
米軍オスプレイの利用は「実績づくりだ」と。
さすがは朝日新聞。

⇒朝日新聞(同上 20時58分)
米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も


 米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊本地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日本の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日本政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊本空港と被災地の熊本県南阿蘇村を2往復し、水や食料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。
  だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。
 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛相は「安全性を保証している。自衛隊のヘリ能力だけでは十分に現地に物資が届けられていない」とオスプレイの必要性を強調した。
 安倍晋三首相は、17日午前8時半過ぎには米軍の輸送支援について「直ちに米軍の支援が必要という状況ではない」と語っていたが、2時間半後には「輸送ニーズが整い次第ただちに実施したい」と方針転換した。防衛省関係者は「米軍オスプレイの支援は必ずしも必要ではないが、政治的な効果が期待できるからだ」と説明する。
 米軍普天間飛行場のオスプレイには、騒音被害や事故への懸念が絶えない。自衛隊が陸自オスプレイ17機を佐賀空港(佐賀市)に配備する計画も、地元の反対で進んでいない。
 しかし、今回オスプレイを十分に活用できれば、その安全性や性能を広く知らせる機会となりうる。中谷氏は、18日の参院決算委でオスプレイは垂直離着陸が可能であることから「山間部など狭隘(きょうあい)な場所でも物資を運ぶことができる。災害時に役立つ能力がある」と有用性を強調した。
 自衛隊と米軍は18日、陸自西部方面総監部(熊本市)に、物資輸送の割り振りをする「日米共同調整所」を設置した。昨年改定した日米防衛協力のための指針(ガイドライン)では、日米が災害で協力することも盛り込まれた。今回のオスプレイの活動は「日米同盟が深まっている」(別の防衛省関係者)ことを示す場でもある。(二階堂勇)


(引用終わり)

朝日新聞は戦争中は「鬼畜米英」を先頭に立って叫んでいたが、戦後もアメリカは嫌いらしい。
そのくせ、何かというとニョーヨークタイムズやワシントンポストの日本批判の論評を喜んで紹介しているのはどういうわけか。

一言で言えば日本嫌いの新聞、「日本死ね!」の新聞だということだ。

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2016.02.06 (Sat)


【朗報】反イルカ漁活動家が米に強制送還


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入国管理局 GJ!

 観光目的と偽って日本に入国しようとしたアメリカの大物反捕鯨活動家リャード・オリバーを入国管理局が拘留した事は⇒既にご紹介したが、18日後の今日、強制送還が決定した。
本人は日本政府を訴えると息巻いているが、明らかに安倍政権の勝利である。
「余命」さんも言っているように、日本は少しずつ変わりつつある。

⇒産経ニュース(2016/2/6)
反イルカ漁の大物活動家、米国へ強制送還 入管が上陸拒否「日本政府訴える」


反日0045
反捕鯨活動家のリチャード・オバリー氏=2015年9月3日午前、和歌山県太地町(寺口純平撮影)

 和歌山県太地町のイルカ漁に反対する米国籍の活動家、リチャード・オバリー氏(76)が東京入国管理局の上陸拒否決定に抗議し、異議申し立てを行っていた問題で、法務省は申し立てを認めず、5日、入管難民法に基づき退去強制令書を発付した。オバリー氏は千葉県内の入管の施設にとどまっていたが、この措置を受け、米国へ強制送還される見込み。
 オバリー氏は日本のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」に出演。世界的に著名なイルカ保護活動家で、毎年、イルカ漁への反対活動を行うため来日を続けていた。先月18日、成田空港から「観光目的」で入国しようとしたところ、訪日理由に疑義があるなどとして入国審査官が上陸を拒否していた。
 オバリー氏は5日、産経新聞の取材に応じ「今後、日本政府を相手に訴えを起こす」と語った。


(引用終わり)

入国管理局の宿泊施設に20日間近く拘留されていたわけだが、結論が出るまで随分と時間が掛かったものだ。
入管難民法に基づいたというが、難民でもないのにおかしい。

この間の当人の食費などの滞在費は当然自己負担になると思うが、今後このような反日活動家の入国拒否、強制送還は即決で願いたい。

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