2022.09.07 (Wed)
沖縄知事選めぐる大騒ぎ
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佐喜眞淳沖縄県知事で沖縄を反日サヨクから取り戻せ
沖縄県知事選の真っ最中、優勢と言われる現職のデニー候補を巡ってメディアが大騒ぎしている。
関西テレビはデニー候補をツイッターで批判した添田詩織市議が「市民団体」に刑事告発されたと報じ、デニー候補を擁護しようとしたからだ。
闇の熊さんも取り上げた。
告発は誰でも簡単に出来ると。

世界一美しい議員・添田詩織が『刑事告発された』と関西テレビが大報道!】
『復讐だ!あの男への報復だぁ!』通常ならば絶対報道されないゴミ案件を『報道』
今日の「虎の門ニュース」でも大高未貴女史が取り上げて批判している。

告発したのは反日左翼運動家達。
沖縄の人を琉球人と呼び、アイヌ先住民族運動家というだけで、その身元はバレバレだ。
しかし渦中の添田議員は意気軒高だ。
⇒添田詩織さんのツイート

添田議員ガンバレ!
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2022.09.01 (Thu)
玉城デニー再選では日本が危ない沖縄知事選
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台湾有事は近い?
今月の11日に沖縄県知事選がある。
ご存知の様に、当初は現職の左翼玉城デニー候補と保守派の佐喜真淳候補の一騎打ちと思われていたところに、下地幹郎前衆院議員が手を上げたために、佐喜眞候補が不利になっている。
ここは何としてでも保守派が勝たないと日本は支那の領土になってしまう可能性が極めて高い。
なぜならば、支那の台湾侵略がそう遠くはないという動きが出て来たからだ。
「台湾有事は日本有事」と喝破した故安倍晋三元首相の盟友である麻生財務相が昨日、その危機感をあらわにした。
朝日新聞デジタル(2022/9/1)
「台湾でドンパチ。日本で戦争起きる」 麻生副総理が講演で言及
自民党の麻生太郎副総裁は8月31日、麻生派の研修会で講演し、台湾有事を念頭に、「沖縄、与那国島にしても与論島にしても台湾でドンパチが始まることになれば戦闘区域外とは言い切れないほどの状況になり、戦争が起きる可能性は十分に考えられる」と語り、日本国内で戦争が起きる可能性に言及した。
麻生氏は中国の急速な軍備増強に言及し、「自分の国は自分で守るという覚悟がない国民を誰も助けてくれることはない」と指摘。「今は少なくとももう我々の周りで東シナ海、南シナ海、台湾海峡を含めて、きな臭いにおいがしてきていることは間違いない」とも語った。
(以下略)
国連はまったく機能していないという発言部分はスルー。
今日の「虎ノ門ニュース」でも有本 香女史が沖縄の危機を伝え、「闇の熊さん」は少し過剰だとししつつも「玉城デニー」は支那の手先であるというのはフェイクニュースだと主張する琉球新報は間違っていると指摘していた。
琉球新報(2022/8/30)
<沖縄知事選ファクトチェック>
玉城デニーは中国共産党の勢力」は誤り
リンクの新聞記事にも「玉城氏」記載無し
9月11日投開票の沖縄県知事選挙で、候補者の玉城デニー氏を名指しして「玉城デニーは中国共産党の勢力とフランスが断定している事はご存じですか?」と記した投稿が短文投稿サイト「ツイッター」で広く拡散されている。このつぶやきは産経新聞の記事を引用しているが、当該記事中に玉城デニー氏の名前は一切出てこず、書き込みは誤りだ。
つぶやきは8月28日夜に投稿され、30日午後2時半時点で「いいね」が7525件押され、リツイート(RT)は2909件と拡散されている。投稿では玉城氏への言及の後「沖縄を守る為に何としてもサキマ淳氏に 投票してください。 ご自分とご家族の命を守る為の選挙です。」と知事選候補者の佐喜真淳氏への投票を呼び掛けている。
産経新聞の記事は2021年10月5日付で、〈仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘〉との見出しを掲げている。フランス国防省傘下の研究機関であるフランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)による報告書内容を紹介したもので「世界で影響力拡大を狙う中国の戦略について報告書を発表した」と記している。
産経新聞の記事が「沖縄への関与」に言及した箇所では、「沖縄住民には日本政府への複雑な気持ちが残り、米軍基地への反発も強いため、中国にとって利用しやすい環境にあるとした。中国が独立派を招いて学術交流を促したり、中国人が米軍基地近辺で不動産投資を進めたりなどの動きがあると列記した。」と中国側の働き掛けについては記しているが、玉城氏の名前の記載はない。
産経新聞の記事の基になったIRSEMの報告書(2021年10月、英語版)で玉城氏の名前が出てくるのは沖縄に触れた中の1カ所(402ページ)。
そこでは「沖縄には既に米軍基地に敵対する独立派が存在している。島の大多数は反東京、反中央政府だ。知事に玉城デニー氏(長年、アメリカのプレゼンスに反対してきた人物)が2018年10月に誕生したことからも明らかだ」と記している。
だがこの前後を読んでも、玉城デニー氏が中国共産党の勢力であることを示す記述は見当たらない。
確かに産経新聞の三井美奈レポーターの記事には「玉城デニー」の名前はない。
そして、IRSEMの報告書にも玉城デニーが支那共産党の手先だとは明言していない。
しかし、沖縄タイムズと並ぶ反日新聞が必死になって玉城デニー候補を推しているのは、支那にとっては真に都合のいい事である。
英語の自信のある方、または翻訳ソフトを使って是非IRSEMレポートをご覧頂きたい。
Chines Influence
A MACHIAVELLIAN MOMENT
【追記】闇の熊さんが「金平茂紀キャスターがクビになった」と速報!
その理由についてはまだ不明だがグッドニュースである。


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