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2023.12.31 (Sun)


年の終わりに


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谷本真由美「日本人は何も知らない」の御紹介

今年も今日で終わり。
自分にとっては初期癌手術を二度も受けた大変な年だっが、世の中も年末近くになってマスコミを始めとする反日勢力が「安部派の裏金隠し」と連日のように安部派潰しに懸命だ。

安倍元首相が暗殺されてから日本は本当に悪い方向に向かって落ちていくのをマザマザと感じる。

そんな現実から逃避しようと、谷本真由美著「日本人は何も知らない」(5)を読んだが、自分も何にも知らない日本人の一人だと痛感した。

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著者である谷本真由美女史は、かつて悪名高いTBS「サンモニ」のコメンテーターとして登場していた日本おばさん党の谷口真由美(大阪芸術大学客員准教授で部落解放同盟傘下組織の部落解放・人権研究所理事)と一字違いの女性。

冒頭「日本は悪い方向に向かっていく」と書いたが、世界に比べてまだ少しはマシと思えるのが本書。

ネタばれになるので第2章「世界の『イスラム・ハマス戦争』を日本人は何も知らない」の一部を御紹介すると、世界で有数の諜報機関を持つイスラエルがハマスの突然の攻撃を防げなかったのは、デジタル情報に頼り過ぎだったからという。
ハマスは「口頭、紙、ジェスチャーなどの原始的な手法でコミュニケーションを取っていたため、イスラエル側の諜報で兆候を掴めなかった」ためだという。

イスラエルは外国人も交えたイベントの開催中にハマスに攻撃され、殺戮と捕虜という悲惨な結果を招いた。

日本のメディアはこの情景をひとつも公開せずに、ガザを攻撃する悪者イスラエルを強調するかのように、女性や子供の遺体、運び込まれる瀕死の怪我人や、嘆く遺族の姿をこれでもかと放映してイスラエルを悪者にした。

「イスラエルへの攻撃は台湾有事の現実性が高まる日本にも示唆すべきことが多い」

と著者は結んでいる。

台湾は来年の総統選が注目される。
親日的な保守派が敗れれば支那国の次の標的は日本だ。

日本も「スパイ防止法」の制定と同時に、かつての「中野陸軍学校」のような諜報専門学校の復活が必須である。

「ガザ地区を足立区に置き換えて見ると地理感がわかりやすい」も面白く、説得力がある。
東京だけでなく、埼玉・千葉・神奈川その他も置き換えられている。

イスラエル問題については中東専門家の飯山 陽女史が詳しいが、これもまた別の側面から勉強になる。

「岸田首相の増税眼鏡」の表現が「ルッキズムだ」と批判されたが、ルッキズムの本来の意味も紹介されている。

この正月に是非ともおすすめしたい本である。

(体力の衰えと戦いつつ、これからも細々とブログを続けて行きたいと思いますので今後共よろしくお願い致します。
皆様もよいお年を)


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2023.04.01 (Sat)


「WILL5月号」の御紹介




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久々に読んだ言論誌

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安倍晋三前首相が暗殺されて以来、「正論」「WILL」「Hanada」の言論誌を読まなくなった。
読め無くなったと言った方が正しいかも知れない。

そして今回、久々に「WILL」をアマゾンのKinkle版で読んだ。
既に小西洋之議員の完敗で収束した「超一級の行政文書」事件について渦中の高市早苗大臣が独占手記を書いていたからである。

独占手記(高市早苗の独占手記)
捏造です!事実に二つなし


高市大臣はホムペ―ジで、参院予算委に提出したと答弁資料を公開した。

3月7日に松本総務大臣が記者会見で「行政文書だ」認めたために大臣も議員も辞めろという電話やメールが殺到したという。
「げに恐ろしきは反日メディア」である。

小西某が自画自賛した「超一級の行政文書」が「差し込まれた」ものであることを証明していると同時に、高市大臣が如何に多忙な毎日を送っているかが良く分る。(3月14日に寄稿)

昨日の記事でも御紹介したように、その後も騒動の犯人である小西洋之議員は憲法審査会の面々を「猿だ」と揶揄して審査会の野党筆頭幹事ポストから降ろされた。

喜劇という名の小西劇場はまだまだ続いている。

小西劇場については門田隆将氏も「ヤブ蛇と化した『高市糾弾文書』だ」と解説し、有本 香・飯山 陽の女性保守論客も対談で「小西怪文書だ」とこき下ろし、最後は故安倍元首相が如何に素晴らしかったかの話で終わっている。

河野太郎議員の「コオロギを食え」発言も本誌で取り上げているが、もう語る価値も無い。

むしろ・・・

人生を狂わせた上野千鶴子―「おひとりさま詐欺」
よくも騙して呉れたな!女性たちの悲痛な叫びが聞こえる(谷本真由美)

あの反日パヨクでフェミ二ストのお婆さん評論家が実は不倫相手と結婚していたというお笑いを取り上げている。
パヨクとはこんなものである。

当ブログでも毎週取り上げているTBS「サンモニ」の偏向報道を批判した・・・

問題の「サンデーモーニング」はこんなに偏向 朝香 豊

・・・朝香氏はネットの「日刊WILL」の常連。
サンモニの偏向を叩いた最後に・・・

「テレビ局がまじめに経営を立て直したいのなら、左翼偏向から脱却することが最も効果的だ。
TBSさん、大転換してみてはいかが?」

・・・と半ば揶揄しつつ結語している。
しかし無理だろう。
頂いたコメントによれば、プロデューサーが支那人(女性)で、最大スポンサー「通販生活」は共産党御用達だという。

しの
ほかに・・・

狂乱の杉田バッシングを語る 高山正之/杉田水脈対談
ウソと捏造で沈む朝日 高山正之/大高未貴対談


の2本も高山ファンの一人としては印象に残った。

まだお読みでない方は是非とも御一読を。


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2022.11.20 (Sun)


高山正之著「日本人よ!目醒めよう」の御紹介


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朝日新聞の嘘を暴き日本人を目醒めさせる本

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今回ご紹介する高山氏(元産経新聞記者)の著書(月刊テーミス連載「日本警世」の書籍化)は9月1日出版で、ブログ主も積読していたため時期的に今更の感無きにしも非ずだが、敢えてご紹介したい。

高山正之氏の「日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる」(テーミス出版 2007年)は当ブログても度々取り上げたように衝撃的だった。

ノンポリが保守に目覚めたと言ってもよい。
色々な事を学んだ。
朝日新聞が日本に禍いをもたらしていることも、その他のメディアやリベラル派の主張が間違っていることも、外国崇拝が正しくないことも。

その独特の文体は平易で断定的で、しかし決して押しつけがましいのではなく、淡々と様々な世相の間違いを指摘している。

そして何より日本人としての誇りを再認識させてくれる。

産経新聞の言論誌「正論」にも連載「折り節の季」を匿名で寄稿していたが、一読して高山氏の筆になるものと見破った。

個性的な文体を持つということは文筆家の誇りでもあろう。

本書の前書きで「安倍晋三氏の最期に新聞記者は思いを致せ」と題して安倍氏の功績を紹介し、安倍氏を腐した朝日新聞を批判し・・・

「こういう見えない悪意が朝日新聞を始め、世界には多く潜む。本書がそれを見抜く一助になれば幸せだ。末尾ながら安倍晋三元首相の冥福を祈るとともにその無念に思いを致したい。」

と結んでいる。

まだお読み出ない方は是非とも御一読を・・・


「日本人よ!目醒めよう」(高山正之著 テーミス出版 2022年)

【目次】
第1章「知財ドロ」中共を助けるのは誰だ?!

朝日新聞の下衆の勘繰り 暴走指揮は根本論説主幹
戦前の「同盟通信」に変わった「共同通信」の報道が酷い
外国人の「入れ墨」を緩和へ 観光庁の阿呆政策を斬る
朝日新聞が重用する長谷部恭男の「異常心理」
占領憲法も優生保護法もGHQの巧妙な陰謀だった
「知財ドロ」中共を現代版スパイは誰だ?!
東京裁判史観を続ける朝日新聞「山本五十六論」
取材もしない新聞記者は安直な言葉尻報道に走る

第2章 朝日新聞はさりげなく嘘を忍ばす

ゴーン捜査を批判する仏メディアと弁護士に問う
「抗日戦争勝利70」を祝う習近平演説は嘘ばかり
キリスト教を拒絶した日本人の叡智を忘れるな
「移民におびえるな」という朝日論説委員のピンぼけ
神代から日本に集(たか)った韓国とは縁を切るべきだ
朝日新聞は普通の記事にさり気なく嘘を忍ばす

第3章 バイデンは尖閣を支那に売った?

朝日新聞の国際報道はやはり薄っぺらだった
韓国の「反日・侮日主義」は支那の真似で脳味噌なし
朝日新聞の中東記事は特派員というより翻訳員
バイデン尖閣諸島ので支那に15億ドルで売った?
緊急事態法に反対する野党は日本人ではない
土下座までする韓国人 根性は相変わらず汚い

第4章 朝日新聞はめぐみさん拉致を無視した

めぐみさん拉致を無視した朝日の安倍批判を嗤う
「原爆6先発分」と煽る朝日新聞主幹の嘘
新型コロナで露呈した「内務省復活」という妙案
感情的に「安倍叩き」に走る朝日新聞に国民は呆れた
「慰安婦は売春婦」の定着に朝日は安倍に縋って強弁へ
朝日新聞の歴代社長はあざとい嘘を振り撒いた
思いやりを仇で返す韓国に誠意はいらない

第5章 武漢コロナの教訓で「緊急事態法」を

トランプ抹殺に加担した朝日も産経も嘘ばかり
捏造記事をたれ流しても朝日は訂正も謝罪もしない
夫婦別姓と同性婚を叫ぶ朝日新聞は「日本破壊」策す
イラン坊主は嫌われた宗教政権の断末魔が近い
武漢コロナの教訓から「緊急事態法」を作れ!
臆病なのに勇敢を気取るマッカーサーは人でなし
9.11が浮き彫りにした「平和ボケ」日本人の実態
朝日新聞は日本に集った盧泰愚の悪行を語らない

第6章 プーチンを叩き北方領土を取り戻せ

武蔵野市長に聞かせたいミャンマーの悲惨な現実
「外交文書公開」で分かる日本を貶める外務官僚
「ウイグル人虐殺」の罪で習近平を国際法廷で裁け
プ―チンの傲慢を叩き北方4島を取り戻せ
カソリックは正義でありその以外は邪悪という嘘
朝日新聞「皇室侮辱」の次は「不法外国人」に暖かい目とは
首相に暴言吐いた男女に朝日新聞は喜んでエールを
朝日新聞の「私怨報道」が安倍元首相狙撃を助長した

そういう意味では「安倍の葬式を出せ」という朝日新聞の社是は全うしたワケだ。




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2022.06.01 (Wed)


「HANADA」7月号は「プ―チン敗れたり」


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Hanada7月号では橋下 徹と上海電力を扱っているのに、WILL7月号はスルーしたのはどういうわけか。

目次を比べると、今回は「Hanada」の勝ちのようだ。
両誌ともプ―チンのロシアを扱っているが、「Hanada」は花田紀凱編集長のお友達である櫻井よしこ女史がウクライナ大使との対談で「プ―チン痛烈批判」。
さらに我らが高市早苗政調会長が「ウクライナ戦争論」を書き下ろしたとなれば、「Hanada」に軍配が上がるか。

「小池さん、屋根の上の"虐殺者"になりたいの?」(有本 香)

「屋根の上のバイオリン弾き」をもじって痛烈な小池批判。

共産党と市民団体の反対にもかかわらず豊洲市場移転の正しい決断をした石原慎太郎氏に対し、「石原氏の裁可に本当に問題がなかったかどうか、改めてチェックすると病身の石原さんにプレッシャーを加えた」

(「築地は守る、豊洲を活かす」という妄言には触れなかった)

「太陽光発電パネルの義務化」についても・・・

「太陽光発電を野放図に増やせば、電力供給の不安定化を招き、10年たてば膨大な量のパネルは全て危険な廃棄物となる」

ウイグル人の強制労働の形棒を担ぐのかと批判して、最後に・・・

「小池さん、私たちをジェノサイドの加担者にする前にお辞めくださいませんか」

と切り捨てた。

櫻井よしこ・S・コルスンスキー(駐日ウクライナ特命全権大使)対談「プ―チン激烈批判」

ゼレンスキー大統領はプ―チンとの首脳会談を再三試みたが拒絶された。
その時プ―チンはウクライナに攻め込むつもりだと悟ったという。

櫻井よしこ
「私達はロシアの人々とロシア政府を区別すべきか、それとも両者はほぼ同じと変えるべきでしょうか」

コルスンスキー
「まったく同じです」


ロシアと支那の関係ついてのコルスンスキー氏の洞察も参考になる。

ウクライナ戦争論(高市早苗政調会長)

「ウクライナ降伏論の愚」というサブタイトルで橋下 徹等が主張する「降伏論」を批判。
「領土を手放したら二度と戻ってこない」「言語や文化まで奪われて国家ではなくなる」として憲法9条改正を示唆した。

「かつて世界第三位の核保有国だったウクライナ。しかし、一九九四年のブダペスト覚書によって核放棄に合意し、核兵器をロシアに移転。その代わりに、ロシアを含む核保有国は、ウクライナへの武力行使や核兵器の使用を控え、安全保障を提供することを約していました。
この約束を反故にされ、いまや建国以来最大の危機を迎えているウクライナの窮状を見ると、旧ソ連やロシアにより幾多の辛酸を嘗めさせられてきた歴史を持つ日本に生きる者として、決して他人事とは思えません。」


・・・として日本の対ロシアの歴史を振り返り、ロシアと支那の共通点を挙げて、台湾を守り日本を守る必要性を論じている。

その為には非核三原則の「持ち込ませず」は改正すべきと主張している。
ただ、参院選を控えているためか憲法改正については深く踏み込まなかったのは残念。

「アベノミクス批判に反論する」(安倍晋三・本田悦朗対談)

 野党や左翼勢力はいまだにアベノミクスを批判している。
対談では安倍元首相の「日銀は政府の子会社」発言に喰いついた野党とサヨクメディアを笑い殺した。
矢野財務省事務次官の「タイタニックが氷山に」論文も完全否定。
武漢ウイルス収束後、日本の経済が速やかに長期停滞から脱却するためには財政出動が必要であり、「政府と日銀の役割は極めて大きい」という結論となった。
ただ、遣唐使の岸田首相でそれが可能かどうかは知らない。

「ロシアは破産し、『究極の終焉に』(ジャック・アタリ)

多くの「ロシア専門家」がロシアのウクライナ侵略の可能性、あるいは極めて低いと予想するなか、アタリ氏は侵略すると予想した数少ない中の一人。

その彼が「市民を強姦して殺害するロシア人は野蛮人だ」と切り捨てた。
大東亜戦争終了後、武器を捨てた日本も同じ被害に遭ったから同感だ。

日本は原爆を作ろうと思えばすぐ作れるが、核武装は出来れば避けた方がいいという。
弱腰のバイデンではなくてトランプだったらプ―チンも二の足を踏んだのではないかという説には同感。
日本は原発の再稼働を真剣に考えろというアドバイスも当たり(アタリ)である。

ロシア・ウクライナ戦争は「バイデンがもたらした災禍だ」と断言したのが遠藤誉女史。

「人類を破滅に導くバイデンの『罠』」(遠藤誉)

プ―チンに開戦させるバイデンのメリットを6つ挙げて論証。
ハンター・バイデンのウクライナ利権も指摘。(知らなんだ)

様々考察を立証した最後に・・・

「プーチンを刺激するために、バイデンは『ウクライナのNATO加盟』というカードを使ったが、なんと今年5月5日には、アメリカ政府の台湾関連ウェブサイトから『アメリカは台湾独立を支持しない』という言葉を削除したのだ。これは中国が最も激怒する行動で、台湾政府が独立を宣言したら、必ず台湾を武力攻撃するだろう。そうさせるために台湾カードをバイデンは使おうとしているのではないか。
 バイデンは日本をNATOに加盟させる方向に動き、一方では北京を刺激して台湾政府に独立を宣言させようとしているのだ。バイデンはウクライナと同じ構図を今度は台湾と日本で築こうとしている。
 台湾有事は日本有事。ウクライナの次に『バイデンの餌食』になるのは、わが日本であるかもしれない。


ボケ老人としか見ていなかったバイデンが、その様な策士だったとは驚いた。

橋下 徹と上海電力の闇を追及した山口敬之、有本 香両氏の論考や長谷川幸洋、藤原かずえ、中村逸郎各氏の論説も読ませる。


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2022.05.03 (Tue)


核保有うながす「WILL6月号」紹介


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岸田首相を叱咤激励(?)する安倍元首相

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ゴールデンウイーク真っ盛りの今、自宅で一人静かに読書するのもよろしいかと、「WILL6月号」のほんの一部を御紹介。

まずは番外編から・・・

橋下 徹の怪しい言説
キミは中露の代弁者か(百田尚樹)


テレビでロシアの肩を持っているとしか思えないウクライナ敗北思想を展開する橋下 徹に百田氏は噛み付いているが、その総括編とも言える橋下批判。
高市早苗政調会長や櫻井よしこ女史との議論を文字起こしして説得力200%。

「橋下氏はついに馬脚を露したなと思いました」

「橋下氏の数々の主張は、中国の代弁者のそれに聞こえます(中略)多くの日本人が戦わずして軍門に下れば中国にとってこれほど美味しいことは無いでしょう」


最後に・・・

「自分の命を犠牲にしてまで守りたいもの・・・。キミには理解できないでしょうね、橋の下のトオル君」

・・・と捨て台詞で切って捨てた。

プ―チンは力の信奉者(安倍晋三・北村滋 対談)

北村氏はアメリカがウクライナに「相当なレベルの軍事情報を始めとするインテリジェンスを提供しているためにロシア側が苦戦していると分析。

ロシアのゲラシモフ参謀総長がドンパスの最前線を訪問中にウクライナ側の攻撃で20名の将校を失ったと同時に右足に負傷したという未確認情報が流れている。
現場のロシア軍の戦意が極めて低いとは言え、参謀総長が最前線に赴くというのは異例中の異例だ。
これもアメリカのインテリジェンスが動いている証拠である。

安倍元首相は「ウクライナ情勢は台湾有事とリンクしている」として、アメリカの曖昧戦略は「中国に米国の意思を見誤らせる危機を孕んでいる」と警鐘を鳴らし「米国は台湾防衛の意思を明確にすべきだ」と注文。

安倍
「ロシアのウクライナ侵攻という現実は、綺麗事だけでは国民の命を守れないことを再認識させられるものでした。日本は、中国・ロシア・北朝鮮という三つの核保有国に囲まれている。今こそ、現実を直視したうえで冷静に議論することが求められます。」


・・・とNATO方式の「核共有」の議論の必要性を強調し・・・

安倍
「岸田総理はバイデン大統領とのオンライン会談で、日本の防衛力を『抜本的に強化する』決意を表明しました。その後、国会答弁でも『抜本的』という言葉を使っている。私ですら首相在任中は「抜木的」という表現を使わなかったので、岸田総理には期待しています(笑)」


(笑)となっているので、皮肉とも受け取れる。

締めのコメント・・・

安倍
「岸田総理は、『抜本的』と述べた以ヒ、財務省の論理に惑わされず、思い切った防衛費増額を実現していただきたい。言行不一致では米国も失望するでしょう。米国との関係を深め、同志国との連携を強化していくためにも、日本の自助努力が必要です。
 自らを守る覚悟と気概を示さない国のために、命を懸けてくれる国家はどこにもありません。」


聞いたか、橋下クン。

早苗の国会月報
「日本は核兵器の最前線」
中国、ロシア、北朝鮮・・・「核の脅威」に囲まれた日本をどう守るか(高市早苗)


政調会での様々な議論を報告。

「世界最多の核兵器を保有するロシア、核弾頭の保有数が10年間で5倍増と見込まれる中国(米国防総省の分析)、核実験とミサイル発射を繰り返し強行している北朝鮮に、三方を囲まれた『世界有数の核兵器の最前線に国土を構えている』という地政学的な環境から目を背けずに、国家を守らなければなりません。」

ブログ主は「原爆を落とされた日本こそ核兵器を持つ資格がある」と主張してきたが、
島田洋一氏が連載コラムで次のように書いている。

島田洋一
「唯一の被爆国として核廃絶を主導する」と言いつつ、アメリカの核抑止力に頼り続ける日本が世界を動かせるというのは幻想である。
 現実を見据え、独自核抑止力の整備に踏み込むべき時だ。」

「選挙の洗礼に晒される安倍元首相が「核共有」に言及したということは、言論界ではさらに踏み込んだ議論をしてほしいということだ。安倍氏の後追いにとどまらず、独自核保有の具体像まで踏み込まねばならない。
 ここ数十年来、「唯一の被爆国である日本が核抑止力を持つなど許されない」というテーゼが確立してきた。しかし、この「常識」は論理的におかしい。
 唯一の被爆国であればこそ、再度の大虐殺を防ぐため、独自核抑止力を保有する資格があるだろう。今や自縄自縛を招いた洗脳を解ぐべき時である。」


その他、目次をご覧の通り、読みどころ満載だ。

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