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2018.12.06 (Thu)


「Hanada」1月号は韓国への反撃特集


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特集以外にも読みどころ満載

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言論誌「Handa」1月号は「"徴用工"判決を裁く!」総力大特集。
韓国の判決を逆に裁いてやろうという日本人の決意を前面に打ち出している。

その中での一部のキー・センテンスを拾い読みすると・・・

慰安婦問題も徴用工問題も韓国に知恵を付けたのは日本の左翼知識人だということは定説である。

「焚きつけたのは反日日本人」(櫻井よしこ・西岡力対談)

その代表的な反日日本人のリスト「日韓併合100年日韓知識人共同声明のメンバー」は前記事でご紹介した。
廬武鉉大統領は2005年に徹底調査した結果、韓国側に請求する権利はないとした。
その時の秘書官が文在寅であったから、実情はよく知っている筈だと西岡氏。
今回の判決を下した最高裁裁判長は「反米親北の筋金入りの左派」で地方裁判所の所長に過ぎなかったのを文在寅が異例の大抜擢をした。

西岡
「韓国で革命が起きている。韓国は滅びつつある。半島全体が北朝鮮の手に落ち、38度線が対馬海峡にまで下りてくる。我が国にとって最悪の地政学的な危機が襲来する」


朴槿恵大統領憎しのローソク革命が文在寅を大統領にした時からその危惧は予想されていた。

「韓国の知的レベルはこの程度」(室谷克実)

「自分で喧嘩を売っておいて、相手に『互いに知恵を出そう』と一段高いところに入る第三者のような顔をしていう。これが韓国の対日外交の伝統的な戦術だ」

Ponkoも朝日新聞の社説や論説は「当事者の癖に一段高い所から第三者のような書き方だ」再三指摘している。
やっぱり朝日は韓国キャラか。

韓国のゲリラ戦術には充分に注意が必要だ(中略)日本国内の有力者・知識人の一本釣りも狙うだろう。狙われるのは石破茂村上春樹氏らではなかろうか。一度ならず、韓国に尻尾を振ってみせた人々だ」

石破センセは「韓国併合を反省シル」ともう尻尾を振っている。

「韓国を困らせる5つの対抗策」(八幡 和郎)

過去記事で引用させてもらったが・・・

①日本人が半島に残した企業・個人財産への補償を要求
②対北朝鮮経済協力の拒否(統一時も含む)
③在日韓国人三代目以降には特別永住者という扱いをしない(日韓基本条約上は可能)
④歴史教科書における近隣諸国条項を韓国に限って撤回
⑤韓国大衆文化の流入制限(韓国が日本にしているのと同じ程度)


いずれも効果的だと思うが、①は日韓基本条約を日本自らが破るからダメという意見もある。
しかし姿勢だけでも示すべきか。
これ以外にも韓国に対するビザ免除廃止という意見もある。
韓国が北朝鮮並みになって来ているという現状を考えればアリである。
NHKの紅白から韓国のBTSとやらは排除されたようだが、他局では類似の韓国人タレントを出演させている。
成形顔の韓国人が身体をくねらせたり、飛び跳ねているのを見るのはまことに苦々しい限りだ。

百田尚樹X有本香『日本国紀』を語り尽くす(百田尚樹・有本香対談)


本書はウィキペディアの盗用という批判もあるが、つい本書を買って読みたくなる対談。

「移民排除が民主主義の本質だ」(蒟蒻問答 堤 暁・久保紘之 対談)

まずはアメリカの中間選挙を語り、好景気と移民集団「キャラバン」がトランプ勝利の追い風になったと分析。

ABC、NBC、CBCの三大ネットワークが世論を形成してきたが、今やネットの時代だと堤氏。

日本では「朝日は誤報、虚報の連続で、日本最大のフェイク・ニュース・メーカーだ」(堤)

「信頼できるのは安倍」としながらも・・・


「もし安倍に躓きの石があるとすれば、いま持ち出している移民拡大を意図する改正案と、来年秋の消費税増じゃないかと危惧している」


そのほか米中問題など話題満載。

「『移民社会』なんて御免だ」(山際澄夫)


「日本を取り戻すと言って総理大臣になった安倍晋三氏が日本を壊そうとしているとしか思えない移民推進政策は疑問だ。」

いくら労働人口が激減しているからといって安易な移民受け入れは日本を滅ぼすことになる。
日本が壊れるくらいなら、少子化のなかでつつましく生きていくという算段はどうか。
日下公人氏がその昔、そう言っていたような記憶がある。
小さくこじんまりと生きていくか、それとも移民を受け入れて成長し膨張し、行き詰って爆発するのがいいのか。
ヨーロッパなどの移民政策の失敗を見るからに、不安が先立つ。
自分はどうせ早晩この世におさらばするから知ったことではないとは言え、次世代の行く末が気にかかる。


「ましてや、それを「移民政策はとらない」と言い続けてきた安倍首相が率先して提案するとなると、本気かと思えるほどの唐突感がある」

「朝日新聞などは、〈多民社会〉という造語を作って、外国人に頼らなければ、もはやこの国は成り立たない〉と囃したてるが、文化も宗教も違う移民が社会に大きな断絶を生むことは、欧米を見れば明らかだろう。
日本を飛び越して、地球市民などという朝日新聞はそれでいいかもしれないが、古い伝統と文化を持つ日本でそんな社会実験はお断りだ」>


このところ売り出し中のブロガー、藤原かずえ氏が新シリーズ「TV偏向報道メッタ斬り」の連載を開始した。
当ブログも反日テレビ番組のウォッチをしているから期待するところ大だ。
一回目は・・・


『サンデーモーニング』は二時間サスペンス」(藤原かずえ)

「画一的な偏向報道をする報道機関が主流派を形成し、疑うことを知らないナイーブな日本の大衆を操作している。
なぜなら日本のメインストリームメディアの報道には詭弁が横行し、その論調も一部(産経新聞など)を除き、『反政府』という価値観でほぼ一致はしているからです」

「(サンモニは)反政府の論調を持つ司会者とコメンテーターが、番組制作者が用意した説明VTRに込められた主張をスタジオトークで一糸乱れず肯定するという定番のパターンは、情報番組というよりは、むしろ通販番組の要件を具備しています」


心理学用語や論理学用語を駆使して分析する藤原氏の解説が素晴らしい。
かつて柚木道義議員がテレビカメラを意識して振る舞う仕草を分析した記事を読んだことがある。
これからますます「Hanada」を読むのが楽しみになってきた。

(注)262ページの「2013年河野太郎の発言」とあるのは父「河野洋平」の間違いだと思う。

最後に「ペンス副大統領の対中宣戦布告演説 全文一挙掲載」と島田洋一氏の解説も必読。


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2018.11.27 (Tue)


「WILL」12月号は嫌韓大特集


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しっかりしてくれ安倍首相

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言論誌「WILL」1月号は「ユスリ・タカリ 日本中が嫌韓ウェーブ!!」総特集
今や日本中が嫌韓感情に溢れているなか、まことに時宜を得た特集である。

「慰安婦問題 元朝日・植村隆との裁判 勝訴報告」(櫻井よしこ)

なんと言っても、あのパヨク植村隆元朝日新聞記者に勝訴した櫻井よしこ氏の「勝訴報告」が秀逸。
最後の一節がトドメを刺す。

「植村氏の記事は、32年もの間、慰安婦報道の誤りを正さなかった朝日新聞の罪とともに許し難い報道として多くの日本人に記憶されることだろう」

櫻井女史は「言論人なら裁判ではなくて言論で戦え」と原告を批判した。
朝日新聞に訴えられた小川榮太郎氏とまったく同じ事を言っている。

「呆韓国に知恵をつけた醜い反日日本人たち」(高山正之・大高未貴 対談)

高山氏は朝日新聞の1989年の珊瑚記事捏造事件で社長の首が飛んでから日本人を憎み始めたという。

「仇を取る気で日本人を貶める慰安婦問題を盛んに取り上げたのではないか。朝日は本当に根性がひん曲がった新聞社だ(笑)」

櫻井説によれば、その3年前から朝日は慰安婦捏造を始めている。

反日弁護士の名前は川上詩朗と山本晴太。韓国寄りの訴訟ばかり起こしている(大高)

トランプは習近平を追い詰める(石平・藤井厳喜対談)

妥協しないトランプ大統領に習近平は焦っている。
そして日本に接近して来ている。
その狙いは日米分断だ。
それに安倍首相が気付かないわけはないが・・・

「先の日中首脳会談を見ると、日本側はチャイナに騙されているように見える。通貨スワップ協定も決めたが、大失敗だ」(藤井)

「中国の一帯一路に少しでも手を貸すなんて、愚策中の愚策だ」(石平)


「なぜ敵に塩を送るのか 対中外交は大失敗だ」(山岡鉄秀・福島香織対談)

「安倍首相が直接、李克強首相にパンダの貸与を求めている」(山岡)

「パンダなんて要らない。そもそもパンダはチベットから奪ったもの。それを一億円も出して貸与してもらうなんて馬鹿げている」(福島)


加えて・・・

「パンダなんて珍獣はちっとも可愛くない。子供が生まれても日本に所有権がないのは馬鹿げている。パンダに騒ぐ日本人は馬鹿だ」(ponko)

「アメリカは中国への対決姿勢が超党派になっているのに、日本は、政・官・財どれも親中ばかり。米中の狭間で『中立』という選択はない」(山岡)

【消費税】
「成果をチャラにする消費税アップ」(田中秀臣)

【移民】
「地獄絵図と化した欧州をナゼ見ない」(堤 未果)


今日、入管法改正案が衆院を通過した。
安倍首相はなぜこうも急ぐのか。
安倍首相支持派の阿比留瑠比産経論説委員も韓国を批判する寄稿の中で不信感を抱いている。

「安倍首相や政府は『移民政策ではない』と明言しています。しかし、制度の内容を見ると、事実上の『移民』だろうと指摘されています。正直に言って、私自身は、この法改正に関して判断に苦しんでいます」

増税し、事実上の移民を受け入れ、中国に接近する最近の安倍首相には対して国民の不信感が高まれば、安倍首相と保守層の悲願である憲法改正は遠ざかってしまう。

しっかりしてくれ安倍首相。


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2018.10.27 (Sat)


Hanada 12月号はLGBTと言論の自由特集


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雑誌が駄目ならネットがあるさ

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「HANADA」12月号は総力大特集「『新潮45』と言論の自由」。
「新潮」(新潮45ではない)の新潮社の社長と矢野優編集長は寄稿した小川栄太郎氏等を罵倒し、実質上の廃刊をしたことは出版界で未曾有の大事件だった。
保守の旗手である花田紀凱編集長がこれを見逃すはずはない。
特集の冒頭に小川榮太郎氏の反論を載せている。

小川榮太郎独占手記 私を断罪した者たちへ」(小川榮太郎)

氏の言い分は真っ当である。
矢野氏は「差別的表現に傷つかれた方々に、お詫びを申し上げます」と書いたが、これはどうみてもおかしい。

「私に断りもなしに、なり代わって詫びている。これは一体誰が何の資格で詫びているのか」

そして後半にまだ無名時代の小川氏と矢野氏の関係が書かれていて驚いた。
お知りなりたい方は是非ご購読を。

「朝日と連動して言論の自由を潰した新潮社」(櫻井よしこ・門田隆将・有元隆志・花田紀凱)

花田編集長は杉田水脈氏が書いたものではなく、ベテラン編集者が口実筆記をしたと内幕を暴露。
プロがまとめた文章で、「実に用心深く書かれている」という。
知らなかった!

「子供を作れない」と書いてあれば問題だが「子供を作らない、つまり生産性がない」と書いてあるという。
なるほど!

そう言えば「作りたくても作れない」と安倍首相は自虐のフリをして、ある意味、杉田氏を擁護していたが。
そうでなくても、子供が出来ない夫婦を批判しているわけではないことは誰が読んでもわかる。

有本氏は杉田議員が西宮市役所の共産党の活動に疑問を感じて政治家の道を歩んだ、国連に行って「クマラスワミ報告」の撤回を求めた、「安倍を叩き斬ってやる」の山口二郎センセを批判した、他の二年生議員はおろか、多くの国会議員がやろうとしない重要な問題を国会で取り上げた、安倍総理の近いと言われている・・・などから杉田氏へのバッシングの背後には政治的な意図があるのではないかと指摘。

その通り。

リベラル作家の保坂正康も批判していて、アベノセイダーズの政権批判の流れからきていると門田隆将氏。
杉田氏を批判する面々をみれば、これはもうバレバレである。

新潮社の内部で謝罪要求を求める署名運動が展開され、その一部始終が朝日新聞に流れた、新潮社と朝日新聞が連動していたと門田氏。
やっぱりアベのセイダーズの旗手・朝日新聞が裏に居たとは驚いた。

櫻井よしこ
「つけ込む側がよく使うのはヘイトという言葉です。ヘイトだと批判すれば相手が怯むという構図が出来てしまい、利用されている事例が増えていると感じます。

(中略)
野党がLGBTを守るという名目で罰則規定を盛り込んだ『ヘイト禁止法案』を作る方向で話し合いが行われているやに聞きます。
(中略)
廃案となった人権擁護法案の再来になりかねない危険性があります

有本
「すでにそのような動きがあります」


稲田朋美氏が「保守の私がなぜLGBT支援を」と書いているが、リベラル派に政治利用されていることに触れず承服し兼ねる。

蒟蒻問答「石破茂は壊れたネオンサイン」堤 暁・久保紘之 対談

堤 暁
「ひとこと言いたいのは小泉進次郎の小癪な言動だ(中略)親父の純一郎はワンフレーズ・ポリティクスだったが、息子も同じだ。(中略)兄の孝太郎と同じく、役者にでもなりゃよかったんだよ」


一方、久保氏は進次郎の可能性に期待している。

この二人にかかったら石破茂センセもミソクソ。
朝日新聞が総裁選翌日の一面トップで「圧勝できず政権運営に影」と書き、その他新聞やテレビも安倍総裁が苦戦したかのように言っているが、麻生財務相が「どこが善戦なんだ。国会議員の方が近くにいるから本人をよく見ているんだよ」と言った、こういう寸評はいつも冴えていると久保氏。

いま安倍首相が訪中して親善外交をしているが、いまこそ「中国共産党を倒すチャンス」だという。
安倍首相は少数民族の人権問題や拘束された日本人について触れてはいるが、通貨スワップを進めなど前のめりの感を否めない。

トランプ大統領いじめられて日本に秋波を送って来た今こそ中国に付け込むチャンスではないのか。
それをパンダを借りて喜んでいるようでは情けない。

その意味では「米中『新冷戦』の序章」(長谷川幸洋)と「中国は政権崩壊必死だ」(E・ルトワック)の二本は必読。

新聞、雑誌、テレビの既存メディアが駄目ならネットで真実の拡散を。

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2018.09.29 (Sat)


「Hanada」 11月号は闘う安倍首相に期待


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安倍首相でなければならぬこれだけの理由

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安倍政権の真実 官房長官が初めて明かす(菅 義偉)

「Hanada」11月号の読みどころは何といっても菅官房長官の「安倍政権の真実」だ。
菅氏が如何に毎日、身体を鍛え、仕事をし、安倍政権を支えているかがよく分る。
安倍4選が不可能な場合、菅官房長官こそ最適な総理候補だと思う。
もっとも本人にはその気が無いようなので残念だが。

「私は天下統一を成し遂げた豊臣秀吉に仕え、ナンバー2に徹した弟、豊臣秀長の生き方を参考にておおります。今後も、安倍総理をしっかりサポートしてまいります」

と最後に結んでいる。

安倍晋三氏が総理なる前から安倍氏を支え、総理になってから今迄ずっと支えてきた経緯を、成立させた重要な法案、人事、外交などについて語っている。

「安倍総理は残り3年駆けて、駆けて駆け抜ける」(対談: 小川榮太郎、谷口智彦)

安倍総理は戦後初めての主体的な外交を展開している。

「これしかないという意味での日本外交を、初めて本格的に進めたのが『安倍外交』なのではないか」(谷口)

「巨大メディアがマイクを握って無理論な『反安倍』を煽動し続けているため、防戦しなければならない状況が、もう6年続いた。
次の3年は、一部の保守論壇がメディア批判をしているだけで終わってしまうようなことはあってはならない。そんな余裕はもうないのだ、という強い思いと焦りが、私にはあります」(小川)

「総理はふたつの国難があると言った。一つは周辺に非友好的な核保有国・軍事大国を複数擁しながら、どう対外関係をマネージしていくかという『国難』。
そしてもう一つが、少子高齢化という『国難』です。しかし、国民のどれだけが、これらについて議論が深まったと感じているのでしょう。その後の国会は、ひたすら『モリカケ』に時間を空費したわけです」(谷口)

「与党の政治家なら、総理ができない、手が回らない部分をいかにして支えられるかと考えるのが当然であって、それが出来ずに『後ろから鉄砲を撃って野党やメディアに媚びを売る』ような政治家は、その "見通しの悪さ" と "道徳の欠如" において、批判をせざるを得ない。
 私が石破氏や小泉進次郎氏を批判するのはそういう観点からであって、何も安倍総理の対抗馬が出てきたから政局上、叩いておこうなんて気持ちはこれっぽっちもありません」(小川)


そう言えば今日の⇒産経新聞阿比留瑠比論説委員が「自由気ままな船田元氏」と書いていた。

先の総裁選でただ一人白票を投じ、安倍首相の憲法改正案を「姑息な手段」と反対した。
かつては、畑恵との不倫騒動で「政界失楽園」だと揶揄された。衆院憲法審査会に自民党推薦として長谷部恭男早大教授を招いて国会を混乱させた。4月に都内の講演で「このまま続いたら安倍三選はない。総裁選前に首相を辞めざるをえないのでは」と言いたい放題。
そのくせ・・・

「かつての自民党にあったような、自由闊達(かったつ)な議論を復活させ、多様性を認める状況を少しでも作り出してほしい」

とは「その思考の自由さについていけない」と揶揄されていた。
他にも自民党には安倍首相に公然と盾を突く村上誠一郎などという議員が居る。

明日はいよいよ沖縄の命運を決める県知事選。
当然それは日本の命運と重なり合う。

そんななかで・・・

「沖縄二紙よ、『普天間から逃げるな』(比嘉 真)

かつてはオール沖縄の翁長知事そして今度は玉城デニー候補を応援する沖縄二紙。
沖縄タイムズは「辺野古から逃げるな」と書いたが、いまこそ「普天間から逃げるな」だろう。

是非ともお求めの上、ご一読を・・・

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2018.09.03 (Mon)


加地伸行著「マスコミ偽善者列伝」が痛快!


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左翼を古典古典(コテンコテン)の痛快本ご紹介

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言論誌「WILL」の巻頭コラム「朝四暮三」の筆者である加地伸行氏の原稿の一部をまとめた本が出版された。
これはもう読むしかない。
ちなみに10月号の「朝四暮三」はオウム信者の死刑執行は「日本人全員が人殺し」と言いながらそうでもないような青木理に「ドッチャネン」と大阪弁で痛烈に批判している。

「フワフワとした言葉遊び」で毎日新聞の読者の死刑支持者のご機嫌を取っている。
「そういうヤワな精神でジャーナリストが務まるか」


と。

本書の主張は日本人の昔ながらの正しい大和魂の叫びであり、戦後の間違った民主主義教育で日本人の昔からの美しい心が失われてしまったことに対する鉄槌とも言える。
表題には中国の古典が引用されている。

序章では浜矩子や瀬戸内寂聴を取り上げて滅多切り。

「近頃、立憲主義とやらのことばを有り難がっている連中がおり、『国民が国家(公務員等を含め)に勝手なことをさせないように縛りを掛けた内容や表現が憲法だ』などと称しているが、それはフランス革命に始まる一つの考え方にすぎない」

と国家と国民の関係を説き、左翼を斬る。

「反安倍なら何でも許されるのか」として・・・

「安倍首相の所論を確かめることもなく、動機を勝手に特定しての噂話の散撒(ばらま)き。こんなレベルの低い者が、学生に徹底的に論理性を鍛える大学教授を勤めることができるのが不思議である」

「彼らの愚説愚論を、以下、山ほど引いてご高覧に供した。読者諸公よ、他人についての悪口を聞くのは楽しいことでござるぞ。左筋の連中が、いかにご都合主義であるか、いかに頭が悪いか、はたまた空っぽであることかということをじっくりお示しいたしたい」


つまり一言で言えば左筋に対する猛烈な批判と軽蔑である。

内容の一部から・・・

「次の項目から最も罪深いものをひとつ選びなさい。

①従軍慰安婦
②従軍看護婦
③従軍漫才師
④従軍記者

正解はもちろん④である。かつて当時の毎日新聞の従軍記者は、二人の日本人将校の中国での百人斬りという、ありえない裁判ですぐ死刑となった。
そうした記事の責任など、どこ吹く風。戦後、この記者は中国の保護をうけて暮らしたという。
さて謝罪後の朝日新聞、今後その体質は変わるのか。断言しておこう<変わらない>と。
なぜか。そのわけを言おう。


加地氏もご存じだと思うが「従軍慰安婦」という言葉は当時存在しない。
それと「百人斬り」の将校の遺族が毎日新聞、朝日新聞、本多勝一らに対して起こした名誉毀損裁判での弁護士を務めたのが稲田朋美議員である。残念ながら敗訴となったが。

「日本で話題のヘイトスピーチを念頭に、コメンテーターの岸井某(毎日新聞)がこう被せる。
日本の右傾化、元凶は安倍首相と暗示しつつ、やがて出る戦後70年の安倍談話の内容へのいち早い予防攻撃。
それを物知り顔にヨイショとまわりに、でっぷり肥えた寺島実郎、痩せた姜尚中、その他の雑魚二匹のチンドン屋演芸だった」


その岸井某ももう居ない。沖縄県知事の翁長某ももう居ない。

安倍総理が三選され、果たして憲法改正の道筋ができるだろうか。
日本の運命はここ1-2年にかかっている。

なお蛇足ながら本書は定価1500円。
アマゾンのKindle版で購入すれば1,264円なので約200円お得である。
その上、書架を圧迫することもなくお勧め。

マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々」(加地伸行 飛鳥新社 2018年8月)

【目次】
序章 薄っぺらな国家批判浜矩子の言説を例に

第1章 教育

高等教育は不平等に
奨学金は能力に応じてだ 澤地久枝の言説
「国歌・国旗拒否」教員は幼稚園に学べ 浅井基文の言説
フェミニストに欠ける「知恵」樋口恵子の言説
大学の権威を地に墜とした活動家
左翼大学員教員ーわけ知り顔に言うのは楽
わが家の「踏み絵」に思う
謙虚に他国から学習する日本人の心
日教組と道徳教育とー梅雨に感謝する意味
家庭崩壊に対するには道徳教育しかない

第2章 貧困・格差と社会保障と

社会保障を「損得勘定」で語る識者の愚
増税で福祉の財源を賄うなー財務省流の一体改革
自由の敵・格差是正論者ーピケティブームの愚
貧困を煽る左巻き・似非者の生き方
少子化問題の本質を忘れたリベラル 湯浅誠の言説
国の致命傷となる生活保護「促進」
貧困なる公共世界 桐生夏生の言説
貧乏は悪かー増え続ける経済難民

第3章 マスコミ

目標を失い漂流する朝日新聞
朝日を弁護する偽善者たち
永久謝罪論というファシズム 山崎正和の言説
学問の自由を阻害する反日派団体と植村隆支援者
「歴史修正主義者」のレッテルは権力闘争の道具
ヘイトを扇動するのは誰か?岸井成格の言説
神聖化される沖縄二紙の無残
無芸大食と化すコメンテーター
悪業がモットーなのか前川喜平の言説
客観性なく空虚よことばー寺島実郎の言説
池上彰的物識り顔を克服するには

第4章 憲法

「立憲主義」派の論理破綻 小沢隆一の言説
「その時だけの絶対反対」の法律感覚
矛盾の極地の憲法前文
近代憲法は経典なのか 島田雅彦の言説
左筋には憲法違反も許される 長谷部恭男の言説
日本共産党は改憲勢力である

第5章 戦争

一面的戦争観を煽情に使うな 米谷ふみ子の言説
護憲チンドン屋 鈴木邦男・なかにし礼の言説
安物インテリの「絶対反対」の笑止
空理空論の反戦騒ぎ 加藤典洋の言説
日本学術会議の論理性欠く軍事研究反対

第6章 政治家

民主党鳩山政権は平成の王莽だった
小沢一郎の貪婪
礼を学ばざれば立つなしー民主党政権の不敬
海江田万里の下手な漢詩
福島瑞穂よ、社民党の空理空論は中国相手に生かせ
都知事辞職で見過ごされた政治報道の質
日本は二大政党にならない
立憲民主党に希望なし
「瞬間芸」に終わった小池百合子

第7章 宗教と儀礼と

大道が失われ、亡国へと進む
殯(もがり)の意味と皇室火葬とへの誤解
政教分離の初歩 平野武の言説
沖縄と皇室と
わが国を貫く変不変の真理
日本人の宗教意識は健在

終章 老生の立場について



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