2017.09.02 (Sat)


日本は北朝鮮と戦わないのかと言論誌「正論」


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北朝鮮は話せば分かるのか

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「WILL」「Hanada」と保守言論誌を紹介して、「正論」の紹介をしないわけにはいかない。
前2誌に比べて地味だが中身は濃い。

「日本は北朝鮮と戦わないのか」は衝撃的なタイトルだ。
アメリカ頼みの日本の姿が垣間見える。

 まず何よりも楽しみなのは巻頭の高山正之氏による「折節の記」だ。
近代史の造詣の深さにはいつもながら敬服する。
そしてそのシニカルな文体が何とも言えない。
最初は「折節の記」は読み人知らずだったが、Ponkoは間違いなく高山氏の手によるものだと確信していた。
高山氏の天敵である朝日新聞と毎日新聞は安倍潰しと稲田潰しを画策した。

「(朝日新聞は)大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めたが、そこで渡辺(雅隆朝日新聞社長)はハタと気付いた。安倍を潰しても次の次から稲田朋美宰相が出てくる」

(稲田朋美氏は百人斬りのフェイクを流した毎日新聞を裁判で追求した。南京大虐殺は朝日新聞のフェイクだ)

「朝日と毎日は安倍下ろしの一方で俄かに稲田朋美を叩き始めた。スーダンの日報問題とかピンヒールはいかがかとか。疑惑にもならないチンケな話を元外国人議員らに騒がせて、とうとう引き下ろしてしまった。
 女宰相の目は消えたように見えるが、安倍が朝日をフェイクと断じて社長の首を取ったのは『もう目はない』と言われた時期を乗り切ってすぐのことだった。
 同じような奇跡が起こらないとだれが断言できるだろう。そうなれば朝日の命運も今度こそ尽きるだろう」


稲田朋美氏の奇跡を期待している。

「世界のガンは北朝鮮 日本のガンは大マスコミ」(百田尚樹、八木秀次対談)

ご両人がワイドショー政治の弊害を論破。
安倍批判のためには「親でも使う」そうな。
森友・加計問題や「こんな人達」発言で安倍潰しを謀ってそれなりの成功を納めたが、今後はそうは行かなくなると期待しているとのこと。
憲法改正の戦略の練り直しが必要と八木氏。

 北朝鮮に対する対応について、河野克俊統合幕僚長のインタビュー記事、香田洋二元自衛艦隊司令官の寄稿を読むと、アメリカの北朝鮮奇襲攻撃の可能性は十分にある得る。
このまま北朝鮮に核ミサイルを容認してしまったら大変なことになる。

「米国をはじめとする国際社会が何もしない場合には『ズルズル』と北の核ミサイル開発と実戦化を黙認してしまうことになる。その結果、現代の私達の世代だけでなく、孫子の代まで国際社会を混乱させる核ミサイル保有国としての北朝鮮が我が国の隣国として君臨するのである」

そんなことを許すわけには行かない。

北朝鮮問題のほかは高橋洋一氏が前川批判。

「おごっていたのは安倍首相ではなく前川喜平氏だった」(高橋洋一)

高橋洋一氏はネット論壇でも前川喜平批判を繰り返している。
もはや前川氏は反日メディアの過保護の中、雪隠詰めである。
北朝鮮の暴発が間近で、いまさら森友だの加計だのヘチマだのと騒いでいる暇は無い。

自民党を離党して新政党で国政進出を狙う若狭勝氏のインタビュー記事はスルー。
今はマスメディアが小池都知事と「都民ファースト」や若狭氏を好意的に取り上げているが、仮に彼等が憲法改正に舵を切った時、手の平返しで叩き潰そうとすることは間違いない。

「モーリー・ロバートソンの朝日新聞が独裁者を生む日」

朝日新聞や毎日新聞の対極に産経新聞や言論誌「正論」がある。

「産経新聞や読売新聞が朝日の手法を真似すると『ネトウヨ』と言われる。
本当にどうしようもない排外的な勢力と同じになってしまいます。それは責任ある保守系メディアにとって最大の自滅です。保守系メディアの役割としては、率先して左の『真ん中』寄りの人々への対話をよびかけることではないでしょうか。交渉可能な保守と革新が混じり合える舞台装置を保守側が提供するのです」


具体的にどうせよというのか。左に傾く船を真ん中に戻すには右バネが必要である。

その他、読みながら色々と考えさせられる雑誌である。
まだお読みでない方は是非ともご購入の上、ご一読を。




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2017.08.28 (Mon)


「安倍首相のどこが悪い」とWILL10月号


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加計問題は反日メディアの犯罪だと断定!

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 最近の「WILL」は充実している。
先月号の内容も良かったから御紹介したが完売したようである。

今回の特集は「安倍首相のどこが悪い」だから買わないわけにはいかない。
どこが悪いかと安倍首相を擁護する論者は、国会で前川助平の欺瞞を暴いた加戸守行元愛媛県知事、勝又寿良元「週刊東洋経済」編集長、高橋洋一、金美齢の各氏。

加戸氏の国会証言は反日メディアが黙殺したことで却って脚光を浴びている。
そのタイトルが「安倍首相の濡れ衣を晴らす」だから泣かせる。
副題が「大手マスコミが抹殺したキーマンの証言」「安倍総理の潔白さは、白さも白し、富士の白雪です!」

「メディアに黙殺された私の証言」(加戸守行元愛媛県知事)

加戸氏は優秀だった後輩を傷つけたくはないが、「ただここまで内閣支持率に影響するようであれば、『いい加減撃ち止めにせいよ』と苦言を呈さないわけにはいかない」という。
加戸氏の優しさと激しい怒りが窺われる。

京都府の獣医学部申請書は何十枚もあったが、今治市の申請書は僅か一枚という書類の写真を示したテレビ報道をPonkoは記憶しているが、事実はまったくその逆だったということが分かった。
加戸氏の話を聞かなければ、あの偽情報に騙されるところだった。

また余談だが、えひめ丸衝突事件の時にゴルフをしていたとマスメディアに森元首相が批判されたが、実際には色々と尽力していたことも始めて知った。マスメディアには騙されるところだった。
森氏は「日本は神の国」発言で問題視されたが、どこが悪いかと思っていたが。

本論に戻ると、北村直人獣医師政治連盟委員長が諸悪の根源であることもよく分かった。
文春などのメディアが取材した癖に加戸氏の発言を報じなかった色々な事実も分かった。
獣医学部の必要性もよく分かった。
参考資料の「獣医師会の内部資料」や「加戸氏の国会証言」もいい。

「犬(フエイクメディア)は吼えても安倍晋三」(金美齢)

金は金でも無意味に饒舌な韓国人の金慶珠東海大教授でもなく刈上げ男の金正恩でもない、日本をこよなく愛する台湾から帰化した金美齢氏である。
アベノミクスで地方の景気も上向いてきている。しかし、安倍首相ひとりだけで日本はよくならない。一人ひとりの日本人が背負うべき課題だとして、最後にひとこと。

「自信のアイデンティティが定かでなく、二重国籍の問題点さえ理解できない政治家に一票入れてきたのは、民主主義の『ダラク』としか言いようがない」

台湾との二重国籍疑惑を晴らせなかった民進党の元代表を選んだ愚民を批判した。
いまその後を継ぐ代表戦が行われているが、「民主主義のダラク」を繰り返すのは真平御免である。

「天下りキング 前川氏と朝日報道」(高橋洋一)

副題は「『天下り事件』の主役だった前川を正義の代弁者にしてどうする!」

文科省は『文科省告示第45号」で獣医学部の申請をしてはいけないと35年間言い続けてきた。行政法の常識からはあり得ないと高橋洋一氏。

石破4条件の石破氏は「状況をよく知らなかった」。

前川氏の挙証責任を追求せずに「悪魔の証明」が出来ない安倍首相をマスコミがいつまでも責め続けるのははっきり言ってルール違反だと。

前川氏は「権謀術数の男」であり、彼を英雄視するマスコミはまったく理解できない。

「改憲を目指している安倍内閣を不当に陥れようとする意図があるのではないか」とした高橋氏の論旨はいつものように明快である。

「『アホノミクス』という阿呆」(勝又壽良 元東洋経済編集長)

アベノミクスを「アホノミクス」と呼んで馬鹿にしているのは紫髪の浜 矩子バアさんである。
しかし、最近アベノミクスの効果を示した数字はどこでも目にすることができる。(Ponko)

中国と韓国の経済は先行きが暗い、日本はAI時代に飛躍すると予言。
本論は財政赤字にとらわれず教育に投資しようなど明るい話しがいい。

「自衛隊は総スカン 石破さんウソつきだ」(海自元海将匿名対談)

イージス艦衝突事故の石破氏の対応を批判。
日報問題もどこが悪いのかと指摘。石破氏に総理の資格なしとのこと。

「石破茂だけは総理にしてはいけない」(田母神俊雄)

日報問題の愚を指摘するとともに、石破氏の思想信条と言動から総理になって欲しくないという。
2008年にアパ懸賞論文に当選した田母神氏をクビにした石破氏であるから当然である。

これでは10月号も完売かと思わせる雑誌作り。

是非とも御一読を。



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2017.08.27 (Sun)


森友・加計問題は戦後最大の虚報だ


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言論誌「Hanada」10月号は安倍首相と稲田氏を激励

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 安倍首相が都議選の最終日に秋葉原で応援演説をした。
聴衆のほんの一角を占めた元シールズや有田ヨシフ達が罵声を浴びせて演説の妨害をした。
安倍首相はそれに反応して「こんな人達に負けるわけには行かない」と言った。
安倍首相の話しを聞きたかった有権者は首相とまったく同じ思いをしたに違いない。
しかし、その映像を切り取ったTBSなどの反日テレビが大々的に放映し、「こんな人達」発言は有権者を馬鹿にしている安倍首相を攻撃した。
その結果、安倍内閣の支持率は激減した。

しかし民主主義のもとで自民党を選び、安倍政権を生んだ私達有権者は、ほんの一握りの元シールズや有田ヨシフなどの「こんな人達」に負けるわけにはいかないのである。
「こんな人達」は安倍首相の言葉であるだけでなく、安倍政権を実現させた多数の有権者の言葉なのである。

さて「こんな人達」の主犯である朝日新聞を始めとする反日メディアを「Hanada」10月号が叩いた。
いわく「戦後最大の虚報」大特集である。

昨日の産経抄が取り上げた門田隆将氏の発言は長谷川幸洋氏との対談「左派系メディア『絶望の自己陶酔』のなかにあった。(89頁)

編集部の「加計問題をはじとする、一連の新聞の報道は本当に酷いものでした」という発言を受けて・・・

門田隆将
「最近、知り合いの毎日新聞の記者がこんなことをいっていました。
『いま社内は安倍を叩くためなら、どんなことでもするという空気になっている。朝日新聞の記者にも同じ事を言われましたよ」


この対談の中で印象的なのは長谷川氏の次の発言だ。

長谷川
「コメンテーターにはそれぞれ役が振られています。それに反するようなことを言ったら番組を降ろされてしまいますから、彼らは言えないんです。『思っていることを好きに喋ってくれ』なんていう番組はほとんどありません。事前に発言内容をチェックされます」


それがミエミエなのが日曜日のTBS「サンモニ」であり「ひるおび」である。
他局の番組もまったく同じである。

たとえば、末延吉正氏(ジャーナリスト)などはテレ朝「ワイド!スクランブル」のコメンテーターだが、いつも当たり障りの無いコメントとか言わない。
しかし東京MXテレビの「ニュース女子」では本音をバリバリ喋るので実に面白い。

いま本誌を読むと長谷川氏が・・・

「安倍首相は頭を下げ続けている。権力とは辛抱するものと気が付いたのではないか。辛抱すると権力は言いたい事を言えなくなる。そんな時こそ私達ジャーナリストが演説を妨害する行為を『あれは言論封殺だ!』と批判しなくてはいけない」

と言っている。

まさしく本エントリーの冒頭部分と同じである。
良識あるジャーナリストとネットのブロガーが「言論封殺!」の声を挙げなくてはいけないのだ。

門田氏は20年後には新聞はなくなっているかもしれないと最後に結んでいる。

タッグを組んで『安倍叩き』
朝日新聞と文芸春秋
(櫻井よしこ・阿比留瑠比・小川榮太郎鼎談)


前川助平が朝日新聞に持ち込んだ「総理のご意向」のメモは菅官房長官の言ったようにまさしく怪文書であった。
前川本人が国会で回答を避けたことからも分かる。

花田紀凱編集長によれば「文春の社長が保阪正康の出版記念会で『安倍は極右の塊だから、安倍政権は一刻も早く潰さなくてはいかん』と発言したそうである。
「安倍の葬式を出せ」と社員を叱咤激励した朝日新聞の社長とまつたく同じである。

小川榮太郎
「事実を発信するメデイアは、ネット以外では産経の他には月刊『Hanada』や『正論』くらいしかないことになってしまう。日本人は情報難民になりかかっている」

阿比留瑠比
「安倍政権の支持率が下がって喜んでいるのは中国と北朝鮮だ」

花田紀凱
「近年の日本の歴代総理のなかで、安倍さんほど国際的にも評価されている政治家はいない。メデイアはなぜ、安倍総理の功績を評価しないのか、不思議でしょうがない」

櫻井よしこ
「朝鮮半島情勢も危機の度合いが高まってきたいま、どう日本を守るのか。安倍自民党に頑張ってもらう以外にはない」


印象に残ったのは阿比留瑠比氏が・・・

阿比留瑠比
「神奈川県に限って言えば。6月7月の二ヶ月で、朝日新聞の部数が4千部ほど減少している」


とのこと。
朝日新聞は許すわけにはいかない。

安倍首相を後ろから鉄砲で撃っている石破茂については・・・

「安倍叩きでハシャグ 石破茂、まだあるこれだけの"罪状"」(山際澄夫)が必読。

また辞任した稲田朋美前防衛相の捲土重来を期待するとした蒟蒻問答も必読。

堤暁氏は稲田氏が南京虐殺事件に関連する「百人斬り」裁判を闘ったこと、敗訴した稲田氏はこの時、政治家になろうとした。彼女の本質はそこにある。また民主党政権時代に中国漁船衝突事件の船長を釈放してチャーター便で中国に帰国したことを国会の壇上で糾弾したと弾劾演説は憲政史上に残る名演説だ。ネットで見られるから必見とのこと。
久保紘之氏は「背広組も制服組も女一人をもてあましていびり出したとしか見えない。稲田一人を守ってやれない軍隊なんて、たかが知れている」とご立腹。

堤暁
「自衛隊から男気を奪っているのが、他ならぬ憲法9条なんだよ」


ことの本質はそこにある。

などなど、読み所満載の「Hanada」10月号を是非ともアマゾンでお求めの上、熟読されることをお勧めする。




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2017.07.31 (Mon)


常軌を逸した安倍叩き特集「HANADA」9月号は必読


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ワイドショー民主主義で日本は韓国化する

hanada9月号

アマゾンでは「HANADA」9月号は一時品切れ状態で納期が遅いため140円安いKindle 版で購入した。
もっとも今日当たり平常配送に戻ったようだ。

9月焦熱号、総力大特集は「常軌を逸した『安倍叩き』」。

モリカケ問題を言挙げし、国会を空転させ、内閣支持率低下を引き起こしたマスメディア。
そのなりふり構わぬ政権批判の実態と思想に迫ります。また、第二特集では「中国に人権はない」と題し、日本人拘束の現状や劉暁波氏死去の真相について取り上げます。

目次

【総力大特集 「常軌を逸した『安倍叩き』】

小川榮太郎 加計学園問題の〝主犯〟は石破茂
阿比留瑠比 朝日新聞は「発狂状態」だ
長谷川幸洋 言論弾圧は左翼の専売特許
百田尚樹×有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ!
高村正彦 日本を託せるのは安倍晋三しかいない
鈴木宗男 都議選惨敗は、自民党の追い風に
加藤清隆×末延吉正 ワイドショーの作り方、教えます
青山繁晴 澄哲録片片 暗黒を超ゆるは明日ならず

【蒟蒻問答】
堤堯×久保紘之 都民ファーストじゃなくて、愚民ファーストだ!


(以下略)

 朝日新聞を筆頭に反日マスメディアがスクラムを組んで安倍首相の追い落としを謀っている。
毎日毎日、新聞とテレビのワイドショーの狂乱は実に目に余る。
安倍首相の支持率が急落したことで反日メディアはますます強気になっている。
それに対抗できるのは数少ない言論誌とネットの限られた保守派だけである。
ネット上ではアンチ安倍のサイトも多く、保守派ブログへの攻撃的な書き込みが増えている。

しかしブログの先輩に教えて頂いた様に、嵐コメは淡々として削除するだけである。
だから無駄な行為は止めた方がいい。

さて、HANADA9月号は先にご紹介したWILL9月号に勝るとも劣らぬ反日メディア叩き。安倍叩きへの叩き返し特集である。

「一定不易」(加地伸行)

嘘つき前川は「面従腹背」が座右の銘だと言った。
しかし、加地伸行氏によれば、中国では「面従後言」(面している時は従い、後では非難する)と言うらしい。

「『面従後言』とは悪行の意であり、絶対に『座右の銘』とは成りえない。
にもかかわらず前川某は『面従腹背』が『座右の銘』と公言したのである。こんな輩が文教(道徳教育を含む)行政の長であったとは、信じがたい。人間として悪行をすることがモットーとは。そうか、その理屈からすれば、この男が出会い系バーに出没するのも当然か」


【告発スクープ】
「加計学園問題の "主犯" は石破茂」(小川榮太郎)


すでに産経新聞が石破茂の4原則とに日本獣医師会との癒着を指摘した。
その記事を官邸の誰かが自民党員に配布したとして石破派の連中が猛烈に抗議したことは過去記事でご紹介した。
その件を小川氏が日本獣医師会の議事録を引用して証明している。
さらに・・・

「石破氏は農水族の族議員であり、平成24年に日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受け取っている」

「石破氏の内閣=国民の負託への背信ではないのか。そしてまた業界保護のため『行政を歪めた』ことにならないのか」


加戸前愛媛県知事の発言は説得力があるとし、「前川証言は『嘘』ばっかり」「前川氏は嘘つきの『犯罪者』」とまで批判している。

前川をヒーロー扱いにしているマスメディアも同罪である。
石破氏に対しては・・・

「総理総裁候補とは思えない器量の矮小・卑劣に呆れざるを得ない。自民党は、この悪質な政治家から党籍を剥奪すべきである。いや、氏自身が自らの背信行為を恥じ、処分前に進退を決すべきではないか」

と厳しい。
確かに今回の一件でますます石破茂は総理総裁に相応しくない人間だということが判明した。

「朝日新聞は『発狂状態』だ」(阿比留瑠比)

この言葉は阿比留記者が政府高官から聞いた言葉らしい。
事の発端となった5月17日の朝日新聞の一面トップ記事の写真を掲載して批判している。
「社運を賭けた総力戦」だそうだ。
しかし朝日新聞には「噂の真相」というゴシップ誌の記事を一面トップに持ってきて嘘をついた過去がある。

「いまはまだ朝日新聞に騙されている読者のうち、何割かはやがて真相に気付くだろう。
結局、残るのは、深刻さを増し、取り返しのつかないところまでいった報道不信だけということになりそうである」


と同業者として嘆いている。
しかし、今日離任式を終えた稲田前防衛相に対しては産経新聞も「発狂状態」である。
是非とも同社の阿比留瑠比記者に意見を聞きたいものである。

「言論弾圧は左翼の専売特許」(長谷川幸洋)

かつて左翼だった長谷川氏がサヨク斬り。
同社の望月衣塑子記者は記者会見で菅官房長官に同じ質問を繰り返ししてサヨクの英雄になった。
しかし彼女は反政府運動の集会で「アジテーションまがいの演説」をしたのは記者倫理に反すると長谷川氏。
「政権打倒のジャンヌダルクにでもなったつもりか」と手厳しい。
自分が沖縄特集のMCをして左遷された実情も紹介。
左派系メディアの加計学園問題報道は「フェイクニュース」と一刀両断。

「冷戦がとっくに終わり、いまや存亡の危機立っている左翼が唯一、生き残っている世界が左派系メデイアだ」

しかし、メディアだけではない。
朝鮮学校無償化対象外の国の処分を取り消し大阪地裁などの司法界、憲法改正に反対する学会などなど、サヨクはまだまだゴマンと生き残っている。

「日本を託せるのは安倍晋三しかいない」(高村正彦)

確かにその通りだが、副総裁がそう言っても説得力に欠けるかも。

「いま、この国を託せるのは安倍晋三をおいて他にありません。近年、内政、外交を見ても、これだけ大きな成果を上げてきた政権があったでしょうか。私はこれからも日本のために、安倍総理を全力で支えていく覚悟です」

まさしくその通り。
メディアはよく「お友達内閣」だと批判するが友達の何が悪いのか。
思想信条を同じくする閣僚を揃えて日本の舵取りをすることのどこが悪いのか。
むしろ入閣の順番待ちをしている派閥バランス人事こそ日本の行く末を危うくするものである。

「演出、切り取り日常茶飯事
ワイドショーのつくり方教えます」(加藤清隆・末延吉正対談)


朝日、毎日、東京の新聞と並んで関連テレビ局のワイドショーの偏向報道は日本人を洗脳している。
その内幕を暴露。
末延氏は東京MXテレビの「ニュース女子」では本音を語っているが、他の番組では控えめな発言をしている。
この対談の結果、テレ朝の仕事がなくなるのではないかと心配している。
みんな生活がかかっているようだ。

「『安倍潰し報道』はもはや犯罪だ」(百田尚樹・有本 香対談)

有本
「いまの日本は、テレビのワイドショーが政治を決めている『ワイドショー民主主義』の国ですね」

百田
「ワイドショーの視聴者は、多くが年配のおばちゃん連中です。いわば、おばちゃんが政治を左右する。安倍政権に対する支持率と不支持率を見ると、女性の不支持率が見地に高くなっていることがわかります」


国民の情緒が優先する「情治主義の国」韓国のように、日本が韓国化していると百田氏。
あの韓国と同じだと言われて日本人は我慢できるのか。
都議選演説最後の日、秋葉原でマスメディアが「アベ帰れ!」と叫ぶ僅か一握りの反対派(プロ市民、活動家)をクローズアップした。
TBSが連れて来たとされる籠池氏は左の掌に「民主政治をどう思っている!」「100万円を返したい!」など書いたカンペを見て叫んでいた。

百田
「いま日本はの左翼メデイアが巨大な化け物なるかどうかの境目に来ていると思います。
日本がこのまま韓国化してしまうかどうか。左翼メディアとの戦いに敗れた時、日本は終わると私は思っています」


番外編として、おなじみ堤 暁氏と久保紘之氏の蒟蒻問答は「都民ファースト」じゃなくて「愚民ファースト」だ!
も必読。




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2017.07.29 (Sat)


「WILL」9月号の朝日新聞叩きが痛快


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加計学園問題で朝日新聞のついた嘘

WILL9月号


 花田紀凱氏が「WILL」の編集長を辞めて「HANADA」を創刊してから、ずっと「HANADA」を読んでいたが、久々に「WILL」を読んで面白かった。

総力特集は「『加計学』園問題 ウソをほえたてたメディアの群」

「落ちるところまで落ちた朝日新聞」(阿比留瑠比、百田尚樹、司会 居島一平)

「虎ノ門ニュース」を文字起こしした対談。
朝日新聞の幹部は「うちが倒れるか、安倍政権が倒れるかの勝負だ」と言ったという。
まさに政権対メディアの対決だ。
それにしても一メデイアがなぜここまでに現政権の打倒を社運をかけて狙うのか。
やはり朝日新聞には日本崩壊を狙う工作員が紛れ込んでいるということだろう。

敬愛する産経新聞の阿比留瑠比記者が言う。

「新聞が本当におかしいと思うのだったら、決定的な証拠を自分達で探して出すべきです。それがジャーナリズムでしょう。『証拠はないけど怪しいから、政府は証明しなさい』と言うのは無茶がある」

「前川氏は8千万と言われる退職金満額を受け取って、やめた後に自分の文書を3社ほどに持ち込み、書かせて、自分で『この文書は本物だ』と。マッチポンプしているとも言われます。どうしてこんな人間を信用できるのでしょうか」


前川という男は本当に最低の男だ。
管理売春の女を連れ出して「貧困女性の聞き取り調査」だと見え透いた嘘をついた。
国会で質されて「不適切だった」と釈明した。
大統領執務室で実習生のモニカ・ルウィンスキーにブロウジョブを実習させて「不適切な関係だった」と弁解したクリントン元大統領の真似か。

阿比留氏によれば朝日新聞の政治部記者は「加計学園問題で部数が伸びた」と喜んでいるそうな。
売れるものなら嘘でも書くというのが朝日新聞だ。
このところ販売部数が激減しているというから、アベ叩きに必死である。

「『日本会議黒幕』も『安倍政権言論弾圧』もフェイク報道」(長谷川熙「元朝日新聞記者」鳥賀陽弘道「フリーランス報道記者」)

長谷川氏は元朝日新聞記者でありながら、朝日新聞を徹底的に批判していることで有名。
鳥賀氏は最近「フェイクニュースの見分け方」という新書版を出した。

ノイホイエこと菅野 完の「日本会議の研究」はファクトがひとつも無いそうだ。
100箇所以上の間違いがあると指摘されたことは既に書いた。
いまは嘘つき男とバレた特異なキャラの籠池前理事長の弁護人になっているが、誰も相手にしてくれない。

古舘伊知郎岸井成格国谷裕子の三人のキャスターが降板したのは安倍政権の言論弾圧だったというのも真っ赤な嘘。
「代理話者」が溢れているという鳥賀陽氏の指摘はそのとおり。コメンテーター、評論家、大学教授におのれの主張を言わせるというアレである。
「官邸周辺が」「ある自民党の重鎮が」などというのも信用できない。

メデイアの「印象操作」について・・・

長谷川
「加計学園問題のメディアの報道姿勢についても同じだと思います。根拠の検証を欠いた、ある種の認識がメデイア全体で形成されている。これは非常に危険な現象で、しかも横並びで言わないとメディア人失格になるような雰囲気も出てきている」

「『加計』問題もフェイクでした」(長谷川熙 元朝日新聞記者)
情けなや、多くのメデイアは既得権益=岩盤の側についてしまった!


原英史氏や加戸守行氏の答弁を報道しなかった反日メディア。日本の獣医学会が如何に世界のレベルに遅れているか。

「日本の獣医学は今は米欧の水準から比較にならないくらい遅れています」

「前川氏については論外です。何故にメディアは彼を担ぎ出したのか」


前川は閉会中審査で「情報の流出源ではないか」と詰問されて、イエスともノーとも言わずに逃げた。
この時自民党の議員はなぜ議長席に詰め寄って答弁させなかったのかと憤慨している。
反日メディアは追求されている関係者が「記憶に無い」と言ったと批判しているが、前川は答えなかったのである。

「朝日こそ言論の暴力だ」(高山正之 藤井厳喜対談)

トランプ大統領が「俺はNYタイムズに勝った」と言ったのに応じて、安倍首相が「私は朝日新聞に勝った」と応えたのは有名な話。
実はまだ安倍首相は朝日新聞に完勝していないが・・・

藤井
「デモクラシーのルールに従って選挙で選ばれた政権を、私的権力である大手マスコミが引きずり下ろそうという話でしょう。クーデターだ」

高山
「それを民意と言っている」

藤井
「勝手な意見だ(笑)」

高山
「突き詰めていくと、韓国のローソクデモと同じ。選挙で選ばれた議員を差し置いて『民意はこうだ』と言い出して。
朝日新聞はハンギョレ新聞と同じレベルになった

(中略)

藤井
「自分たちが最高権力者気どりなんですね。だから一方で、われわれが朝日を監視しているわけです(笑)」


「怪しいのは安倍ではなくて石破!?」(屋山太郎・潮 匡人 対談)


屋山氏が石破4条件こそ獣医師会との癒着だと指摘したのに対し、潮氏は加計問題に議論すべき問題など存在しないという立場だから「今さら『安部さんじゃなくて石破さんが・・・』と、さらに騒動を拡大することに積極的な関心は持てません」と抑制的。

「安倍降ろしの真相」は憲法改正にありとし・・


「安倍さんこそ、正しい意味での民意に基づく政治主導を行っている。それで失業率は下がり、株価も上昇しました」

屋山
「今が正念場だね。もし安倍政権が倒れると、憲法に自衛隊が明記されないという悪夢から目覚められなくなってしまう」

「なぜフェイクニュースが生まれるか」(長谷川幸洋)
「『加計ありき』とは笑止千万」(山本順三)


も必読。
世に「WILL」「HANADA」が存在する限りはまだまだ日本は見捨てたものではないかも・・・





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