2017.07.31 (Mon)


常軌を逸した安倍叩き特集「HANADA」9月号は必読


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ワイドショー民主主義で日本は韓国化する

hanada9月号

アマゾンでは「HANADA」9月号は一時品切れ状態で納期が遅いため140円安いKindle 版で購入した。
もっとも今日当たり平常配送に戻ったようだ。

9月焦熱号、総力大特集は「常軌を逸した『安倍叩き』」。

モリカケ問題を言挙げし、国会を空転させ、内閣支持率低下を引き起こしたマスメディア。
そのなりふり構わぬ政権批判の実態と思想に迫ります。また、第二特集では「中国に人権はない」と題し、日本人拘束の現状や劉暁波氏死去の真相について取り上げます。

目次

【総力大特集 「常軌を逸した『安倍叩き』】

小川榮太郎 加計学園問題の〝主犯〟は石破茂
阿比留瑠比 朝日新聞は「発狂状態」だ
長谷川幸洋 言論弾圧は左翼の専売特許
百田尚樹×有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ!
高村正彦 日本を託せるのは安倍晋三しかいない
鈴木宗男 都議選惨敗は、自民党の追い風に
加藤清隆×末延吉正 ワイドショーの作り方、教えます
青山繁晴 澄哲録片片 暗黒を超ゆるは明日ならず

【蒟蒻問答】
堤堯×久保紘之 都民ファーストじゃなくて、愚民ファーストだ!


(以下略)

 朝日新聞を筆頭に反日マスメディアがスクラムを組んで安倍首相の追い落としを謀っている。
毎日毎日、新聞とテレビのワイドショーの狂乱は実に目に余る。
安倍首相の支持率が急落したことで反日メディアはますます強気になっている。
それに対抗できるのは数少ない言論誌とネットの限られた保守派だけである。
ネット上ではアンチ安倍のサイトも多く、保守派ブログへの攻撃的な書き込みが増えている。

しかしブログの先輩に教えて頂いた様に、嵐コメは淡々として削除するだけである。
だから無駄な行為は止めた方がいい。

さて、HANADA9月号は先にご紹介したWILL9月号に勝るとも劣らぬ反日メディア叩き。安倍叩きへの叩き返し特集である。

「一定不易」(加地伸行)

嘘つき前川は「面従腹背」が座右の銘だと言った。
しかし、加地伸行氏によれば、中国では「面従後言」(面している時は従い、後では非難する)と言うらしい。

「『面従後言』とは悪行の意であり、絶対に『座右の銘』とは成りえない。
にもかかわらず前川某は『面従腹背』が『座右の銘』と公言したのである。こんな輩が文教(道徳教育を含む)行政の長であったとは、信じがたい。人間として悪行をすることがモットーとは。そうか、その理屈からすれば、この男が出会い系バーに出没するのも当然か」


【告発スクープ】
「加計学園問題の "主犯" は石破茂」(小川榮太郎)


すでに産経新聞が石破茂の4原則とに日本獣医師会との癒着を指摘した。
その記事を官邸の誰かが自民党員に配布したとして石破派の連中が猛烈に抗議したことは過去記事でご紹介した。
その件を小川氏が日本獣医師会の議事録を引用して証明している。
さらに・・・

「石破氏は農水族の族議員であり、平成24年に日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受け取っている」

「石破氏の内閣=国民の負託への背信ではないのか。そしてまた業界保護のため『行政を歪めた』ことにならないのか」


加戸前愛媛県知事の発言は説得力があるとし、「前川証言は『嘘』ばっかり」「前川氏は嘘つきの『犯罪者』」とまで批判している。

前川をヒーロー扱いにしているマスメディアも同罪である。
石破氏に対しては・・・

「総理総裁候補とは思えない器量の矮小・卑劣に呆れざるを得ない。自民党は、この悪質な政治家から党籍を剥奪すべきである。いや、氏自身が自らの背信行為を恥じ、処分前に進退を決すべきではないか」

と厳しい。
確かに今回の一件でますます石破茂は総理総裁に相応しくない人間だということが判明した。

「朝日新聞は『発狂状態』だ」(阿比留瑠比)

この言葉は阿比留記者が政府高官から聞いた言葉らしい。
事の発端となった5月17日の朝日新聞の一面トップ記事の写真を掲載して批判している。
「社運を賭けた総力戦」だそうだ。
しかし朝日新聞には「噂の真相」というゴシップ誌の記事を一面トップに持ってきて嘘をついた過去がある。

「いまはまだ朝日新聞に騙されている読者のうち、何割かはやがて真相に気付くだろう。
結局、残るのは、深刻さを増し、取り返しのつかないところまでいった報道不信だけということになりそうである」


と同業者として嘆いている。
しかし、今日離任式を終えた稲田前防衛相に対しては産経新聞も「発狂状態」である。
是非とも同社の阿比留瑠比記者に意見を聞きたいものである。

「言論弾圧は左翼の専売特許」(長谷川幸洋)

かつて左翼だった長谷川氏がサヨク斬り。
同社の望月衣塑子記者は記者会見で菅官房長官に同じ質問を繰り返ししてサヨクの英雄になった。
しかし彼女は反政府運動の集会で「アジテーションまがいの演説」をしたのは記者倫理に反すると長谷川氏。
「政権打倒のジャンヌダルクにでもなったつもりか」と手厳しい。
自分が沖縄特集のMCをして左遷された実情も紹介。
左派系メディアの加計学園問題報道は「フェイクニュース」と一刀両断。

「冷戦がとっくに終わり、いまや存亡の危機立っている左翼が唯一、生き残っている世界が左派系メデイアだ」

しかし、メディアだけではない。
朝鮮学校無償化対象外の国の処分を取り消し大阪地裁などの司法界、憲法改正に反対する学会などなど、サヨクはまだまだゴマンと生き残っている。

「日本を託せるのは安倍晋三しかいない」(高村正彦)

確かにその通りだが、副総裁がそう言っても説得力に欠けるかも。

「いま、この国を託せるのは安倍晋三をおいて他にありません。近年、内政、外交を見ても、これだけ大きな成果を上げてきた政権があったでしょうか。私はこれからも日本のために、安倍総理を全力で支えていく覚悟です」

まさしくその通り。
メディアはよく「お友達内閣」だと批判するが友達の何が悪いのか。
思想信条を同じくする閣僚を揃えて日本の舵取りをすることのどこが悪いのか。
むしろ入閣の順番待ちをしている派閥バランス人事こそ日本の行く末を危うくするものである。

「演出、切り取り日常茶飯事
ワイドショーのつくり方教えます」(加藤清隆・末延吉正対談)


朝日、毎日、東京の新聞と並んで関連テレビ局のワイドショーの偏向報道は日本人を洗脳している。
その内幕を暴露。
末延氏は東京MXテレビの「ニュース女子」では本音を語っているが、他の番組では控えめな発言をしている。
この対談の結果、テレ朝の仕事がなくなるのではないかと心配している。
みんな生活がかかっているようだ。

「『安倍潰し報道』はもはや犯罪だ」(百田尚樹・有本 香対談)

有本
「いまの日本は、テレビのワイドショーが政治を決めている『ワイドショー民主主義』の国ですね」

百田
「ワイドショーの視聴者は、多くが年配のおばちゃん連中です。いわば、おばちゃんが政治を左右する。安倍政権に対する支持率と不支持率を見ると、女性の不支持率が見地に高くなっていることがわかります」


国民の情緒が優先する「情治主義の国」韓国のように、日本が韓国化していると百田氏。
あの韓国と同じだと言われて日本人は我慢できるのか。
都議選演説最後の日、秋葉原でマスメディアが「アベ帰れ!」と叫ぶ僅か一握りの反対派(プロ市民、活動家)をクローズアップした。
TBSが連れて来たとされる籠池氏は左の掌に「民主政治をどう思っている!」「100万円を返したい!」など書いたカンペを見て叫んでいた。

百田
「いま日本はの左翼メデイアが巨大な化け物なるかどうかの境目に来ていると思います。
日本がこのまま韓国化してしまうかどうか。左翼メディアとの戦いに敗れた時、日本は終わると私は思っています」


番外編として、おなじみ堤 暁氏と久保紘之氏の蒟蒻問答は「都民ファースト」じゃなくて「愚民ファースト」だ!
も必読。




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2017.07.29 (Sat)


「WILL」9月号の朝日新聞叩きが痛快


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加計学園問題で朝日新聞のついた嘘

WILL9月号


 花田紀凱氏が「WILL」の編集長を辞めて「HANADA」を創刊してから、ずっと「HANADA」を読んでいたが、久々に「WILL」を読んで面白かった。

総力特集は「『加計学』園問題 ウソをほえたてたメディアの群」

「落ちるところまで落ちた朝日新聞」(阿比留瑠比、百田尚樹、司会 居島一平)

「虎ノ門ニュース」を文字起こしした対談。
朝日新聞の幹部は「うちが倒れるか、安倍政権が倒れるかの勝負だ」と言ったという。
まさに政権対メディアの対決だ。
それにしても一メデイアがなぜここまでに現政権の打倒を社運をかけて狙うのか。
やはり朝日新聞には日本崩壊を狙う工作員が紛れ込んでいるということだろう。

敬愛する産経新聞の阿比留瑠比記者が言う。

「新聞が本当におかしいと思うのだったら、決定的な証拠を自分達で探して出すべきです。それがジャーナリズムでしょう。『証拠はないけど怪しいから、政府は証明しなさい』と言うのは無茶がある」

「前川氏は8千万と言われる退職金満額を受け取って、やめた後に自分の文書を3社ほどに持ち込み、書かせて、自分で『この文書は本物だ』と。マッチポンプしているとも言われます。どうしてこんな人間を信用できるのでしょうか」


前川という男は本当に最低の男だ。
管理売春の女を連れ出して「貧困女性の聞き取り調査」だと見え透いた嘘をついた。
国会で質されて「不適切だった」と釈明した。
大統領執務室で実習生のモニカ・ルウィンスキーにブロウジョブを実習させて「不適切な関係だった」と弁解したクリントン元大統領の真似か。

阿比留氏によれば朝日新聞の政治部記者は「加計学園問題で部数が伸びた」と喜んでいるそうな。
売れるものなら嘘でも書くというのが朝日新聞だ。
このところ販売部数が激減しているというから、アベ叩きに必死である。

「『日本会議黒幕』も『安倍政権言論弾圧』もフェイク報道」(長谷川熙「元朝日新聞記者」鳥賀陽弘道「フリーランス報道記者」)

長谷川氏は元朝日新聞記者でありながら、朝日新聞を徹底的に批判していることで有名。
鳥賀氏は最近「フェイクニュースの見分け方」という新書版を出した。

ノイホイエこと菅野 完の「日本会議の研究」はファクトがひとつも無いそうだ。
100箇所以上の間違いがあると指摘されたことは既に書いた。
いまは嘘つき男とバレた特異なキャラの籠池前理事長の弁護人になっているが、誰も相手にしてくれない。

古舘伊知郎岸井成格国谷裕子の三人のキャスターが降板したのは安倍政権の言論弾圧だったというのも真っ赤な嘘。
「代理話者」が溢れているという鳥賀陽氏の指摘はそのとおり。コメンテーター、評論家、大学教授におのれの主張を言わせるというアレである。
「官邸周辺が」「ある自民党の重鎮が」などというのも信用できない。

メデイアの「印象操作」について・・・

長谷川
「加計学園問題のメディアの報道姿勢についても同じだと思います。根拠の検証を欠いた、ある種の認識がメデイア全体で形成されている。これは非常に危険な現象で、しかも横並びで言わないとメディア人失格になるような雰囲気も出てきている」

「『加計』問題もフェイクでした」(長谷川熙 元朝日新聞記者)
情けなや、多くのメデイアは既得権益=岩盤の側についてしまった!


原英史氏や加戸守行氏の答弁を報道しなかった反日メディア。日本の獣医学会が如何に世界のレベルに遅れているか。

「日本の獣医学は今は米欧の水準から比較にならないくらい遅れています」

「前川氏については論外です。何故にメディアは彼を担ぎ出したのか」


前川は閉会中審査で「情報の流出源ではないか」と詰問されて、イエスともノーとも言わずに逃げた。
この時自民党の議員はなぜ議長席に詰め寄って答弁させなかったのかと憤慨している。
反日メディアは追求されている関係者が「記憶に無い」と言ったと批判しているが、前川は答えなかったのである。

「朝日こそ言論の暴力だ」(高山正之 藤井厳喜対談)

トランプ大統領が「俺はNYタイムズに勝った」と言ったのに応じて、安倍首相が「私は朝日新聞に勝った」と応えたのは有名な話。
実はまだ安倍首相は朝日新聞に完勝していないが・・・

藤井
「デモクラシーのルールに従って選挙で選ばれた政権を、私的権力である大手マスコミが引きずり下ろそうという話でしょう。クーデターだ」

高山
「それを民意と言っている」

藤井
「勝手な意見だ(笑)」

高山
「突き詰めていくと、韓国のローソクデモと同じ。選挙で選ばれた議員を差し置いて『民意はこうだ』と言い出して。
朝日新聞はハンギョレ新聞と同じレベルになった

(中略)

藤井
「自分たちが最高権力者気どりなんですね。だから一方で、われわれが朝日を監視しているわけです(笑)」


「怪しいのは安倍ではなくて石破!?」(屋山太郎・潮 匡人 対談)


屋山氏が石破4条件こそ獣医師会との癒着だと指摘したのに対し、潮氏は加計問題に議論すべき問題など存在しないという立場だから「今さら『安部さんじゃなくて石破さんが・・・』と、さらに騒動を拡大することに積極的な関心は持てません」と抑制的。

「安倍降ろしの真相」は憲法改正にありとし・・


「安倍さんこそ、正しい意味での民意に基づく政治主導を行っている。それで失業率は下がり、株価も上昇しました」

屋山
「今が正念場だね。もし安倍政権が倒れると、憲法に自衛隊が明記されないという悪夢から目覚められなくなってしまう」

「なぜフェイクニュースが生まれるか」(長谷川幸洋)
「『加計ありき』とは笑止千万」(山本順三)


も必読。
世に「WILL」「HANADA」が存在する限りはまだまだ日本は見捨てたものではないかも・・・





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2017.07.09 (Sun)


「正論」8月号特集「小池劇場は三流喜劇」紹介


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特集2は安倍総裁の憲法改正発議

正論8月号

 都議選が終わった今、「小池劇場の三流喜劇」を特集した「正論」8月号を取り上げるのはいささか遅きに失しているが、とりあえずご紹介。

小池百合子の連載を掲載し始めた産経新聞のことだから、稲田防衛相を「お子様大臣」と罵倒する産経抄もありというのか。
石原都知事時代も連載していたからその流れかなのか。
本誌でも小池百合子独占告白と称して喋らせている。

特集「小池劇場と不甲斐なき政治家達」では犬伏秀一(大田区議会議員 当選)が小池都知事宛てに、小川榮太郎氏が安倍首相宛に、上念司氏が蓮舫民進党代表宛に送る書簡の形式で注文をつけている。

犬伏議員は小池氏は「自分ファースト」ではないか」「豊洲問題は八ツ場ダムにそっくり」と手厳しい。
小川氏は安倍首相にこう注文をつける。

「例えば、テレビに対しては、放送法4条の罰則具体化、BPOを解体しテレビ業界主導ではない、政治的に多様な有識者による委員会の設置、地上波、BS、そとを平準化した上での電波自由化の3点の内いづれかを軸に、テレビを国民の手に取り戻す事が必要不可欠な状況に立ち至ってゐます」

前記事でご紹介したケント・ギルバート氏と同じことを言っている。
ただギルバート氏は放送法第4条は要らないと言っている。
第4条は法規範ではなく倫理規範だと言い募るパヨク達らにとって第4条など無意味だ。
アメリカには放送法などない。
なんでもありとなれば今後国民の一層のメディアリテラシーが求められる。

安倍首相の憲法9条の改正(自衛隊の付記)については「卓抜な決断」としつつも、2項削除に向かって茨の道を進めと激励している。

上念氏のR4へのレターは意味が無いので省略。

今回の読み所は杉田水脈氏の「スポンサーにNHKも名を連ねる欧州の反日フリーペーパーはこんなにひどい・・・」と長尾 敬氏の「大きなお世話だ!デービッド・ケイ 国連特別報告者のウソ」、八木秀次麗澤大学教授の「前川喜平を持ち上げるワイドショーは、やっぱりおかしい」の3本だ。

なかでも八木秀次教授は次のように言う。

「要は『安倍一強』と言われるなかで、本当のところはSNSの普及により、読者や視聴者からの鋭いツッコミで萎縮しているメディアは、官邸によって『報道がねじ曲げられた』『圧力を感じた』と思いたい。
野党は頑張れば頑張るほど支持率が落ちるだけで、安倍氏にただただ悔しい。そこに、都合よく前川氏が現れたので、『同病相憐れむ』で手を結び、意趣返しをしようとおだをあげているだけなのである」


八木教授によれば、「前川氏は民主党政権時代に高校の授業料無償化を朝鮮学校にも適用することに積極的だった」(117頁)という。文科審議官当時は「ゆとり教育」に戻るかのような発言をしたという。
それで「ゆとり教育」の戦犯、寺脇 研が最近テレビによく出て前川助平を擁護する意味が分かった。

政府は明日の閉会中審査で真相を明らかにして欲しい。

もうひとつの特集は安倍首相の憲法改正提案。
民進党の北神圭朗衆院議員が「『安倍政権下ではダメ』は通用しない」と安倍首相の提案に賛成し、「蓮舫氏の対応に違和感」「加計や森友の批判だけではダメ」と書いているのには驚いた。民進党の中にも良識派はいるのかと。

江崎道朗氏の「安倍提案 苦渋の決断、戦時国際法に適った憲法改正を」(264頁)も必読。
佐藤内閣の高辻内閣法制局長官が間違った憲法解釈をしたために自衛隊は軍隊でなくなり、その後の防衛論議が混迷したのだという。
そう言えば野党は何かと言うと内閣法制局長官の発言を引用して自民党を攻撃していた。
たかが内閣法制局長官が日本の運命を左右するほど偉いのかとよく思ったものだ。

 ただ安倍政権下で法制局長官を務めた小松一郎氏は癌の病を押して集団的自衛権の行使を積極的に容認したが、63歳の若さで亡くなった。
命を賭した国会答弁の様子を思い浮かべると強く胸を打つものがある。




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2017.06.27 (Tue)


東京都民は投票前に「Hanada」8月号を読むべし


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 東京都議会選挙が5日後の7月2日に行われる。
小池都知事が代表の「都民ファースト」が自民党を押さえて優勢との声が高い。
決められない無責任な小池都知事と素人集団の「都民ファースト」が一体となって都政を操れば一体どういう結末を迎えるか。
しかもそれは東京だけの問題にとどまらない。
小池を操る日本共産党が背後に居て、安倍政権の国政を脅かす怖れは十分ある。

だから「Hanada」8月号は総力大特集「小池百合子とは何者か?」を出したのだろう。
「小池旋風」「緑のマドンナ」などという反日メディアの世論誘導に騙されて小池百合子を都知事にしてしまった東京都民は今こそ本誌を熟読し、「都民ファースト」と「公明党」の候補者に一票を投ずることを考え直すべきだ。

重ねて言う。
あなたの一票は東京を変えるだけではない、日本も変えてしまう恐れがあるのだ。

「小池劇場」は終わらない(櫻井よしこ・有本香対談)

日本の代表的な保守派櫻井よしこ氏と「『小池劇場』は日本を滅ぼす」(幻冬舎)を出したばかりの有本香氏の対談。

小池都知事の豊洲移転の延期で豊洲の維持費一日当たり500万円を損失し、この半年で9億円。さらに築地の店舗に対する損害賠償で9億円、最終的には300億円の損失になる。
その損金は東京都内の11の市場会計から支払われるとは知らなかった。
それがショートすれば都の一般会計から支払われるとか。
築地を売却して収入に当てるという当初の計画も「築地のレガシー」を守るとかで不可能になった。
都議選を控えて、豊洲移転の賛成派も反対派も取り込もうとした小池の浅智恵で状況は更に悪化した。
小池を選んだ都民の自業自得だから知った事ではないが、築地市場を解体して東京五輪までに環状2号線を作るという工事もストップしてしまった。
国際社会への公約を反故にすることは都民だけでなく日本国民の恥である。

それにしても豊洲市場に盛り土が無いと共産党が記者会見で発表しようとしていたら、産経新聞の記者が小池都知事にご注進して、小池が緊急記者会見を開き「建物の下にあるべき盛土がないと劇的に発表した」とは知らなかった。

有本 香
「要するに小池さんは、共産党印のネタで、自身の独断である『移転延期』を正当化したのです」


産経新聞にも反日パヨクがいるのか。

小池の側近には市場問題PT座長の小島敏郎やメンバーの森山高至(都議選候補)という共産党に親和性のある人も居る。

櫻井よしこ
「先進国で共産主義勢力が伸びているのは日本だけです。先進国である日本の首都で共産党が躍進するとなれば、国際社会や歴史への逆行と言えます。小池さんが保守というのは疑うべきでしょう」


国政と違って都政は知事と議員は別途選出され、議会の緊張関係を保つような仕組みになっているのに、小池が代表の「都民ファースト」が躍進すれば多数の小池チルドレンが誕生する。
都政のドンと言って内田茂氏を追い落とした小池が都政のドンになる。
それでいいのか。

小池は「おっさん政治はダメ」というが、小池自身が細川護煕、小沢一郎、二階俊博、小泉純一郎のオッサンに引き立てられて大臣にまでなった。

櫻井
「まさに『おっさん』を渡り歩いて彼らのマドンナになったのが小池さんです。それがこんな言い方をして後ろ足で砂を掛けるのは、政争といえども人間として美しくない」

有本
「たしかに彼女が議員になるきっかけ、議員としての土台を作ったのは日本新党や新進党かもしれませんが、その後は自民党が彼女を育てた。二度も閣僚に抜擢され、総務会長まで任されたのに、自民党に対して感謝の一言もないとは。日本人の価値観として、違和感のある振る舞いです」


そういえば自民党には野田聖子などという似たような人物も約一名居ったな。

小池が環境大臣当時の裏切り行為も暴露。

櫻井
「この件を聞いた時から、彼女の人間性には疑問を抱いていました。今回も、自民党に悪罵を浴びせる小池さんを見ると、人としてどうなのだろうと思わずにはいられません」

それもこれもメディアが共犯者であり、メディアの責任が問われると櫻井氏は最後に締めた。

「小池百合子と共産党」小川榮太郎

都議会での小池都知事の質疑応答の詳細を紹介して小池都知事の無能さを証明。

「巨大プロジェクトを根拠も期限もないまま『延長』し、重大な損失を出し続けても、非難や論争が起きるどころかテレビは小池賛美一色。偽の豊洲情報を流し続け、本人は政策論争から逃げ出して敵に悪罵を投げ、選挙前に出す本は写真集とファッションの指南書で、首長権限の行使の妥当性に関する議論さえ10ヶ月間起きず、この人を容認してきた。こんな異様な政治風景は、日本の戦後せいじでもかつて見ない」

「小池氏自身は実は主役ではないのではないか」


「もしも、小池氏がこんな調子でテレビスターに祭り上げられたままなら、安倍氏のあと、総理大臣の地位にさえ就きかねない」

それはないと思うが・・・

「日本共産党の背後にだれがいるかを、我々はとくと考えねばならない」

その深読みには説得力がある。

「小池都知事こそ"都政のドン" だ」(下村博文)

テレビのインタビューでは控えめな発言をしている下村自民党幹事長代行が思い切り小池批判を展開している。

以上の小池批判記事を読むだけで十分。
朴槿恵の妹との独占インタビューは興味がない。

加計学園問題について、和田正宗議員が書いている。和田議員は自民党に入党するとか。今後の活躍に期待したい。




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2017.06.22 (Thu)


「ケント&幸洋の大放談」(ビジネス社)が面白い


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「ニュース女子」炎上の真実と既存メデイアを叩く

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東京MX「ニュース女子」の沖縄特集でパヨクに攻撃された東京新聞論説主幹(当時)の長谷川幸洋氏とケント・ギルバート氏の対談集は読んでいて痛快である。

本書の前半は長谷川氏の東京新聞やパヨクとの戦いの話題が占め、ケントは専ら聞き役を務めている。
辛淑玉津田大介香山リカ青木理山口二郎らのパヨクと東京新聞が槍玉に上げられている。
長谷川氏は「ニュース女子」のMCを務めているだけであり、コメンテーター達のコメントを問題にすべきなのに東京新聞は長谷川氏を副主幹に降格させた。
長谷川氏の言うとおり、「ニュース女子」と東京新聞には何の関係もないのにである。

長谷川幸洋
「東京新聞は佐藤優山口二郎など左派の論客と言われている人たちがコラムを書いている左巻きの新聞ですから」

「東京新聞に至っては、単なる左翼かぶれのサラリーマン集団です」


長谷川氏はオーナーから好きなことを言えと特別待遇を受けているのは周知の事実。
辞めてしまえという声があるが、東京新聞に在職しながら反サヨクであるところが面白いのである。

関西の「そこまで言って委員会」は関東では放映されないのは残念だと常日頃思っていたが、その制作会社が東京に進出して「ニュース女子」を制作したとは本書で初めて知った。
「ニュース女子」のサブタイトルは「タテマエや綺麗ごとは一切なし」である。
最初はCS放送で始まり、東京MXの深夜放送だったが好評のため毎週月曜日22時からの放映となった。

ケントが日本のマスコミが真実を報道しない理由は何かと聞くと・・・

長谷川
「それは、とくに左寄りのマスコミに当てはまるわけで、常に政府与党というか、安倍政権を叩くことに存在意義を見出しているからですね」

ケント
「それだけしか興味がないんですか」

長谷川
「そう。産経新聞読売新聞の場合それほどでもありませんが、東京新聞がそうだし、朝日新聞毎日新聞TBSもそうですね」


安倍首相の5月3日の憲法改正の提案を高く評価し・・・

長谷川
「この提案は画期的で、私はこれなら憲法改正が可能かもしれないと思います」


しかし自民党の部会では保守派の青山繁晴氏が自民党の草案と違うと反対した。
熱血漢の青山氏は高く評価しているが、これにはいささか失望した。
政治のリアリズムを知らぬはずは無いのにと。

長谷川氏は国民投票と総選挙のダブルにした方が勝つ可能性が高いと言うが賛成である。

後半は劣化する既成メデイアへの批判。
ケントはその昔、TBS「サンモニ」に出演するときにプロデューサーから、天皇、宗教団体、同和、在日、原爆と、忘れてしまったもう1項目の6項目について言及するなと始まる前に指示されたそうだ。
今だったら、これに北朝鮮の核ミサイルや蓮舫の二重国籍が入るかもしれない。

そして最後は北朝鮮問題と日本の進むべき道を示す。
気が付いてみるとケントは大部分が聞き役で長谷川氏の独演会であった。
ケントはあとがきで長谷川氏が褒め称えるようにアメリカ人でありながら戦後のGHQの洗脳政策を厳しく批判した人物。
日本のテレビに登場した当時は日本語の上手な軽いクイズ番組の解答者やコメンテーターに過ぎなかったが、いつしか保守派になった。

フェイクニュースを流し、国民を誘導する反日メディアを批判しているのはネットの世界とこのような限られた出版物だ。
その意味でも広く多くの方に読んで頂きたいと思う。

「ケント&幸洋の大放言 中・韓・沖縄にはびこるペテン師たちの正体」
(ビジネス社 2017年6月 1300円+税)

【目次】

まえがき 

第1章 沖縄左翼運動のペテンを暴く

『ニュース女子』炎上の引き金となった6つの問題点
沖縄の基地反対デモ隊に支払われている日当2万円のスポンサーは中国
1000万円もあれば、沖縄の米軍基地は機能停止に陥る
沖縄基地容認派にも日当2万円が支払われている 
左翼にとって沖縄の基地問題が恰好の闘争テーマになっている
100年待っても沖縄が欲しいという中国の領土的野心
翁長沖縄県知事は中国に操られている
『のりこえねっと』の『ニュース女子』に対するデタラメな批判
基地反対派こそ根拠のないデマを飛ばしている
沖縄に行けば『ニュース女子』の報道がすべて事実だと分かる
基地反対派に対する公安の動き

第2章 マスコミの偽善を暴く

読者への迎合が「言論の自由」を腐らせていく 
「異論に耳を傾けよ」と言いつつ異論を排除する左翼メディア
『ニュース女子』問題に参戦してきたお粗末左翼 
日本共産党は「お祭り政党」 
長谷川幸洋の新左翼運動顛末記 
かつての新左翼がエリートコースまっしぐら
新聞界の内幕を書いた本が山本七平賞を受賞 
左翼が『ニュース女子』と番組司会者をターゲットにした理由 
マスコミは何故、沖縄の真実を報道しないのか 

第3章 劣化していく既存メディア

ジャーナリズムの反権力という姿勢は間迎っている
既存のメディアを超えるインターネットの役割 
記者クラブ制度はやめたほうがいい 
日本のメディアはクレーマーに弱い 
サラリーマン化、ヒラメ化していく新聞記者 
自己規制と結論ありきで事実を伝えないメディア 
サラリーマンの事なかれ主義 
「共生の原理」に反する組織は弱い 
『朝まで生テレビ』にはOB記者しか出てこない 
新しいアイデアは霞が関の密室から生まれている 
GHQのトラウマから抜け切れないメディア 
理想論よりも議論を 
政府が伝えないことこそメディアは伝えるべき 

第4章 朝鮮半島情勢をこう見る

北朝鮮はリアルな脅威だと、まだ認識できない朝日と日本共産党
機能不全に陥っている国連は頼りにならない
中国は「制裁」を決断できるか 
先制攻撃をすれば、本格的な戦争に発展する可能性がある 
北朝鮮に圧力をかけるフリをしているだけの中国 
北朝鮮の新たな命綱、ロシアの狙いは何か? 
北朝鮮を先制攻撃するには無理がある 
日本は北朝鮮・中国の脅威にどう対処するのか 
日本の安全保障に深く関わる日露領土交渉の行方
韓国は嫌いでも味方につけておいたほうが有利 

第5章 反グローバル主義と日本の進路

トランプ政権の経済政策は常識はずれが多すぎる 
グローバリズムをぶっ壊すために大統領になったトランプ
トランプ政権は結局行き詰まる 
広がるトランプ政権への失望感
ル・ペン候補の敗退でEU崩壊は食い止められた
グローバル主義の旗を掲げていられるのは日本だけ 
TPPはアメリカが抜けても大丈夫 
規制改革は無理やり進めると失敗する 
アベノミクスは世界標準

あとがき





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