2017.04.18 (Tue)


保守の論客 渡部昇一氏の死を悼む


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忘れ得ぬ数々の功績

保守論壇の代表とも言える渡部昇一氏が17日、86歳で他界された。
もっと長生きして保守論壇を引っ張って行って欲しかった。

大東亜戦争でイヤというほど味わった日本人の強さに恐れをなしたアメリカが日本を二度と立ち直らせないように企んだ。
傍観者の支那も、濡れ手に粟のロシアもそれに加担した。

日本を二度と立ち直らせないためにアメリカ占領軍はWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)で日本人を洗脳し東京裁判史観を植えつけて今日に至っている。
「歴史修正主義」というレッテル貼りをして日本人が正しい歴史認識を持たないように押さえ込んでいるのである。
渡部氏はそのWGIPと東京裁判史観批判する先人だった。

大ベストセラーとなった「知的生活の方法」は読んでいない。
渡部氏の存在を知るようになったのはPHP研究所が刊行した多分「日本を○○する人々」シリーズである。

いま手元に5冊の「日本を○○する人々」シリーズがある。
いずれも渡部氏が3人の共著の一人として名を連ねている。
Ponkoは「日本を○○する人々」シリーズを読んで、政治への関心を深めて行った。
そこには実名が挙げられ、その反日的言動が批判されていた。

そのシリーズものの目次の一部と実名をご紹介しておこう。

⇒●「日本を貶める人々」(渡部昇一、新田 均、八木秀次 2004年2月)
【目次から】

"保守"の仮面を被った売国政治家は誰か
田中真紀子、野中広務、河野洋平、橋本龍太郎、中山正暉、田英夫、

テロ国家・北朝鮮の"走狗"は誰か
小田実、和田春樹、姜尚中、坂本義和、吉田康彦

無知と嘘で靖国神社を貶めるのは誰か
梅原 猛、北岡伸一、山崎正和、五百旗頭真、北岡伸一

日本の伝統、歴史を歪めるのは誰か

山折哲雄

⇒●「日本を蝕む人々」(渡部昇一、屋山太郎、八木秀次 2005年6月)

誤った歴史観で中国を増長させてきたのは誰か
林健太郎、猪木正道、加藤紘一、本多勝一

日本よりも中国の国益に "貢献" しているのは誰か
平山郁夫、広岡知男、五百旗頭 真、榊原英資、小林陽太郎、北城恪太郎、野田毅、岡本行夫、山崎正和、北岡伸一

無知と嘘で歴史を歪めているのは誰か
北岡伸一、田中 均、梅原 猛、

人権を振りかざして日本を蝕むのは誰か
池田大作、古賀 誠、

●「日本を虐げる人々」(渡部昇一、松浦光修、八木秀次 2006年5月)

"ネオ東京裁判史観" を喧伝するのは誰か
半藤一利、保阪正康、高橋哲哉、司馬遼太郎、

粗雑かつ恣意的な考証で祖国を断罪するのは誰か
大江健三郎、王毅、二階俊博、加藤紘一

中国を愛し、日本を虐げる亡国政治家・官僚は誰か
栗山尚一、田中 均、後藤田正晴、野田英二郎、浅井基文

利益に与るために国益を踏みにじる輩は誰か
北城恪太郎、柳井正、加藤紘一

父祖を貶め、日本人の誇りと未来を奪うのは誰か
前原誠司、河野洋平、

皇統断絶を目論む "白い共産主義者" は誰か
岩男寿美子、古田貞二郎、佐藤幸治

●「日本を弑(しい)する人々」(渡部昇一、稲田朋美、八木秀次 2008年6月)

日本の不名誉を黙過する "外交専門家" は誰か
岡崎久彦、岡本行夫、栗山尚一、

偽りの歴史解釈で日本に一方的な譲歩を迫るのは誰か
加藤紘一、村田晃嗣

私益と私情のために国を断罪する "権力者" は誰か
渡邉恒雄

昭和天皇の「不快感」を政治利用する不逞の輩は誰か
小沢一郎、『産経』を除いた新聞各紙

「人権」の名の下に日本国民の人権を奪うのは誰か
猪口道子、原武史、冬柴鉄三、前原誠司、

●日本を讒(ざん)する人々(渡部昇一、金美齢、八木秀次 2009年10月)

国民を欺いて「市民中心社会」の実現を目指すのは誰か
輿石 東

保守論壇誌「諸君!」を休刊に追い込んだのは誰か
斉藤貴男

文民統制の名を借りて言論封殺を謀る人民は誰か
秦郁彦、朝日、毎日、読売、五百旗真
日本の名誉回復を阻む歴史観に拘泥する "論客" は誰か
石破茂

日本を主体性なきハンディキャップ国家へと導くのは誰か
櫻田淳、岡本行夫

敗北に抱きしめられた「敗戦利得者」は誰か
北岡伸一、ジョン・ダワー

昭和史=侵略の歴史」という "定説" にしがみつくのは誰か
半藤一利、保阪正康、秦郁彦

他国との摩擦回避に血道を上げる不作為の "人士" は誰か
櫻田淳、石破茂

国際社会の現実が見えていない「現実主義者」は誰か
石破茂、村田晃嗣、NHK

個人主義を唱導して共同体を破壊するのは誰か
田嶋陽子


なおこれは目次に載った氏名だけを列記している。

何度読み返しても同感する内容である。

なお⇒「国を語る作法」(渡部昇一 2003年5月)も読み返すべき本である。
大きな字で読みやすい。

「アメリカは北朝鮮に対して打つ手がない」(54頁)は現在の朝鮮半島有事を迎えたいの感慨深い。
当時はトランプ大統領の出現は想像だに出来なかった。
今こそ北朝鮮を叩き潰すチャンスである。

戦後70年以上も経って渡部氏らの努力によってようやく日本人も目覚めてきた。
それには真実を伝えるネットの普及が大いに寄与している。
既成メディアは反日勢力の一部であり、それをネットが突き崩そうとしている。

渡部氏の理想とする日本はいつ実現するのだろか。

【追記】次のような著作もある

⇒歴史の真実 日本の教訓(2005年5月)

⇒日本国憲法無効宣言(渡部昇一 南出喜久治 2007年4月)






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2017.04.12 (Wed)


必読「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」


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お人好しな日本人に迫り来る危機

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 在日韓国人の姜尚中(東京大学名誉教授)が3月5日のTBS「サンモニ」で森友学園友問題に関連して「教育勅語の基本は儒教だ」と断定し、「日本本来の伝統だとトンデモナイ勘違いしている」と揶揄し、「下手をしたら愛国有罪だ」とまで言い放ったことは過去記事でご紹介した。
しかしそれは間違いであり、教育勅語は儒教そのものではないこともご紹介した。

⇒森友学園の教育は「愛国無罪だ」とTBS「サンモニ」姜尚中

 著者のケント・ギルバート氏がテレビのバラエティ番組に登場してきた頃は、温厚で日本語が上手なアメリカ人という印象しかなかったが、いつしか日本人も顔負けの日本通になり、さらには日本を擁護し中韓に対する批判の声を上げる評論家になった。

そのギルバート氏が書いたこの本は10万部も売れているベストセラーとか。
当ブログを訪問される方々にとっては先刻ご承知のことばかりだろうが、「ですます」調で分かりやすい本書が広く読まれていることは大歓迎である。

儒教の悪い部分の影響を受けた中韓が如何に自分勝手な酷い国か、それに比べて日本は儒教の精神を部分的に咀嚼しながら中韓のように不道徳な国にならなかったのは武士道とともに、「天皇・皇室」の存在があったからだとしている。

中国については・・・

「中華思想に基づいて、周辺国の人々を散々バカにしてきた中国人ですが、儒教と共産主義という最悪の組み合わせによって、いまや本当に『禽獣以下』の社会道徳や公共心しか持たないほどに落ちぶれたといっても過言ではないでしょう」(26頁)

韓国については・・・

「すぐにバレる嘘をついてでも他者に認められたいという、彼等の異常なまでの承認欲求の強さは、両親に愛されずに育った不幸な生い立ちの子供を見ているようで、憐れみすら覚えます」(75頁)

と手厳しい。

日本人と中国人の国民性の違いも見事に表現している。

「実際の戦闘になると弱いくせに、中国人は、このような謀略が本当に得意です。逆に根が正直で性善説を好む日本人は、戦闘になれば驚くほど強いのですが、謀略にはからきし弱いのです」(36頁)

反日勢力を時には実名で指摘し、沖縄の平和運動やマスメディアのなかには中国の工作員が居ると断定する辺りには同感する。

北朝鮮は暴発寸前であり、韓国は迷走し、中国は海洋侵略を続けながら北朝鮮に対しては無力であり、業を煮やしたトランプ大統領は金正恩の斬首作戦に出る可能性も十分ある。

日本人が「お人好し」であることは美徳ではあるが、厳しさを増す国際環境のなかでは大きな弱点になりかねない。

日本人としての美徳は維持しつつも海外の反日勢力、とりわけ反日近隣諸国に対しては断固として戦うという姿勢がいま日本人に求められている。

まだお読みで無い方は是非ご一読を。

「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(ケント・ギルバート著 講談社+α新書 2017年2月 907円)

【目次】
はじめに DNA以上に精神的に大きく異なる日本と中韓

序 章 「儒教の呪い」とは何か

道徳と倫理を捨てた儒教の害毒
秦の始皇帝が儒教を禁じた理由
人民解放軍とナチスの類似性
中国における沖縄の呼称は? 
中国の沖縄奪取作戦が始まった 
国境という意識がない中国人の愚
2050年に日本は消失する? 
GDPの30%に及ぶ賄賂の背景
トランプと習近平は電話したのか
新聞で信用できるのは日付だけ?
中国3000年の歴史という大嘘 
現世さえ楽しめば魚は絶滅しても 

第2章 キリストも孔子も韓国人?

韓国が中華思想を受け入れたわけ
国連では実は中国も「敵国」
米中間を右往左往のコウモリ国家
味方を撃ち殺す中国の「督戦隊」
誰も知らない独立戦争を主張して
外交儀礼違反の告げ口も辞さず
安倍総理と朴大統領の待遇に大差
賠償金の代わりにODAを
ブレア首相が天皇に見せた騎士道
1000年忘れないなら元寇は?
韓国人がノーベル賞を取れぬ理由
イタリアで受けた大ブーイング 
「パパラッチ制度」も嫉妬心から 
何でも韓国発祥の「ウリジナル」
歴史もストーリーありきの韓国
皇室を敬う安重根がなぜ英雄に
韓国はテロリスト支援国家か 
大統領が不幸な最期を迎えるわけ

第3章 中国・韓国の自己中心主義の裏側

日本のODAに感謝しない理由
日本の支援金で韓国政府は何を? 
「日本の援助は迷惑だった」 
銃弾を自衛隊から借りた末に
歴史の改竄は歴代皇帝の伝統
チペットを解放したなら出ていけ 
儒教の死生観と日本の死生観
なぜ遺体までバラバラにするのか 
特攻隊員の遺体にミズーリ艦長は
岳飛の廟で中国人が唾を吐く相手
反日デモに見えるコンプレックス
反日デモの被害も日本のせいに

第4章 日本は儒教国家ではない!

日本人の道徳規範は武士道
日本が儒教に毒されなかった背景 
日本人の死刑に際しロシア将軍は 
親日国を作った日本人の勤勉さ
中国人をも感動させた誠意 

第五章 儒教の陰謀は現在進行中!

中国の国名は日本人の造語から
世界遺産認定でのちゃぶ台返し
野球の五輪予選でも紳士協定違反
中国人船長を奪還するための詐術
外交官までハニートラップに
中国がアフリカで忌避される理由
中朝韓の肩を持つ人たちの矛盾
日中戦争はすでに始まっている 
中国の対日工作の全容
新聞の偏向報道が許されるわけ
放送局と新聞・雑誌社の大違い
「報道しない自由」とは何か
侵略行為を黙認する政治家の名前
駐中国大使の驚くべき発言
民主党政権の情けない行動華夷思想に平和憲法で勝てるか
慰安婦問題という「冤罪事件」
世界が批難
し始めた中韓

あとがき
アジア唯一の先進大国としての務め






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2017.03.28 (Tue)


「Hanada」5月号のご紹介


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森友問題は朝日の陰謀だ

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 Hanada5月号は「森友騒動」と「ニユース女子」特集。
それに中国、韓国問題が続く。
となったら今の日本が注目すべき話題をほぼカバー。
相変わらず花田紀凱編集長の雑誌づくりはうまい。

ただし、森友学園問題は籠池証人喚問前までの話。
だから証人喚問で見せた籠池氏の特異なキャラとメール問題、民進党辻元清美議員の逃亡までは当然カバーしていない。

「森友学園問題は朝日の倒閣運動」(山際澄夫)は問題の核心を突いている。
「おバカなくせに野心満々の小池都知事」(九段靖之介)にも同感だ。

「バカげた空騒ぎが8ヶ月も続いている。築地市場の豊洲移転問題だ。小池百合子が都知事に就いたのは昨年の8月。既に6千億円を投じて施設はほぼ完成し、移転を始めた一部の業者もいる。なのに、豊洲の安全性がどうのと言い出した。(中略) ちなみに築地は10センチのコンクリートを敷いているが、豊洲は34-40センチのコンクリートで汚染を遮断している。(中略) 小池の狙いは7月の都議選だ。豊洲問題を何とか引き延ばしてきたのは、これを争点に仕立てようという算段だからだ。事実、小池は『豊洲問題は都議選の争点になる』と言っている。おバカで野心満々だけの知事に付き合わされる都民こそ、いい迷惑だ」

「独占手記 『言論の破壊者』と非難された私」(長谷川幸洋)


長谷川氏の支持者だが、ここまで冷遇されてもあの反日東京新聞を辞めないのは何故か理解できない。

逃亡した在日朝鮮人・辛淑玉を批判する西岡力、我那覇真子両氏の記事も読ませる。
中国とどうでもいい韓国の話題もある。

「『森友学園』問題は魔女狩りだよ」(堤 暁・久保紘之対談)

籠池氏の記者会見後で国会証人喚問前の時点での対談。

記者会見を・・・

堤 暁
「ありゃ記者会見というよりお説拝聴の会だな(笑)」

久保紘之
「でもあれで一件落着とはいかないでしょう。奴はなかなか強(したた)かそうだから、イザさなったら、ケツをまくるでしょうね」


その通りの結果となった。


「そもそも、この事件を最初に報道したのは朝日新聞だ。(中略)『安倍の葬式はウチが出す』と豪語する朝日だから、この記事を書いた記者は社長賞でも貰ったかな?(笑)」


(中略)

久保
「アメリカによるエネルギー支配からの自立を図ろうとした田中角栄のロッキード事件と同じ構図です。もっとも、今回の受益者はアメリカではなく、北朝鮮や中国ですがね


(中略)


「それにしても、昭恵夫人は軽率の謗(そし)りを免れない。彼女が『名誉校長』なんぞを承諾しなければ、これほどの騒ぎにはならない。聞けば、安倍は『なぜ受けたんだ』と激怒したそうだ」


「売国野党とメディアの異常」(小川榮太郎)

「瑣末事をこまで狂的に安倍総理夫妻に持ち込む野党とテレビメディアには、日本国民の平均像から乖離した異様さを感じる」

「韓国では国民の多数がテレビと連動して一連の社会政治スキャンダルに熱狂しているようだが、わが国では国民は冷静なのに、テレビの中だけで異常な昭恵いじめが罷り通っている。まるで輿論形成システムの中心だけが、日本ではないかのようである」

テレビの中だけでなく、国会でも異常な安倍夫妻いじめが罷り通っている。

「(稲田防衛相バッシングは) 最早、安倍政権のイメージダウンのためなら国益を損なうどんな無法でもする売国野党と断じて差し支えない劣悪さであろう」

昭恵夫人を「公的な性格を帯びた私人で、多分にファジーな存在」であり、「現代の女性版水戸黄門」だと、果たしている役割を高く評価している。
確かに昭恵夫人は「アベ政治を許さない」と主張する人達にも無防備に接触している。

「(極左運動家の)三宅氏の仲間である山本太郎参議員が、森友学園の問題を『アッキード事件』と巨大疑獄事件に喩えて誹謗してみせたのをみれば、昭恵夫人が人間的共感を探ってきた人たちの側の、根本的な非人間性はあきらかなのではないか」

ファーストレディが非人間な連中に接近することは今後止めた方がいいと思う。
小川氏も最後はこう締めくくっている。

「夫人の接触相手や接触方法などについて、官邸による事前調査などをある程度強化する必要性については強く献言したい」

「国会での追求とメディアによる安倍叩きが連動すれば、政権弱体化に繋がりかねない。のみならず、様々な形で昭恵夫人の善意が悪用される危険がある。この機会に、一定の見直しが必要だということは強調しておきたい」


「節操無きメディアのアッキー叩き」(金美齢)

小川榮太郎氏は昭恵夫人を私人であり、ファジーな存在だとするが、金美齢氏は明確に「公人以外の何者でもない」と断言する。

「率直に言って人に対する警戒心が全くないのです。しかしそれは彼女の魅力でもあります。チャーミングで天真爛漫、警戒心ゼロで垣根が低い。森友学園の問題については、この彼女の長所が裏目に出たということでしょう」

確かに籠池夫人とのメールのやり取りを読んでもよく分かる。
国会では野党の魑魅魍魎が善意の昭恵夫人を血祭りに挙げようとしている。

「安倍政権がこれから更なる長期政権になることはほぼ決まりましたが、昭恵さんも魅力である自然体の振る舞いを少し押さえ、緊張感と慎重さを持って日々を過ごしてもらいたい。昭恵さんには、その自覚とともに新しいファーストレディの在り方、新しい夫婦の在り方を国民に見せて欲しいと思います」

両氏ともに今後は慎重な行動を取られるよう望んでいる。

今回も美味しい部分の一部だけご紹介した。
是非ご一読を。





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2017.02.10 (Fri)


チバレイの「くたばれパヨク」のご紹介


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パヨクとはどのような人々か?

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 はすみとしこの「そうだ難民しよう!」は当ブログで以前ご紹介した。
その一連の本かと思い「さよならパヨク」の続編とされる「くたばれパヨク」をアマゾンキンドル版で読んでみた。

恥ずかしながら頭の中で、はすみとしこと千葉麗子を混同していた。

「さよならパヨク」はいいとして「くたばれパヨク」はあまりにも直接的な題名でちょっと引いてしまうかもしれない。

アイドルだった千葉麗子は芸能界のパヨクだったが、突然覚醒してマイクを捨て保守派に転向した。
サイン会がパヨクとヨシフこと有田芳生センセイの妨害で中止になったことでも注目を浴びた。

そしてアイドル時代に知り合ったパヨク芸能人がまだ幅を利かせていて、在日芸能人のパヨクが多いことなどを紹介指している。

都知事選で鳥越俊太郎を応援した各界の著名人、脱原発、特定秘密保護法反対、安保法制反対の著名人のリストも多くに人に知ってもらう上で意味がある。

パヨクを「環境パヨク」「人権パヨク」「反戦パヨク」と分類しているところも面白い。

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おそらくその全部を一手に引き受けているパヨクが多いだろう。
著者は有田ヨシフ香山リカがその範疇に入ると言っている。

憲法の問題点、国旗・国歌を大切に、教育勅語を読もう、皇室を敬おう、家族を大切にしよう、先祖を大事にしよう、英霊に感謝しよう等々、保守的な主張が盛り沢山。

しかし、若い時はハシカのように誰でも一時的にアカく染まる。
Ponkoもそうだった。
そしていずれ正気に戻る。戻らないのはハシカをこじらせた重症患者である。

 本格的な保守派にとっては物足らない内容かもしれないが、この本の効用は若い人達がチバレイの名前からパヨクなどの言葉を知り保守派の考え方を知ることに意義があるかもしれない。
保守入門の軽い読み物としてお勧めである。

巻末の桜井誠「日本が第一」党代表との対談も一読に値する。

なお「天皇制」が共産党用語だとは知っていたが、「学童保育」も共産党用語だとこの本を読んで初めて知った。

「くたばれパヨク」(千葉麗子著 青林堂 2016年12月 1296円 Kindle版 1037円)

〈目次〉

はじめに

第1章 芸能界とパヨク

まだまだ侮れないテレビの力
パヨク芸能人はまだまだ健在
パヨクは芸能人のステータス!?
パヨクマスメディアで頭角を現す在日芸能人、在日だからではなく反日が問題
在日芸能人の身内贔屓?
芸能界で活躍するなら在日が有利!?
在日のメンタリティが裏目になることも
枕営業の話
枕営業で活躍?するのはBクラス、Cクラスの芸能人
芸能界を生き抜く秘策?
枕営業でテレビに進出
○○○48手!?
パヨクのツールであってはならない
大好きなタレントをパヨクの好きにさせないために

第2章 教育とパヨク

子供達をパヨクに染め続けた戦後教育に向き合う
『教育勅語』と『あたらしい憲法のはなし』
朝鮮語は世界で一番美しい言葉!?
ないがしろにされる日章旗
広島への修学旅行
楽しい修学旅行は原爆の歌とともに
本当はおそろしい学童保育

第3章 若者とパヨク

パヨクとはこんなものと知ってほしい
新宿ロフトの一件
パヨクもいろいろ
環境パヨク
人権パヨク
反戦パヨク
いい加減ら金の扱い
ピースボートでヨーガ教室!?
パヨクの内ゲバ
身ばれしては消えて行くパヨク達
ジジババパヨクにならないために
パヨクには流されない

第4章 チバレイ式、日本再生への処方箋

何から始めるべきか
ポジティブな意識で
国旗・国歌を大切にしよう
国旗「日の丸」と国歌「君が代」
教育勅語を読もう
御皇室を敬いましょう
アメリカで実感した日本人へのリスペクト
明日からと言わず、今日から実践!

特別対談 桜井誠X千葉麗子
日本第一!若者達の未来に光を!

〈著者プロフィール〉 千葉麗子、愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名に。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機にヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及にも務めている。パソコン・ヨーガ関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに、日本のための活動や情報発信を行っている。今年、4月に新著「さよならパヨク」(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題になり、2016年上半期のネット流行語大賞にもノミネートされた。

内容(「BOOK」データベースより)






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2017.01.12 (Thu)


天皇陛下退位めぐる小林よしのりの愚昧


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「SAPIO 2月号」紹介

2017011201.jpg

前にご紹介した「正論」「Hanada」に引き続き「SAPIO」2月号「2017年大予測 日本人よ世界動乱に備えよ!」も読み所満載だ。

まずなんと言っても日本の保守派論壇の代表的存在の櫻井よしこ氏と百田尚樹氏の対談。
「日本の未来を壊す『左翼メディア』のおぞましさ」と題して、中国は今年中に必ず尖閣諸島を取りに来るという百田氏。それに対抗できない憲法9条の縛りに洗脳された日本人を嘆く櫻井氏。

百田尚樹
「最近では、最も影響力の大きい地上波テレビが、おぞましいくらいに左翼的な考え方に偏っていることも問題だと思っています」


「それでも日本人に対する希望を失っていない」とする櫻井氏に対し・・・

百田
「うーん、あってはならないことですが、中国や北朝鮮に蹂躙され、相当な犠牲が出なければ目覚めないかもしれない、とさえ思います」


それほどまでに憲法9条の呪縛は進んでいる。

「生前退位問題 『天皇の逆賊はお前だ!』(八木秀次・小林よしのり対談)

「天皇の立場を経験した人間は他にはいないのだから、そのあり方について一番わかっているのは天皇陛下。だから天皇の願いを100%かなえるべき」(小林よしのり)という真に粗忽で情緒的な小林よしのりに対して、八木秀次氏は・・・

「8月8日のお言葉は個人の意思で具体的な制度変更を希望された。これは憲法に抵触するので政府は動けない。天皇陛下がテーマを設定されたこと自体が問題解決を困難にしている」

と天皇陛下は内々に政府に打診して頂きたかったと言うと、よしのりは政府に内々に打診したのに政府が無視したから国民に発表する手段に出たと怪情報を流す。

八木
「(陛下のお気持ちと世論の高い支持も分かるが)天皇陛下のお言葉を受けてそのまま動けば、陛下が大事にされている憲法を否定してしまう」


摂政には両者とも反対。

八木氏は今上天皇が退位しても完全に引退しないで国民と接したり外国訪問もして公的行為は続けることで権威の二分化が生ずる危険があると危惧している。

よしのり
「わしは天皇陛下が『もうやらない』とおっしゃるなら、共和制になっても仕方が無いと思っている」


無茶苦茶だ。

八木
「共産党などの左翼が退位に賛成しているが、彼等は憲法上疑わしい状態になるのを待っている。皇太子殿下が即位した瞬間に手の平を返して『この即位は憲法上、正当性に問題あり』と騒ぎ出すかもしれない」

小林
「そうならないために理屈を考えるのがあなたの役割だ。うまい理屈を立ててあげなさいよ。そうしたら少しは尊敬するから(笑)」


いざとなると逃げ出すよしのり。

八木氏が陛下のお言葉を汲み、憲法に違反することなく如何に皇族の存続を計るかに腐心しているかよく分かる対談だ。

一方、たかが漫画家のよしのりが(先般、意図的にそう書いたら「職業差別だ」とコメントで批判された(笑)・・・

漫画家がおのれの情念や勢いで漫画を描くことは許されるが、皇位継承という国家の一大事に情念や勢いで対応しては国を誤つ。

芸能人や作家や漫画家が安保ハンタイとか9条守れと叫ぶのは稚気溢れているが、こと皇位継承という国家の一大事には素人は発言を慎み、専門の学者や知識人の智恵を借りるべきだ。
対談の後半は来月号に。






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