2017.02.10 (Fri)


チバレイの「くたばれパヨク」のご紹介


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パヨクとはどのような人々か?

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 はすみとしこの「そうだ難民しよう!」は当ブログで以前ご紹介した。
その一連の本かと思い「さよならパヨク」の続編とされる「くたばれパヨク」をアマゾンキンドル版で読んでみた。

恥ずかしながら頭の中で、はすみとしこと千葉麗子を混同していた。

「さよならパヨク」はいいとして「くたばれパヨク」はあまりにも直接的な題名でちょっと引いてしまうかもしれない。

アイドルだった千葉麗子は芸能界のパヨクだったが、突然覚醒してマイクを捨て保守派に転向した。
サイン会がパヨクとヨシフこと有田芳生センセイの妨害で中止になったことでも注目を浴びた。

そしてアイドル時代に知り合ったパヨク芸能人がまだ幅を利かせていて、在日芸能人のパヨクが多いことなどを紹介指している。

都知事選で鳥越俊太郎を応援した各界の著名人、脱原発、特定秘密保護法反対、安保法制反対の著名人のリストも多くに人に知ってもらう上で意味がある。

パヨクを「環境パヨク」「人権パヨク」「反戦パヨク」と分類しているところも面白い。

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おそらくその全部を一手に引き受けているパヨクが多いだろう。
著者は有田ヨシフ香山リカがその範疇に入ると言っている。

憲法の問題点、国旗・国歌を大切に、教育勅語を読もう、皇室を敬おう、家族を大切にしよう、先祖を大事にしよう、英霊に感謝しよう等々、保守的な主張が盛り沢山。

しかし、若い時はハシカのように誰でも一時的にアカく染まる。
Ponkoもそうだった。
そしていずれ正気に戻る。戻らないのはハシカをこじらせた重症患者である。

 本格的な保守派にとっては物足らない内容かもしれないが、この本の効用は若い人達がチバレイの名前からパヨクなどの言葉を知り保守派の考え方を知ることに意義があるかもしれない。
保守入門の軽い読み物としてお勧めである。

巻末の桜井誠「日本が第一」党代表との対談も一読に値する。

なお「天皇制」が共産党用語だとは知っていたが、「学童保育」も共産党用語だとこの本を読んで初めて知った。

「くたばれパヨク」(千葉麗子著 青林堂 2016年12月 1296円 Kindle版 1037円)

〈目次〉

はじめに

第1章 芸能界とパヨク

まだまだ侮れないテレビの力
パヨク芸能人はまだまだ健在
パヨクは芸能人のステータス!?
パヨクマスメディアで頭角を現す在日芸能人、在日だからではなく反日が問題
在日芸能人の身内贔屓?
芸能界で活躍するなら在日が有利!?
在日のメンタリティが裏目になることも
枕営業の話
枕営業で活躍?するのはBクラス、Cクラスの芸能人
芸能界を生き抜く秘策?
枕営業でテレビに進出
○○○48手!?
パヨクのツールであってはならない
大好きなタレントをパヨクの好きにさせないために

第2章 教育とパヨク

子供達をパヨクに染め続けた戦後教育に向き合う
『教育勅語』と『あたらしい憲法のはなし』
朝鮮語は世界で一番美しい言葉!?
ないがしろにされる日章旗
広島への修学旅行
楽しい修学旅行は原爆の歌とともに
本当はおそろしい学童保育

第3章 若者とパヨク

パヨクとはこんなものと知ってほしい
新宿ロフトの一件
パヨクもいろいろ
環境パヨク
人権パヨク
反戦パヨク
いい加減ら金の扱い
ピースボートでヨーガ教室!?
パヨクの内ゲバ
身ばれしては消えて行くパヨク達
ジジババパヨクにならないために
パヨクには流されない

第4章 チバレイ式、日本再生への処方箋

何から始めるべきか
ポジティブな意識で
国旗・国歌を大切にしよう
国旗「日の丸」と国歌「君が代」
教育勅語を読もう
御皇室を敬いましょう
アメリカで実感した日本人へのリスペクト
明日からと言わず、今日から実践!

特別対談 桜井誠X千葉麗子
日本第一!若者達の未来に光を!

〈著者プロフィール〉 千葉麗子、愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名に。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機にヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及にも務めている。パソコン・ヨーガ関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに、日本のための活動や情報発信を行っている。今年、4月に新著「さよならパヨク」(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題になり、2016年上半期のネット流行語大賞にもノミネートされた。

内容(「BOOK」データベースより)






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2017.01.12 (Thu)


天皇陛下退位めぐる小林よしのりの愚昧


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「SAPIO 2月号」紹介

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前にご紹介した「正論」「Hanada」に引き続き「SAPIO」2月号「2017年大予測 日本人よ世界動乱に備えよ!」も読み所満載だ。

まずなんと言っても日本の保守派論壇の代表的存在の櫻井よしこ氏と百田尚樹氏の対談。
「日本の未来を壊す『左翼メディア』のおぞましさ」と題して、中国は今年中に必ず尖閣諸島を取りに来るという百田氏。それに対抗できない憲法9条の縛りに洗脳された日本人を嘆く櫻井氏。

百田尚樹
「最近では、最も影響力の大きい地上波テレビが、おぞましいくらいに左翼的な考え方に偏っていることも問題だと思っています」


「それでも日本人に対する希望を失っていない」とする櫻井氏に対し・・・

百田
「うーん、あってはならないことですが、中国や北朝鮮に蹂躙され、相当な犠牲が出なければ目覚めないかもしれない、とさえ思います」


それほどまでに憲法9条の呪縛は進んでいる。

「生前退位問題 『天皇の逆賊はお前だ!』(八木秀次・小林よしのり対談)

「天皇の立場を経験した人間は他にはいないのだから、そのあり方について一番わかっているのは天皇陛下。だから天皇の願いを100%かなえるべき」(小林よしのり)という真に粗忽で情緒的な小林よしのりに対して、八木秀次氏は・・・

「8月8日のお言葉は個人の意思で具体的な制度変更を希望された。これは憲法に抵触するので政府は動けない。天皇陛下がテーマを設定されたこと自体が問題解決を困難にしている」

と天皇陛下は内々に政府に打診して頂きたかったと言うと、よしのりは政府に内々に打診したのに政府が無視したから国民に発表する手段に出たと怪情報を流す。

八木
「(陛下のお気持ちと世論の高い支持も分かるが)天皇陛下のお言葉を受けてそのまま動けば、陛下が大事にされている憲法を否定してしまう」


摂政には両者とも反対。

八木氏は今上天皇が退位しても完全に引退しないで国民と接したり外国訪問もして公的行為は続けることで権威の二分化が生ずる危険があると危惧している。

よしのり
「わしは天皇陛下が『もうやらない』とおっしゃるなら、共和制になっても仕方が無いと思っている」


無茶苦茶だ。

八木
「共産党などの左翼が退位に賛成しているが、彼等は憲法上疑わしい状態になるのを待っている。皇太子殿下が即位した瞬間に手の平を返して『この即位は憲法上、正当性に問題あり』と騒ぎ出すかもしれない」

小林
「そうならないために理屈を考えるのがあなたの役割だ。うまい理屈を立ててあげなさいよ。そうしたら少しは尊敬するから(笑)」


いざとなると逃げ出すよしのり。

八木氏が陛下のお言葉を汲み、憲法に違反することなく如何に皇族の存続を計るかに腐心しているかよく分かる対談だ。

一方、たかが漫画家のよしのりが(先般、意図的にそう書いたら「職業差別だ」とコメントで批判された(笑)・・・

漫画家がおのれの情念や勢いで漫画を描くことは許されるが、皇位継承という国家の一大事に情念や勢いで対応しては国を誤つ。

芸能人や作家や漫画家が安保ハンタイとか9条守れと叫ぶのは稚気溢れているが、こと皇位継承という国家の一大事には素人は発言を慎み、専門の学者や知識人の智恵を借りるべきだ。
対談の後半は来月号に。






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2017.01.05 (Thu)


安倍首相を絶賛した「Hanada2月号」が売り切れ?


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 日本の代表的な保守言論誌「正論」「Hanada」「WILL」で異変が起きている。
どうやら「Hanada 2月号」がアマゾンで品切れのようなのだ。
1月号は在庫があるのに、2月号は古本で配送料275円で1300円のプレミアムが付いている。

PonkoはやむなくKindle版(700円)を購入した。
「正論」や「WILL」「Hanada」は雑誌の形だとたちまち書庫が一杯になり、捨てられない特集がある場合以外は毎年処分してしまう。
その点、Kindle版は iCloud や端末に保管して置けるから場所を取る事がなく便利だ。

 さて、Hanada2月号が品切れ(?)の理由は読んでみてよく分かる。
安倍首相の実像を語る阿比留瑠比氏と山口敬之氏の対談、トランプ、習近平、プーチン、朴槿恵の話題など実に盛り沢山でおそらく今までの「Hanada」の中でも出色。
というよりも、今年は世界中が波乱の年であることを暗示しているのか。
そのなかで、安倍首相だけが着々と日本の政治を進めているという印象が強いのは安倍ファンのせいだけではないだろう。

なんといってもお勧めは阿比留瑠比・山口敬之両氏の対談「稀代の戦略家 安倍晋三」だ。
安倍首相の間近に居る二人がその実像を語っていて貴重な証言に溢れている。

私事で恐縮だが、かつて産経新聞の運営する「イザ!」というブログサイトがあって、阿比留瑠比氏は常に政治部門ランキング一位で、「反日勢力を斬る」が二位だった。
阿比留氏のブログは政治を語るだけでなく、政治とはまったく関係のない本の読後感も紹介するなど人間の幅の広さを見せていた。
たまに阿比留氏が記事を書かない間、「反日勢力を斬る」がランキング1位になった時には申し訳ないという思いがしたほど敬愛する産経新聞の記者だった(今は編集委員)。

阿比留氏が安倍首相の取材を初めてしたのが18年前、以来安倍首相の番記者を務めその実像をよく知っている。
昨年「総理の誕生」(文芸春秋)を出版した。当ブログでご紹介しようとアマゾンで購入したがいまだに読みさしで、「偏向ザンマイ」もベッドサイドに置いたままだ。
しかし次回ご紹介しようと思っている。
一方、「総理」(山口敬之 幻冬社)はアマゾンの「欲しいものリスト」に入れたまま。

この対談は「安倍首相がプーチン大統領と首脳会談した後、わざと暗い顔をしたワケ」など興味津々。

山口敬之
「はじめは『最低でも二島返還される』と楽観視あるいは期待感が高まったのに『どうもそれほど簡単ではない。交渉が行き詰っている』などという報道が目立ちましたが、それは間違いで・・・」

阿比留瑠比
「私は、安倍総理の本当の腹の底にあるものは経済協力ではないと思っているんです」


この対談で、朝日新聞や東京新聞などで安倍総理と親しかった記者達が次々と担当を外され行くという事実を知って驚いた。
山口氏はTBSで安倍一時政権の官邸担当の予定で名刺まで出来ていたのに外された。
第二次政権でもワシントン支局長に飛ばされた。
阿比留氏は福田首相から産経新聞に官邸担当から外せと再三言われたが産経は外さなかったとか。
阿比留氏は菅直人首相が大嫌いで、ブログ記事でも「アレ」としか呼ばなかったと記憶している。
あそらく官邸担当から外せと言われていたたに違いない。

またセッカチな自称保守派も批判する。

阿比留
「回り道ですね。三歩進んで二歩下がる。すぐに結果を求める一部の保守派からは感情的な安倍批判が見られるのですが、全く理解できません。

(中略)
左派・リベラル勢力と一緒に安倍批判をしている保守派の人たちは、一体何を考えているのかと不思議で仕方がない。成果を一度に求めず、いまのように『漸進主義』を継続していけばいい」

(当ブログの「憲法改正へ匍匐前進する安倍首相を応援しよう!」と通じる)

阿比留
「第一次政権に掲げた『戦後レジームからの脱却』についても、いまは声高に唱えないだけで継続して取り組んでいます。靖国参拝にしても、私は任期中に必ずもう一度行くと思っています」


一度といわず毎年参拝して欲しい。

党首討論での民進党蓮舫代表の態度も徹底的に批判している。

時代が安倍総理を求めている。
安倍の次は安倍しかない。

「ポスト安倍はだれか」で二人が何を語ったかは本誌をお読み頂きたい。

西村幸祐「メディアの手口」は映画「永遠のゼロ」の原作者であり「蛙の楽園」の著者、そしていま話題の映画「海賊と呼ばれた男」の原作者である百田尚樹氏がマスメディアに隠蔽されているという事実を指摘している。
たとえば「カエルの楽園」の書評が掲載されたのは産経新聞だけで他の全国紙と地方紙は黙殺。

言論・表現の自由が保障されている国に住んでいる、と誰もが全く疑わないうちに、巧妙で陰湿な言論統制システムが出来上がっている」

「その一方で、国家権力、つまり安倍政権が報道の自由を奪っているという主張が多くのメディアで後半に報道され・・・」


以下、デビッド・ケイが来日して日本の報道の自由度ランキングが11位下がって72位だと公表し、田原総一朗、岸井成格、鳥越俊太郎、大谷昭宏、青木理らが「私達は怒っています」と記者会見したことなど指摘したうえで・・・

「彼等に連なる<何か>かが、現在、百田尚樹氏の名前を消そうとしているのだと推察できる」(29頁)

と結んでいる。

韓国の朴槿恵大統領の政治生命は風前の灯だが、台湾から帰化した金美齢氏は「最大の過ちは反日だ」と厳しい論文を寄せている。
朴槿恵氏はもともと大統領の器ではなく、「告げ口外交の代償だ」と手厳しい。
 しかし問題の根源は韓国社会全体であり、スケープゴートとしてここまで叩かれるのはいささか気の毒だと同情もしている。

「いつまでも自国のリーダーをスケープゴートにして袋叩きしたり、反日によって溜飲を下げているようでは、韓国に未来はありません」

まったくその通り。

韓国は間違いなく財政破綻する。
韓国と世界中の慰安婦像を撤去し、土下座しない限り日本は決して通貨スワップに応じてはいけない。
約束を破ったのだから10億円も当然返してもらおう。




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2017.01.02 (Mon)


「正論」2月号はトランプ・プーチン・習近平特集


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日本の進むべき道を暗示

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数少ない保守派論壇のなかで「正論」2月号は今年のプーチン、トランプ、習近平の3巨頭の動きを占う。

「4島を返さないプーチンに日本はどう向かい合うか」(渡部昇一)

渡部氏は「今回の日露交渉で日本が得たものは大きい」(63頁)としている。
領土問題が解決しなくても中国に対する圧力になる上に、トランプ氏が台湾の蔡総統と電話会談し、「ひとつの中国」に疑義を挟んだことで「習近平は弱っている」。

(渡部氏が執筆した時点では台湾の蔡総統が異例の中国批判をした(12月31日)前だから、習近平は更に苦しい立場に追い込まれている)。

「私は最も危ないのは習近平氏だと思っています。また、世界中を眺めてみると、明らかに日本だけが繁栄という意味で最も安定していると思います」(結語)

「奪われたわが故郷・・・北方領土の日本人たちの心中」(江崎道朗)

戦争が終わってから不可侵条約を破って日本に攻め込んできたソ連。それをいまだに反省しないロシア。

「そもそも日本の学校教育では、『日本の降伏後もソ連が侵略を続け、10万人以上の市民を殺害し、固有のりようどを不法に占拠した』歴史はきちんと教えられていない」

(終戦直後、ソ連の兵隊は日本人の時計を奪い、女性を片端から陵辱しているという噂が疎開先の片田舎にも流れた)

国境の町の住民はロシアから嫌がらせを受けずに済むので安倍総理は『友好』に務めて欲しいと言う。

「『力の信奉者』であるロシアに軍事力で対峙してこなかった戦後日本の『平和主義』はこういう形で国境の町の民を苦しめているのだ」(結語)

「私がトランプ側近と何を話したか」(河井克行首相補佐官)

「まだ『正論』以外の媒体には一切言ってないのですが・・・」と前置きして話した内容は本誌をお読み頂きたい。
安倍・トランプ会談は成功したとして・・・

「言われているほど過度に悲観すべきではないと私は思います」(結語)

安倍さん凄い!

「私の初夢!?プーチン、トランプ、習近平の三巨頭党会談」(小浜逸郎)

プーチンが遅れて登場し、関税問題、台湾問題、尖閣諸島問題などで語り合うが、最後はトランプと習近平が取っ組み合いの喧嘩を始めたのを見て、プーチンが低い声で呟く・・・

プーチン
「2人とも利用価値がありそうだが、どっちを優先するかじっくり考えてみよう」


ここで目が覚めたそうな。如何にも起こりそうな鼎談が面白い。

連載「ネットバスターズ」「死ねに市民権与えたリベラル」(宮脇 睦)

「日本死ね」にネット民が怒った。

「保育園問題は地方自治体が中心に取り組むべきテーマであり、都知事選挙で政権批判するほどの筋違い」

「都市部以外は待機児童が少ないのだから『世田谷区死ね』でもいいだろうw」


「日本死ね」騒動の根本を突いている。

この他、女性の就労を推奨するのはいいが「人間としての基礎が出来上がる幼児期に親からの十分な愛を受けられない子供達が増えている」と危惧する八木秀次氏。

慰安婦や南京問題の嘘を世界に拡散させようとしている中国と韓国と戦う大高末貴氏の報告。

歴史問題はなぜ置き去りにされているのか」(西尾幹二・中西輝政対談)

などなど読み所満載で、忙しい方には次号発刊まで読みきれないかもしれないが、是非ともご覧頂きたい。 




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2016.12.11 (Sun)


「正論」1月号は総力特集「トランプに敗れたリベラル」


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憲法改正、沖縄問題、皇位継承と読み所満載

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 「正論」の連載コラムニストは「トランプ勝利と米メディアの自爆」(東谷 暁)、「トランプ当選で米国は救われた」(八木秀次)とトランプ氏の大統領当選を歓迎している。
連載ではないが、「あの日、リベラルの敗北が始まった」(古森義久)も。

意外に正しいトランプ氏の「暴論」(江崎道朗)

江崎氏の近著「マスコミが報じないトランプ氏の秘密」(青林堂)は当ブログでご紹介したが、ここでは①人種問題 ②移民問題 ③日米安保問題の視点からトランプ氏は果たして「暴論」か否かを検証している。

①人種問題では白人を不当に罪人とする「ホワイト・ギルト」への異議申し立てである。

②移民問題ではトランプ氏は特にメキシコからの不法移民を問題にしているのである。
ところが共和党の主な支持層である酪農家たちはこの不法移民の労働力に支えられている。
民主党も不法移民からの得票数が増えるので取り締まりに消極的だ。

③共和党のネオコンが中東を中心に軍事介入をし「テロとの戦い」に疲弊したアメリカ国民は民主党のオバマを大統領に選び、オバマは「アメリカはもはや世界の警察官ではない」と宣言し、軍事予算を大幅にカットした。
しかも南シナ海を侵略する中国に対しても「口先で非難するだけで実効的な措置を取ろうとしなかった。(中略)だからこそバランス・オブ・パワーの外交に戻そうというのがトランプ陣営の基本な考え方だ。


日本はトランプに言われるまでもなく、防衛費を先進国並みにGNPの2%、10兆円まで増やすのが責務だという。
その通りだ。

SEIRON時評(江崎道朗)

トランプ氏当選ショックに関して「(暴言王の)レッテル貼りしかしない日米のリベラル系マスコミの劣化が明白になった」と批判。
一方「正論」では島田洋一氏や伊藤貫氏らが正しい分析をしていた。
キッシンジャーなどの中国に甘い人達を「パンダ・ハガー」(パンダを抱擁する人)と呼び、リチャード・フィッシャーなどの中国に対して厳しい見方をする人達を「ドラゴン・スレイヤー」(竜を殺す人)と呼ぶという話は興味深い。
中国の国家戦略は日本を中国の隷属国家にすることであり、沖縄は中国の対日工作の一部だという。
オバマ政権の消極姿勢で進展しなかった安倍政権の「セキュリティ・ダイヤモンド構想」もドラゴン・スレイヤーたちと連携してトランプ氏を説得すればこの構想が動くかもしれないとのこと。
日本にとって明るい未来が開きつつあるか。

「反対派も『ヤクザ』と罵った!『土人』発言の隠れた真相」(中新城 誠八重山日報編集長)

 反日の沖縄2紙とは違って唯一真実を伝える八重山日報の編集長が市民を名乗る反対派の不法行為を明らかにしている。
すでにネットでは「ザ・ファクト」で反基地派のリーダー山城博治議長(後に逮捕)らが沖縄防衛省職員を小突き回して集団リンチした模様が公開された。
沖縄タイムズはその集団リンチを「市民との激しい揉み合い」と表現したそうな。
あれはどう見ても揉み合いみあいなどではなく、まったく無抵抗な職員に対する一方的なリンチだ。

「政府が現在のように毅然とした姿勢を堅持すれば『高江狂騒曲』は間もなく終わる」

「沖縄米軍基地問題のグランドフィナーレは、米軍の縮小または撤退と自衛隊の強化による自主防衛の確立だと考えている。トランプ政権誕生は、その重要な一歩になるかも知れない」


土人発言では仲村覚氏も寄稿している。

「朝鮮は沖縄を『特別自治区』と思っている!?」(仲村覚 沖縄対策本部長)

土人発言問題に触れた上で、日本が沖縄を不法に占拠したとするユネスコが「沖縄の方言は日本語と異なる独自の言語」とみなしたという。
南京大虐殺や慰安婦性奴隷の世界記憶遺産(「界の記憶」に変更)登録の動きなどユネスコには明らかに中国の手が入っている。日本は多額の支援金を出していてこの始末だ。
仲村氏は日本政府や政治家に日本国家形成の歴史観が無いからだと厳しい。

なお特集「進まぬ憲法改正問題」では「自民党にまかせて本当に大丈夫ですか」と田久保忠衛氏が古屋圭司選対委員長に迫る。
天皇陛下の譲位問題について竹田恒泰氏の「三笠宮殿下は男系を守ろうとされた」の全文は⇒産経ニュースでも読める。

それにしても最近の「正論」の表紙にはついて行けない。



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