2023.01.01 (Sun)
謹賀新年
2022.12.31 (Sat)
今年一年を振り返って
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安倍晋三元首相暗殺とロシアのウクライナ侵略
今日で終わる2022年を振り返ると、なんと言っても安倍晋三元首相を失った衝撃は忘れられない。
恐らくこのような衝撃は残り少ない人生の中で二度とあるまい。
あるとすれば、日支戦争の勃発ぐらいだろう。
衝撃のせいか、約一か月余り、特に夕食時に心臓に激しい痛みを覚え、立ち直るのに月日がかった。
このブログは憲法改正と日本の経済力・軍事力の強化を目指した安倍晋三元首相を応援しており、かつては「匍匐前進する安倍首相を応援しよう」というサブタイトルを付けていた。
その安倍元首相の暗殺現場に慰霊碑を建てるという計画も無いとは一体どういうことか。
何事も無かったかのように、その跡には道路が作られるという。
チャンネル正論
安倍元首相遭難地に慰霊碑を
岸田首相は「アベノミクス」を否定する財務省お手盛りの「新資本主義」とやらを表明したが、今後の経済界は混乱し、消費者である我々は迷惑することだろう。
二つ目の事件はロシアのウクライナ侵略だ。
ゼレンスキー大統領の統率力と民主主義国からの武器援助にプ―チン大統領は手を焼いている。
ロシア国内の厭戦の声が高まり、プ―チンが諦めることに期待したいが、は果たしてどうか。
ウクライナ侵略に成功すれば、次は北方領土からの日本侵略だ。
これに同期して台湾侵略に成功した支那が日本を襲う。
年末になって俄かに焦点を当てられたのが「男女共参画」の美名(?)に隠された闇だ。
予算分捕り合戦の隠れ蓑となっていた「男女共同参画」には生理の貧困で名を上げた仁藤夢乃代表の「Colabo」が案の定、違法の貧困ビジネスだったと内部告発が始まった。
来年も日本を貶めるリベラル左翼との戦いは続くだろう。
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今年一年、御来訪頂いた方々、コメント頂いた方々に厚く御礼申し仕上げます。
来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。


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2022.07.12 (Tue)
一時休載のお知らせ
数年前から異形狭心症と診断されていましたが、10日夜から激しい胸痛に襲われて療養中です。
その後テレビは一切見ていませんが、ネットで岡山の小野田紀実候補(自民党)の当選を知りました。
せめてもの救いです。
一部の方に御心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
近い内に必ず復帰しますので、よろしくお願い致します。
2021.12.31 (Fri)
年末の御挨拶
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今年も当ブログに御訪問頂いた方々に厚く御礼申し上げます。
もう止めようかと何度も思いつつ、今年も何とか続けて来る事が出来ました。
これも一重にコメントを寄せて頂いた方々、クリックボタンを押して頂いた方々のお陰です。
本当に有難うございました。
今年を振り返ると、支那に起因する武漢ウイルスの傷はいまだに癒えず、正常な生活に戻る事も出来ない中、さらにオミクロン株とやらが増殖する動きにあります。
一体いつになったらマスクを着用せずに人々が集まり、食べ、談笑する平常の生活に戻れるのか。
世界中を不幸にした習近平国家主席を恨まずには居られません。
しかも習近平は世界の民主主義国に挑み、台湾、沖縄列島を含む日本の安全を脅かそうとしています。
しかし、残念ながら日本政府は支那とのビジネスで儲けている日本企業の利益のためにウイグル人ジェノサイドや北京五輪にも具体的な行動で抗議することもできません。
一時は支那の一帯一路に参加したものの、危険を感じて反支那に転じたオーストラリアに学ぶべきです。
国内では左翼勢力によるヘイト条令やフェミニズムの普及、いわゆるLGBTの異常な強調、日本を支える伝統的な家族制度の否定等々、明らかに日本を崩壊させるための運動がマスコミを中心に展開されました。
直近では武蔵野市の外国人住民投票条例もその一例です。
小室M子の結婚騒動は皇室を中心にした日本の衰退を現す現象です。
菅前首相は日本学術会議の人選、武漢ウイルスへの初期対応など優れた功績を残しましたが、反日メディアの工作に破れ、親支那の岸田政権を誕生させました。
アメリカからまだお呼びの無い林外相、支那にシェイシェイ茂木幹事長の岸田政権では日本はもう、もたないでしょう。
今年は反日勢力の反対を押し切って実施した東京五輪の成功、総裁選で脚光を浴びた高市早苗さんの活躍など明るい話題もありました。
来年は参議院選挙で高市早苗総理大臣が正しい日本を取り戻す、そんな初夢を見たいものです。
今年一年、御来訪頂き本当に有難う御座いました。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
皆様、良いお年をお迎えください。


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