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2021.11.19 (Fri)


「開かれた皇室」はGHQの仕業だ


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皇室脱出を狙っていた姉妹

今夜の櫻井よしこ氏の「櫻LIVE」でゲストの竹田恒泰氏がいいことを言っていた。

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【櫻LIVE】櫻井よしこ × 竹田恒泰「小室眞子、圭さん『日本決別』NY旅立ち秋篠宮家への国民の視線がどうなるのか? 」

ダスべーダーのTシャツを着てケネディ空港に降り立ったKKを・・・・

櫻井よしこ
「私としては、Gパンにこういうセーターというのではなくて、やはりM子さんを妻にしたのだから、それなりにチャンとしたズボンぐらい穿いて欲しいなと感じた。」

竹田恒泰
「私ですら国際戦に乗り降りする時はチャンとした服を着るようにしている」

櫻井
「民間人のKさんが余りにもいとも簡単に皇室の壁を乗り越えて、民間人だからいいとは言うものの、この服装を見ても、これからの事がちょっと心配だ。」


彼等が住むニューヨークの地域は日本でいえば新大久保のようなところだそうだ。
ストリップ劇場もあり治安上必ずしも安全な所ではないという。
その周辺はHell’s Kitchen(地獄の台所)と呼ばれているとか。

もっと高級住宅街かと思っていたのに呆れた。
それですら安月給では何か月も持つまい。
2月の試験も間違いなく落ちるから、法律事務所をクビになりルンペンになる。

しかし、ニューヨークの総領事館はM子担当の女性職員を配置したとか。
後足で日本国に砂を掛けて逃げて行った癖に、どこまで日本国の世話になるつもりか。

櫻井
「(何でKK問題が起きたかと言うと)皇室は開かれたものであるべきだと言う世論の希望があったり、開かれた皇室を目指すことが良いんだという価値観は、いい事もあるけど、開きすぎた事が皇室と私達国民との壁を取り払ってしまって、小室さんがスッと入ってしまった。

「皇室は開かれたものであるべきだ」とはブログ主は決して思って来なかったし、そんな世論も無かったはずだが・・・

竹田恒泰
「皇室の民主化はGHQの言い出したことで、元々は皇室の民主化という事だった。
それが『開かれた皇室』という言葉に言い換えられた。
皇室を国民がしっかり監視できるということで、再び天皇を利用して戦争を始めようとする軍人が現れることを危険だと見た。
それが何かいい言葉のようにすり替えられた。
開かれた皇室にはまったく反対で、本来開かれてはいけないものだ。
本来、皇室は開かれた事によって愛された訳ではないし、開かれたとによって保ってきたわけでもない」


まさしくその通り。
開かれた皇室から、また妹が皇室から逃げ出すという。
「文芸春秋」によれば姉妹は兼ねてから皇室脱出を狙っていたらしい。
皇室に生まれ出た事を悲観し自ら命を絶つことすら考えていたという。

あな怖ろしや。

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2021.11.18 (Thu)


KK&Mの駆け落ち婚が示した「開かれた皇室」の危うさ


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皇室の危機を憂う八木秀次教授の正論

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 今回のKK問題に関して、八木秀次麗澤大学教授が極めて明快な論説を産経新聞で展開している。
当ブログも戦後日本の「開かれた皇室」が行き過ぎたこと、畏れ多くも上皇陛下の自主的退位も遠因になったのではないかと書いた。

八木教授も【即位拒否が可能になる】というサブタイトルで・・・

「(M子さんの結婚は)今後、皇族が『個人』を優先し、その意思を実現する道を開いたということを意味する」
・・・と憂慮している。

「これは極めて重大である。『皇族にも人権がある』と擁護するメディアもあるが、この論理は、将来、仮に皇位継承者が自分の意思で即位を拒んだら、それも認めようという『即位拒否の自由』の議論にもつながりかねない」

上皇陛下が退位の意向を示された時、政府は慌てて「一代限りの皇室典範に特例法」を作って対応した。

「このことが、ルールにはないことでも皇室が自らの意思を貫き、実現した前例となった。」

その上皇様が目に入れても痛くない初孫のM子さんに甘かったと言えるかもしれない。
比較するのも畏れ多いが、読売新聞の橋本五郎特別編集委員ですら、他人であるのに「M子さんは可愛い」とテレビのワイドショウで目を細めて、結婚を祝福していた。

産経ニュース(2021/11/17)
眞子さん結婚と開かれた皇室の危さ(八木秀次)


秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭氏との結婚は、残念ながら大きな騒動になってしまった。10月26日の記者会見で小室氏は「誤った情報があたかも事実であるかのように扱われ、誹謗中傷が続いた」と自身や母親の金銭トラブルなどについての報道を批判。眞子さんも、「誤った情報」が「謂(いわ)れのない物語となって広がっていく」と述べた。報道や国民の受け止め方を批判したという意味では、攻撃的な表現だったといわざるを得ず、週刊誌報道やツイッターなどSNSなどでさらなる反発を招く結果になった。小室氏の米ニューヨーク州弁護士試験の不合格も加わり、小室夫妻への不信感はなお高まり、高じて秋篠宮家や皇室全体への不信感に発展しているものもある。その意味で皇室と国民はかつてない不幸な関係に立っている。

憲法は天皇の地位を「主権の存する日本国民の総意に基く」と規定するが、これは天皇の正統性の根拠を国民投票や世論に置くということではない。「天皇と国民が相互の信頼と敬愛によって結ばれているという、歴史的に生成された一般的確信」に基づくことだと歴代政府は解釈してきた。もし、その皇室と国民との「相互の信頼と敬愛」が揺らいでいるとすれば、大変なことだ。
(以下有料記事)


KKと共にM子さんが心配する国民の声を誹謗中傷として過剰に反応した事については・・・

「皇室離脱直後に民間人の夫の立場に立って、結婚に反対する国民やメディアに『私的』な言葉を向けたのは事実である」

として、前例がないと共に、「開かれた皇室の帰結」だとしている。
教育参与の小泉信三氏が「皇室の民主化」を行い、上皇殿下のご結婚を主導したのが始まりだとしている。
プログ主もその通りだと思う。

それを「大衆天皇制」だと批判したのが松下圭一法政大学名誉教授である。

作家の三島由紀夫氏も批判した。

三島氏と言えば、以前書いたように、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯隊で憲法改正を叫んで部下と共に切腹自決をした時、僅か3キロ離れた事務所で勤務中にNHKニュースで知って驚愕したことを覚えている。

「開かれた皇室」は東日本大震災などの災害時に「国民の心に寄り添う」という良い面もあった。
しかし今回の結婚は・・・

「今後、皇族が『個人』を優先し、その意思を実現する道を開いたことを意味する。
これは極めて重大なである。

(中略)
『即位拒否の自由』の議論にもつながりかねない。」

(上皇陛下が)退位の意向をにじませた発言をされたことが(中略)ルールにないことでも皇室が自らの意思を貫き、実現した前例となった」

「皇室と国民との『相互の信頼と敬愛』を取り戻すためには「開かれた皇室の在り方を問い直したい」


・・・としている。

佳子内親王は姉の行動に賛同しており、男系皇位を継承する秋篠宮悠仁親王も今後どのように成長されていくのか実に心配である。

(産経ニュースは毎月550円税込みで有料会員になれる。)

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2021.11.15 (Mon)


篠原常一郎氏が皇室に直言


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外国人参政権を認める武蔵野市長の愚

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武蔵野市の松下玲子市長が外国人の参政権を認める条例案を市議会に提出すると言って話題になっている。
とんでない話だ。

この市長は市民の懸念に対して・・・

「論理の飛躍だ。同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」

と暴論を吐いている。

「夫婦別姓」を唱えているというだけで、アチラ系の人間であることが分かる。
最近、この手の変な人間が増えて来ている。

日本国憲法第15条に参政権は「国民固有の権利」と明記されている。
つまり外国人の参政権は認められていないのだ。

篠原氏が義憤!

そして今度こそ二度と取り上げたくない話題。
いや、来年の2月に必ず取りあげることになるのがKM夫婦の「逃げ婚」だ

KM夫婦は今日ニューヨークに到着した。
その時の模様を各局テレビが横並びで報道していた。

アメリカで何が起こるか知らないが、二度と帰って来て欲しくないと思う。
とは言え、間違いなく1年以内に日本に戻って来るだろうが。

ただ、海外では2人を助けようとする団体や有名な日本人が居るという。

KK母の違法行為を告発している篠原常一郎氏が、今日は堪り兼ねて皇室を批判していた。

【定例ライブ】NYへの離脱 KK夫妻 幻の「自由」

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篠原氏は「忖度」という言葉を使い過ぎるが、言い換えれば「ロイヤルパワー」の乱用を戒めているのである。

篠原
「今日はハッキリいいますけどね、上皇陛下が間違ってるんだよ!これは。」


と激怒していた。
(30:12/1:02:50)

「秋篠宮殿下に至っては情けない。言ってる事とやってる事が裏腹で。
堂々とやればいい。育てるのに失敗しましたと。
夫婦で一人立ちするのに助けなきゃならないとハッキリ言えばいいじゃないですか。
コソソコソコソやって。」


ニューヨークで二人を支えようとしている人達は成功した、いい人達で見返りなんか要求していないと篠原氏はいうがいかがなものか。
空港に着いた時、M子は盛んに出迎えに来た人達にお辞儀をしていたが、そのようなサポーター達であろう。

M子が26日の記者会見で、自分を理解した人と誹謗中傷したという人に国民に分けて、自分を理解して応援してくれた人達だけに感謝するという挨拶をした事にA宮家はショックを受けたというが、それは自分がやってる事を反映しているという事だと。

皇統を守るという時に今回の事件がどれだけ深刻な影響を与えているのか。
K子内親王殿下が姉を支持しているということで、この宮家はバラバラだなという事が良く分かると。
まるきり父親の事をガン無視だ。これが宮家の在り方ですか?と。

こんなことに唯々諾々と従っていたら皇統が絶えちゃう・・・と。
一番反省すべきは親だ!・・・と本当の事を言ってしまった。

(娘のために)手を回しているのは、決して良くならない。アメリカで醜態を晒すことになる・・・と。

来年2月のニューヨークの司法試験も間違いなく不合格になるだろう。
勤め先は首になり、ルンペンになる。
「複雑性PTSD」のM子はワーキングビザを取れないだろう。
両方とも成功したとすれば、それこそロイヤルパワーが働いた事になる。

イギリスはハリー・メーガン夫婦に対してロイヤルパワーを使わずに放置した。
そのためにアメリカでインタビューを受けたりして稼いでいる。
KK夫婦はそんな度胸はないだろう。

篠原氏は今後KK母の追及をするという。
大いにやって貰いたいものだ。

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2021.11.13 (Sat)


M子を複雑性PTSDと診断した医師の関連サイトが消えた?


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世界精神保健連盟の次期理事長解任か?

思い返せば、今から32年前の昭和64年(1989年)1月7日、海外赴任中に天皇陛下崩御の悲報に接した。
お屠蘇気分も抜けやらぬなか、妻と大使館に赴き記帳して哀悼の意を表したが、在留邦人の参列者が長い列を作っていた。
昭和の時代が終わってしまったのである。
あれから32年、皇室は「開かれた皇室」という美名のもとに変質してしまった。
次々と民間人の一般女性と結婚した。

KK問題はその究極の結果だとも言える。

今朝の篠原常一郎YouTubeチャネルで、KM子が海外脱出のためのビザと国際免許を異例の速さで入手できたのは「忖度」が働いたからだと推測していた。

「忖度」という言葉は「モリカケサクラ」で野党が連呼して以来、流行語になってしまったが、前にも書いたように、ブログ主は「忖度」という言葉は、「相手の気持ちを推し量る」という日本人の美徳をあらわすものと考えていたので、違和感がある。
篠原氏は、この「忖度」という言葉を度々口にする。

それはさて置き、この動画の中で、M子さんが「複雑性PTSD」と表明した秋山医師が世界精神保健連盟の次期理事長になることと、秋山医師に関する記載が全て削除されていると伝えている。

小室夫妻11月14日ニューヨークへ【NEWS常一郎】

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秋山剛医師【プロフィール】
東京大学医学部医学科卒業。
NTT東日本関東病院品質保証室室長、東京大学医学部付属病院非常勧講師、環太平洋精神科医会議理事・事務局長、集団認知行動療法研究会代表世話人、東京英語いのちの電話名誉理事晨・監事、こころのバリアフリー研究会理事長、国際病院機構副理事晨。
専門分野は、精神医学における国際交流、産業精神医学、多文化精神医学、集団認知行動療法。


この秋山 剛氏がM子さんは「複雑性PTSD」だと診断したことは間違いである、あるいは一定の意図を持った詐欺行為であるということは今や衆知の一致する所である。
他の多くの精神科の医師達もこの診断を間違いだとしている。

公益財団法人「こころのバリアフリー研究所」

秋山理事長が、今回、World Federation of Mental Health (WFMH-国際精神保健連盟) の次期理事長に選出されました。
詳しくは、理事長挨拶をご覧ください。


・・・とあって、本人が初の日本人の理事長だと昇進の喜びを語っている。

このサイトを調べてみたら「ページが見つかりませんでした」と出て来た。

しかし、複雑性PTSDであることを信じて疑わないメディアもある。
朝日新聞系のサイトである。

アエラドット(同上)
小室夫妻NY新生活の現実 「複雑性PTSDの眞子さんを支える圭さんら身近な人が大変」精神科医


眞子さんは複雑性PTSDを患い、圭さんは働きながら来年2月のNY州の司法試験の勉強に励まなければならない。いったいどのような新生活になるのだろうか。
精神科医で複雑性PTSDの患者を多く診察してきた井上智介医師がふたりの生活を分析する。「まず、小室さんは複雑性PTSDを抱える眞子さんを支えてゆかなければならないという現実があります。その意味で小室さんの責任は重大であり、大変だとは思います」

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そう話すのは井上智介医師だ。
 眞子さんの複雑性PTSDの治療を考えた場合、疾患への理解や研究が進んでいる米国に住むのはいい選択肢である、と井上医師は考えている。

 事情に詳しい人物によれば、宮内庁サイドは、眞子さまの疾患についてさほど危機意識は持っていないという。


(心配していないとは変な話だ。嘘だということだろう)

「米国での医師を紹介するといった話は、聞こえてこなかった。公務も結婚の準備もできたのだから、さほど重くはないと考えているのでしょう」

 井上医師は、こうした反応は日本人、特に年齢が上の世代に特有の受け止め方であると話す。

「PTSDは、ひどい災害や事件に巻き込まれるほどのショックを受けて初めてなるもの、といった意識が強い。

10月26日の結婚会見での眞子さんの様子を振り返ってみよう。記者の質問に答えた眞子さんに、ただならぬ雰囲気を感じた人も少なくないだろう。皇族特有の穏やかな話し方とは異なる印象を持った人も多いはずだ。

「眞子さんが見せた、力のこもった話しぶりや目線が印象的でしたね。世間の批判的な声があそこまで大きくなっているのだから、平生の感覚ではうまく収めたでしょう。しかし、眞子さんの表情からは、いら立ちや攻撃的な部分が見え隠れしていた。これは、複雑性PTSDの症状が表れてしまったと見るのが妥当です。騒ぎにならないようにご本人も心がけたけれど、コントロールできなかったということでしょう」(井上医師)

複雑性PTSDは、素因となる環境から離れることが第一だ。治療もそこからスタートする。
とはいえ、米国で治療にあたる医師やカウンセラーの他に、周囲の人間の支えが不可欠だと井上医師は話す。

複雑性PTSDは、素因となる環境から離れることが第一だ。治療もそこからスタートする。


(事実に基づかない誹謗中傷をする日本国民から離れることができるのだから、そして愛する夫と二ュヨークに駆け落ち婚をするわけだから完治するであろう)

 とはいえ、米国で治療にあたる医師やカウンセラーの他に、周囲の人間の支えが不可欠だと井上医師は話す。

「周囲の人間が一番、大変です。海外でふたりで暮らすとなると、最も身近な人間は小室さんになる。眞子さんが小室さんに対して信頼感を持っていても、複雑性PTSDの治療においては、ささいなことをきっかけに、身近な人に対して、怒りやいら立ちをぶつける傾向があります」

(中略)
眞子さんは、英国での留学経験もあるとはいえ、民間人として海外で生活するのは、精神的なストレスも少なくないだろう。ましてや、姉を支えてきた妹の佳子さまも、そばにいることはできない。
 小室夫妻のニューヨークでの新生活が、どうか安らぎの場になることを願っている。(AERAdot.編集部 永井貴子)


「安らぎの場」どころか、本当の複雑性PTSDになりかねない。
支那のメディアに「小室圭は役立たずの貧乏婿」と亭主を愚弄され、ドイツのメディアには「呪われた元プリンセス」と同情され、日本の名誉は大きく傷つけられている。

しかし、早い機会に悪夢から目が覚めてKKと別れ、帰国すれば、(誹謗中傷した)日本国民は喜んで受け入れることだろう。
但しKKジュニアが誕生する前の話ではあるが・・・

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20:52  |  皇室問題  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2021.11.05 (Fri)


一人の元内親王の愚行で皇室(日本)が危うい


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罪深いKM子さんの行為

もう二度と触れまいと思っていたのに、やはり言及せざるを得ない。
KKと結婚したM子さんのことである。

結婚記者会見のテーブルの上には結婚を祝福する花束すら見えず、記者と国民に対する対決の場となった。
それも一方的な宣言であった。

一つは複雑性PTSDという防御服を纏い、M子さんと皇室の将来を案ずる国民の声は「事実ではなく、恐怖心に襲われた」と開き直;:り、多くの国民を敵に回してしまったこと。

二つ目は小室Kの動きは全て自分が指図したものだと明らかにしたこと。
(これは一部すでに推定されていた)

冗長な自己弁護の論文のなかで、借金ではないから返さない、返せば借金だということになり、将来の家族の名誉にも関わると書かせたことも。
つまり自分の名前を使えと。

義理の母へ元婚約者との対応や、留学を前倒ししてフォーダム大学に行かせたことは全て自分の指示だと。
皇女の許嫁という触れ込みでフォーダム大学に入学したのも、M子さんの入れ知恵だったに違いない。

つまり共犯者、あるいは教唆犯であることを自ら暴露したのである。

この二つはM子さんに対する国民の不信感を更に高めてしまった。
恋は盲目とはいうものの30歳の女性のすべきことではなかった。

その上、KKは落第することが稀な弁護士試験に失敗してしまった。
職の無い男に娘を嫁がせる馬鹿な親は居ない。
しかも生き馬の目を抜くニューヨークである。

姉を信頼する妹や、まだ未知数の、しかも唯一の皇位継承者への影響は計り知れない。
これは正しく皇室の危機である。

にも拘わらず、M子さんを擁護するメディアや評論家達は、善人面をして実は皇室の崩壊を企んでいるとしか思えない。
皇室の存続を危ぶみ、KK母を告発している篠原常一郎氏は言論誌「選択」の内容の一部を紹介している。

「小室眞子さんの乱」という政治事件
秋篠宮家が歪めた「戦後皇室」


秋篠宮殿下が「国民の多くが納得するまで納采の儀は行わない」と発表した事にカチンと来たM子さんは一年以上も父親と口を利かなかったとか。
あるいは宮内庁長官を補佐する参与を一人一人呼び出して面談し、紙を渡して結婚の強い意志を示して問答無用だと言ったとか。
秋篠宮殿下に諦めてくれと。参与に働き掛ければ当然天皇・皇后両陛下に問題が及ぶ事を狙って自ら行動したという。、

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「選択」は昔、本屋で見かけた記憶があるが今や直販のみのようだ。

【緊急配信】K室M子の決意

KKをバックアップする奥野法律事務所は国の仕事もしており、À家の金が流れている可能性もあるという。
 
KK夫婦は国際免許証を取得するために品川区の鮫洲運転免許試験場を訪れたが、その時10人ものSPを従わせたという。
総理大臣ですら最大で5人位だと篠原氏。
しかも、いまや一般人である。
理不尽な上に、これも我々の血税からだという声が起こってもおかしくない。

日本人の心の拠り所である皇室の存在を無くそうとしている外国勢力とそれに加担する国内のメディア、言論人には鉄槌を食わせねばなるまい。

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00:54  |  皇室問題  |  TB(0)  |  CM(21)  |  EDIT  |  Top↑
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