2023.09.26 (Tue)
杉田水脈議員なき自民党は大惨敗とディリーWILL
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100万単位の票が動く
先程リリースされた「デイリーWILL」が朝日新聞の「杉田叩き」を批判していしたので御紹介。
【デイリーWiLL】(2023/9/26)
【完封勝利】杉田水脈・高市早苗が朝日新聞・中国に格の違いを見せつける
常軌を逸した「杉田叩き」

白川 司
「自民党も杉田叩きをやっているみたいな事を書いてますが、朝日がよくやる手なんですよね。与野党から批判が相次いでいるとか。
自民党が比例として出さないという、そこを狙ってる」
白川
「自民党の方にひとこと言って置きたいんですが、杉田さんを野に放ったら大変な事になりますよ。
杉田ファンが日本中にゴマンと居ますから。
この人がもし百田さんの所に合流したらどうなるか考えてください。
保守層をバアーッて取られちゃいますよ。
これは爆弾ですよ。杉田さんを手放すということは。」
山根 真(ディリ-WILL編集長)
「LGBT法案を通して自民党はケシカランと言ってるなかでも、唯一許されているのは杉田さんと高市さん」
白川
「これでもし杉田さんを、もう今度比例で選挙区を与えないと言ったら、もうホント100万人単位の票が動く。どうするの?と」
山根 真(ディリ-WILL編集長)
「最後に唯一の望みが高市さんと杉田さん」
白川
「そうなんですよ。だから高市・杉田を邪険にしたら、ホントに大惨敗しますよ」
白川
「(杉田さんは)普通は政治家としてはやって行けないほどの真っ正直な人。
そんな人を好きですか嫌いですかという話ですよ。
貴重ですよ、こんな真っ正直な人は」
山根
「邪険にしたら、この人を失った自民党、大変な事になる」
白川
「大変な事になる」
みやわきチャンネルも・・・
ガンバレ杉田水脈さん。法務局の「啓発」に朝日新聞の社説「もう議員の資格はない」は「慰安婦」「捏造報道」で殴り返された逆恨みだろ|みやわきチャン
日刊スポーツ(同上)
自民・茂木氏、人権侵犯認定の杉田水脈氏の次期衆院選公認について言及避ける
「選挙時に判断」
自民党の茂木敏充幹事長は26日、会見で同党の杉田水脈(みお)衆院議員が自身のブログでアイヌ民族をやゆする投稿をした問題で札幌法務局から20日、人権侵犯と認定され、党内でも次期衆院選で公認候補とすることが問題視されていることについて「公認候補者をどう選定するかについては、これまで通り候補者の資質などを踏まえ、選挙時に適切に判断していきたい」と言及を避けた。
杉田氏は2016年の国連会議参加者らの写真を巡って在日コリアンに対しても差別的な投稿を行ったことで写真を投稿された在日コリアン女性から大阪法務局に人権侵害を申し立てが行われるなど与野党から批判を浴びており、茂木氏は改めて「投稿については、本人がすでに撤回したと承知しているが、そのような投稿があったことは残念なこと」とした。
杉田水脈さんは自腹で国連人権会議に出席し、慰安婦問題の嘘を摘発した。
我々の税金で観光旅行をしたエッフェル松川とは大違い。
この時出会ったのがアイヌ民族衣装を着た偽アイヌ人やチマチョゴリを着た韓国人(?)。
当時の杉田氏のリポート…
杉田水脈のなでしこリポート(2016/4/11)
NYの国連関連イベントで「慰安婦は性奴隷ではない」と訴えたところ…
自民党が杉田候補を立てないというなら百田尚樹氏の「日本保守党」に行けばよろしい。
百田氏はイマイチな所があるが、確り者の有本 香姐さんとは馬が合うだろう。
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2023.08.02 (Wed)
松川るい自民党議員等パリ外遊の愚
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子供も連れて外遊?
松川議員は自民党の保守派女性議員として今迄当ブログで評価していたが、この所の言動は多くの批判を浴びていた。
そこに今度の観光気分満載のパリ旅行の写真集である。
松川議員は批判を浴びたエッフェル塔前の観光気分の写真などを削除したが、自民党の女性局長という要職にありながらその軽率な言動は許されるものではない。
ネット情報によれば、子供まで連れて行ったというではないか。
フランス人は夏は1ヵ月以上の長期休暇を取るのが常識なので、もぬけの殻の政界の一体誰に会って、どんな収穫を得たというのか甚だ疑問だ。
産経ニュース(2023/8/1)
自民、女性登用に本腰も「観光」写真が冷や水
自民党は1日、今後10年間で女性議員の割合を全体の3割に引き上げる目標の達成に向け、女性新人候補者らへの支援策を取りまとめた。新たに選挙区支部長となる女性候補に100万円を給付するなど「本気度を示す」(茂木敏充幹事長)内容が盛り込まれた。ただ、足元では党女性局長を務める松川るい参院議員らによるフランスでの「観光写真」問題が批判を招き、女性登用や育成の動きに水を差している。
「新人の女性や子育て中の候補者が活動しやすい環境を整えるため、具体策の第1弾として支援金制度の要綱を取りまとめた」。茂木氏は1日、女性議員の育成・登用を進めるプロジェクトチーム(PT)の会合でこう述べた。
要綱には、女性新人候補への100万円給付に加え、子育て中の新人候補にベビーシッター代や一時保育の費用として100万円を支給する施策も盛り込まれた。9月中旬をめどに支援策の第2弾も検討する。現在、11・8%にとどまる党の女性議員比率を30%に引き上げる方針だ。
ただ、PT直前にはこうした党の取り組みに冷や水を浴びせる光景も広がった。フランス研修中に「観光旅行」とみられかねない写真を交流サイト(SNS)に投稿し、批判を浴びている松川氏が党本部で報道陣に詰め寄られ、「軽率だった」と謝罪に追い込まれた。
党女性局長は女性新人候補の模範となるべき存在なだけに、党関係者は「タイミングが悪い。有権者の目にどう映るか…」と肩を落とす。茂木氏はPT後の記者会見で、松川氏らに対する批判について「真摯(しんし)に受けとめなければいけない」と述べた。
またもやた女性の比率を何パーセントにするという下らない目標値だ。
「子育て中の新人候補にベビーシッター代や一時保育の費用として100万円を支給」などとはもっての他である。
女性は子育てに集中すべきであり、母親に見放された子供は将来、碌な子供にはならないだろう。
女性と男性の数合わせをするような昨今の軽率な動きには反対である。
岸田首相のマイナ保険証の迷走
マイナ保険証について岸田首相の迷走が続いている。
システムに安易な例外を作れば必ず失敗する。
マイナ保険証を持たない(持ちたくない)者に対して「資格確認書」を発行するなどの例外を設ければ、システムは持たない。
しかもその一時的な救済(?)法の期限を岸田首相は明後日(4日)の記者会見で1年から無期限とするようだ。
マイナ保険証という国民生活を合理化し、顔写真も無い紙の保険証の使い回しや成り済ましの不正を防ぐ画期的なシステムを自ら破壊する岸田氏は首相の座から降りて頂きたい。
なかなか決められない首相、かと思えばLGBT法などの世論の反対が多い事には即断する首相は日本には要らない。


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2023.06.01 (Thu)
入管改正法に賛成の産経、反対の朝日社説
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政府は不法入国者や滞在者を速やかに排除せよ
日本維新の会の梅村みずほ議員がウイッシュマさんの死に疑問を抱いた質疑をしてメディアその他から大批判を受け、「6カ月の党員資格停止処分」を受けた。
しかし支援者から入れ知恵を授かったとされており、反日活動家やメディアに利用されたのは間違いない。
ウイッシュマさんの死を利用したTBS「報道特集」(2021/8/21)

元を正せば、日本の甘すぎる入国管理法と不法滞在者を摘発・処分できない甘さのせいである。
不法入国者を厳しく取り締まる事もせずに国民の税金で彼等を養い、不法滞在させ、国外追放も出来ずに犯罪の温床を作っている。
これからウクライナや台湾からの避難民を受け入れるためにも、従来の入管管理法を改正して不法残留する外国人を速やかに強制退去させるべきである。
産経新聞社説(2023/5/29)
入管法改正案 長期収容の是正を確実に
外国人の収容・送還に関するルールを見直す入管難民法改正案の参院審議が大詰めである。
不法残留する外国人を強制退去させることが難しく、入管施設での収容が長期化している現状を改める措置だ。残留目当てで難民申請を悪用することがないよう、無制限だった申請回数を原則2回にすることなどが柱である。
不法残留者であっても人権に配慮すべきは当然だが、その一部が治安を脅かしている現実から目をそらすわけにはいかない。厳正な出入国管理は国家の責務だ。
改正案は令和3年に一度、国会に提出されたが、野党の反発で廃案になった。改めて出された法案を再び先送りしてはならない。確実に成立させてもらいたい。
不法残留者は約7万人おり、約4千人が母国への送還を拒んでいる。このうち約1400人は逃亡中だ。入管施設から仮放免された者を除くと、4年末時点の長期収容者は約250人である。
難民申請の回数に制限を設けるのは、殺人などの重大犯罪者であっても申請中は国外退去させることができないからだ。難民を偽装して申請を乱発しないようルールを是正するのは妥当である。
収容の長期化を避けるため、本人の生活状況を報告する監理人を付けた上で施設外で処遇する監理措置制度も新設する。監理人は対象者の親戚などが想定される。
一時的に収容を解除する現行の仮放免制度は、身元保証人が法的義務を負わないなど逃亡防止が不十分だ。このため新制度は本人と監理人に届け出義務を課す。効果的に運用しなければならない。
改正案はまた、難民認定基準に満たなくても難民に準じた「補完的保護対象者」として在留を許可する制度導入を盛り込んだ。紛争地から逃れた人などが対象だ。ウクライナから避難した人は法相の裁量で特例的に定住資格を与えられている。だが、台湾有事の可能性などを見据えれば、避難民を確実に保護する法整備を進めておくことが重要だ。
忘れてはならないのが行政の責任である。名古屋市の施設でスリランカ人女性が亡くなった際には入管行政への信頼が失墜した。不法残留者の中には母国に送還されれば迫害の恐れのある人も当然いる。個々の実情をきめ細かく見極めて制度を運用する。法改正と同時にその点を徹底してほしい。
産経新聞ですらウイッシュマさんの死は名古屋入管の責任だとしている。
素朴な疑問だが、ウイッシュマさんの死で姉妹が来日して抗議したが、家族はそれまで母国で一体何をしていたのだろう。
その一方で、ウイッシュマさんは心配してくれる家族の居る母国に何故帰ろうとしなかったのだろう。
朝日新聞社説は・・・
朝日新聞社説(2023/6/1)
入管法改正案 根拠への疑義に答えよ
出入国管理法改正案をめぐる参院の審議で、法案の前提が根底から揺らぐ事態となった。あいまいにさせたまま成立させることはあってはならない。
非正規滞在となった外国人が難民申請中の場合、強制送還はしない。法案の焦点は、この規定を3回目以降の申請者については対象外とする点だ。
政府は日本にとどまろうとする一部の外国人が難民申請を乱用しており、一定の制限が必要だとする。ただ、認定に誤りや漏れがあった場合、保護を求めてきた人を迫害のおそれのある国に帰してしまうことになる。
この点について、「難民審査参与員」として難民認定に携わる2人が国会に参考人として出席し「難民と認定できる申請者はほとんどいない」などとした発言が、波紋を広げている。
NPO「難民を助ける会」名誉会長の柳瀬房子氏は、現在のとほぼ同じ内容の法案をめぐり21年「2千件を担当し、難民認定すべきだと判断できたのは6件だけ」と述べた。入管関連の著作がある浅川晃広氏は先週「1日に書面審査をまとめて50件くらい処理した」と話した。
これらの発言から、野党議員や難民認定に詳しい弁護士らは手続きの中立性や公平性に強い疑問を投げかけている。
参与員は民間の有識者で、入管が難民不認定とした人の不服申し立てを3人1組でチェックし、法相に意見を述べる。入管庁は、22年に処理された約4700件の4分の1、21年は同6700件の5分の1を柳瀬氏が担当したと明らかにし、111人の参与員のごく一部に集中的に案件が配分されている運用が表面化した。
有志の参与員6人はおととい会見して運用の不透明さに言及し、複数回目の申請でも「難民と認定すべき人はいる」などと指摘している。
深刻なのは、誤用・乱用による難民申請が多いという認識が、法案の必要性、妥当性の根拠となっていることだ。
2月に入管庁が公表した「現行入管法の課題」では、「難民認定率が低いのは、分母である申請者に難民がほとんどいないということ」といった柳瀬氏の発言を引用している。斎藤健法相も今週の参院法務委員会で、柳瀬氏の発言が法案の立法事実の一角をなすと認めている。
立憲などがまとめた、難民認定を政府から独立した委員会に担わせる対案に、政府の法案より説得力があるのは明らかだ。
(「政府から独立した委員会」などというのは、どうせ公金チューチューシステムである。)
当事者の参与員でさえ呈している運用上の疑義に、法務・入管当局は答える責任がある。参院での審議ではより広く関係者の意見を聞いて、法案を根本的に精査するしかない。
読売も毎日もスルー。
毎日新聞は・・・
「同性婚認めず」再び違憲 国は法制化に動くべきだ
と5月31日の社説で主張している。
「同性婚」そのものが違憲なのだが・・・
伝統的家族観は唯一絶対のものではなくなり、同性カップルを国が公的に証明する制度を設けても「国民が被る具体的な不利益は想定しがたい」と踏み込んだ。
同性婚が認められない現状に対し、厳しい司法判断が続く。
日本の「伝統的家族観」を否定し、日本を崩壊させようと必死である。
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2023.04.25 (Tue)
スーダンの在留邦人49人が無事脱出
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衆参補欠選、自民は4勝1敗
まずはスーダンの在留邦人が国外退避出来たという最新ニュースにホッとした。
岸田首相は何と運のいい男だ。
失敗すれば、ようやく上向きになった支持率がガタ落ちするところだった。
産経ニュース(2023/4/25)
首相「すべての邦人退避が完了」 仏協力で8人出国
岸田文雄首相は25日午前、正規軍と準軍事組織「即応支援部隊」(RSF)の戦闘が続くアフリカ北東部スーダンから、新たに大使館関係者を含む在留邦人とその家族ら8人が国外退避したと明らかにした。「これにより(首都)ハルツーム市内で退避を24日までに希望していた全ての在留邦人の退避が完了した」と述べた。官邸で記者団の取材に応じた。
首相は8人について「ハルツームの北に位置する空軍基地からフランスの協力を受けて出国した」と説明。「危険かつ困難な状況の中、孤立し、脱出困難な状況に陥っていた邦人と家族の退避を完遂した大使館関係者の勇気と責任感あふれる行為は称賛に値する。敬意と感謝を申し上げる」と述べた。
24日夜には自衛隊機で邦人と家族ら45人がスーダン東部のポートスーダンから周辺国のジブチに出国。これとは別に、4人がフランスや国際赤十字の協力を受け、ジブチやエチオピアに退避していた。
首相はジブチに臨時事務所を開設したとしたうえで「関係各国と緊密に連絡しつつ、スーダン国内の在留邦人の安全確保と必要な支援に全力を挙げて対応していく」と語った。
韓国に援助して貰ったと報じたメディアもあったが、真実の程は知らない。
話しは戻って一昨日の統一地方選挙と国会議員の補欠選挙の結果については、他のブロガーさん達が纏めているので繰り返さないが、政界を引退した安倍元首相の実弟・岸信夫氏の御子息である岸信千代候補が当選されたのは何より良かった。
一方で、戸籍も本名も不明な千葉5区の補欠選挙に出馬した「えりアルフィア」なる候補者に岸首相以下自民党の重鎮(?)が応援演説に駆けつけて当選させたのはいかがなものかと思う。
たかが千葉5区の補選にそれだけのエネルギーをなぜ注ぎ込んだのか。
それに比べて奈良県知事選で高市早苗県連会長が推す平木省候補を公認もせず一切応援しなかったのは何故か。
それはさて置き、個人的にはデイリーWILLによく出演していた白川司氏が千代田区議選で当選したこと、そして文化人放送局「発見Twitter探偵団」で長尾敬自民党前衆議院議員と対談している吉田康一郎氏が中野区議員に再選されたことは朗報だった。
彼はなかなかの人物だと思う。
自民党がそこそこの勝利を収めたことで岸田首相はG7後に解散に打って出来るのか?
ブログ主の予想ではこれについても検討使を貫くものと思われる。
産経新聞の阿比留瑠比論説委員が立憲民主党と共産党を皮肉っていた。
チャネル正論(2023/4/24)
辛勝でも強運の岸田首相 運を味方に解散を

阿比留瑠比
「千葉は野党が立憲・維新・国民が揃ったが、全部バラバラで出て、しかも、えりアルフ候補はもともと前の選挙区から名前を売っていた。
それがここまで追い込まれたというのは小西参議員効果もあったのでしょうね」
有元隆志(「正論」発行人)
「立憲民主党が大敗したことの責任問題が囁かれているけれども、代表も幹部も辞めないと」
阿比留瑠比
「そうですね。この人達は負けに慣れているから、『負けたぐらいで何で辞めなきゃいけない』と思っているのでしょう」
阿比留
「いまウクライナ戦争の危機において『やっぱり自衛隊って大事だね』ということを皆な思っている。内閣府の世論調査でも国民の9割が評価する自衛隊員を国民投票の会場で『あなたは憲法改正に是か非か』と問われて『非』と書くのは共産党ぐらいのものだ」
そのウクライナ戦争もロシア正規軍とワグネル傭兵部隊が仲間割れで銃撃戦を始めたという。
闇の熊さん(同上)
【事態激変!大転換点になるぞ!『ロシア正規軍とワグネル傭兵部隊が仲間割れで銃撃戦!犠牲者も出た模様!ウクライナ軍のドニエプル川
いよいよプ―チンの断末魔か。
23日のフジTV「日曜報道」は久し振りに櫻井よしこ女史が出演して「ウクライナ人は戦わないで逃げろ」と言った橋下徹と論戦。
ハシシタは「自衛隊はネガティブリストにすべきだ」と言っていた。
そんな当たり前の事は自民党の石破議員ですら10年前に言っている。
この男の妙に自信に満ちた喋り方に嫌悪感が増す。
櫻井女史とのギクシャク感が見て取れた。


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2023.03.29 (Wed)
小西怪文書は高市早苗大臣の完勝で終了


総理総裁の器量見せた高市大臣
今回の小西怪文書騒動は高市早苗大臣の完勝に終わった。
全て、高橋洋一氏の「お見通し」の通りだった。
小西怪文書に端を発した野党の攻勢に冷静沈着に対応した高市市大臣は総理の器量を見せた。
最初から小西怪文書を否定していた高橋洋一氏は高石大臣完勝の宣言をした。
高橋洋一チャンネル(2023/3/29)
小西文書は高市さんの完勝で終了
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高橋洋一
「2023年度予算、もう成立しちゃったもん。
一番最後に(野党が)仕掛けて来るのは問責決議案。
脈があったら他の野党も含めて延長戦でという事になる。
だけど問責決議、出てないもん。
(野党の)皆が賛同すれば出すのだけど、立民の中からすら出なかった。
みんなが賛同しないと思うから出せない。
問責決議が出ないというこで、これはもうはっきりしてるんだよ。
立民の中でも『これはもう無理だ』と諦めた」
「小西の方は大勝利だってずっと書いてあるからね」
「あんなのなんで超一流文書なんて言うのかなあ。
私から見ると一発で分かるけどね。
あんなの秘密文書だと言ったら秘密漏洩になるからね。
これから大変な事になっちゃう。
どうやって手に入れたんだという話になる」
高市大臣が「瞬時に理解した」とは、高市潰しの事だろうと。
「反安倍とかそういう動きが沢山あるからね」
「(地方選など)全部政治的な仕掛けが裏側にある」
安倍元首相が暗殺された因縁の奈良県。
その奈良県知事選は引退すればいいものを、前知事が再出馬を宣言し、優秀な若手の自民党候補と保守分裂で票が割れてしまい、維新の候補に苦戦が予想されている。
その責任を奈良県連会長である高市早苗経済安保担当相に負わせようという動きが自民党内部でもある。
維新の候補は外国人参政権容認派だ。
奈良県民は安倍元首相を失い、高市総理候補を失ってもいいのか。
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