2016.12.07 (Wed)


戦後の総決算に挑む安倍首相


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

真珠湾訪問で戦後の頸木から解放されるか

 前エントリーで安倍首相のハワイ訪問に関する各紙社説をご紹介したが、産経抄のご紹介を忘れた。
産経新聞も読売新聞も社説で日本軍の真珠湾攻撃と広島長崎の原子爆弾投下を同列視してはならないと主張した。

「多数の一般市民を対象にした原爆投下と、軍事施設に対する攻撃を同列視するのは誤りだ」(産経新聞)

「無辜(むこ)の市民への非人道的な核兵器使用と、軍事拠点に対する奇襲攻撃を同列に扱うのは適当ではない」(読売新聞)


そして今日の産経抄も同様な主張をしている。

産経新聞(22016/12/7)
【産経抄】原爆投下と真珠湾同列視はあり得ない 

 ルーズベルト米大統領が、連邦議会の上下両院合同会議で日本への宣戦布告を求める演説を行ったのは、真珠湾攻撃を受けた翌日、1941年12月8日だった。「昨日は、『汚辱の日』として永遠にとどめられる」。日本のだまし討ちを非難するとき、必ず使われるフレーズである。

 ▼合同会議では、海外の要人も多く演説してきた。日本の首相に機会が与えられなかったのは、ルーズベルトの“呪縛”ゆえであろう。昨年4月、それを打ち破ったのが安倍晋三首相だった。

 ▼首相は、演説の中にあえて「真珠湾」を盛り込み、敵対国から同盟関係となった、日米の「心の紐帯(ちゅうたい)」を訴えた。ほとんどの議員から高く評価された演説は、今年5月のオバマ大統領による、被爆地・広島訪問の下地を作った。もちろん5日夜、電撃的に発表された、首相の真珠湾訪問にもつながっている。

 ▼先月、ニューヨークで行われた首相とトランプ次期米大統領の会談をめぐり、米政府が不快感を示した、との報道が一部であった。その後ペルーで顔を合わせた首相とオバマ氏が立ち話で済ました事実も、「不仲」の証拠とされた。

 ▼実は数分間の会話のなかで、ハワイで行う両首脳の最後の会談について、最終確認が行われたようだ。首相は、オバマ氏とともに日米和解の総仕上げを演出するつもりらしい。同盟の深化を中国やロシア、韓国、北朝鮮に見せつける、絶好の機会にもなる。

 ▼ただ安倍首相は、今回の慰霊の旅はオバマ氏による広島訪問の「返礼ではない」と強調している。当然である。一般市民を無差別に殺戮(さつりく)し、放射性物質をまき散らした原爆投下と、軍事施設を奇襲した真珠湾攻撃、道義的に同列に扱うのは歴史に対する冒涜(ぼうとく)でしかない。


(引用終わり)

Ponkoは当初、安倍首相のハワイ訪問には反対だった。
オバマ氏の広島原爆の地の訪問と安倍首相のハワイ真珠湾訪問をギブ&テイクの等価値交換と見られることを危惧したからである。

朝日、毎日などのパヨクメディアは予想した通り安倍首相に先の大戦の反省を要求した。
東京新聞などは「憲法9条を守る決意を語れ」ととんでもない脱線をしている(笑)

しかし、次の産経記事を読んで安倍首相の並々ならぬ決意を知った。

昭恵夫人がハワイの真珠湾を訪問した時、また夫人のいつもの悪い趣味かと思ったが、あれが実は伏線だったのだ。
安倍首相がオバマ政権の反対を押し切ってトランプ氏といち早く会談したことをオバマ氏が不快に思って会談の代わりに立ち話にしたというのもどうやらデマだったらしい。

⇒産経新聞(2016/12/7)
【首相、真珠湾慰霊へ】
首相は「戦後政治の総決算」を模索し続けた…そこに横やりを入れたのはオバマ側近のあの女だった


 安倍晋三首相は26、27両日、先の対米戦の端緒となった米ハワイ・真珠湾をオバマ米大統領と訪れ、慰霊することになった。昭和16(1941)年12月8日の真珠湾攻撃から75年。首相は、中国・韓国が仕掛け、欧米にもくすぶる歴史戦に終止符を打ちたいとの思いが強い。だが、その裏では日米間で激しい綱引きが繰り広げられていた。(田北真樹子)

 「戦後政治の総決算に挑むつもりだ」

 首相は5日夕、国会内の自民党総裁室で開かれた党役員会で唐突にこう語った。くしくも中曽根康弘元首相の在職日数1806日を抜き戦後歴代4位になったばかり。中曽根内閣のスローガンが「戦後政治の総決算」だっただけに、党役員らは「何でまた急に…」と顔を見合わせた。

 その2時間後、首相はハワイ訪問を明かし、「4年間を総括し、未来に向けてさらなる同盟強化の意義を世界に発信する機会にしたい」と語った。党役員らは、テレビに映る首相の姿を見て「このことだったのか」と得心したという。

 首相とオバマ氏の最後の首脳会談に向けた検討と準備は9月ごろ、外務省の森健良北米局長を中心に極秘裏に始まった。計画を知る人は政府内でも一握りで、外務省でも、首相の真珠湾訪問を伝えるNHK速報に驚きの声が上がった
オバマ氏が広島の平和記念公園を訪れたのは5月下旬の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)直後。この際にも首相の真珠湾訪問が取り沙汰されたが、首相はきっぱりと否定した。「バーターした」と思われたくなかったからだった。

 だが、首相は、真珠湾訪問の道を模索し続けた。8月には昭恵夫人が真珠湾を訪ね、現地の反応を探った。その一方で、来年1月に退任するオバマ氏との会談について「最後にふさわしい会談をしたい」と米側に打診した。

 そこで浮上したのが、オバマ氏の故郷であるハワイ・オアフ島での会談だった。日米両国が8日(現地時間)に真珠湾で初の合同追悼式典を開く運びになったこともあり、これに合わせて会談を行う方向で調整が続いた。

 ところが、横やりが入った。ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)が、11月に安倍首相とトランプ次期米大統領が会談したことを理由に猛反対した。

 トランプ氏との会談前に、日本側に「現職大統領への配慮を求める」と注文をつけたのもライス氏だ。11月中旬のペルー・リマで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際の首脳会談を短時間の「立ち話」に変更させたのもライス氏だとされる。

 だが、オバマ氏は友好的だった。首相が真珠湾訪問の意向を告げると「私が強いることになってはならない」と笑顔で応じ、その場で12月26、27日の訪問が決まった。

 中韓に「歴史修正主義者」のレッテルを貼られてきた首相は「歴史戦は自分の代で終わらせたい」との思いが強い。首相は5日夜、都内のステーキ店で夕食を共にした自民党幹部にこう語った。

 「ちょうどよい機会なんだ。『戦後』にきちんとケジメをつける


(引用終わり)

安倍政権を支持する産経記者の書き物だということを差し引いても十分説得力がある。

 なお田北真樹子記者はキャンプフォロワーの売春婦を旧日本軍の性奴隷と定義した国連人権委に対して「話を聞かせてほしい」と要請したしたところ弁護士の戸塚悦朗が「産経新聞は社論がだめ。話しても無駄だ」などと言って取材を拒否したことは有名な話。
⇒(余命三年時事日記)



↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

22:34  |  歴史認識  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.07 (Wed)


安倍首相ハワイ訪問 主要各紙の社説を比較検証する


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


米とアジア諸国に謝罪せよと朝日
靖国神社にも参拝せよと産経


 安倍首相の真珠湾訪問を各紙社説はどう捕らえたかを比較検証してみた。
まず朝日新聞の主張が凄まじい。
日本は先の大戦でアメリカだけでなくアジア諸国に大変迷惑を掛けたから安倍首相は謝罪せよ。
靖国神社なんぞに参拝したからアメリカやアジア諸国の不信を買ったのだ。
アメリカやアジア諸国は安倍首相を歴史修正主義者だと考えているから、この際、真珠湾で過去の過ちを反省する姿勢を示して誤解を解けというのである。
まさしく中国の対日戦略を踏襲している。
朝日社説の綺麗ごとの表現の裏にはこのようなどす黒い意図がある。

⇒朝日新聞社説(2016/12/7)
安倍首相 真珠湾で何を語るか


 安倍首相が26、27両日、米ハワイに赴き、オバマ大統領と真珠湾を訪ねる。
旧日本軍による奇襲攻撃から75年、日米の首脳がともにその犠牲者を悼み、和解の価値を発信する意義は大きい。
5月にはオバマ氏が、米国が原爆を投下した広島を訪ね、核なき世界への努力を誓った。
今回の真珠湾訪問で、首相がどんなメッセージを発するか。日米だけでなく、広く世界が注目する場となるだろう。
首相がまず語るべきは、無謀な戦争に突き進んだ深い反省のうえに立ち、不戦の誓いを新たにすることだ。
忘れてならないのは、アジアの人々への視線である。戦火の犠牲になったのは、日米の軍人や市民らだけではない。
真珠湾攻撃に端を発した太平洋戦争は、アジアの多くの人々に犠牲を強いた。だが真珠湾攻撃以前から、日本は満州事変に始まる10年に及ぶ侵略と、植民地支配を進めていた。塗炭の苦しみを味わった人々の間には、いまなお日本への厳しい感情が残る。
 想起すべきは首相が3年前、靖国神社参拝に踏み切ったときのことだ。米国などから歴史修正主義者との疑念を招き、中国や韓国との関係悪化につながった。戦前の歴史を正当化するかのような言動が、どれだけ日本への不信を招いたことか。
 真珠湾訪問が、こうした不信の解消につながるなら歓迎したい。そのうえで、日米の和解をアジア太平洋地域の平和と安定に結びつけていくことだ。
 日米関係が地域の公共財として機能するためにも、日本はアジアの国々と真摯(しんし)に向き合う必要がある。そのことこそがアジアのみならず、欧米など国際社会での日本への信頼を高めることにつながるはずだ。
 安倍氏は戦後70年の首相談話で「私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます」と誓った。その決意を、真珠湾でも改めて語ってほしい。
 真珠湾攻撃は日本にとって痛恨の過ちだった。その反省のうえに戦後70年余、平和国家として歩んできた今の日本がある。
 トランプ米次期大統領の登場で、戦後の国際秩序が揺らぎかねない状況にある。
 現行憲法のもと、民主主義や法の支配といった普遍的な原則を貫き、軍事力を過信せず、平和的な手段によって粘り強く地域の秩序を守っていく。
 そんな日本の使命を、真珠湾から、アジアに、世界に語る機会としてもらいたい。


(引用終わり)

「真珠湾攻撃は日本にとって痛恨の過ちだった」のではなくて、まさに快挙だった。
日米開戦について、なぜアジア、アジアと朝日新聞は言うのだ。

朝日新聞は社説だけでなく「真珠湾攻撃を見た…住民たちの証言集、ネット公開へ」と題して、ハワイ住民の記憶を紹介している。

 「カーテンをよけ、窓の外を見たらエンジンから炎が出る戦闘機が見えた。(中略)その時、我が家との距離が400メートルにも満たない戦艦アリゾナが爆発した」「祖父は(逃げ込んだ防空壕(ごう)で)日本人が来たら自分自身を撃てと祖母に言った。かつて中国に住んだ彼らは、侵略した日本軍の女性や子どもに対する残虐行為を知っていた

「侵略した日本軍の女性や子どもに対する残虐行為」は支那軍の間違いだろう。
日本人に対する憎しみを植えつけるような記事が安倍首相のハワイ訪問に必要なのだろうか。

一方、産経新聞社説は安倍首相のハワイ訪問を冷静に捉え、菅官房長官の「慰霊であって謝罪ではない」という言葉を引用して、
「日米双方が悪感情を抱くような、偏った議論の蒸し返しをするな」と釘を刺している。
まさに正論である。
朝日新聞の社説こそ「日米双方が悪感情を抱き」、中国が喜ぶ構図なのである。

⇒産経新聞社説(同上)
【主張】首相の真珠湾訪問 まず靖国参拝を再開せよ


 安倍晋三首相が26日から、米ハワイを訪問してオバマ大統領とともに戦没者を追悼する。
 折しも日米開戦から75年を迎える。静かな慰霊を通して日米友好を一層深め、国際社会の平和に貢献する決意を新たにする機会とすべきだ。
 併せて、ハワイを訪れるちょうど3年前に行った靖国神社の参拝を、首相が再開することを求めたい
 開戦当時、国民が総力をあげて戦い、日本は米国に敗れた。それから時間をかけ、両国は成熟した関係を築いた。戦争を知らない世代にも、改めて日米が歩んだ歴史を知ってほしい。
 真珠湾攻撃は、日本時間の昭和16(1941)年12月8日未明、日本の海軍機動部隊が真珠湾に停泊中の米太平洋艦隊を奇襲し、日米戦争の火ぶたを切った。
 今も湾内に米戦艦「アリゾナ」が沈み、艦をまたぐようにして記念館が建っている。今年は現地時間8日、日米合同の追悼式典も初めて行われる。
 オバマ氏は今年、広島訪問を果たした。首相の真珠湾訪問はその返礼との見方が一部にある。だが、多数の一般市民を対象にした原爆投下と、軍事施設に対する攻撃を同列視するのは誤りだ
 菅義偉官房長官が6日の記者会見で「戦没者の慰霊のためであって謝罪のためではない」と述べたのはもっともである。
なぜ開戦に踏み切ったのか。回避する道はなかったのか。さきの戦争の意味を問い、考えることは重要である。首相の真珠湾訪問を機に、日米双方が悪感情を抱くような、偏った議論の蒸し返しにしてはなるまい
 訪問は、米国の政権移行という微妙な時期にあたる。だが、日米同盟の強化がアジア地域を安定させ、二度と戦争への道を歩まないための最善の道であることを再認識する機会としての意義は小さくないだろう。
 真珠湾攻撃では日本側にも多くの死者がでた。日本の戦没者遺族からは、国のために命をかけて戦った双方の人々に敬意を表し、慰霊することは「未来を思って戦った」人々の思いにかなうとの声も聞かれた。
 首相はこの言葉をかみしめてほしい。慰霊を重視するならばなおさら、靖国神社参拝の再開は欠かせない。それは国の指導者として当然の行いだからである


(引用終わり)

ハワイの慰霊訪問を終えた後、安倍首相は誰に気兼ねすることもなく靖国神社に参拝すべきである。

読売新聞の社説の基調も産経新聞と同様である。

⇒読売新聞(同上)
首相真珠湾へ 歴史的な日米和解の集大成に


安倍首相は、真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で献花し、所感を述べる見通しだ。慰霊に重点を置き、直接の謝罪は避けるとされる。妥当な対応だろう。
(中略)
無辜(むこ)の市民への非人道的な核兵器使用と、軍事拠点に対する奇襲攻撃を同列に扱うのは適当ではない。ただ、日米両首脳が戦後70年を経て、ともに懸案を解消し、未来に踏み出すことは意義深い。

(引用終わり)

毎日新聞は安倍首相にハワイで「反省しる!」と主張している。

⇒毎日新聞社説(同上)
首相、真珠湾へ 「不戦の誓い」を世界に


首相は、大戦についての謝罪はしないという。オバマ氏も広島で原爆投下について謝罪しなかった。
 昨年4月の米議会での演説で、首相は「先の大戦に対する痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実」を表明した。真珠湾では、不戦の誓いや日米同盟の将来について語るだけでなく、歴史に謙虚に向き合い、大戦への反省を自らの言葉で語ってほしい。


東京新聞も「憲法9条を守る」と宣言せよと要求している。

⇒東京新聞社説(同上)
首相、真珠湾へ 「不戦の誓い」を世界に


 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇、武力の行使を、国際紛争を解決する手段としては、永久に放棄する、という憲法九条の決意を、堂々と語るべきだ。

(一部引用終わり)

なんでここに憲法9条が出てくるのだ(笑)

パヨクメディアは安倍首相のハワイ訪問を日本人に懺悔と自己反省を求める絶好の機会だと捉えている。
いつまで自虐史観を日本に強要すれば気が済むのだ。
朝日、毎日、東京が日本人の新聞ではなく、中国人のための新聞であることがこうして比較検証してみるとよく分かる。




↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

12:32  |  -アメリカ  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.06 (Tue)


区議「七人の侍」の除名処分は当然だ


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

未練がましい七人の区議

 東京都知事選で自民党都議連が推薦した増田寛也候補ではなくて勝手に立候補した小池百合子候補を応援した七人の区議が問題となった。
党議拘束を破った7人の反自民の区議はマスメディアに「七人の侍」とおだてられて有頂天だったが、始末書を書かなければ除名すると脅されて、それでもやせ我慢で反発し始末書は出さなかった。
そのうち自民党に戻りたいと言い出した。

産経ニュース(2016/11/28)
【7人の侍処分】
「自民党に残りたい」小池百合子知事支援の区議が降参 下村博文都連会長、怒り隠さず

2016120701.jpg

 自民党東京都連の下村博文会長は28日午前、7月の都知事選で党の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区議7人の代表者2人と党本部で面会し、10月30日から先送りしている7人の離党勧告処分について意見を聴いた。2人は「自民党に残りたい」として、処分の見直しを要望。12月5日までに都連が書面を通じて7人の意向を聴取し、最終処分を決める方向となった。 ただ、都連内には、小池氏を支える「7人の侍」として都連と激しく対立した7人の除名を求める強硬論が根強く、処分の軽減となれば反発が予想される。
 面会には河原弘明・豊島区議と村松一希・練馬区議が出席し、「7人は自民党を出るつもりはない」として離党届を出す考えはない旨を伝えた。その上で、小池氏を支援した若狭勝衆院議員=東京10区=が口頭による厳重注意にとどまった経緯と比べ、「離党勧告はあまりに違う」と見直しを求めた。7人は現在も小池氏と連携しており、自民党への残留は小池氏の意向とみられる。
(以下略)

しかし今日、自民党東京都連は最終的に7人の区議を除名処分とした。
区議の一人は若狭氏にはお咎めなしなのに自分は除名処分とはと不満を漏らした。

産経ニュース(2016/12/6)
若狭氏との差に不満「上にゆるくて…いかがなものか」

 今回の処分決定について区議らは「厳粛に受け止める」としながらも、同じように小池百合子都知事を応援しながら口頭の厳重注意にとどまった若狭勝衆院議員との“格差”に、納得できない表情を浮かべた
 「当初から除名覚悟で小池知事を応援してきたし、都連の処分を受け止めざるを得ない」。豊島区の河原弘明区議は神妙な顔つきで報道陣の取材に応じ、今後も小池氏と行動をともにする方針に変わりはないとした。
 ただ、若狭氏との処分の違いについては「上にゆるくて、われわれにきついというのはいかがなものか」。練馬区の尾島紘平区議も「都連へ抗議したが、最後まで分かってもらえなかった」と悔しさをにじませた。
 除名後の議員活動や、来夏の都議選で自民の公認候補を応援するかに注目が集まるが、両区議は「まだ決まっていない。今後のことについては支援者らと相談して決めていきたい」と述べるにとどめた。


(引用終わり)

侍らしくないボヤキはみっともない。
しかし若狭議員も当然のことながら除名処分とすべきである。

小池新党が出来て抵抗勢力になることを恐れているとしたら、腰が引けている自民都連もブザマだ。
都知事になって、五輪開催地で3連敗は間違いない小池都知事に新党など作れるはずはない。
小池自身が自民党から抜けることを怖れているのである。
石破の復権を心待ちにしているだろうが、ムダである。

加えて、小池塾の評判も高い参加費を取った割りに講師陣が貧弱だと散々である。
東京都は石原慎太郎を除いて歴代の都知事が本当にタマ不足である。
蓮舫が罷り間違って都知事になることを考えれば数倍ましではあるが。




↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:46  |  東京都知事選  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.06 (Tue)


温泉マークは反グローバリズムで行こう


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

混浴と間違えられる?

 日本で普及している温泉マークを東京五輪までに国際規格のマークに変更しようというバカなことを言い出すものが表れた。

昔は「逆さクラゲ」と呼ばれて今のいわゆる「ラブホ」のマークとされていた時期もあった。
しかし今や日本の温泉地を示す立派な国産マークである。
それを外国人にレストランと間違えられるとして、国際規格(?)の人間が複数入浴しているマークに変えようと経産省が言い出した。

2016120601.jpg    2016120602.jpg

これでは混浴と間違えられると温泉業者が反発し、どうやら国際規格と併用して温泉マークが存続できるようになった。


産経ニュース(2016/12/6)
外国人が誤解しそうな「温泉マーク」、一転存続で調整 業者からの反対受け経産省

 経済産業省は6日、2020年東京五輪・パラリンピックで増加する外国人旅行者にも分かりやすい案内図記号を検討する委員会を開いた。変更が検討されていた「温泉マーク」について、国際規格などとの併記で活用を続ける方向で調整することとなった。群馬、大分の温泉関係者などが「現行マークは日本の文化の一部になっている」と存続を要望し、委員から異論は出なかった。
 経産省の案では、日本でなじみのある3本の湯気が出ている温泉マークは、温かい食事を提供する施設と混同されることがあるとされ、人影がある国際規格への変更が検討されていた。
 温泉関係者からは「町中にあるマークを変更するにはコストがかかりすぎる」などの意見が出され、群馬県安中市の磯部温泉旅館組合の桜井丘子(たかこ)組合長は「若者も温泉マークを生かして町おこしを頑張っている。意味を説明するのも、おもてなしの1つ」と訴えた。一方、委員会が国内外で実施したアンケートでは、外国人の71.0%は国際規格の方が理解できると答えた。
 委員からは「アンケート結果だけでなく、文化的な視点も踏まえて決めるべき」と、現行マークの存続や国際規格と併記する案などが出された。
 経産省は約140種類ある記号のうち国際規格と異なる90種の変更を検討している。温泉マークのほか、レンタカーや救護施設などが対象となっている。本年度中に議論をまとめ、来夏の改正を目指す。


(引用終わり)

国際規格もいいが、昔から日本で広く使われているマークを東京五輪で来日する外国人のためにいちいち変える必要はあるまい。
これこそ反グローバリズムで行くべきだ。
その方が来日する外国人にとってはかえって新鮮に写ることだろう。
シンプル イズ ベスト である。




↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

22:17  |  時事雑感  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.06 (Tue)


安倍首相の真珠湾訪問を喜ぶパヨクたち


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

中国にも慰霊訪問せよ?

 昨日、安倍首相の真珠本訪問と慰霊には反対だと書いた。
なぜならそれに乗じてパヨクたちが余計な動きをするからである。

TBSのパヨクキャスター竹内明と佐古忠彦が今日も言いたい放題。

TBS「Nスタ」(2016/12/6)
「真珠湾」訪問 首相の狙いは?

佐古忠彦
「次のトランプ政権を意識したものと、どうしても見えてくる」

竹内 明
「そうだ。結果的には意識してると思う。
というのはトランプさんは9-11の同時テロと真珠湾攻撃をこれまで比較する発言を繰り返している。
オバマが広島を訪問した時、ツイッターで・・・

『オバマ大統領は日本訪問中、卑劣な真珠湾攻撃ほ議論したのか? 何千人もの米国人の命が奪われたというのに』

と発言している。
安倍総理の真珠湾訪問によって、トランプの持っているわだかまりというのをひとつ取り除くことも出来る。
そして日米同盟をちょっと軽視するような発言を繰り返しているトランプへのアピールにもなるとも言われている」

佐古
「確かに日米安保のあり方に疑問を呈するような発言もあるから、ここで日米同盟の強化を一つアピールするといのは新政権の前には非常に重要だとは思うが、ただその一方で、アメリカの中ではいろんな受け止め方が出ている」

竹内
「ワシントンポストは・・・

『真珠湾訪問を日本人の多くは外交政策の勝利と受け止め、2月になりそうな総選挙を後押しをすることになる』

と書いている。
というのは、安倍さんが得意とする外交が最近上手く言っていない
拉致問題、TPP、北方領土はいずれも暗雲が立ち込めている。
ここで真珠湾を訪問すれば、オバマ大統領の広島訪問の時のあの感動を国民の思い出させることができるわけだ。
そして歴史と和解するんだという姿勢を示すこともできるわけだ。だから真珠本訪問は大きな外交成果として国民にアピールするという狙いもあると思う」


外交が上手く行っていない?
そうとは思えぬが。
NYタイムズとワシンシンポストの反日メディアは当然大歓迎だ。

NYタイムズ
「オバマ大統領の広島訪問への返礼だ」

ワシントン・ポスト
「首相の訪問は歴史修正主義的な見解を促進する政権内の保守勢力を怒らせるだろう」


日本人が正しい歴史認識を主張しようとすると「歴史修正主義だ」「反知性主義だ」と議論を封じ込めようとするのは国内外を問わずパヨクの常套手段だ。

日本では安倍首相は中国に対しても同じように和解せよと唱える者が早くも出てきている。

できれば中国に対して『中華人民共和国は第二次大戦の相手国ではないけれども日中の30年戦争に関しては、今回の相互献花外交と同様の和解をしっかりやりたい』というメッセージを発してもらいたいと思います」(2016/12/6 冷泉彰彦)

戦いを交えたこともない中国共産党と相互献花する必要は更々無い。
それを言うなら、安倍首相がアーリントンの無名戦士の墓で献花したのだから、オバマ大統領も靖国神社を参拝すべきだろう。



↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

21:21  |  -アメリカ  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT