2016.09.28 (Wed)


蓮舫二重国籍問題を維新の党が国会質問


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

自民、問題だらけの蓮舫代表で総選挙を歓迎か

 蓮舫民進党代表の二重国籍について国会で追及すると約束していた維新の党の馬場幹事長が、今日の国会で約束どおりガソリーヌ山尾の問題と併せて安倍首相に是正を迫った。
これを皮切りに、今後予算委員会などで問題追及が始まることだろう。
しかし、なぜか産経以外の各紙は馬場発言をスルー。
もう蓮舫二重国籍問題は無かったことにしたいようだ。

産経ニュース(2016/9/28)
【衆院代表質問】
「二重国籍者が外交に携われば、国益が損なわれる」
維新・馬場伸幸幹事長が民進・蓮舫代表に“ロックオン”

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は28日の衆院本会議で、民進党の蓮舫代表による日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題と山尾志桜里前政調会長の政治資金問題などを取り上げ、安倍晋三首相に是正を迫った。
 馬場氏はまず、山尾氏の政党支部が公職選挙法に抵触する可能性がある選挙区内の有権者への花代などの支出をしていた問題を紹介し「事実上の選挙買収」と断言。「政党支部からの選挙区内の寄付を禁止すべきだ」と述べた。
 さらに、蓮舫氏の問題をめぐっては「二重国籍者は外交官になれない。日本と外国の2つの国籍を持つ者が外交に携われば、わが国と当該国で利害対立があれば、国益が損なわれる恐れがあるからだ」と発言。「二重国籍者に、国政選挙での被選挙権などに一定の制限を課すべきだ」と主張した。
馬場氏のこれらの主張に、首相は「各党各会派で議論を」などと述べるにとどめた。


(引用終わり)

安倍首相は民進党などの野党を無用に刺激しないためにあからさまに賛同しなかったが、内心は馬場幹事長に賛同しているに違いない。

一方、反日メディアのゲンダイが早くからこの問題について維新の会をボロクソに叩いている。
ゲンダイの立ち位置が分かりやすくてよろしい。

日刊ゲンダイ(2016/9/10)
二重国籍禁止法案提出言い出す「日本維新の会」の的外れ

 ホントにロクな政党じゃない。国会審議中に他党議員を「アホ」「バカ」と罵倒する議員が所属する「日本維新の会」で、幹部から、またハチャメチャ発言が飛び出した。民進党の蓮舫代表代行の「二重国籍」報道に絡み、国会議員や国家公務員らが日本以外の国籍を持つ「二重国籍」を禁じる法案の提出を検討――と報じられたのだ。
 発言したのは馬場伸幸幹事長。8日、都内で記者団に対し「国政に携わる者が二重に国籍を持つことはあってはならない」と言い、国籍法や公職選挙法などの改正で対応する考えを示したという。
 同じ野党の民進党を批判する発言を繰り返している馬場幹事長。今度も「ほらキタッ」と飛びついたのだろうが、よくよく考えると内容はデタラメだ。聖学院大教授(憲法・フランス法)の石川裕一郎氏はこう言う。

「(馬場議員の発言に対しては)私以外にも多くの法律家が異論を唱えていますが、ブラジルなど国籍離脱を認めていない国の国民が日本国籍を選択して二重国籍となった場合はどう対応するのでしょうか。日本政府はその国に内政干渉して国籍剥奪を強制するつもりなのでしょうか。あるいは極論ですが、二重国籍を持つ日本人に対し、当該国が公務就任を妨害するためにワザと国籍離脱を認めない、というケースも考えられます」

こんな問題だらけの法案を秋の臨時国会にも提出する、というからのけぞってしまう。そもそも蓮舫の国籍問題だって、国政選挙に出馬する際には都選管に戸籍謄本を提出してチェックを受けている話だ。別にどうってことない。それをネチネチ突いて難癖をつけようとするから、支離滅裂になるのだ。安倍“補完勢力”の正体みたりである。


(引用終わり)

 聞いたことも無い大学のセンセイのコメントを引用して蓮舫代表を擁護している。
国籍離脱を認めないブラジル国籍の人間が国会議員になったらどうするのかというのである。
例外中の例外を取り上げた極論である。
日本政府がブラジル人のために例外的に認めている二重国籍を引き合いに出すとは卑怯である。
こんなセンセイに教授などと名乗ってもらいたくない。
もっともテレ朝「報ステ」の木村草太コメンテーターのように憲法や法律の専門家にはガチガチ左で碌な者が居ないという証左でもある。

「蓮舫だって都選管に戸籍謄本を出してチェックを受けてる」とゲンダイは言うからのけぞってしまう。
二重国籍というのは日本の国籍と外国籍が二重ってことだ。
日本国籍が無ければ二重になることははあり得ない。

もっともこの問題を最初に指摘した八幡和郎氏はアゴラで⇒「蓮舫二重国籍の重大新事実!日本国籍を選択してなかった!」と書いている。

 アゴラの池田信夫氏は9日までに蓮舫を追い落とせば、「参議院東京選挙区で田中康夫氏が繰り上げ当選するので、維新としてはあと2週間が正念場だ」そうだ。
繰上げ当選が「なんとなく、クリスタル」の田中康夫ではなんとなくゾッとしないが・・・

⇒アゴラ(2016/9/27)
蓮舫代表は国会で「説明責任」を果たせ(池田 信夫)


池田氏は維新の党の「蓮舫法案」に自民党は賛成しないと予測しているが、来年早々とも噂されている衆院総選挙まで民進党代表であって欲しいと願っているからだろうか。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:22  |  民進党の正体  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.28 (Wed)


稲田防衛相 沖縄ヘリパッド移設妨害運動を批判


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

プロ市民の抗議活動に地元住民が大迷惑

 稲田朋美防衛大臣が沖縄県北部のヘリパッド移設好事に反対する県外のプロ市民団体の暴行を手厳しく批判した。
防衛大臣が沖縄県の基地反対運動を厳しく批判したことが今まであっただろうか?
寡聞にして知らない。
稲田防衛相GJ!である。

県外から来たプロ市民活動家の妨害運動に巻き込まれた地元住民も日常生活に支障をきたして大変迷惑している。
マスメディアはその実態をもっと大きく取り上げるべきだ。

⇒産経新聞(2016/9/27)
稲田朋美防衛相「違法な行為。許されない」 沖縄北部訓練場反対派の暴行を批判


2016092801.jpg
稲田防衛相

 稲田朋美防衛相は27日の記者会見で、沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事現場で、工事反対派グループが防衛省職員に暴行を加えたことについて「違法な行為はやるべきではない。許されない」と述べた。
 ヘリパッド移設については「沖縄の負担軽減につながるもので、確実に結果を出していくのが安倍晋三政権の方針で、防衛省の方針だ」と強調。「(スケジュールに沿って)一日も早くやっていく」と述べた。
 ヘリパッド移設工事現場では24日、防衛省沖縄防衛省職員が不法侵入した反対派に押し倒され、後頭部を強く打った。これを受け、沖縄防衛局は27日、沖縄県警に被害届を提出した。沖縄防衛局は8月下旬にも防衛省職員が反対派にけがを負わせるなどしたとして被害届を提出している。


(引用終わり)

産経新聞は沖縄の異様な状態を連日報じている。

産経新聞(2016/9/26)
【沖縄米軍基地反対派ルポ】
不法行為への後ろめたさは微塵もなく…実態は県外から来た活動家ばかり 地元住民とのトラブルも頻発

 米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐる反対派の行きすぎた行為は、沖縄防衛局職員に対する暴力だけにとどまらない。
 「山(訓練場)の中では50人以上が入っているといいますから、今日もしっかり工事を止めているでしょう。すごい戦いです!」
 24日午前、「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前の県道70号の路上(東村高江)でマイクを握った活動世話人の山城博治氏は誇らしげに報告した。集まった約230人(主催者発表)も拍手で応える。そこには、不法侵入に対する後ろめたさなどは微塵も感じられない。
(以下略)

そしてついに防衛省の職員が怪我を負った。

産経ニュース(2016/9/27)
暴力伴う妨害活動が常態化 防衛省が暴行で被害届提出へ 倒された職員が一時意識朦朧 

 沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の返還にからみ、工事反対派グループが防衛省職員に暴行を加えたとして、同省沖縄防衛局が沖縄県警に被害届を提出する方針を固めたことが25日、分かった。反対派は8月下旬にも防衛省職員にけがを負わせるなどしており、暴力を伴う妨害活動が常態化している実態が浮き彫りになった。
 反対派による暴行があったのは9月24日午後。訓練場内の「H地区」にあるヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設の工事現場で、不法侵入した反対派が沖縄防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒されて頭を強く打ち、一時意識が朦朧となった。職員は名護市内の病院に搬送されて精密検査を受け、異常はなかったが、沖縄防衛局は悪質な行為と見て26日に名護署に被害届を出す。
北部訓練場をめぐっては、8月下旬に別の沖縄防衛局職員が反対派のテントに引きずり込まれて負傷した上、職員の電話番号が記載された名簿を奪われる事件が発生。沖縄防衛局はこの際も県警に被害届を提出しており、被害届提出は今回で2例目となる。
 北部訓練場のヘリパッド移設は平成8年のSACO(沖縄特別行動委員会)最終報告に基づく工事で、政府は来春までの完了を目指す。日米両政府は移設を条件に訓練場約7500ヘクタールのうち約4千ヘクタールを返還することで合意しているが、反対派の妨害でヘリパッド6カ所のうち4カ所の工事が完了していない。


(引用終わり)

一方、沖縄の反日新聞2紙は地元、実は県外の活動家の肩を持つ。

琉球新報社説(同上)

負担を掛けている側が負担軽減を真剣に考えるならば、地元の意見を十分聞き、その実現に力を尽くすことが本来の在り方である。


(中略)

 知事をはじめ、県民は「沖縄の未来」を切り開くため、ヘリパッドや新基地建設拒否の姿勢を今後も貫く必要がある。

(引用終わり)

彼らの言う「沖縄の未来」とは中国に隷属することだろう。

もはや沖縄は反日活動の拠点になっている。成田空港で失敗した左翼活動家が沖縄に結集しているのである。
迷惑しているのは彼らの反日活動の実験場となってしまった沖縄住民である。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

20:20  |  沖縄基地問題  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.28 (Wed)


全員起立拍手を批判する小泉進次郎の愚


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

安倍官邸の憲法改正に反対するテレ朝「報ステ」

 安倍首相が所信表明の中で海保・警察・自衛隊員への謝意を示そうといったところ、自民党員が全員起立して拍手した。

安倍首相
「そして、我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。強い決意を持って守り抜くことを、お誓い申し上げます。
現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」


2016092702.jpg

それを野党が咎めるのはおかしいと前記事で書いた。
今夜のテレ朝「報ステ」もそれを取り上げた。

テレ朝「報ステ」)(2016/9/27)

野田民進党幹事長
「自民党は国民の権利を軽んじ、天賦人権説を否定して、国中心に組み立てを変える自民党草案の実現を目指して議論に臨むのですか? 本気で議論する気があるのなら、まずは自民党総裁として草案を撤回していただきたい」

安倍首相
「大切なことは各党がそれぞれの考え方を示すことであります。自民党は草案という形でこれをお示ししているところであり、これを撤回しなければ議論できないという主張は理解に苦しみます」


憲法改正に反対だから対案は無いというのはパヨクの屁理屈である。
アメリカに押し付けられた日本国憲法を「天賦人権説」とやらに言い換えて有難く押戴いている民進党はアホである。
それを言うなら「米賦人権説」だろう。

「報ステ」は自民党の若手議員小泉進次郎のスタンデング・オベーション批判を仰々しく取り上げた。

小泉進次郎
「アメリカの議会で見るのは分かるけど、なんとなくね、自然じゃないですよね。僕もびっくりしてつい立っちゃったよ、アハハ」


2016092701.jpg

進次郎はよく官邸批判をしているが、人気に溺れて少しいい気になり過ぎているのではないか。

ナレーション
「野党側は異常な事態だと批判。与野党は今日、総理に注意し、再発防止に努めることを確認しました。そして午後は・・・」


自民党の二階幹事長が質問中に野次をとばされて「黙って聞け!」と応じたことを批判。
二階氏GJ!

後藤謙次(ジャーナリスト)
「最近、国会の本会議を取材して思うのは、議員の劣化というかルール違反が随分目立つ」


産経新聞が指摘したように、小沢チルドレンの143名がルーピー鳩山の最初の所信演説に同じようなことをしたと解説。

後藤
「今の選挙制度になって、風だけで当選した議員が自分達に国家を代表する選良だという自覚が無いということを、今日また改めて感じた」


「風だけで当選」とは随分失礼ではないか。
ポピュリズムを煽るのはお前達マスメディアではないか。

繰り返すが、自衛隊員への敬意を示す起立と拍手のどこがいけないのか。

富川悠太(メインキャスター)
「自民党は先の選挙の街頭演説では改正についても改正草案についても一言も触れなかった」

後藤
「自民党の選挙公約は『国民の合意形成に努める』としか記述してない。それが国会が始まると非常に憲法改正に意欲的な発言をする。安倍総理は選挙で触れなかったことを選挙が終わると法案化してくる。
例えば特定秘密保護法とか安保法制はその典型のわけだ。つまり選挙とややかけ離れたことを持ち出してくるというのが残念ながら安倍政権の常套手段にになりつつある。
自民党が野党時代につくった憲法草案は選挙で3分の2で環境が大きく変わったからもう一度、この草案を検討しなおすのが与党のあるべき姿だ」

2016092703.jpg

後藤
「官邸の意向を汲んで衆議院の憲法調査会長が保岡興治から森英介に代わった。森氏は政権側がコントロールしやすい人事だ。この問題を注視して行く必要がある。
保岡氏は憲法改正は国内はもとよりアジアを中心にした国際社会が成程と言うものでなければならないというのが持論だ」


日本国憲法を作るのになぜアジア諸国(中国と韓国)の顔色を伺わなければならないのだ。

後藤
「官邸の意向を忖度しながら憲法改正が進んでいく可能性が出て来たという意味では我々もこの問題をキチッと注視していかなければならない」


自民党や安倍政権の支持率が高いのは国民の意向である。
何のために選挙が行われ、内閣が組閣されるのだ。
憲法改正に必死に反対するテレ朝「報ステ」こそ民主主義に逆行するものである。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

00:01  |  -テレビ  |  TB(0)  |  CM(11)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.27 (Tue)


自衛隊員への感謝の拍手 なぜ悪い


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2
鳩山政権でもやったスタンディング・オベーション

安倍晋三の昨日の所信表明演説の中で、「海保・警察・自衛隊員に今この場所から心からの敬意を示そう」と言ったところ、自然発生的に自民党議員が全員立ち上がって拍手した。
なんとも麗しい光景ではないか。

安倍首相
「そして、我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。強い決意を持って守り抜くことを、お誓い申し上げます。現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」


 それを民進党をはじめるとする野党がケシカランと抗議した。
なんとも不可解である。
野党の議員たちは自衛隊の日頃のご苦労に対して感謝する気持ちがないのか。

自民党議員は安倍首相の演説が素晴らしいといってアメリカの議会に倣ってスタンディグ・オベーションしたわけではない。

それをいうなら、民主党に政権交代した時にルーピー鳩山の演説が終わった時、民主党員は全員スタンディング・オベーションをしたではないかと産経新聞が噛み付いている。

まさしくブーメランがまた飛んだのである。

産経新聞(2016/9/27)
安倍晋三首相演説、異例のスタンディングオベーションで中断 自衛隊などへの敬意呼びかけ
自民議員応じる 野党は「異常な光景」と批判

 安倍晋三首相が所信表明演説を行った26日の衆院本会議の最中に、自民党議員の多くが立ち上がって拍手を送る一幕があった。首相が国境警備などに携わる海上保安庁や警察、自衛隊に対し「今この場所から心からの敬意を表そうではありませんか」との呼びかけに応じた。首相も演説を中断して拍手した。拍手は、大島理森議長が「ご着席ください」と制止するまで約15秒間続いた。
 衆院本会議の首相演説が拍手によって中断するのは異例。本会議後の自民党役員会でも話題となり、議員歴36年の高村正彦副総裁が「演説の最中の『スタンディングオベーション((立ち上がっての拍手喝采)』は自分の経験上も初めてのことだ」と述べた。記者会見で高村氏の発言を紹介した二階俊博幹事長は「(高村氏は)興奮気味だった」と語った。
 党幹部によると、党としてあらかじめ拍手を予定していたわけではなく、若手議員を中心に自然に発生したという
ただ、民進党などの野党からは批判的なヤジが飛び出した。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は本会議後の記者会見で「私も本会議場の中にいて異常な光景だった」と批判した。馬場氏はまた、「自画自賛のためにやっている。こういうことは避けていかないと、立法府の議論ということにはならない」と注文を付けた。
衆院本会議でのスタンディングオベーションは旧民主党政権でも例があった。政権交代直後の平成21年10月26日、当時の鳩山由紀夫首相が初めて行った所信表明演説を「ぜひとも一緒に新しい日本をつくっていこうではありませんか」と締めくくった際、同党議員が総立ちになって拍手を送った


(引用終わり)

自衛隊員に対するスタンディグ・オベーションだとなぜ書かないのか。
民主党のようにルーピー鳩山に対するスタンディグ・オベーションではないのである。

産経新聞(2016/9/27)
海保や自衛隊への感謝「みんなあると思う」と麻生太郎財務相
首相演説中の拍手喝采に理解

 麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、26日の衆院本会議で行われた安倍晋三の所信表明演説の最中、自民党議員によるスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)が起こったことについて「(海上保安庁や自衛隊などが人手不足の中で)極めて厳しい対応になっていることへの感謝はみんなあると思う」と理解を示した。
 スタンディングオベーションは、安倍首相が海上保安庁や警察、自衛隊に「今この場所から心からの敬意を示そうではありませんか」と呼びかけた後に起こった。
麻生氏は、震災からの復興のほか、南シナ海問題や北朝鮮の核実験などを受け、海上保安庁や自衛隊などが「人手の絶対量が足りず、常時非常事態みたいな対応でローテーションを組んでいる」と説明し、「今置かれている状況に国会議員も意外と理解があるんだな」との見解を述べた。


(引用終わり)

麻生さん、理解できない国会議員もいるのである。

産経新聞(同上)
野党、衆院議運理事会でスタンディングオベーションを改めて批判

 民進党などの野党は27日の衆院議院運営委員会の理事会で、安倍晋三首相が26日の衆院本会議で行った所信表明演説の最中に、自民党議員によるスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)が起きたことについて、「異常だ」と改めて批判した。自民党側は「議論が止まったのはいいことではない」として、政府に対し、野党から抗議を受けたと報告する方針を伝えた。
 佐藤勉委員長(自民)は理事会後、記者団に対し「申し合わせてやったのではなく自然発生的に起こった」と述べた。


(引用終わり)

「自然発生的に起こった」のなら致し方ないのではないか。
むしろ一緒に立ち上がって自衛隊員への謝意を表しない野党議員の方がおかしい。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

20:46  |  国会より  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.26 (Mon)


月刊「Hanada」が蓮舫二重国籍問題を追及


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

稲田防衛相の講演録も必読

2016092601.jpg

 月刊「Hanada」はいつも読みどころ満載だが、今月は特に蓮舫民進党代表の二重国籍問題で盛り上がっている。
最初にこの問題に火を付けた八幡和郎氏の論説はすでにアゴラその他でたくさん読んでいるので、特に目新しいところはないが最後の一節だけご紹介する。

「二重国籍や広い意味での帰化人が政治家になることは、それを規制することも、彼らに特別に忠誠を求めることも世界の常識であって、それをもって人種差別とか日本は遅れているというのは、そういうことを言う人こそが国際的常識を欠如しているのである」

そう言えば、左翼メディアはこの問題を「女性差別だ、レイシズムだ」として蓮舫を擁護していた。

台湾から日本に帰化した金美齢氏がこの問題に付いてどう考えているか是非知りたかったが、「蓮舫に問う!台湾への愛はあるのか」(金美齢)で蓮舫の過去の発言・・・

「1972年以降、私の国籍は形式上『中国』。中国の国内法では自分は二重国籍ではない。また日本と台湾は国交がないので法的にも二重国籍ではない」

に驚き・・・

「一体どこまで台湾を蔑ろにすれば気が済むのでしょうか。自らのミスを糊塗するための詭弁に過ぎないうえ、国家観もない。二重国籍以上に、この発言をもって政治家失格と言っていいでしょう」

かつての祖国に誇りをもつ金美齢氏の当然の怒りである。

連載コラムでも蓮舫問題を取り上げ・・・

「ガラクタ民進党代表選の得お粗末」(九段靖之介)

蓮舫
「私が代表になったら、行革をしっかりとカンチクしたい」

「カンチクだと?それをいうなら文脈からして『完遂(カンスイ)』だろうが。『カンツイ』と誤読するのはよく聞くが、『カンチク』とは初めて聞く。これで意味が通じると思っているのかね。それとも彼女が留学した北京大学ではそう読むのかな」


もとグラビア女優の代議士の知能は所詮その程度のものだろう。

「蓮舫『国籍』問題が問うたもの」(門田隆将)

「(蓮舫の追求は)マスコミではとても追求できないもので、インターネットの力をみせつけた」


蓮舫の「偏狭なナショナリズム」批判に対して・・・

「彼女を圧倒的多数で代表に選んだ民進党は日本と言う国や国籍にもこだわらない "世界政党" であることを示したといえる。さて、そんな党に、力による現状変更によって覇権国家を目指す中国とどう対峙できるのか、是非、ご意見を伺ってみたい」

中国の回し者であるからして、対峙する気など更々ないですよ、門田さん。

「蓮舫氏は脱法ハーフ」(西村幸祐)

「ネットが既存メディアに成り代わって問題を提し、印刷媒体がウェブメディアの後追いをする」

「(そんな中で)夕刊フジが大きく取り上げたことは賞賛できる。産経本紙も報道を開始し、民進党代表選立候補の記者会見でこの問題を質問したのは産経新聞だけだった」


本誌の中でただ一人リベラル派のいしかわじゅん(漫画家)

「蓮舫の国籍問題で荒れてるなあ。揉めてるというより、右側の人たちが浮かれてしまって、祭りにしている。なんだかあれを見ていると、恥ずかしくて。
鬼の首でも獲ったように喜んでるけど、日本にも台湾にも国籍があるのは、そんなにいけないことなのか。二重国籍なんてこのグローバル社会で全然珍しいことじゃないだろう。(中略) 中国だから台湾だからいけないんなら、それはただのレイシズムだ。その辺の路上で朝鮮人は帰れとか叫んでいる愚かな連中と、どこも変わりはない」


これがテレビ媒体ならば、花田紀凱編集長は立派に放送法第4条を守っているな。

「蓮舫民進党新代表 亡国の経済政策」(上念司)

「蓮舫氏の典型的な『日本ダメ』論は一種の反日プロパガンダだ」

「アベノミクスを完全否定する蓮舫氏の政策は、せっかく復活しかけた日本の景気に冷や水をあびせるものだ」


蓮舫の経済政策なんてあった?

お口直しに「稲田朋美防衛大臣 大いに語る」が素晴らしい。
活字ポイントもなぜかこの部分だけ大きくなって老眼には読みやすい。
(いま確認したら気のせいだった!)

加地伸行氏の巻頭言は日本に逃げてきて難民申請をしたが認められず大阪地裁に提訴中というアスガニスタン出身者を・・・

「要は己の祖国を見捨てて、日本に住みつき、貧乏を解消しようという根性。こんな連中が難民と自称するのは痴(おこ)がましい。もちろん、それを支持する日本人は口先だけ。本当にその男を救いたければ、まずは自分の養子にするとか、自宅に住まわせるとか、生活費を完全に支援するとかをしてみよ。していないではないか。すべて日本国にぶらさがろうとしているだけのことである」

「難民を救おう。日本はもっと難民を受け入れよう・・・といった運動をしている連中の理屈に、なにやら新左翼系の悪臭が漂う」


安倍首相はまさか新左翼ではないだろうが、安易な難民受け入れや、外国人労働者とその家族の大量受け入れを推進しようとするなら決別するしかない。

いま気が付いたが、本誌11月号の総力大特集は「中・韓・北とこう闘え!」だった。
こちらも読み所満載。
中国の尖閣諸島上陸は今年か来年だという。

なお学校の歴史教育で教えられていない昭和12年の「通州事件」の本「通州事件 目撃者の証言」(藤岡信勝編)が飛鳥新社から出版された。
堤 暁氏が書評を書いているが、その凄惨さには本当に吐き気を催した。
いままで一部伝えられいることを数行読んだことがあるが、とても買って読む気にならない。
しかし日本人であるならばこの事件を後世にも伝える必要がある。
この中国人の仕業を旧日本軍の仕業として漫画に描いたのが「はだしのゲン」である。

⇒「再びはだしのゲンを斬る」(2007/7/17)

2016092603.jpg

著者を筆頭にこの事件をユネスコの記憶遺産に登録する運動が始まっているという。
旧日本軍の南京大虐殺や慰安婦性奴隷の虚妄とは違う真実を世界に広めるべきだと心底思う。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:00  |  おすすめの本  |  TB(0)  |  CM(17)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT